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路上教習中に同乗者たちに強姦された話2
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「ちょっと咥えてよ」
口を押さえていた男が、私の顔の前にでっかいおちんちんをかざしました。むわっとした悪臭が鼻をつきます。近くにあることすら嫌なのに、男はそれを私の唇に宛てがいました。
「んんっ!」
顔を背けて抵抗すると、どこからか頬に平手打ちが飛んできました。痛みと驚きで私は呆けてしまい、その間に素早く、おちんちんが口の中に捩じ込まれました。
「ンンンー!」
熱く熱を帯びている体温が、口の中全体に生々しく伝わってきました。他人の肌を口に入れるなんて、どうかしていると思いました。汚いし、変な味がします。
「歯、立てんなよ」
腰を打ってる男同様、その男も腰を動かしておちんちんを出したり入れたりしています。ゴリゴリとした硬い物質なのに、フニフニの皮が唇に擦れています。
「先輩、今日もっすか?」
「相変わらず絶倫っすね」
「俺は最後でいいから」
こちらも、喉の奥まで呑まされました。上と下におちんちんが突き刺さり、身体の限界のところまで押し込まれて、苦しい思いをしています。
手足の動きを封じられ、なすすべもなく、私は男たちのオモチャにされています。
「乳首いじると、締まる?」
ずっと胸に執着している男が、指先で私の両乳首を弾き始めました。
「ああっ、スッゲー締まる!」
「マジか。乳首どんどん硬くなって、もっとデカくなってるよ」
「デカいから、感じる面積も広いのかな。がはは」
ビンビンと左右に跳ねてコリコリと摘んで、時には口で吸い上げます。私は少しずつ痛くなってきているのに、男は飽きることなくずっと刺激してきます。
「ああ、出る、ああっ…!」
男の腰の動きが一層激しくなりました。私は痛みと苦しさで朦朧としていて、何をされているのか分からなくなってきました。
男の腰の動きが止まり、ビクビクと全身を痙攣させています。体内にじんわりとした熱いものが生まれた感覚がしました。射精という概念がない私には、何が起こったのかよく分かりませんでした。
「はあ、次」
「時間ねぇからな」
男が、ようやく離れてくれておちんちんを出してくれました。その時、どっぷりと何かが垂れ流れていくような感覚がしました。生理の時の出血のような感覚です。大量の精液が流れ出たのですが、私はそのことに気付いていませんでした。
立ち上がるように強要されました。手首が拘束されてバランスが取れないけれど、男たちが3人がかりで私を移動させます。
腰の位置ほどの低いテーブルの上に、うつ伏せに押し付けられました。私の脚は軽々持ち上げられ、また大きく開かれます。さえるがまま、次の男のおちんちんが私のおまたに充てがわれました。残り少ない体力で僅かに抵抗しましたが、それも虚しく、あっという間におちんちんが侵入してきました。
「痛いっ!もういやぁっ!」
異物感と、擦れている感覚、中心を貫くような衝動。あの痛みがまた来るのかと覚悟したけれど、先ほどと体勢が違うため、痛みを感じる場所も変わりました。お尻の裏あたりにゴツゴツとぶつかり、それがとても痛いのです。
「ああー…いいケツ」
お尻を揉んだり叩いたりしながら、さっきまで胸を刺激していた男は腰を動かし始めました。
教官は私の前に来て、またおちんちんを口の中に捩じ込んできました。バランスの悪い小さなテーブルの上で、ギコギコと音を鳴らしながら、私はされるがまま、またオモチャにされています。
「串刺し、いいねぇ」
先ほどまで私を嬲っていた男は、スマホで私の痴態を撮影し始めていました。
「はい。こちらが入所日のあゆちゃん。まだ処女でしたー。だけど今は、上からも下からもチンポで串刺しにされちゃってまーす」
教習手帳を持って、おちんちんを咥えている私の横にかざしました。入所日に撮影した顔写真が貼ってあります。
「コリコリの色黒デカ乳首でーす。ノーブラで運転したら擦れて感じて事故っちゃいまーす」
「はは、それは減点対象だな」
「身体起こして乳首見せろよ。撮れねぇだろ」
髪を引っ張り上げられて無理に上体を起こされました。腫れそうなくらい痛めつけられた乳首にライトがあたり、接近して撮影されてしまいました。
教習手帳には写真だけでなく、名前や生年月日も書いてあります。個人情報と、辱められている私を同時に撮影して、さらなる侮辱を与えているように思います。
「こいつ、アナル超ピンクだ」
お尻を広げて、お尻の孔を指の腹でクニクニと触ってきます。そんなに強くしたら指が入ってしまいそうで、とても気持ち悪い感じがしました。どうしてそんなことをするのか、意味が分かりません。
