【完結】亡くなった婚約者の弟と婚約させられたけど⋯⋯【正しい婚約破棄計画】
「彼が亡くなった?」
突然の悲報に青褪めたライラは婚約者の葬儀の直後、彼の弟と婚約させられてしまった。
「あり得ないわ⋯⋯あんな粗野で自分勝手な奴と婚約だなんて!
家の為だからと言われても、優しかった婚約者の面影が消えないうちに決めるなんて耐えられない」
次々に変わる恋人を腕に抱いて暴言を吐く新婚約者に苛立ちが募っていく。
家と会社の不正、生徒会での横領事件。
「わたくしは⋯⋯完全なる婚約破棄を準備致します!」
『彼』がいるから、そして『彼』がいたから⋯⋯ずっと前を向いていられる。
人が亡くなるシーンの描写がちょっとあります。グロくはないと思います⋯⋯。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済。
R15は念の為・・
突然の悲報に青褪めたライラは婚約者の葬儀の直後、彼の弟と婚約させられてしまった。
「あり得ないわ⋯⋯あんな粗野で自分勝手な奴と婚約だなんて!
家の為だからと言われても、優しかった婚約者の面影が消えないうちに決めるなんて耐えられない」
次々に変わる恋人を腕に抱いて暴言を吐く新婚約者に苛立ちが募っていく。
家と会社の不正、生徒会での横領事件。
「わたくしは⋯⋯完全なる婚約破棄を準備致します!」
『彼』がいるから、そして『彼』がいたから⋯⋯ずっと前を向いていられる。
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すっきりざまぁ。因果応報の世界。11話からは、BL要素あり。腐女子の方にも地雷かも。ご自衛ください。
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「BLではない」タグつけるのは余計にダメな気がする。苦手な人は匂わせる様な表現あるだけでもアウトだし、自分も読んでて辛かった。
残念なのが、ラストで複雑な心情を話してるけどそれだと恋愛カテゴリーじゃないよねって思ってしまったのと、最終話に全部説明させるのは小説としては不味いです。
ありがとうございます。
文筆力不足で申し訳ありません😢
面白かったです
ライラが探偵みたいでしたwノアかっこいいですねぇ…
どうして貴族ものの従者キャラってこんなにかっこいいんでしょうw
キャラ一人ひとり個性があり台詞で誰が喋っているのかわかりやすかったです
大きな山場も3つくらいあってどれも楽しめました。
ビクトールはライラの事好きだったんですかね?好きだったのか聞きたがってたし無駄に絡んでた割に
案外あっさり破棄しちゃったので
ビクトールの婚約破棄後から極刑までの反応が見たかったところです!
序盤からどどどー!と新キャラの名前が登場するのが覚えきれず
メモしながらでも結構大変でした
襲撃犯依頼した男爵やとりまきの令嬢に関しても名前まであったので重要人物だこいつは…!と思っていたら
出番なかったりがあったのでw
ありがとうございます。
ビクトールも親や環境が違えば⋯⋯。窃盗や紋章等々一杯やらかしていますが、おバカで口車に乗せられちゃった可哀想な人だったような。彼の心の声、聞いてみたいですね。意外にピュアなとこがあるかも(p_-)
6 眼張ってくれよ→頑張ってくれよでは?
