余寒
時は明治─
残党は何を思い馳せるのか。
※改稿したものをKindleする予定ですが、進まないので一時公開中
残党は何を思い馳せるのか。
※改稿したものをKindleする予定ですが、進まないので一時公開中
目次
感想
あなたにおすすめの小説
二色燕丈短編集 2020~
二色燕𠀋
現代文学
別名、「ショートショートの成長記」
なんとも形容し難い単文が頭にぱっと浮かび、さくっと短編公開をすることがあり、結果、作品数が病的に増えることがある。なので1つにまとめておくのです。ハイ。
表紙に、年毎の珍事を足して行こうと思う。2017~2020までは別にあります。
犬鍋
戸部家尊
歴史・時代
江戸時代後期、伊那川藩では飢饉や貧困により民は困窮の極みにあった。
藩士加賀十四郎は友人たちと光流寺へ墓参りに行く。
そこで歴代藩主の墓の前で切腹している男を発見する。
「まさか、この男は……殿なのか?」
※戯曲形式ですので一部読みづらい点があるかと思います。
毛利隆元 ~総領の甚六~
秋山風介
歴史・時代
えー、名将・毛利元就の目下の悩みは、イマイチしまりのない長男・隆元クンでございました──。
父や弟へのコンプレックスにまみれた男が、いかにして自分の才覚を知り、毛利家の命運をかけた『厳島の戦い』を主導するに至ったのかを描く意欲作。
史実を捨てたり拾ったりしながら、なるべくポップに書いておりますので、歴史苦手だなーって方も読んでいただけると嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる