けだものだもの~虎になった男の異世界酔夢譚~
神の悪戯か悪魔の慈悲か――
アラフォー×1社畜のサラリーマン、何故か虎男として異世界に転移?する。
何の説明も助けもないまま、手探りで人里へ向かえば、言葉は通じず石を投げられ騎兵にまで追われる有様。
試行錯誤と幾ばくかの幸運の末になんとか人里に迎えられた虎男が、無駄に高い身体能力と、現代日本の無駄知識で、他人を巻き込んだり巻き込まれたりしながら、地盤を作って異世界で生きていく、日常描写多めのそんな物語。
第13章が終了しました。
申し訳ありませんが、第14話を区切りに長期(予定数か月)の休載に入ります。
再開の暁にはまたよろしくお願いいたします。
この作品は小説家になろうさんでも掲載しています。
同名のコミック、HP、曲がありますが、それらとは一切関係はありません。
アラフォー×1社畜のサラリーマン、何故か虎男として異世界に転移?する。
何の説明も助けもないまま、手探りで人里へ向かえば、言葉は通じず石を投げられ騎兵にまで追われる有様。
試行錯誤と幾ばくかの幸運の末になんとか人里に迎えられた虎男が、無駄に高い身体能力と、現代日本の無駄知識で、他人を巻き込んだり巻き込まれたりしながら、地盤を作って異世界で生きていく、日常描写多めのそんな物語。
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どうも、ご無沙汰しております。
そろそろ一年になりますので、再開されるご予定かと思いますがいかがでしょうか⊂((・x・))⊃
大変ご無沙汰しております。わざわざご連絡ありがとうございます。
とりあえず執筆活動は再開でき、現在書き溜めている最中です。
1章分が書きあがり次第、投稿を再開いたしますので、申し訳ありませんが今少しお待ち願います(土下座)
以下言い訳
当初は昨年末あたりには本業が落ち着き、執筆活動も再開できると予想をしていたんですよね。
しかし、想定外に想定外が重なって職場が急速に黒化し、このままでは今夏は無事に越せないだろうしかしそれまでに改善される見込みもないってことで、悩む・・・ほどではなかったですが転職することにしまして。
退職・転居・転職に伴うゴタゴタを片付けていたからここまで延び延びになってしまっている、という体たらくです。
幸い、新しい職場は(給料はだだ下がりですが)残業がほとんどなさそうなので、執筆ペースを上げてなるべく早く新話をお届けできるよう頑張ります。
お疲れ様でした。年明けから体を壊して入退院を繰り返していたので、なかなか感想が書けなくて申し訳ありません。もし再開したなら、もう人間のことは忘れて。森やら山や草原に冒険してる主人公が読みたいです。
お久しぶりです。そして感想どうもありがとうございます。
お体の方は自分でなんとかできない部分もあるでしょうが、どうぞご自愛ください。
人間のことは忘れる、という流れは闇落ちルートになりそうなのでちょっと難しいですが(外付けモラル判定装置なクランヴェルもいますし)、今は人外の道案内で砂漠の旅を書いてますので早くお届けできたらな、と思ってます。
数か月単位の休載になってしまいますが、再開の時にはまたよろしくお願いいたします。
ご無沙汰です。
順調な更新、ありがとうございます。
神官と普通じゃない犬のでこぼこコンビも加わって、ますますチームとしても話としても厚みと深みが増しましたねぇ。
トンガリ堅物が丸くなって成長していく様子は良き。
チーム感も出てきていい感じです。
悪魔の皮をかぶったお人好しの諸国漫遊記
弱みにつけ込む小悪党
狙われた人妻を救えるのか
御老公たちの活躍に乞うご期待!
ご無沙汰してます。そして感想ありがとうございます。
カタブツの成長を感じていただけているようで、作者としても嬉しい限りです。
なんか作者が当初考えていたより、有能すぎる気はするんですがね。
正義を気取るつもりはないが、お前の所業はちと目に余る
そんな感じでこれからも主人公らは地味目に活動していきますので、よろしくお願いします。
ただ最近ちょっと書き溜めの貯金が目減りしているので、なんとか取り返さないと(笑)
大晦日更新ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
こちらこそ、幾度も感想をくださりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
内容の速度低下が気になります。
いつも感想ありがとうございます。
言われてみるとそうかもしれません。
改めて読み返してみれば、遺跡調査なのに長々と井戸浚いの描写はいらんかったな、と。
どうもこのところ書き溜めの貯金の減りが早く、そのプレッシャーから内容よりも文字数重視になってる
雰囲気があるようです。
書き溜め分をちょっと見直して話の速度上昇を図りますので、読んでて気になる点がありましたら
すみませんが遠慮ないご指摘をお願いします。
この先可愛い子が出てくるという前振りが、まさかの白いごにょごにょとか。餌付けしていてそっと付いてきそう。週明けの楽しみです。お身体大事に。
いつも感想ありがとうございます。
いや、ちゃんと可愛い子は出す予定です。
ただ次の次の街での登場になるので、出てくるのは結構先になるな、と。
登場した白いアレはそのまま森にいてもらいます。
美味しいご飯をあげたら懐いて美女化してパーティーの一員に…とはどこかでありそうな展開ですが、あえてスルーします。
ついてくるのも面白そうなんですが、そのままアレが加わると冗談抜きで街とか村に入れてもらえなくなりそうな気がしてねぇ…騒動の予感しかしない。
絵面的にはなかなかない光景なんでしょうけど、ちょっと話の展開的に難しいのですみませんがご了承ください。
この作品の温泉回は、ディーゴの毛皮に巣食った虫たち駆除しか思い浮かばなかったり。お力になれずすいません。獣人に何だか有りそうな穀倉都市。いきなり訳ありっぽそうなとか。
感想どうもありがとうございます。お風呂描写の件はお気になさらずに。
確かに、風呂に入ると毛皮の中から虫が浮いてきて、それを押し流す主人公ってのはあまりいないですね。
ただ昔、外飼いしていた猫が拾ってくるノミに悩まされた身なので、作者の中では毛皮=ノミ(虫)のイメージが定着してしまっているんですよね。
あと期待させて申し訳ないのですが、獣人ゆえに云々というイベントは今のところないです。
ディーセンよりも若干南に下ってきているので、その分ちょっと風当たりが強くなっている感じですね。
気にしない人は気にしないのですが、獣人を下に見る人間の割合が増えてくる、と言った感覚です。
まぁ今回は「ハズレ」を引いてしまったということで。
ディーゴは馴染んだなぁ。でも、この先は新世界。イツキの出番も増えるかな?
楽しみにしています。
感想どうもありがとうございます。
主人公もこの世界に放り込まれてもう数年ですからね、でも時々カルチャーギャップに遭遇します。
(元)日本人の価値観てのはなかなか抜けませんからね。
旅の途中は絡む人も減るので、イツキの出番もちょびっと増えていると思います。
飲みの描写はぽつぽつあるのに、歌の描写はあまりないのが作者的にちょっと気になってたりします。
規約とJ〇SR〇Cが怖くて、替え歌であってもなかなか歌詞を挿入できないのが悩みどころです。
うん、、、今回は温泉回じゃなくていいかな、個人的には。
推している方々には本当に申し訳ないですが、泥酔女子の入浴、、、きっといいことないでしょうねぇ。
あ、のののさんからの熱烈希望があれば答えてあげてほしい気持ちもありますよ、もちろん。
自分としては、登場予定のおさn、、、ゲフンゲフン、、、かわいい子に温泉回の夢を託します。
ただ、頭と体が別々という独特のかわいさとか、女の子のようにかわいいんだが、、、とかじゃなければいいんですけどねぇ(´・_・`)。。。(←人間不信気味?^^)
引き続き感想どうもありがとうございます。
温泉回はね……アイキャッチとして有効なのはわかっているんですがね。
ただ温泉回と聞いて、美女や美少女たちの入浴シーンより、ムサいオヤジ同士の汗だく長湯対決シーンが
真っ先に浮かんでしまうあたり、なんか色々おかしいよなと自覚はしています。
登場を待たれておられる?女の子ですが、砂漠の民という設定ですので温泉よりはオアシスでの水浴びになるかと思います。
ただ、種族的に水に入って平気なのかという心配がいささかありますが(意味深)
こういう人間関係やらはこの物語のある意味真骨頂だから、引っ張ったっていうより、広がったっていう印象ですなぁ。
とはいえ、次回からはそろそろもう一つの見せ場、旅と冒険に向かって行くんですねぇ。
きっと可愛い子が、、、出ないんだろうなぁʅ(◞‿◟)ʃ
感想どうもありがとうございます。
展開が広がった、と言った頂けると嬉しいです。
もう一つの公開先のなろうさんだと、こういう日常回はアクセスが鈍いんですよね。
次回より旅物語が始まりますが、可愛い子は……あー、うん、結構先になりますが、書いててボツにしなければ、出す予定ではいます。
ただ、可愛いと書いて幼いと読むタイプの可愛いですけど。ついでに人外成分も多めに入ってますけど。
正統派美少女の登場については、すみません諦めてください。
ネタバレしないように書くと短文になってしまいますね。
相変わらずゆるりと応援させて頂きます。
感想どうもありがとうございます。
ようやく次回よりディーセンより旅立つことができます。
といっても本格的な旅日記はもう少し先になりますが。
まずは使用人3人を懐かしのあの里に預けないといけませんので。
手に汗握る展開とは無縁ですが、これからものんびりと、よろしくお願いいたします。
旅もいいよね。
感想ありがとうございます。
冒険者になってから初めての長旅になりますね。
今の時点では、旅の最終目的地は大迷宮を擁する街ハルバを予定しています。
(ディーセンからは西南西に徒歩2ヶ月くらいの位置です。
さらに西に向けて1ヶ月歩けば帝都につきますが、今回はそこまで行くつもりはないです)
そこで迷宮に挑戦しつついくつか魔道具を買いたいと思っていますが、無論、途中の寄り道はデフォとなります。
なにせほら、寄り道は旅の醍醐味ですから。
あちゃぁ、連れてかれちゃったか。
まぁ、当然ではあるが。
人脈が減るのか増えるのか、表と裏のコネクションがものをいうのか。
のんだくれと乙子以外のヒロインはまだなのか。
衛士の次のおっさん連合はいつ登場するのか。
次回も、風雲 急を告げ、、、ない!
フラグが立つのはほぼおっさん!
ときどきじいさん!
でお送りします(予想)、お楽しみに。
お久しぶりです。感想どうもありがとうございます。
ついに主人公も前科者の仲間入り(予定)となりました。
人脈はこそっと増えてますね。
アルゥを頭とするにゃんこ軍団とか、以前凹ったスラムのチンピラ3人組とか(笑)
でも次のヒロインはねぇ・・・何も考えてないんですよね。次のヒロインは出るのかな?ちょっと自信ないです。
逆に色気や華とは無縁の、おっさんやオスや性別不明なナニカは割と簡単に思いつくのですが。
次回はついに主人公に判決が下されます。
風雲急を告げ・・・るかは微妙ですが、話は地味に動きだす予定です。
いつの間にか春も終わります。
順調な更新ありがとうございます。
作者さんもお元気にお過ごしのようでなによりです。
魅力的な女性が多数登場するものの。。。
特になにもなく。
なぜかボコってるという相変わらずの独特のおもしろさ(ほめてます!)。
ガラス屋さんたちの登場に心躍りつつ。
今までの布石がさらに展開しつつ。
引き続き楽しみにしています。
久々の応援コメントでした.\(( ^0^))/
応援コメントありがとうございます。
幸い、当人もその周辺も比較的平穏に日々を過ごしています。
休日の引きこもり率が上がったせいで執筆が捗るのは喜ぶべきか悲しむべきか。
剣闘士のおねーちゃんたちは個性派ぞろいですので、いずれ試合以外で主人公と絡ませてみようと考えてます。
まぁそれがきっかけで色恋沙汰に発展する予定は微塵もありませんが(笑)
世の中には永遠に来ない春もあるということで、主人公にはこれからも絵に描いた餅を堪能してもらうつもりです。
なかなか更新ペースを上げられないのが心苦しいところですが、今後も週イチ更新は守っていきますので、
これからもよろしくお願いいたします。
明けました。更新お疲れ様でした。今年も楽しみにしてます。
明けましておめでとうございます。
今年も主人公たちは更なる揉め事に首を突っ込んだり、巻き込まれたりする予定です。
昨年と変わらず、よろしくお願いいたします。
着実な更新ありがとうございます。
一話ごとがそこそこ長めなので、結構大変なのでは。
中身も充実してるし。
心境、人間関係、事件の緩急がよくて楽しいですよ。
’緩‘のほうでも情報量があるから面白いし。
個人的なお気に入りは、カワナガラスの皆さん(箱推し)。
事件に深く関わらないけど、作品全体の味を整えてますねぇ。
続きを楽しみにしています。
年末なのでお忙しいと思います、体調等お気をつけて頑張ってくださいね。
感想どうもありがとうございます。
週一更新の体を取っているので、少しは読みごたえ(長さ)があった方がいいかなと思ってこの長さになってます。