ありがとうございます。
ダッシュで行ってきます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
BL要素が有るならタグ欲しかったです。苦手なので💦。
ありがとうございます。
文筆力不足で申し訳ありません。BLではなく⋯⋯のでご容赦のほど(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
続き
ライラへに宛てた手紙も今回更新されてた小説を読む限り、全て上辺だけの言葉にしか思えなくなりました。
なんというか、今回の話でこの小説の主役をライラからハーヴィーにとって食われた印象を受けました。
ハーヴィーという最初良い人キャラだと思っていたキャラクターが、ジェラルドへの愛でさまざまな出来事の引き金となり、全て人の人生をを変える力を持つキャラクターになるとは思っていませんでした。
この小説の中のキャラクターは誰もハーヴィーというキャラクターの人間性を知らないと言うことがある意味恐ろしさも感じました。
ハーヴィーは行動する全てはジェラルドへの愛ゆえの行動でだけど誰にもそれを悟らせない。
ライラだって、家の経営を罪をあばくのがジェラルドによく思ってもらいたいという気持ちから来るものだなんて知らなかったはずです。
ライラはハーヴィーの残した手紙で涙するけど、今回更新された小説を読むと全て言い訳でライラを欺くために繕った言葉を並べているとしか思えませんでした。
ライラがもしハーヴィーをもし恋愛の意味で愛していたら、それは悲劇だったと思います。
完結になっていないのでまだお話が続いていくのかと思いますが、私は今回の話が最後でも良いのではないのかと思うくらい面白かったです。
要望があるのですが、小説にBL表現があるならタグに入れておく欲しかったです。
自衛のためにBL表現がある時は最初から避けていたり、心構えをして読んでいたのですがBL表現が出てきてちょっと辛くなってしまいました。
ありがとうございます。
文筆力不足でBLに見えてしまい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾大変申し訳ありません。
愛情や想いの底にあるものを表現しきれなくて誤解を招いて🙇♀️
ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。タグ追加しております
いつも小説を楽しみに読んでいます。
今回更新の話の感想なんですが、ハーヴィーというキャラクターに全てやられたような気がします。
ライラがこの小説の中で頑張ってきたことはハーヴィーという存在があったからこそなのに、今回の話でハーヴィーというキャラクターはジェラルドへの愛で頑張ってきたということです。
ハーヴィーがジェラルドを愛していてジェラルドの横領の罪を被っても構わないと思っていた。
今までの小説の流れから、ハーヴィーに対して嫌な感情とか全然なかったのですが今回の話を読んでハーヴィーってライラに本当に甘えていたんだなと思いました。
ジェラルドが無意識にハーヴィーの好意を利用していたのと同じように、ハーヴィーもライラの優しさを利用していたんだなっと感じました。
ハーヴィーはライラが強いから甘えさせてくれるからという言葉を免罪符にライラの優しさに縋ってジェラルドへの愛のためという名目で今までの行動を起こしていたのにがく然としました。
正直、ハーヴィーが本当に考えていた事や思っていたことを有耶無耶にしてジェラルドに殺されたのはライラにはとって幸せなことだったんだと思いました。
だって、今までやっていた事(会社のことや島を買ったこと等)は全てジェラルドへの愛でやっていてライラのことは全て後から付け加えたような言葉で隠しています。
ありがとうございます。
ラストでライラの思いも出て参ります。楽しんで頂けると⋯⋯嬉しいです_φ(・_・
えっと? 拗れたBL? ライラがお邪魔虫だった?
ありがとうございます。
えっと⋯⋯ラスト迄お楽しみ頂けたら幸いです(〃ω〃)
愚王は王のままで? ノアは求婚せず大団円?
ありがとうございます。
ラスト迄楽しんで頂けると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
元宰相たちの主張では「犯罪者の子も罪を犯す」だから、
元宰相と元法務大臣の子らは、政治に関わる職務につけないねぇ。
ありがとうございます。
しでかした内容次第ではアリかもですね🤔
親子喧嘩(国王vs.ターニャ王女)
&
夫婦喧嘩(国王vs.王妃)
あれ、国王の味方がいない?
ありがとうございます。
国王、存在感めちゃ薄です。(//∇//)
44話
ご髄に致されませ → ご随意に
鳥頭のエントラーぜ宰相とライラを合わせては → 会わせては
混ぜるな危険?
ありがとうございます。
漸く行ってきました🏃♀️
41話
ある国でコーヒーの毒性を消すため考えられれた → 考えられた 「れ」が一つ多い。
ハーヴィーは死の3ヶ月前から、ジェラルドに殺されることを覚悟してたの? それとも他に容疑者がいたの?
ありがとうございます。
楽しんで頂けると嬉しいです😃
>紹介状のほとんどは破り捨てられた。
作品の設定にもよるでしょうけど、貴族に仕えるには紹介状が無いと門前払いをくらうと聞きました。
退職した元使用人が破ったのですか?
