『路地裏の野良犬は皇子に成り代わる』

odo

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あとがき

後書き

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この小説を読んでいただきありがとうございます。

執筆中、自分自身が病気になってしまい、なかなか難産な作品だったのかなと思います。
書きたい事は書けたので、まあ……といったところでしょうか。
書き足りないところもあったりと、自分の中ではもう少し話を増やしたかった作品です。
エルとレイジのバディものを書きたいところもあったのですが、考えてみたら、王族同士で倒し合うのもと思い、途中路線を変更させていただきました。
次書くことがあれば、エルとレイジのバディ作品を書きたいなと思いつつ。
もしかしたら、次はバディ作品を書くかもしれません。
次また小説のアップは送れますが、またよろしくお願い致します。
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