「マジかよ、撮っとこうぜ」
ライトで照らして、男2人が私のお尻の孔に夢中になっています。教官の男は、私の髪を引っ張りあげて、ずっとおちんちんを口内で擦らせています。
「おい、俺もう出すぞ」
「分かりました」
前後の男たちの動きが激しくなりました。私がどれだけ苦痛な思いをしているのかなんてお構いなしに、私の穴という穴でおちんちんを必死に擦ってきます。
「ああっ…」
2人の男の動作が、同時に止まりました。お腹に、またさっきと同じように熱い何かが生まれた気がしました。でもそれは下半身だけではなく、口の中にも同じ熱が広がしました。熱くてトロトロとしていて、温めたハチミツのような感触でしたが、生臭くてなんとも言えない苦味があります。咄嗟に吐き出したくなりましたが、男のおちんちんが口に栓をしているので、それができません。少量を飲み込んでしまい、気分が悪くなりました。
「はぁ、中出し最高」
これと同じものが、私のおまたの中にも入っているのかと思いました。知らない男のおちんちんから出てきた体液が自分の体内に入っていると考えると、自分がどんな酷い目に遭っているのか、思い知らされました。
私はテーブルから下ろされ、またマットレスに寝かされました。教官の男が淡々と私の脚の間に入って、静かにおちんちんを体内に捩じ込みました。もう3回目ともなると、諦めの方が強く、私は涙を流しながら「早く終わってほしい」と願っていました。
「先輩、出したばっかりなのにビンビンっすね」
「いいから、出発の準備しておけ。時間がヤバい」
「了解」
教官は腰を揺らし始めました。ぼんやりと、その無表情を見つめていましたが、少しずつにやりと気持ちの悪い笑みを浮かべ始めました。
すると突然、教官は私の首に手を置きました。そしてグッと力を込めて私の首を絞め、更に腰の律動を激しくしました。
「相変わらず、鬼畜っすね」
撮影していた男がやってきて、気が遠のいている私の顔を撮影していました。彼らの真意も、何が楽しいのかも、自分が何をされているのかも、もう分かりません。
教官は、私の口でやっていたように、おちんちんをただ擦りつけています。
「はぁっ…」
教官の動きが止まりました。その時、首を絞める手も強くなりました。男たちに乱暴されるというショックな出来事と、身体を貫く衝動と息苦しさで、もう気を失いそうになっていました。
「ああー…いい締まりだなぁ…」
私の苦しみとは正反対に、教官の顔は快楽に歪んでいました。どうして私がこんな痛い目に遭いながらもこの人たちにこんな顔をさせなくてはいけないのか。訳も分からず突然大切なものを奪われ、ここでの私には人権というものがまるでありません。
「帰るぞ」
「先輩、こいつギリギリまで不合格にしてください」
「オッケー。俺もそのつもりだったわ」
「久々のアタリっすね」
素っ裸のまま引きずられながら、私は後部座席に座らされ、剥がされた服を投げつけられました。運転席には誰かが座り、エンジンをかけました。ああ、この人たちは免許を持っているんだ、私だけが教習生だったのかと、どうでもいいことを考えていました。
「さっさと着ろよ」
「国道出ちまうだろうが」
朦朧としているのに更に頬を軽く引っ叩かれ、私は無理やり服を着せられました。肌は土や埃で黒く汚れたり、小石か何かで切れた傷があったり、叩かれて赤くなったり、酷い状態でした。それを隠すように言われているような気がして、被害を自ら隠蔽しなくてはいけない理不尽さに反吐が出そうになりました。
ボロボロになった身体は、痛みと熱を帯びています。それを教習所の誰かに訴えることも許されません。医務室に行くことも禁じられ、ありとあらゆる方面から脅されています。
その後、私はどれだけ適切な運転をしても、不合格にさせられました。そして自分の運転であの廃小屋に向かわされ、そこで同じように陵辱され、戻ってきます。路上教習の道のりは、強姦されに行く道です。どうして私がその場所まで彼らを乗せていかなければいけないのか。そこから、彼らの楽しみは始まっているのです。屈辱的な日々でした。
同じ部屋に泊まっていた同期の子たちはどんどん卒業していき、私1人だけ取り残されてしまいました。新しい教習生が私の宿泊部屋に来ることはありませんでした。きっと、教官の男が宿泊所の人数の割り当てを操作していたんだと思います。新しい教習生の代わりに、男たちが毎晩私の部屋に来ました。見たこともない機械で私の身体を追い込んだり、素っ裸で排泄させられている姿を笑いながら鑑賞したり、逃げ場る先なんかないのに手足を拘束して、身動きの取れない私に乱暴して朝まで何度も犯し続けました。性器に器具を取り付けるといういたずらをした状態で、学科講習を受講させられたりもしました。動画もいっぱい撮影されて、身元が分かるような発言もさせられ、泣き寝入りするしかありませんでした。
