ご近所妃と夜空の王子
最愛を得ることで、王国に平穏をもたらすとされる黒髪王子。
彼の妃は召喚の儀式によって呼び出されることが決まっていた。
そして現れたのは、異世界から⋯⋯ではなく近所に住む一風変わった育ちの娘だった。
彼女には今の仕事を辞めたくない、王宮に引っ越しもしたくない理由があった。
すると黒髪王子は自らの秘密を明かしていって──。
小説家になろうにも投稿しています。
タイトル変更しました。
彼の妃は召喚の儀式によって呼び出されることが決まっていた。
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異世界召喚物が多い中、異世界からではなく、近場から召喚されたという発想がまた新鮮でした。更にそのアヤが個性的で、色んなことに囚われることなく、物事を見ることができる人であったことにとても好感を持ちました。
他の作品も読んで見たいと思います。
当初のタイトルは、召喚娘の家は近い!というそのまんまな感じで、なんやかんやあって家が近いだけじゃなくてだいぶぶっ飛んだ主人公になりました。
アヤを気に入っていただけでよかったです(^o^)
面白かったです。短編と有りましたが、これで終わり?なのかな?
シリウス王子とアヤがどんな結婚生活を送って行くのか、知りたかったですね。ほのぼのとした暖かい結婚生活なのではと、思えました。
感想を書いてくださったことに先ほど気が付きまして大変失礼致しました。
返信が遅くなりすみません。
読んでいただきありがとうございます!
とても嬉しいです!
この二人はいつか続きが書きたいなと思いながら早2年も過ぎてしまいました。
また書けたら読んでもらえたら幸いです。
ありがとうございました。
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