上 下
107 / 376
Past episode one

1

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

炎のように

碧月 晶
BL
イケメン王子×無自覚美形 ~登場人物~ ○アイセ・ウル ・受け(主人公) ・オラージュ王国出身 ・16才 ・右眼:緑 左眼:碧 、黒髪  (左眼は普段から髪で隠している) ・風と水を操る能力を持つ  (常人より丈夫) ・刃物系武器全般の扱いを得意とする ※途中までほぼ偽名です。 ○ヴィント・アーヴェル ・攻め ・ヴィーチェル王国 第一王子 ・18才 ・紅眼、金髪 ・国最強剣士 ・火を操る能力を持つ ※グロテスク、暴力表現あり。 ※一話一話が短め。 ※既にBLove様でも公開中の作品です。 ※表紙絵は友人様作です(^^) ※一番最初に書いた作品なので拙い所が多々あります。 ※何年かかろうと完結はさせます。 ※いいね、コメントありがとうございます!

徒然草

春秋花壇
現代文学
徒然草 つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

草花の祈り

たらこ飴
現代文学
私は見ている あなたが花開くのを 愛人であった母の子として生まれたエイヴェリーは、義姉のロマンに激しい恋心を抱いていた。 ある日彼女は通っている演劇学校の文化祭で、ロマンがクラスメイトとキスをしているのを目撃する。ショックのあまり泣き崩れる彼女を救ったのは、銀髪の見かけない女生徒だった。 話してみると、彼女は超人気舞台女優のクレア・ハスキンズだと判明する。ロマンの気を引くために家出をしたエイヴェリーは、彼女に想いを寄せるクラスメイトのオーシャンと、クレアの家に泊めてもらいながら生活をする。 そんなある時、エイヴェリーはロマンに思いを寄せる3年のジャンヌと出会う。学校独自の姉妹制度によりペアになった2人の間には確執が生まれる。エイヴェリーはジャンヌに刃向かったことがきっかけとなり、酷い虐めを受けるようになる。 エイヴェリーを傷つけるジャンヌに仕返しをしたいと感じたクレアとオーシャンは、12月の学校行事である『演劇コンペティション』で、3年生に勝とうと提案する。 オーディションでグランプリを受賞し、フランスの若者を中心に絶大な人気を誇るシンガーソングライターのソニア、引っ込み思案だが卓越した文才を持つケイティ、天然で不思議ちゃんと呼ばれるも、舞台だと別人のように豹変するメグ、元モデルのシャイな日本人留学生レンカ、パワフルな歌声を持つ苦労人のリアナ、中性的な魅力を持つ監督志望のアレックスーー。 才能のある生徒たちと演劇を通して友情を育むうちに、姉一色だったエイヴェリーの毎日に変化が訪れる。

冴えない私がイケメンに誘われサークルに入ったら、いつのまにか指名手配された話

黒崎 京
現代文学
2039年、S国に逃亡した国際指名手配犯マリア・リンこと篠宮茉莉花は逃亡先のホテルにて身柄を拘束される。  彼女は取り調べ中に自らの奥歯に仕込んだ毒薬のカプセルを噛み砕き自殺を図った。  後に彼女の人生を捜査官や組織の内部リークなどの情報から一冊の本がとあるジャーナリストから出版される。その本は皮肉にもベストセラーになってしまう。  タイトルは"悪女"と称された。    彼女の死後も彼女の思想、ビジネスは法をすり抜け引き継いでる者が世界に多数いるのが現状だ。  これは彼女の罰か、それとも世界の罰なのか。善悪とは表裏一体。  ごくごく一般的な大学生の彼女が、世界を狂わせた、世界に狂わされた話である。

地球環境問題と自然への回帰

ハリマオ65
現代文学
 質屋の息子として生まれた速水和義は、そろばんを習い計算力をつけさせられた。幼いころから株取引の現場を見せられた。しかし、大学に入ると地球温暖化について興味を持った。その後、株取引をしながら、地球温暖化のため環境が良く、便利な場所に住もうと考えた。月日が、経ち、東京を出ようと考え、質屋の土地を売却し三島からゴルフ場のある高原の途中に理想的な分譲地を見つけ、引っ越した。その後、株で、儲けた お金を使い、地球温暖化、対策になる新事業を大手銀行、不動産会社と組んで、実行に移す物語である。 NOVELDAYSに重複投稿しています。

そして、魔王は蘇った〜織田信長2030〜 目指すは日本復活と世界布武!?

俊也
ファンタジー
1534年、明智光秀の謀反により、天下一統の志半ばにして自害して果てたはずの織田信長。 しかし、信長は完全に死んではいなかった! なんと2030年に生きる、ひ弱な高校2年生、黒田泰年の肉体に憑依していたのである。 21世紀においてすら、常識の斜め上をいく信長の言動は。学校社会にとどまらず、やがては日本社会を、そして世界をも揺るがすうねりと化していく… 売国政権により危機に瀕する日本を護るべく奮戦する信長。 押し寄せる敵の群れ、包囲網。 そして…魔王信長の妖しき魅力に惹かれる美しき戦士、現代の軍師たち。 しかしそれでも勝てない反日本、反信長勢力!? 魔王の真の恐怖が、世界を覆う!?? 追記 申し訳ありません。 ジャンル的に当てはまるかわかりませんが 運営様も大賞に於いては、「それならそれで、それなりの評価の対象にする。」 と言うスタンスでご対応頂ければ幸いです。 途切れ気味になってしまっている 「新訳 零戦戦記」 お後大賞参戦中「総統戦記」 「拳の価値は」 ともども宜しくお願い致します。 作者Twitter。 https://twitter.com/TKingGhidorah 相互歓迎です!!

半笑いの情熱

sandalwood
現代文学
池原悦弥は、小学時代に担任教師から受けた度重なる体罰により、それまでの気勢を失った。 大学生となった今では起伏に乏しい生活を送っており、せっかく入った第一志望の大学でこれといった手ごたえなく一年目を終える。 そんな中、二年目に入ってフランス語の授業で出会った光蟲冬茂は、巷の爽やかな学生たちとは一線を画する独特な性格の男だった。 光蟲との交流や、囲碁部および茶道部の活動を通じて、悦弥の生活は徐々に色付いていく。 作者の実体験を脚色して描いた、リアリティの強い長編小説。

春秋館 <一話完結型 連続小説>

uta
現代文学
様々な人たちが今日も珈琲専門店『春秋館』を訪れます。 都会の片隅に佇むログハウス造りの珈琲専門店『春秋館』は、その名の通り「春」と「秋」しか営業しない不思議な店。 寡黙で涼しい瞳の青年店長と、憂いな瞳のアルバイトのピアノ弾きの少女が、訪れるお客様をもてなします。 物語が進む内に、閉ざされた青年の過去が明らかに、そして少女の心も夢と恋に揺れ動きます。 お客様との出逢いと別れを通し、生きる事の意味を知る彼らの三年半を優しくも激しく描いています。 100話完結で、完結後に青年と少女の出逢い編(番外編)も掲載予定です。 ほとんどが『春秋館』店内だけで完結する一話完結型ですが、全体の物語は繋がっていますので、ぜひ順番に読み進めて頂けましたら幸いです。

処理中です...