ありがとうございます。
本来ならそうなんですが、大罪人の元で働いてた事は汚点にしかならないと言いたいようです。
【38話】
第三騎士団も駆り出されたんじゃないかな?
ターニャ「人手が足りねえ!」
……って。
ありがとうございます。
可能性大ですね(≧∇≦)
37話
イライザの発言は的を得ておらず → 的を射ておらず
以前は誤用とされていた表現ですが、今は問題ないのかな?
「ビル・フォークスと申します。不正の告白とお聞きましたが」 → 不正の告発
、ライラが不正の自白をするわけではない。
ありがとうございます。
いつも感謝です🥲🥲
キャサリンはライラに対する敵愾心が友情よりも上で、セシリアの商会のことは忘れてたのかな?
ありがとうございます。
友達を巻き込みたくなかったのか、頭が回らなかったのか🤔
婚約破棄させて下さるそうです!
ありがとうございます。
多分『お待ちしてました〜』って感じですね🤗
あら、キャサリン嬢ビクトールの恋人に名乗りを上げるの? ありがとう是非婚約破棄を、になるのかな?
ありがとうございます。
楽しんで頂けたなら嬉しいです😆
【31話】
>ネイサンに改名するの。
貴族名簿を管理している部署に、ターニャ殿下を通してとめられんかな?
ありがとうございます。
画策している証拠があるわけではなく、『もしそうやったら』って言う可能性とか方法論検討中なので、相談しにくいのかもですね。
ビクトール自体はやらかしを計画するオツムはないけれど、何にも考えずやらかす奴ですから(*´◒`*)
ライラの心情として、今のところ『疑わしきは罰せず』かな
【妄想劇場】
ラ「おかしな話よねぇ」
キ「何がですか?」
ラ「同じ侯爵家だというのに、ビクトールには『売らないことができない』のに、私には『立て替えなさい』と仰るんですもの」
キ「そんなこと言ってません!!」
ラ「言ってるわよねぇ、ノア?」
ノ「言ってますね、『商会の名声を落としたくなければ支払え』と」
キ「ぐ……(焦」
ありがとうございます。
自分には甘い奴😖
【31話】
>ネイサンに改名するの。
したら、保釈中なのは《ビクトール》で、《ネイサン》は関係ないと?
ありがとうございます。
社長はターンブリー侯爵のネイサンと登録されているので、ビクトールがネイサン・ターンブリー侯爵という名前になってしまえば(侯爵達と役員達が混乱している間に)火事場泥棒できると言いたいようです。
ビクトールと彼に知恵を貸してる人がどこまでやるか、どこまで考えてるかは不明ですが⋯⋯(*´◒`*)
>有棺無槨
ググったけど、意味が出てこない……
>「先ほども、執務室のドアが開いたままになっておりまして」
どういう意図か知らないけど、わざとじゃないかなぁ。
てゆーかビクトール、保釈中だってこと忘れてるね。
ありがとうございます。
えーっと、『有備無患?』でしょうか? 備えあれば憂いなしって言う意味です。
他のとこにある熟語のことでしたらもう一度教えていただければ確認してみます_φ(・_・
27話
建て替えて → 立て替えて
親友にどうやって屑婚約者の真実を告げるのかと思ったら、騎士団と一緒に立ち聞きしてたのね?
ライラは「王女の弟子」の称号を手に入れた。トゥットゥルー。
ありがとうございます。
使えるものはなんでも使う⋯⋯ですね(〃ω〃)
>……ターニャ王女なら知ってるから俺の話を理解してくれるはずだよ。
【妄想劇場】
「……殿k……」
「私は第二騎士団副団長です」
「失礼しました」
ありがとうございます。
藁にでも縋りたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
22話の修正後を読みましたが、
グレッグを「第二騎士団団長」と紹介してるのに、
「グレッグ副団長」とは?
副団長は王女殿下では?
ありがとうございます。
ダッシュで行ってきます💨
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