なるほどねー。リリアンネさん達って、そんなこと考えてたのかー。
リーナとしてはマグノリアの民が救われるんなら、どこが優位となろうと気にもせず応援する一択だろうけど、変態さんは絶対違うこと考えてるね。
単にリーナへの接近を助けただけであるはずがない！
と思ったら、リーナのパワーアップが狙いなのねー。
全員リーナの崇拝者にする予定なのか？

私的にはスコッテス女史の意見に賛成では在りますが、どちらの意見も正しいのは誰でも理解できる事、もし望むことが出来るなら二人の意見を融和させて、リーナにとっての最良を導いて欲しいです。 二人にはソレが出来るだけの物が他の教員と違い、十分過ぎる程に在りますからね?


其れに彼の焦りはマグノリアだけでなく、海向こうの国にも向けられてる様に感じます。

何に反応してるのか判りませんでしょうけど、貴人として裏を束ねる者として何かしらな、国を揺るがしかねない何かしらな物を感じてる、気のせいかも知れませんが、私にはそう見えました。 ただでさえ北と蛮族国家の動きに注視しないと行けないのにって感じに…ね？

王妃の腹から産まれたってだけで王太子に対してどうしても気持ち悪さが拭えない。ロマンスティカに対しても同じく。王太子に至っては国や愛する婚約者の為って大義名分があるからでしょうけど、リーナを都合よく使い潰して来る行動自体も不快だから余計に。
リリアンネが心底煩わしい。この女の望み通りに行かないで国が良くない結果で終わって欲しい。マクシミリアンも目障り。着実に二人の距離が近づくって云うのが神経逆撫でしてきて存在そものもが害悪で不快。人の気持ちを顧みれない馬鹿頭女で二度とリーナの目の前に現れないで欲しい。出てくるだけでヘイトが溜まる。プロローグで主人公を死においやってるからこそマクシミリアンには良い感情はないから出てこないで欲しい。
叶うならこんな国もリリアンネの国も滅べば良いのにと思わずにいられない。
この「ファンダリア」という名称の国が消えて別の国になればなと、国に住まう人はそのままに別の血統を玉座に据えて君主制でも構わないし、いっそ共和制なり、又は立憲君主制に移行していく未来もあればなと。

主人公が甘すぎて理想の綺麗事を言う系主人公感がする。アンネテーナの命を奪おうとした事は罪深いし、正しく裁かれたと思う。道を踏み外してもやり直しは効くと云うけれど、その立場に生まれたものが行えば決して許されない事だったように思うし、主人公がそう言えるのは害された側が無事で済んだから言える綺麗事だなと。
自分と同じ刑だったから余計に揺さぶられているだろうけど、彼等には相応の罰だろうし、大元が潰せてないし、家族や出自の家に累が及ばない時点で寧ろ温情が多分にあるように思う。

恋愛ジャンル作品ですが、ここまで来ても以前それらしき恋愛要素が存在してないのがちょっと。
うっすら仄めかされてもなんかもうどうでも良いや感が強い。ただのファンタジーで良いのではと思う。
400話越えてやっとチラチラしてもえ？　恋愛作品だっけ？　という感覚しかない。

リーナ教・・・すでに南方中央東方は征した。次は北方西方を飛び越えて、マグノリアと連合王国か・・・。
聖堂教会なんぞ如何程のものかー。

リーナの身バレ、カウントダウンなんでしょうか？
個人的には身バレしてほしくないんですよね。

「未だ贖罪を果たしていない姉上」

これまで何百回と防壁強化の為に殺したエスカリーナに何をもって贖罪とするのか？

まあ、リーナならきちんと謝罪すれば受け入れて許してあげそうですが、一読者としてはスッキリハッピーエンドとは感じられないので。

王国から干渉されない余生？
それなら、エスカリーナを救えなかった後悔を抱えながら、後悔を繰り返さない生き方を貫いてもらった方が贖罪としては納得出来るのですが・・・。

