月を射して

殺したいほど、「    」別編

三部作:第三部

※第二部:閑静に零れる情動
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,378 位 / 195,378件 BL 25,906 位 / 25,906件

あなたにおすすめの小説

太陽と溶け水

二色燕𠀋
BL
何処から何までが、なんなんだっけ?

余寒

二色燕𠀋
歴史・時代
時は明治─ 残党は何を思い馳せるのか。 ※改稿したものをKindleする予定ですが、進まないので一時公開中

もしも秋が来たならば

二色燕𠀋
BL
ssです。

艷夜

二色燕𠀋
BL
若衆茶屋のお話

二色燕𠀋
現代文学
500文字程度の作文。暇潰しにどうぞ。

降りそそぐ灰色に

二色燕𠀋
現代文学
ずっと、大好きだった貴女へ

殻は開かず

二色燕𠀋
歴史・時代
1863年、友を待っていた。 ※時代小説短編集(旧)からバラしました。内容は以前と変わりません。

それ以上近づかないでください。

ぽぽ
BL
「誰がお前のことなんか好きになると思うの?」 地味で冴えない小鳥遊凪は、ある日、憧れの人である蓮見馨に不意に告白をしてしまい、2人は付き合うことになった。 まるで夢のような時間――しかし、その恋はある出来事をきっかけに儚くも終わりを迎える。 転校を機に、馨のことを全てを忘れようと決意した凪。もう二度と彼と会うことはないはずだった。 ところが、あることがきっかけで馨と再会することになる。 「本当に可愛い。」 「凪、俺以外のやつと話していいんだっけ?」 かつてとはまるで別人のような馨の様子に戸惑う凪。 「お願いだから、僕にもう近づかないで」