まぁ1年も書き続けていれば慣れたというのもありますね。ただ、話の展開上、筆が止まることもあるのでその時は挽回に苦労しますが。
それと”緩”のほうも褒めていただいてありがとうございます。言ってしまえば”緩”の部分は中弛みなので、作者的に必要とは考えつつもちょっと不安に思ってました。
カワナガラスの面々(特に老人s)は、一歩引いたところから主人公を見守る、よき後見役ですね。
双方とも助けてもらったという恩がありますので、それをキャッチボールをしながらお互いに大きくなっていく、そんな様子を書いて行けたらいいなと思ってます。
以上、展開遅めの話ではありますが、これからもよろしくお付き合いのほどお願いいたします。
なるほど…私的には可愛すぎる印象は無いですし、小説なので不味いかな…とは思いますが、作者様があえてそうされたという事ですので差し出がましい事を申しまして申し訳ありませんでした。
それから無事にツールを使用出来たようで安心しました。
暑い日が続きますが、無理せず頑張って下さい。
いえいえ、「愛想をふりまく」が間違っているのは事実ですから。
ですので、ふりまくのを「愛想」ではなく「愛想笑い」に変更すれば、日本語的に問題はないかな、と思った次第です。
ご指摘の通り「愛嬌」にすれば手っ取り早いうえに確実なんですけど、どーも私のイメージが 愛嬌=(小動物的な)可愛い に固定されてまして、自分で読んでて違和感が拭えないので、こんな形になりました。
これがちみっこ剣闘士のハナだったら「愛嬌」を使っても違和感は感じないんですけどね。
ご無沙汰しております。
第7章の10話に、2箇所程あります「愛想を振りまく」ですが、こちらは正しくは「愛嬌を振りまく」ですね。
「愛想」は「愛想を尽かす」などになります。
また、閑話になりますが前回のお話時にスマホをお持ちでないため表示を確認出来ないとの事でしたが、その解決策が見つかりましたのでついでにお知らせ致します。
URL(ホームページアドレス)を個々に書くのは憚られますので、PCの検索サイトにて「NoxPlayer」とご検索下さい。
こちらのソフトウェアにて「アルファポリス」のアプリをダウンロードしていただく事によってスマホでの表示を再現する事が出来ます。(初期表示はタブレットですが設定やメニューから回転を選ぶ事で縦表示になります)
勿論スマホを再現していますので気になっていた他のアプリがあった場合はお楽しみ下さい。
前回、感想以外は書かないと言ったにも関わらずお約束を破ってしまい、申し訳ありません。
それでは失礼致します。
お久しぶりです。文中のご指摘ありがとうございます。
……うん、間違えやすい誤用ですね。語感がいいのであまり考えずに使ってしまいました。
ただ、ご指摘されたような「愛嬌をふりまく」ですと、絵面的になんか可愛すぎる気がするので、営業スマイル的な「愛想笑いをふりまく」という表現に変更しました。
それと、ツールの紹介わざわざありがとうございます。
おかげさまで無事にアプリをダウンロード出来て、スマホ画面での縦書きチェックが可能になりました。
これより順次確認、修正させていただきます。
また最初から読み直しました。イツキかわいい。
いつも感想ありがとうございます。
イツキですが、一番付き合いが長いわりに冒険の時と酒呑みくらいしかあまり出番がなくて「都合のいい存在」になりかけてる?と、作者的にちょっと心配してます。
日常回でも、もうちょっと出番を作るよう頑張ってみますね。
100話おめでとうございます。
つらつらと楽しく読ませて頂いてます。
ありがとうございます。
まだまだ話は続いていく予定でいますので、これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。
ちなみに5級冒険者編、前後編じゃ絶対に終わらない雰囲気です。目測誤った……
解説ありがとうございます。
冒頭を読み直してみたところ「41歳バツイチ社畜(サラリーマン)」くらいしか情報がなかったので、異世界に降り立ってから現行までに象られた主人公の性格だけで読んでいたようです。
まぁここで解説して頂いてますし、今更付け加えても却ってバランスを欠きかねないので、このまま筆者さんの想うまま綴っていただければ。
失礼しました。
返信ありがとうございます。
言われてみれば「社畜」という言葉にちょっと含ませすぎですね。
転移してからコワモテになったので、話の中では割と俺様イケイケで来てますし。
その辺も踏まえて(元)社畜っぽいエピソードをお届けできるよう頭を捻ってみます。
なんというか...闘技場でルール有りの対人戦と野外でなんでもありの対魔物戦って明確に違うもののはずだし、対人特化であろう傭兵や騎士ならともかく、あくまでも冒険者としてなら多少の風潮があろうとメンツは潰れないと思うんですがね。
日本でヤのつく職業などメンツやら沽券を気にする仕事でもしてたのかな?
まぁそれを抜きにしても闘技場で吹っ掛けられる前段階で、客寄せパンダだと気付いてるにも関わらず自ら首輪を掛けられに行くのは理解し難い。
契約書を貰った後に思惑に気付いてなお、それに乗っちゃうのもなぁ。
感想とご指摘ありがとうございます。
対魔物戦と対人戦で違うのは仰る通りですが、魔物の中にもゴブリンやオークといった亜人型の魔物もいますし盗賊の相手もすることもあります。
魔物だけでなく人に対してもそれなりの強さが求められるのが冒険者じゃないか、というのが私の考えです。
それと、今回はちょっと悪意を持って噂を広められているので、評判低下に少しブーストがかかっています。
主人公が面子にこだわるのは……すいません筆者の影響です。
よくある製造業なんですけど、一般のお客様相手ということで、対外イメージについて耳タコなほど教育されてるもんで。
あと、首輪を自らかけられに行くの件ですが、衆人環視の中試合を吹っかけられ、観客から期待の目で見られ、同僚と上司に諦めろと退路を断たれた状態で、試合をぶっちするほど主人公の神経は太くない、と思っていただければ。
ほら、なにせ元社畜ですから。
思惑に気付いてなおそれに乗る、というのも疑ってはいても証拠がないから強硬策には出れないし、疑いだけで8割9割決まった話をひっくり返すというのも無茶なので、主人公的には「面倒くせぇけど仕方ねーか」と
諦めてる節もあります。あと、3日間+試合で金貨10枚という太っ腹だった報酬も地味に効いてます。
とまぁつらつらと書きましたが、こうやって説明しなきゃならないこと自体が私の実力不足ですね。
これからはもう少し分かりやすく書くよう精進しますので、これからもよろしくお願いいたします。
何度もすみません…
ガラケーでしたか…。
作者様のお手をわずらわせるので感想以外はこれで最後にしたいと思います。
PCの方でも確認したのですが、確かにそちらでは文字の大きさは変えられますが、歯車マークは出ませんね…
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表示は読み手側の環境によって異なるので、必要以上の改行や空白での整形は避けたほうが良いかと思います。
それから気づいたのですが、PCやスマホWebサイトでは、「まえがき」の部分が「---まえがき」のように空白を詰めて表示されますが、アプリでは何故か「--- ま え が き」のような表示になります…。
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これで直ればいいのですが…
返信ありがとうございます。
返信への返信が出来なかったので新規投稿になりますがすみません…
画像が添付出来ないので症状を伝えるのが難しいのですが…
よく考えてみると私は縦表示﹢明朝体フォントにて表示していたのを失念していました。申し訳ありません。
その上で読む際に歯車マークで文字の大きさや行間を変えてみると再現出来るかもしれません。
逆に一行が長い方が(短く改行しない方が)良いとお伝えしたかったのですが、逆に伝わってしまったようで申し訳ないです…
わざわざご丁寧にありがとうございます。
環境が縦読みとのことで、こちらでも調べてみたのですが、どうもこちらでの再現は無理っぽいです。
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1行の文章を長くして短く改行せず、読み手の環境次第の改行にする、という方法ですが、確かにそれもありですね。
今まではそれをすると、固有名詞の途中とかで改行されてむしろ読み難くなるんじゃないか、と思っていたのですが、なんか他の人の小説をいくつか見た限りでは気にしてないっぽいですし。
というわけで、これから一行の文章は途中で改行を入れないようにします。
ご指摘、どうもありがとうございました。
大晦日更新お疲れ様でした。
今年は本作を楽しみに何度も繰り返して読ませていただきました。
来年も待ち遠しく楽しみにしています。
感想いつもありがとうございます。
繰り返し読んでいただけるというのは、作者冥利に尽きますね。
来年もちみちみ更新していきますので、よろしくお願いいたします。
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