後は作者様が素敵な贖罪案を準備している事を期待して更新を楽しみに待ってます！

いつも楽しく読ませて頂いてます！読むのが遅くて全然追いついてませんが…w頑張って追いつきます！

物語の始めが衝撃的すぎて惹き込まれました。結構な数の物語を読んできましたが、ここまでのものにはなかなか出会えないと感じています。

いつも、とてもきれいな文を書く方だなと思って読んでいます。なんというか、透明？な感じがするんですよ。スっと入ってくる言葉が多くて読みやすいです！

これからもリーナと作者様を応援しています！素晴らしいラストを期待してますよ！
(プレッシャーですかね？w)

教師2人に愛されてるなあ（ほほえま）

退会済ユーザのコメントです

ああ、ついに！ついに、身バレフラグが(^^)
もう、ワクワクして毎朝が待ち遠しいです。
残暑厳しいおりですが、ご自愛しながらも、頑張ってください(^^)

閑話、貿易通商…2の真ん中あたりと、
王太子に…の二ヶ所、「フルーリー」さんが、「フローリア」になっています。
出来物のお嬢さんが、クズ王妃にとって変わられてしまっている？！

誤字報告

　遠い目をしながらの言葉だった。　【フローラル】が、イグバール商会から聞いた話として、リベロット達に伝えているが、それも、やや過小気味に伝えている。

【フルーリー】


　王太子府に詰めていた者達が、粛々と執務室を後にする。　其の中に、アンネテーナも、ベラルーシアも、ロマンスティカも、そして、精一杯の報告を成した、【フローラル】も居た。

【フルーリー】

いつも楽しみにして読ませていただいています。
新しい2話内でフルーリーがフローラルになってます。名前が似てるって初めて気づきました)
私はシルフィーが好きです。大事な人を一生懸命支えようとするところいいですね！

あ………………気付いちゃった？
でも気付いて当たり前って言うか、今まで王太子殿下に気付かせなかった方が凄いですしね(゜ー゜)(。_。)


さて…気付いちゃったからには色々と動きそうだけど、彼の性格からしてリーナの不利に成ることは無い………………………ってのを信じたいです(;-ω-)ノ

はじめて投稿させていただきます。毎回ワクワクしながら拝読しております！

リーナさん、どんどん身バレしていくのですね。
顔立ちから気づかれるのは、ドワイアル叔父様が一番最初だと思っていた（一目でわかるんじゃないかと）のに、ウーノル殿下ですか。
流石はウーノル殿下、年の功…？（延べ人生何年でいらっしゃるのでしょうね…）

この先も、リーナ無双展開を楽しみにお待ちしております。
中の人さま、お体ご自愛くださいませ。

いつもありがとうございます！
楽しく愛読させてもらってます。

さて、王太子殿下。。。気づいたか！？
さあ！リーナさんどう対処する！？

色んな所で波紋を生み出す我等が薬師様、どうやら本格的に王太子一派の目にとまりそうな気がします。 そして其れにティカ御姉様が怒りを顕にする事迄がセットに含まれてるでしょうがww

出来れば誰がファンダリアで最も貢献してて、誰が最もマグノリア対策に貢献してたかを自覚して、ミストラーベ兄弟には発言して欲しいかも?


まぁ検討違いの心配な可能性も在りますし、あんまり此の件に関しては心配はしてませんがね？ だって手痛い反撃を喰らうのは親父殿(ミストラーベ大公)の件で判ってるでしょうしw

はじめまして、300話ほど一気に読ませて頂きました。誤字は散見されますが、なかなかに含蓄のある表現が多く、楽しませて頂いております。

ご質問がありまして、錬金に際しての「チャカポコ」という効果音になります。可愛い字面なので楽器のウッドブロックのようなとてもコミカルなサウンドが脳内再生されているのですが、固い場面でも鳴り響きますので妙に気になっています（笑）
作者様としてはどのような音の響きを想定しての表現なのでしょうか？

続きも楽しみにしております。

商売をするからこその攻撃…と見れますが、だとすると彼女の怒り、相当な物に成ってますね～

此れに関してはファンダリアの自業自得ですが、だからと言って粛々と受ける訳にも行きませんし……😑

愚王が馬鹿な真似を仕出かさない事を祈りつつ、彼方へ巧く妥協案を示さないとイカンでしょうな


けど此れも各精霊の科した試練で、こんな事も乗りきれないなら北の平定や、マグノリア王国と統一聖堂を相手取るなんて出来ないと思えってメッセージなら、取り組む姿勢も変わって来ますね

