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電車で隣に座った見知らぬギャル男が可愛くて酔った勢いでキスしたら犯されちゃった
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女友達との飲み会帰り、すごくいい気分で終電に乗り込みました。
主要駅に近づくにつれて乗客は多くなっていきます。私の隣には、ギャルっぽい茶髪のイケメンな男の子が座りました。彼は友達と電車に乗り込んで、どちらも酔っ払っている様子でした。
年下の可愛い男の子たちが話している様子を見ていて、何だかムラムラしてきてしまいました。この子たちに攫われて、身体を好き勝手に弄られ、元気なおちんちんで何度もイカされたいなんて不埒な妄想で、頭の中がいっぱいになってしまいました。
「(何てことを考えてるんだ、私...)」
おかしな妄想をする自分に気付いたけれど、男の子たちを見ながら、彼らはどんなエッチをするんだろうかとか、どんなおちんちんをしてるのだろうかとか、どんなオカズでオナニーするのだろうかとか、「まだ童貞だったりして」とか、酔っ払った頭はそういうことばっかり考えてしまいます。
そのうち、ひとりの男の子が降りてしまいました。私の隣に残った男の子は、スマホを取り出してSNSの動画を見漁っています。
私は電車の揺れに身を任せて、その男の子の肩に少し寄りかかりました。彼が見ている動画を一緒に見ようと思い、画面を覗き込みました。
「ん?」
距離が近いことを察した彼は、私の方を見ました。目が合ってにっこり笑ってあげたけれど、彼は不思議そうにしています。
「猫ちゃんが好きなの?」
彼が見ていた動画にコメントしてあげて、一緒にその動画を見ます。周囲から見たらカップルなのではないかというくらい、距離が近いです。
「可愛いね」
フランクに話しかけていると、彼も微笑んで会話に乗ってきてくれました。一緒にいくつか動画を見ていましたが、私はどんどんムラムラしていきました。
彼の太ももに手を乗せて、思い切り体をくっつけて、二の腕に胸を強く当てました。彼は戸惑っていたけれど満更でもないようで、私の行為を受け入れています。
「え、っと…」
「…私、ムラムラしちゃったの…」
耳元で囁いて、耳の穴に舌を捩じ込みました。ビクッとして彼は驚いていたけれど、嫌がっていません。
「ねぇ、ちゅーしない?」
「えっ…」
戸惑いと期待で視線が泳いでいる彼に、いきなりキスをしました。唇を舐めてあげるとすぐに絡め取られ、ねっとりとしたディープキスが始まりました。
電車は、ほとんど満員です。私たちが座っている目の前にも人が立っています。でも周囲は、破廉恥なカップルが酔った勢いでイチャついてキスをしているのだと思い込んでいます。誰も関わりたくないようで、見て見ぬふりをしています。
それをいい事に、私たちは遠慮なくキスを続けました。自分で言うのも何ですが、私は誠実な女性で、浮気のようなことはしたことがありません。なので、いくらフリーだからといって、電車で隣に座った見知らぬ男の子にいきなりキスをするような痴女でもありません。それなのに、お酒の力で理性が上手く外れて、大胆になってしまっています。自分が今どれだけふしだらなことをしているのかよく分かっていません。だからこそ、この状況だけでなく、自分自身にも興奮してしまいます。
「私のこと、好き…?」
「うん、すき…」
初対面だというのにバカップルみたいなやり取りをして、キスを続けます。そうこうしているうちに、私が降りる駅に着いてしまいました。
「ごめんね。私、ここで降りるから」
「えっ…」
彼は名残惜しそうにしましたが、私は割と満足していました。
「ホテル、行かない?」
「うーん…そこまではいいかな」