夏休みいっぱい、合宿所の期限のギリギリまで私はそこに滞在してしまいました。
口を押さえていた男が、私の顔の前にでっかいおちんちんをかざしました。むわっとした悪臭が鼻をつきます。近くにあることすら嫌なのに、男はそれを私の唇に宛てがいました。
「んんっ!」
顔を背けて抵抗すると、どこからか頬に平手打ちが飛んできました。痛みと驚きで私は呆けてしまい、その間に素早く、おちんちんが口の中に捩じ込まれました。
「ンンンー!」
熱く熱を帯びている体温が、口の中全体に生々しく伝わってきました。他人の肌を口に入れるなんて、どうかしていると思いました。汚いし、変な味がします。
「歯、立てんなよ」
腰を打ってる男同様、その男も腰を動かしておちんちんを出したり入れたりしています。ゴリゴリとした硬い物質なのに、フニフニの皮が唇に擦れています。
「先輩、今日もっすか?」
「相変わらず絶倫っすね」
「俺は最後でいいから」
こちらも、喉の奥まで呑まされました。上と下におちんちんが突き刺さり、身体の限界のところまで押し込まれて、苦しい思いをしています。
手足の動きを封じられ、なすすべもなく、私は男たちのオモチャにされています。
「乳首いじると、締まる?」
ずっと胸に執着している男が、指先で私の両乳首を弾き始めました。
「ああっ、スッゲー締まる!」
「マジか。乳首どんどん硬くなって、もっとデカくなってるよ」
「デカいから、感じる面積も広いのかな。がはは」
ビンビンと左右に跳ねてコリコリと摘んで、時には口で吸い上げます。私は少しずつ痛くなってきているのに、男は飽きることなくずっと刺激してきます。
「ああ、出る、ああっ…!」
男の腰の動きが一層激しくなりました。私は痛みと苦しさで朦朧としていて、何をされているのか分からなくなってきました。
男の腰の動きが止まり、ビクビクと全身を痙攣させています。体内にじんわりとした熱いものが生まれた感覚がしました。射精という概念がない私には、何が起こったのかよく分かりませんでした。
「はあ、次」
「時間ねぇからな」
男が、ようやく離れてくれておちんちんを出してくれました。その時、どっぷりと何かが垂れ流れていくような感覚がしました。生理の時の出血のような感覚です。大量の精液が流れ出たのですが、私はそのことに気付いていませんでした。
立ち上がるように強要されました。手首が拘束されてバランスが取れないけれど、男たちが3人がかりで私を移動させます。
腰の位置ほどの低いテーブルの上に、うつ伏せに押し付けられました。私の脚は軽々持ち上げられ、また大きく開かれます。さえるがまま、次の男のおちんちんが私のおまたに充てがわれました。残り少ない体力で僅かに抵抗しましたが、それも虚しく、あっという間におちんちんが侵入してきました。
「痛いっ!もういやぁっ!」
異物感と、擦れている感覚、中心を貫くような衝動。あの痛みがまた来るのかと覚悟したけれど、先ほどと体勢が違うため、痛みを感じる場所も変わりました。お尻の裏あたりにゴツゴツとぶつかり、それがとても痛いのです。
「ああー…いいケツ」
お尻を揉んだり叩いたりしながら、さっきまで胸を刺激していた男は腰を動かし始めました。
教官は私の前に来て、またおちんちんを口の中に捩じ込んできました。バランスの悪い小さなテーブルの上で、ギコギコと音を鳴らしながら、私はされるがまま、またオモチャにされています。
「串刺し、いいねぇ」
先ほどまで私を嬲っていた男は、スマホで私の痴態を撮影し始めていました。
「はい。こちらが入所日のあゆちゃん。まだ処女でしたー。だけど今は、上からも下からもチンポで串刺しにされちゃってまーす」
教習手帳を持って、おちんちんを咥えている私の横にかざしました。入所日に撮影した顔写真が貼ってあります。
「コリコリの色黒デカ乳首でーす。ノーブラで運転したら擦れて感じて事故っちゃいまーす」
「はは、それは減点対象だな」
「身体起こして乳首見せろよ。撮れねぇだろ」
髪を引っ張り上げられて無理に上体を起こされました。腫れそうなくらい痛めつけられた乳首にライトがあたり、接近して撮影されてしまいました。
教習手帳には写真だけでなく、名前や生年月日も書いてあります。個人情報と、辱められている私を同時に撮影して、さらなる侮辱を与えているように思います。
「こいつ、アナル超ピンクだ」
お尻を広げて、お尻の孔を指の腹でクニクニと触ってきます。そんなに強くしたら指が入ってしまいそうで、とても気持ち悪い感じがしました。どうしてそんなことをするのか、意味が分かりません。
「マジかよ、撮っとこうぜ」
ライトで照らして、男2人が私のお尻の孔に夢中になっています。教官の男は、私の髪を引っ張りあげて、ずっとおちんちんを口内で擦らせています。
「おい、俺もう出すぞ」
「分かりました」
前後の男たちの動きが激しくなりました。私がどれだけ苦痛な思いをしているのかなんてお構いなしに、私の穴という穴でおちんちんを必死に擦ってきます。
「ああっ…」
2人の男の動作が、同時に止まりました。お腹に、またさっきと同じように熱い何かが生まれた気がしました。でもそれは下半身だけではなく、口の中にも同じ熱が広がしました。熱くてトロトロとしていて、温めたハチミツのような感触でしたが、生臭くてなんとも言えない苦味があります。咄嗟に吐き出したくなりましたが、男のおちんちんが口に栓をしているので、それができません。少量を飲み込んでしまい、気分が悪くなりました。
「はぁ、中出し最高」
これと同じものが、私のおまたの中にも入っているのかと思いました。知らない男のおちんちんから出てきた体液が自分の体内に入っていると考えると、自分がどんな酷い目に遭っているのか、思い知らされました。
私はテーブルから下ろされ、またマットレスに寝かされました。教官の男が淡々と私の脚の間に入って、静かにおちんちんを体内に捩じ込みました。もう3回目ともなると、諦めの方が強く、私は涙を流しながら「早く終わってほしい」と願っていました。
「先輩、出したばっかりなのにビンビンっすね」
「いいから、出発の準備しておけ。時間がヤバい」
「了解」
教官は腰を揺らし始めました。ぼんやりと、その無表情を見つめていましたが、少しずつにやりと気持ちの悪い笑みを浮かべ始めました。
すると突然、教官は私の首に手を置きました。そしてグッと力を込めて私の首を絞め、更に腰の律動を激しくしました。
「相変わらず、鬼畜っすね」
撮影していた男がやってきて、気が遠のいている私の顔を撮影していました。彼らの真意も、何が楽しいのかも、自分が何をされているのかも、もう分かりません。
教官は、私の口でやっていたように、おちんちんをただ擦りつけています。
「はぁっ…」
教官の動きが止まりました。その時、首を絞める手も強くなりました。男たちに乱暴されるというショックな出来事と、身体を貫く衝動と息苦しさで、もう気を失いそうになっていました。
「ああー…いい締まりだなぁ…」
私の苦しみとは正反対に、教官の顔は快楽に歪んでいました。どうして私がこんな痛い目に遭いながらもこの人たちにこんな顔をさせなくてはいけないのか。訳も分からず突然大切なものを奪われ、ここでの私には人権というものがまるでありません。
「帰るぞ」
「先輩、こいつギリギリまで不合格にしてください」
「オッケー。俺もそのつもりだったわ」
「久々のアタリっすね」
素っ裸のまま引きずられながら、私は後部座席に座らされ、剥がされた服を投げつけられました。運転席には誰かが座り、エンジンをかけました。ああ、この人たちは免許を持っているんだ、私だけが教習生だったのかと、どうでもいいことを考えていました。
「さっさと着ろよ」
「国道出ちまうだろうが」
朦朧としているのに更に頬を軽く引っ叩かれ、私は無理やり服を着せられました。肌は土や埃で黒く汚れたり、小石か何かで切れた傷があったり、叩かれて赤くなったり、酷い状態でした。それを隠すように言われているような気がして、被害を自ら隠蔽しなくてはいけない理不尽さに反吐が出そうになりました。
ボロボロになった身体は、痛みと熱を帯びています。それを教習所の誰かに訴えることも許されません。医務室に行くことも禁じられ、ありとあらゆる方面から脅されています。
その後、私はどれだけ適切な運転をしても、不合格にさせられました。そして自分の運転であの廃小屋に向かわされ、そこで同じように陵辱され、戻ってきます。路上教習の道のりは、強姦されに行く道です。どうして私がその場所まで彼らを乗せていかなければいけないのか。そこから、彼らの楽しみは始まっているのです。屈辱的な日々でした。
同じ部屋に泊まっていた同期の子たちはどんどん卒業していき、私1人だけ取り残されてしまいました。新しい教習生が私の宿泊部屋に来ることはありませんでした。きっと、教官の男が宿泊所の人数の割り当てを操作していたんだと思います。新しい教習生の代わりに、男たちが毎晩私の部屋に来ました。見たこともない機械で私の身体を追い込んだり、素っ裸で排泄させられている姿を笑いながら鑑賞したり、逃げ場る先なんかないのに手足を拘束して、身動きの取れない私に乱暴して朝まで何度も犯し続けました。性器に器具を取り付けるといういたずらをした状態で、学科講習を受講させられたりもしました。動画もいっぱい撮影されて、身元が分かるような発言もさせられ、泣き寝入りするしかありませんでした。
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