言葉足らずでごめんなさい。
ベスとの再会を待っています。
レイチェルに踊ってもらいながら！
私ごとですが、お気に入りのヒロインを見つけると、その娘と同じ髪色、瞳色のブ◯イスを買い求め物語に合った衣装を手作りし、愛でています。
是非是非ベスの姿が見たいのです!!
そして、我が家に私のベスをお迎えしたい!
そして撫でくりまわしたい!!
ソファーやハンモックも用意しちゃうよ!
話は変わりますが、私の実家の庭には立派な藤棚があります。
父と母がちょっとしたグリーンハンドの持ち主なので（この物語に出会う前から私は真剣にそう思っていました)庭は季節の花がこれでもかと咲き乱れています。
藤棚の下は石で出来たテーブルとイスになっていますが、1階の浴室がすぐ横にあって大きな窓から藤棚を臨むことができることを思い出し懐かしくなりました。
父も母も高齢になりあの庭はどうなるのだろう、どこにいるのベス、ああ、私ではベスのようにはなれない、毎日のお世話は本当に愛情がないとできないのよ、いいえ、それだけじゃない何かがプラスアルファで必要なのよ！
でも、それは私にはわからないから…などと現実と物語をごっちゃにして混乱するほどの入り込みに自分でも引いたりしながら、楽しく、ベスの帰りを待ってます。

私もまってます。
続編…
書籍化…
コミックス化…

毎朝の楽しみ、、、、、、

続編待つ。


、、、、、なる早でお願いします。


でも身体には気を付くて無理はしないで下さい。