行ってもいいと少しは思いましたが、朝方になって酔いが覚めた時にこの子と一緒にいるのは何だか違うなと感じ、断りました。
「じゃあね」
私は身支度を整えて、そそくさと電車から降りました。周囲の視線は、気にしないようにしました。
「待って!」
電車を降りてホームを歩き始めていた私の手を取って、彼が引き止めてきました。どうやら、ドアが閉まる直前で降りたようです。
「降りちゃったの?もうすぐ終電でしょ?」
無言の彼に強引に手を引かれて、改札を出ました。私の家とは反対方向の出口から出て、どこかに向かっています。
「どこに行くの?」
「この辺よく知ってるから」
それだけ言って、足早に私を連れて行きます。この先は暗くて人通りが少ない場所だからあまり行きたくないのだけれど、彼の中で目的地ははっきりしているようでした。
「入って」
連れてこられたのは、ボロボロのアパートでした。部屋に灯りはついておらず、人が住んでいるかどうかも怪しい雰囲気で、ブロック塀の中は雑草が生い茂っています。隣の家も空き家なのか、一帯はかなり寂しい住宅地でした。
彼に背中を押されて、アパートの敷地内に入り込んでしまいました。建物の陰に隠れて人の目が届かない位置に到着すると、彼の方から激しいキスをしてきました。先ほどの続きです。
「んふっ…」
彼は私のカットソーをたくし上げ、胸を思い切り揉んできました。すぐにブラジャーのホックも外されて、直接乳房を揉みしだきます。
「あんっ…」
「ハァ、ハァッ…」
二十歳前後の若い男の子らしく、ものすごい勢いで私の体を欲してきます。すぐに乳首にむしゃぶりついて、ベロベロと舐めたり痛いくらい噛んだりして、私を味わっています。
「あああっ…気持ちいいっ…」
その間、私は彼のベルトを外してズボンと下着を下ろし、おちんちんを出してあげました。びよん、と跳ね上がるくらい元気な上向きペニスで、先っぽからドロドロと先走り汁が溢れています。ヌルヌルとした体液を指に取って、卑猥にくびれてるカリを擦ってあげると、とってもカタいおちんちんがビクンと痙攣して、もう一回り大きくなりました。
「うぁっ…」
「ああ、おっきぃ、すっごくカタいぃッ…!」
「お姉さん、清楚に見えて痴女なのっ?フゥ…年上の、変態痴女ッ…」
生唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました。
スカートをたくし上げて、太ももを数回撫でた後、すぐにショーツを下されました。私は彼に抱きついて「すぐ、挿れてぇっ…!」と懇願しました。
対面立位で、一気に挿入されました。電車で隣に座っただけの、名前も知らない男の子のゴリゴリにカタいおちんちんがナマで自分のナカに挿いってると思うと、それだけで興奮してイってしまいました。
「ンアアアアアッ…!」
「ナマ、ヤッベェ…うわ、アアアアア…」
彼のペニスは、女性の柔らかさを初めて肌で知ったらしく、感動と同時に快楽の虜になってしまいました。
仰け反る私をしっかり支えて、彼は激しく腰を振り始めます。知らない人と知らない場所で、しかも誰かが見ているかもしれない屋外で性器をまぐわせて、快楽を得ています。動物になったような気分になりました。
動きにくかったのか、彼は一度おちんちんを抜いてしまいました。そしてブロック塀に手をつくよう私を導き、後ろから挿入しました。先ほどまでとは違う場所にカリ首が引っかかって、私はまたイってしまいます。
「ンゴ、うううう、ふうぁああっ!」
なるべく声が出ないようにしているからこそ、獣のようなみっともない声になってしまいます。イく度に膣が、初めましてのペニスさんをぎゅうっと締め付ける感覚がしました。
「あ、イクッ…!」
彼の腰は全く止まる気配がありませんでした。射精したくてたまらないというように激しく腰を振り続け、やがてそれを引っこ抜くと、草むらに勢いよく吐精しました。
「あああん、気持ちいいーっ…」
私もとてもスッキリして、思わずため息が漏れていました。同時にぐったりとした気怠さにも襲われ、服が汚れることも厭わず、草むらにしゃがみ込んでしまいました。
彼がどんな様子か見てみようと顔を上げた瞬間、彼が私に覆い被さってきました。そして脚を大きく広げて、先ほどとカタさの変わらないおちんちんが、また私の膣に挿入されました。
「えっ!?」
「もっかい…ちんこ、おさまんない…」
ボソッとそれだけ言って、また腰を動かし始めました。
「ツルツルパイパンまんこ…年上のまんこ、えっろい…」
脱毛しきった私の恥丘を撫でて、彼は感動していました。
その後、陰唇を広げて結合部分をじっくり観察したり、クリトリスを指先で撫でたりして楽しみました。
一方の私は、立っていた時よりも奥深くまで先端が当たるので、新しい快感を得ようとしていました。カリもGスポットに引っかかって程よく刺激してくれて、ピュッピュッと潮を吹きながらすぐにイってしまいました。
「潮吹きまんこなんだ…お姉さん、本当にエロい女だね」
体を密着させて、ディープキスをしてくれました。私が一生懸命に舌を絡めてくるので、「そんなにいいのかよ」と鼻で笑われました。そんなに、いいのです。
腰を振りながら、彼は再び私の乳房を口にふくみました。摘み上げて、変態的な私を咎めるようにコリコリと刺激したり、硬くした舌先で勃起した乳首を左右に転がしたりしています。私は思わず感じてしまい、大きな声で喘いでしまいました。
「気付かれちゃうよ?」
彼は、大きな手で私の口を塞ぎながら、乳房を中心に体中を舐め回しました。彼氏ですらこんなに体を求めてくれたことがなかったので、嬉しくて、気持ちよくて、体を捩らせながら感じまくりました。
それに、口や体を力でねじ伏せられ、こんな草むらで人知れず犯されている様子が、なんだかレイプされてるように思えて更に興奮しました。ブロック塀の外は、少ないとはいえ人の往来が普通にある歩道です。こんなところで女性が犯されているなんて、誰が思うでしょう。そんなスリルが材料となって、私はまたイってしまいました。もう、今夜だけで何度果てたか分かりません。
若い男の子の力強い腰使いで、私は既に我を失っていました。白目を剥いて、快楽に溺れていました。腰がぶつかり合い、下半身を好き勝手に揺さぶられて、膣の最奥に極太の亀頭をゴツゴツ当てられるだけの玩具になった気分です。
「あああ、出る、出すよ、ああああっ…!」
彼も興奮していたようで、ペニスを引き抜く余裕がなく、射精は私の膣の中で行われました。根元までグッとおちんちんを押し込んで、痙攣しながら精液を発射させています。熱く柔かい女の肉壺に包まれながら射精するのは、男にとってどれだけ気持ちがいいことでしょう。
「ああッ、ナカ、出しちゃった、お姉さんっ…」
我に帰った男の子は、私に謝罪を始めました。意外にも私はあっけらかんとしていて、「安全日だから大丈夫でしょ」と考えていました。
呼吸も落ち着いてきて、私も自我を取り戻し始めた頃、もう帰って寝たいと唐突に思いました。余韻も未練も何もなくとっとと身支度を整えている私とは逆に、彼はなんだかソワソワしています。
「連絡先、教えて」
彼にとっては、絶好のセフレになるに違いありません。しかし私はセフレなんて必要ないと思っていますし、酔いが覚めてる状態で見知らぬ男の子とセックスしようだなんて思いません。始まる前から私たちの関係は破綻するだろうと分かっていたので「ごめんね、そういうつもりじゃないから」と爽やかに断って、一人でその場から立ち去りました。
彼は、追いかけてくることはありませんでした。
酔いが覚めた後、後悔したり嫌悪感でいっぱいになったりするのかなぁと自分のことが心配でしたが、翌朝目覚めても、数日経っても、そんな気持ちは全く湧き起こりませんでした。むしろ楽しかった一夜の思い出として私の中に刻まれて、その夜のことを思い出しては、時々オナニーしています。
主要駅に近づくにつれて乗客は多くなっていきます。私の隣には、ギャルっぽい茶髪のイケメンな男の子が座りました。彼は友達と電車に乗り込んで、どちらも酔っ払っている様子でした。
年下の可愛い男の子たちが話している様子を見ていて、何だかムラムラしてきてしまいました。この子たちに攫われて、身体を好き勝手に弄られ、元気なおちんちんで何度もイカされたいなんて不埒な妄想で、頭の中がいっぱいになってしまいました。
「(何てことを考えてるんだ、私...)」
おかしな妄想をする自分に気付いたけれど、男の子たちを見ながら、彼らはどんなエッチをするんだろうかとか、どんなおちんちんをしてるのだろうかとか、どんなオカズでオナニーするのだろうかとか、「まだ童貞だったりして」とか、酔っ払った頭はそういうことばっかり考えてしまいます。
そのうち、ひとりの男の子が降りてしまいました。私の隣に残った男の子は、スマホを取り出してSNSの動画を見漁っています。
私は電車の揺れに身を任せて、その男の子の肩に少し寄りかかりました。彼が見ている動画を一緒に見ようと思い、画面を覗き込みました。
「ん?」
距離が近いことを察した彼は、私の方を見ました。目が合ってにっこり笑ってあげたけれど、彼は不思議そうにしています。
「猫ちゃんが好きなの?」
彼が見ていた動画にコメントしてあげて、一緒にその動画を見ます。周囲から見たらカップルなのではないかというくらい、距離が近いです。
「可愛いね」
フランクに話しかけていると、彼も微笑んで会話に乗ってきてくれました。一緒にいくつか動画を見ていましたが、私はどんどんムラムラしていきました。
彼の太ももに手を乗せて、思い切り体をくっつけて、二の腕に胸を強く当てました。彼は戸惑っていたけれど満更でもないようで、私の行為を受け入れています。
「え、っと…」
「…私、ムラムラしちゃったの…」
耳元で囁いて、耳の穴に舌を捩じ込みました。ビクッとして彼は驚いていたけれど、嫌がっていません。
「ねぇ、ちゅーしない?」
「えっ…」
戸惑いと期待で視線が泳いでいる彼に、いきなりキスをしました。唇を舐めてあげるとすぐに絡め取られ、ねっとりとしたディープキスが始まりました。
電車は、ほとんど満員です。私たちが座っている目の前にも人が立っています。でも周囲は、破廉恥なカップルが酔った勢いでイチャついてキスをしているのだと思い込んでいます。誰も関わりたくないようで、見て見ぬふりをしています。
それをいい事に、私たちは遠慮なくキスを続けました。自分で言うのも何ですが、私は誠実な女性で、浮気のようなことはしたことがありません。なので、いくらフリーだからといって、電車で隣に座った見知らぬ男の子にいきなりキスをするような痴女でもありません。それなのに、お酒の力で理性が上手く外れて、大胆になってしまっています。自分が今どれだけふしだらなことをしているのかよく分かっていません。だからこそ、この状況だけでなく、自分自身にも興奮してしまいます。
「私のこと、好き…?」
「うん、すき…」
初対面だというのにバカップルみたいなやり取りをして、キスを続けます。そうこうしているうちに、私が降りる駅に着いてしまいました。
「ごめんね。私、ここで降りるから」
「えっ…」
彼は名残惜しそうにしましたが、私は割と満足していました。
「ホテル、行かない?」
「うーん…そこまではいいかな」
行ってもいいと少しは思いましたが、朝方になって酔いが覚めた時にこの子と一緒にいるのは何だか違うなと感じ、断りました。
「じゃあね」
私は身支度を整えて、そそくさと電車から降りました。周囲の視線は、気にしないようにしました。
「待って!」
電車を降りてホームを歩き始めていた私の手を取って、彼が引き止めてきました。どうやら、ドアが閉まる直前で降りたようです。
「降りちゃったの?もうすぐ終電でしょ?」
無言の彼に強引に手を引かれて、改札を出ました。私の家とは反対方向の出口から出て、どこかに向かっています。
「どこに行くの?」
「この辺よく知ってるから」
それだけ言って、足早に私を連れて行きます。この先は暗くて人通りが少ない場所だからあまり行きたくないのだけれど、彼の中で目的地ははっきりしているようでした。
「入って」
連れてこられたのは、ボロボロのアパートでした。部屋に灯りはついておらず、人が住んでいるかどうかも怪しい雰囲気で、ブロック塀の中は雑草が生い茂っています。隣の家も空き家なのか、一帯はかなり寂しい住宅地でした。
彼に背中を押されて、アパートの敷地内に入り込んでしまいました。建物の陰に隠れて人の目が届かない位置に到着すると、彼の方から激しいキスをしてきました。先ほどの続きです。
「んふっ…」
彼は私のカットソーをたくし上げ、胸を思い切り揉んできました。すぐにブラジャーのホックも外されて、直接乳房を揉みしだきます。
「あんっ…」
「ハァ、ハァッ…」
二十歳前後の若い男の子らしく、ものすごい勢いで私の体を欲してきます。すぐに乳首にむしゃぶりついて、ベロベロと舐めたり痛いくらい噛んだりして、私を味わっています。
「あああっ…気持ちいいっ…」
その間、私は彼のベルトを外してズボンと下着を下ろし、おちんちんを出してあげました。びよん、と跳ね上がるくらい元気な上向きペニスで、先っぽからドロドロと先走り汁が溢れています。ヌルヌルとした体液を指に取って、卑猥にくびれてるカリを擦ってあげると、とってもカタいおちんちんがビクンと痙攣して、もう一回り大きくなりました。
「うぁっ…」
「ああ、おっきぃ、すっごくカタいぃッ…!」
「お姉さん、清楚に見えて痴女なのっ?フゥ…年上の、変態痴女ッ…」
生唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました。
スカートをたくし上げて、太ももを数回撫でた後、すぐにショーツを下されました。私は彼に抱きついて「すぐ、挿れてぇっ…!」と懇願しました。
対面立位で、一気に挿入されました。電車で隣に座っただけの、名前も知らない男の子のゴリゴリにカタいおちんちんがナマで自分のナカに挿いってると思うと、それだけで興奮してイってしまいました。
「ンアアアアアッ…!」
「ナマ、ヤッベェ…うわ、アアアアア…」
彼のペニスは、女性の柔らかさを初めて肌で知ったらしく、感動と同時に快楽の虜になってしまいました。
仰け反る私をしっかり支えて、彼は激しく腰を振り始めます。知らない人と知らない場所で、しかも誰かが見ているかもしれない屋外で性器をまぐわせて、快楽を得ています。動物になったような気分になりました。
動きにくかったのか、彼は一度おちんちんを抜いてしまいました。そしてブロック塀に手をつくよう私を導き、後ろから挿入しました。先ほどまでとは違う場所にカリ首が引っかかって、私はまたイってしまいます。
「ンゴ、うううう、ふうぁああっ!」
なるべく声が出ないようにしているからこそ、獣のようなみっともない声になってしまいます。イく度に膣が、初めましてのペニスさんをぎゅうっと締め付ける感覚がしました。
「あ、イクッ…!」
彼の腰は全く止まる気配がありませんでした。射精したくてたまらないというように激しく腰を振り続け、やがてそれを引っこ抜くと、草むらに勢いよく吐精しました。
「あああん、気持ちいいーっ…」
私もとてもスッキリして、思わずため息が漏れていました。同時にぐったりとした気怠さにも襲われ、服が汚れることも厭わず、草むらにしゃがみ込んでしまいました。
彼がどんな様子か見てみようと顔を上げた瞬間、彼が私に覆い被さってきました。そして脚を大きく広げて、先ほどとカタさの変わらないおちんちんが、また私の膣に挿入されました。
「えっ!?」
「もっかい…ちんこ、おさまんない…」
ボソッとそれだけ言って、また腰を動かし始めました。
「ツルツルパイパンまんこ…年上のまんこ、えっろい…」
脱毛しきった私の恥丘を撫でて、彼は感動していました。
その後、陰唇を広げて結合部分をじっくり観察したり、クリトリスを指先で撫でたりして楽しみました。
一方の私は、立っていた時よりも奥深くまで先端が当たるので、新しい快感を得ようとしていました。カリもGスポットに引っかかって程よく刺激してくれて、ピュッピュッと潮を吹きながらすぐにイってしまいました。
「潮吹きまんこなんだ…お姉さん、本当にエロい女だね」
体を密着させて、ディープキスをしてくれました。私が一生懸命に舌を絡めてくるので、「そんなにいいのかよ」と鼻で笑われました。そんなに、いいのです。
腰を振りながら、彼は再び私の乳房を口にふくみました。摘み上げて、変態的な私を咎めるようにコリコリと刺激したり、硬くした舌先で勃起した乳首を左右に転がしたりしています。私は思わず感じてしまい、大きな声で喘いでしまいました。
「気付かれちゃうよ?」
彼は、大きな手で私の口を塞ぎながら、乳房を中心に体中を舐め回しました。彼氏ですらこんなに体を求めてくれたことがなかったので、嬉しくて、気持ちよくて、体を捩らせながら感じまくりました。
それに、口や体を力でねじ伏せられ、こんな草むらで人知れず犯されている様子が、なんだかレイプされてるように思えて更に興奮しました。ブロック塀の外は、少ないとはいえ人の往来が普通にある歩道です。こんなところで女性が犯されているなんて、誰が思うでしょう。そんなスリルが材料となって、私はまたイってしまいました。もう、今夜だけで何度果てたか分かりません。
若い男の子の力強い腰使いで、私は既に我を失っていました。白目を剥いて、快楽に溺れていました。腰がぶつかり合い、下半身を好き勝手に揺さぶられて、膣の最奥に極太の亀頭をゴツゴツ当てられるだけの玩具になった気分です。
「あああ、出る、出すよ、ああああっ…!」
彼も興奮していたようで、ペニスを引き抜く余裕がなく、射精は私の膣の中で行われました。根元までグッとおちんちんを押し込んで、痙攣しながら精液を発射させています。熱く柔かい女の肉壺に包まれながら射精するのは、男にとってどれだけ気持ちがいいことでしょう。
「ああッ、ナカ、出しちゃった、お姉さんっ…」
我に帰った男の子は、私に謝罪を始めました。意外にも私はあっけらかんとしていて、「安全日だから大丈夫でしょ」と考えていました。
呼吸も落ち着いてきて、私も自我を取り戻し始めた頃、もう帰って寝たいと唐突に思いました。余韻も未練も何もなくとっとと身支度を整えている私とは逆に、彼はなんだかソワソワしています。
「連絡先、教えて」
彼にとっては、絶好のセフレになるに違いありません。しかし私はセフレなんて必要ないと思っていますし、酔いが覚めてる状態で見知らぬ男の子とセックスしようだなんて思いません。始まる前から私たちの関係は破綻するだろうと分かっていたので「ごめんね、そういうつもりじゃないから」と爽やかに断って、一人でその場から立ち去りました。
彼は、追いかけてくることはありませんでした。
酔いが覚めた後、後悔したり嫌悪感でいっぱいになったりするのかなぁと自分のことが心配でしたが、翌朝目覚めても、数日経っても、そんな気持ちは全く湧き起こりませんでした。むしろ楽しかった一夜の思い出として私の中に刻まれて、その夜のことを思い出しては、時々オナニーしています。
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