よく考えてみると、アンネテーナ様って前世で国が滅びた時も国外へ婚姻で助かってるんですね。
ウーノルさん達は全滅でバカ国王達も始末されてるでしょうから、アンネテーナ様って意外と強運？
どうせファンダリアを食い潰したところでマグノリアは延命などせず自滅するでしょうから、離反してた南方領域と協力して復興とか頑張ってたんじゃないかなー？
そっちの歴史も見てみたいですね。

リーナが辺境の聖女からファンダリアの聖女にバージョンアップする日も近そう。

ところでリーナの膨大な魔力や知識、チート過ぎて、誰か出自に疑いを持たないんでしょうか？
確か、財務の餓狼さんが何か勘づいたような場面があったようにおもいますが。

リーナを利用しようと考えるマグノリアの公女様は、本来は王族じゃないですよね。
正当な後継者だったマクシミリアン王子の方が血筋は上のはず。
平民の薬師だと思っているリーナだって本来は王族の血筋なのに。
マグノリアは一度滅んで、新しい国としてやり直した方がいいような気がしました。

早く身ばれしないと、色々な方面からつけこまれそうです。
変に他国に取り込まれる前に自国の王太子に守ってもらった方が。。。

そもそも功績に対して名誉はともかく、
食堂くらい無料で使えるくらいの特典をつけてもいいと思うんですが。

専属護衛なのに、護衛の家とか、食事とか、指揮官が全部やりくりするって。。。
チート過ぎるのも考えものですね。

軍の仕事、王太子の婚約者の専属薬師に側近としての勉強、マグノリアご一行のお守り、本来の薬師としての無料奉仕、等々。

働きすぎですね。過労死しないか心配なレベルで。
お給料４倍くらいもらうべきですよ～
平穏に暮らせる日が来るのか、ハラハラして読んでいます。

色々書いてしまいましたが、続きを楽しみにお待ちしています。

ブラックリリアンネちゃん降臨！(^o^) さてさて、ある意味純粋培養育ちのリーナちゃんに気付かれずに周りが対処しそう、ティカ姐様と、シルフィーが。ふふふ。楽しみ。

良いですね～、やはり此れくらい出来ないと薄汚い闇に支配された祖国奪還なぞ出来ませんからね～(゜-゜)(。_。)

でも彼女、気のせいじゃ無ければですが、マクシミリアンへ向ける目に愛情が込められてる様に感じました。 もし気のせいじゃ無ければですけど、彼女の計画は大幅に修正を余儀無くされるでしょう
彼女がする事は彼を墜とす事ではなく、彼を婿として迎え入れ、今後のファンダリアとの橋渡しをして貰うべきでしょうね


今後どうなるのか少々見えにくくなって来てますが、彼女の駆け引きが“前”とは違う形で成されてますし、其処だけでも楽しみです☺️

まただ・・・。

なんで『どいつ（ウーノル）』も『こいつ（リリアンネ）』も、自分たちでなにも出来ない、もしくは決定打に欠けるからってリーナさんに迷惑かけて危険な目に合わせても、国のため民のためとか言って正当化出来ると思い込んでいやがるんでしょう。

ほとんどの大人共が腐ってて、まともな大人が少な過ぎて、正義感はあってもほとんど思考も権力も地盤固めも完成されていないけれど、年齢がほぼ十代の子供達が奮闘しているんで仕方ないといえば仕方ないんですが・・・。

実力もついて、護衛が化け物揃いのティカさんが戻ってきたけれど、リーナさんばっかりの負担が減る・・・どころか、ティカさんがファンダリア方面、リーナさんがマグノリア方面に、の二面作戦が可能になってしまったようですし。

このあとも、リーナさんがマグノリア側にお願い（脅迫）されるのかなあと思うと・・・(/ω＼)

はじめまして。
最近、仕事が終わって「その日の空は蒼かった」を読むのが楽しみです。
みんな人間味(獣人味)溢れて、生き生きしているので読みながら想像(映像)が膨らんでます。
リーナ幸せになって欲しいな。

余談ですが仕事で疲れていた時、ティカ様のお茶を飲んでみたくなります。

誤字報告

　そんな社交シーズン中は、【王と周辺】の町や村に向かうの。

【王都周辺】