87 / 110
87
しおりを挟む
学校に着くと、
「ショウちゃん!!おはよう!!」
早速元カノが俺の前に現れた。俺は振ることでドキドキしてると言うのに、
「ショウちゃん、無視とか・・・いいね」
コイツは一体何を言っているんだ??
「ショウちゃん、キスしよ」
「・・・」
俺は無言でかわす
「・・・やっぱり相手したくないショウちゃんいい!!」
コイツ、なんだかさらにヤバい方向に向かってないか??
ーーー
「ショウちゃん!!おはよう!!」
早速元カノが俺の前に現れた。俺は振ることでドキドキしてると言うのに、
「ショウちゃん、無視とか・・・いいね」
コイツは一体何を言っているんだ??
「ショウちゃん、キスしよ」
「・・・」
俺は無言でかわす
「・・・やっぱり相手したくないショウちゃんいい!!」
コイツ、なんだかさらにヤバい方向に向かってないか??
ーーー
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
20
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる