お気に入りに追加
1
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
【R18】朝のセックスは嗜好品
ねんごろ
恋愛
朝に飲むコーヒーはどうしてこんなにも美味しいんだろうか。
また、それと同じくらいに、いやそれ以上に朝からするセックスはどうしてこんなにも優しく、それでも強く私の心を揺さぶってくれるんだろうか?
朝のセックスはどこかコーヒーに似ている。
朝のセックスは嗜好品に同じ。
これは私のセックスとの付き合い方。
【5話完結】三田先輩はクリスマス前は仕事をしない。だから、私は苦いコーヒーを入れる。
西東友一
恋愛
年末に向けて仕事を頑張っている中、大きなため息。
また、隣の席の先輩職員の三田九郎だ。
どうやら、またフラれたらしく全く仕事をしてくれない。というか、私に話しかけて仕事の邪魔をしてくる。だから、私は冴えない先輩の目が覚めるように苦いコーヒーを入れた。
そうすれば、いい加減、気づくでしょ?
一番選んだ方が、いい女性がここにいることを。
コーヒーとカフェラテ
植田伊織
恋愛
バッグに小説を忍ばせ、専門店でカフェラテを買い、先輩との『秘密基地』へ行く。
本の世界に没頭しながら、時折会話を交わす。
――そんな時間が、好きだった――
先輩は今日、フラれたらしい。
「私が私らしく居るというだけで、大切な人からは遠ざけられてしまう」
(某所の2000字以内の三題噺に参加した作品です)
Iced coffee
九丸(ひさまる)
恋愛
絶対飲まなかったアイスコーヒーをオーダーするあなたを見て、わたしの芯は冷めていく。
あなたの代わりにわたしはホットコーヒーをオーダーする。もう温かくはなれないと分かってはいても。
先生!放課後の隣の教室から女子の喘ぎ声が聴こえました…
ヘロディア
恋愛
居残りを余儀なくされた高校生の主人公。
しかし、隣の部屋からかすかに女子の喘ぎ声が聴こえてくるのであった。
気になって覗いてみた主人公は、衝撃的な光景を目の当たりにする…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる