私の初体験談/ちょっとエッチな話etc [短編集]

論華

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脱毛サロンのイケメンスタッフに騙されて大事な部分を集中ケアされました

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友達がみんな脱毛をしているので、私も行ってみることにしました。
友達から紹介してもらうところは、軒並みキャンセル待ち。ネットで調べてたら、うちから近くて、お試し価格も激安なサロンを見つけました。予約もすぐ取れて、楽しみにしていました。

当日、毛の処理はして来ないでくださいと通知がありました。ある程度はお手入れをしていくものだと友達から聞かされていたので、変だなぁと思いました。でも初めての経験なので、サロンの方針に従おうと思いました。

今にも倒れてしまいそうな古いビルの一室に、サロンはありました。個人経営なのかな、と思うくらいこじんまりしていました。ビルは裏通りにあって閑散としてたけれど、サロン内はとても綺麗でした。
「こちらへ、どうぞ」
爽やかなスポーツマン風の男性スタッフに部屋を通されました。緊張しながら入室すると、施術台と大きな脱毛器具が置いてありました。
「ここの代表の、坂下です」
坂下さんはカルテを持っていました。問診や注意事項、契約した場合の料金などの説明をするようです。
「本日は、VIO脱毛のお試しということでお間違いないですか?」
「はい」
男性に秘部の話をするのは少し恥ずかしかったけれど、お医者さんと一緒で、この人たちはこれが仕事なんだから仕方ないか、と思いました。
「申し訳ないのですが、本日、女性スタッフが不在でして」
「えっ?」
「もし、本日キャンセルする場合、次は3ヶ月後の予約になってしまって...いかがいたしますか?」
何でも、妊娠中のスタッフが急に体調を崩してしまったとのこと。楽しみにしていた脱毛を先延ばしにするつもりもなく、私は二つ返事で了承しました。サロンの代表なんだから、女性の脱毛も慣れてるに違いない。そう考えました。
「ありがとうございます。ではまず、お着替えからお願いします。服を全て脱いで、仰向けに寝てください」
「全部、ですか?」
脱毛部位はVIOだけなのに、どうして全て脱ぐ必要があるのか、質問しました。
「はい。服の裾が引っかかって、照射ミスや思わぬ事故に繋がるおそれがありますので」
すみません、と、とても申し訳なさそうに坂下さんは謝罪しました。まあ、バスタオルで隠すし、そういうことなら仕方がないと思い、服を脱ぎ始めました。

「ご準備、いかがでしょうか」
数分して、坂下さんが戻ってきました。私は全ての服を脱いで、バスタオルをかけて仰向けに横になっていました。イケメンの前で全裸になっているなんて、なんだか少しドキドキしました。
「では、始めていきますね。まず、部位の確認からです」
バスタオルを捲られ、私の陰部が露わになりました。処理をしてこないで、と言われたので、伸ばしっぱなしのもっさりとした陰毛が溢れています。とても恥ずかしいけれど、サロンスタッフである彼は何とも思ってないはずだから、変に意識するのはやめようと思いました。
「では、記録用に写真を撮りますね」
「写真!?」
「ご安心ください。施術前後の写真を比べて、効果を確認していただくだけです」
「はあ、そういうことなら...」
驚いたけれど、その結果次第で契約するか決めるのだから、確かに検証は必要です。きちんと結果の出せるサービスを提供しているのだという彼らの自信の現れでもあるんだと思いました。

「本人確認のため、お顔も撮影します」
坂下さんが、スマホのカメラで何枚か写真を撮りました。ところが、陰部も広げて中を撮影しようとしているので、さすがに「待ってくだだい!」と声をかけました。
「そこも、ですか…?」
「驚かせてしまってすみません。I部分の毛は、人によってはかなり内側まで生えているんです。ご自分の状態を知る機会ですし、ご了承いただけませんか?」
他意がないことは分かっていても戸惑いましたが、やはり「そういうことなら…」と、結局了承してしまいました。

「今、このような状態です」
見せられた写真は、自分でもげんなりするほどでした。「ジャングル」という響きがピッタリ合うようなほどの剛毛で、脚の付け根はもちろん、陰唇の内側までびっしりと毛が詰まっていました。お手入れをしていない部分を男性に見られて、とても恥ずかしかったです。
「毛量がとても多いですね。経過次第ですが、平均よりも来店いただく回数が多くなるかもしれません」
いつの間にか動画も撮影されていました。その様子を見て、恥ずかしさに耐えきれなくなった私は「もう、始めてください」と催促しました。
「かしこまりました。では準備しますので、そのままお待ちください」
坂下さんは、機械の調節をして準備を始めました。寝転がって少し冷静になった私は、撮影した写真や動画はきちんと削除してくれるのか、モニターの写真として保存されたままになってしまうのか、どうなのだろうかと少し考えていました。
「アイガードをしますね」
照射時の光が強いため、アイマスクをされました。しっかりした質感ですが、睡眠用のものとあまり変わりありません。専用の物があってよさそうなのに。なんだか、思っていたものと違いました。

そしていよいよ、施術が開始されます。
「まず、毛を剃っていきますので」
「えっ、あの、自分でします!」
「危ないですので、動かないでください」
突然の出来事に動揺しましたが、少し強い言葉で警告され、私は動けなくなりました。その隙に坂下さんは、私の両膝を横にくの字に折り曲げて、ジェルを塗ってカミソリを当ててきます。かなりみっともない格好です。
「っ…」
敏感な部分に、他人に刃物を当てられて少し緊張します。そして段々、会ったばかりの男性に陰部を無防備に晒していることに羞恥心が湧いてきました。
「かなりしつこい毛ですので、少しお時間いただきますね」
I部分の、ぎっしりと毛が詰まっている部分がお手入れされていきます。陰唇を片方ずつ開かれ、中身が丸見えになってしまって、恥ずかしくて少しヒクヒクと動かしてしまいました。
「申し訳ありません。男性スタッフですと、緊張しますよね」
私の陰部のひくつきを見た坂下さんに謝罪されました。余計に恥ずかしくて、私は顔が熱くなってしまいました。
O部分の剃毛は、かなり脚を開かないとできません。私は、更に大きくガニ股にだらしなく脚を開いて、おしりの穴を坂下さんに見せました。
「そのままでいてくださいね」
彼の作業はとてもスムーズで、最初は緊張こそしたものの、そのあとは自然と身を委ねることができました。

「お疲れ様です。それでは、光を当てていきますね」
まずはV部分に器具が当てられました。冷たい機械の表面にビクッとしましたが、慣れればなんてことありません。
「こんな感じです。いかがですか?」
ばちん、と、試しに一度照射されました。痛みなども特になく、これなら耐えられそうだと思いました。
「大丈夫です」
「では、続けていきますね」
滞りなくV部分は終わり、I部分に入っていきました。毛を剃っていただいた時と同様、膝を曲げられ、陰唇を開かれます。坂下さんの目に、私の大事な部分が映り込んでいたらどうしようと考えるだけで恥ずかしいです。またヒクヒクとさせてしまうかも、と不安になったので、今夜の献立でも考えてようと、気を紛らわせました。

施術自体は、15分か20分くらいで終わったかと思います。痛みもなかったし、これなら続けていけそうだと感じ、契約を考え始めていました。
「お疲れ様でした。最後に、炎症止めのクリームを塗りますね」
照射したすべての部分に、坂下さんは丁寧にクリームを塗ってくれました。何から何までやってくれて、こういうところはサービスが充実しているんだなぁと実感しました。
「ついでに、今流行りのマッサージもしますね。血行が良くなって、女性ならではの症状が緩和します」
「…それ、いいんですか?」
脱毛の後は、運動や入浴、お酒は避けるものだと聞いていました。なので、血行が良くなってしまってはいけないという知識がありました。
「大丈夫です。うちは、リラクゼーションマッサージのメニューもあるので、そのあたりはご心配なさらないでください」
有無も言わさず、坂下さんはマッサージを始めてしまいました。今、クリームを塗ったばかりのところを中心に、優しく撫でてくれています。
「股関節のあたりは、特にこるんですよ」
脚の付け根のあたりを、ゆっくりとマッサージしてくれています。陰唇部分も指先で丁寧に撫でてくれて、程よい力が心地よく、いつの間にか身を委ねていました。

「今、こういった部分のマッサージが人気なんです」
そう一言告げると、坂下さんは、私の陰部を指で開いて、クリトリスを撫で始めました。
「ひぁっ…!」
いつの間にかぬるぬるとした、滑りのいいジェルも指に塗って、円を描くようにゆっくりと撫で回しています。敏感な性感帯の刺激に感じてしまい、腰を震わせました。
「あの、そこは、いいですっ」
「遠慮しなくていいですよ」
一定のスピードで、優しく撫でています。男の人の太い指が私を愛撫していると考えてしまって、愛液が少しずつ溢れていきました。
「正常に反応しているようですね。同時に、膣マッサージもしましょう」
愛液を掬って、坂下さんは長い指を私の膣の中に挿入してきました。アイマスクをしたままの私は、何が起こっているのか、まるで把握できません。
「ああっ…!」
膣の中で、指もゆっくりと蠢いています。根元まで指が挿入され、円を描くように優しくかき混ぜられます。時折、Gスポットのあたりも撫でられ、まるで前戯をしているようでした。どんどん溢れていき、ぬちゃっという音が無遠慮に鳴り響きます。
2箇所の大事な部分を優しく撫で回されて、私は頭がとろけてきました。
「何も考えないで。せっかく視界を奪われているのですから、存分に感じてください」
言われるがまま、私は坂下さんの指の感覚を感じることに集中してしまいました。男性に、こんなに優しく愛撫されたことのない私は、とても気持ち良くなってしまって、不謹慎ながら、イってしまいそうになりました。
「ああ、ダメです、それ以上はっ…」
「遠慮なく、オーガズムを迎えてください。それがこのコースの目的ですので」
坂下さんが言っていることの違和感を、精査する能力は今の私にはありません。止まることのない指の動きは、私にオーガズムを迎えることを促しているようにも思えます。でもこんなところで、名前以外何も知らない男性にこんなことをされて、性的快楽を味わってもいいのか、理性が私を止めてくれていました。
「…こうすると、イけますか?」
坂下さんは、そう言うや否や、上半身にかぶせてあったバスタオルをバッと剥ぎ取り、私の乳首を摘み上げました。
「ふぁ…!」
同時に、指が離れてしまったクリトリスにも新しい刺激が加わりました。なんと坂下さんが、じゅぷじゅぷと音を立てて、私のソコに吸い付いていたのです。
「な、んでっ…いゃ、」
反射で抵抗しても、坂下さんはびくともしません。各部分に、継続的に刺激を与え続けています。器用で巧みで、女性をいたわるように優しくて、私は腰の震えが止まりませんでした。
乳首が、指先で柔らかく弾かれ続けます。感じてしまった衝動がクリトリスに伝わり、ドクンと脈打ちます。
その勃起したクリトリスが、坂下さんの舌で丁寧に転がされます。そう思ったら思い切り吸い上げられ、皮から突出したところで、また舌でチロチロと舐め回されます。

坂下さんは、飽きることなく私への刺激を続けます。本当にこういう施術内容なのかもしれないと錯覚してしまうほどでした。その気付きが、私の最後の理性を飛ばします。このマッサージでイってもいいんだと判断しました。坂下さんの指を膣内で思い切り締め上げながら、私のクリトリスは絶頂を迎えてしまいました。
「あああっ、イクぅっ…!」
イってる最中も、坂下さんは愛撫をやめませんでした。私のオーガズムは長引き、1分近く、白目を剥きながら痙攣していました。
正直、とても気持ちが良くて、クセになりそうでした。こんなコースがあるのなら、契約してしまうかもしれないと、正常な判断ができない頭で考えていました。

「ああ、さかしたさん…すみません、はあ、」
全身が脱力し、余韻に浸っていました。坂下さんからの指示がなく、どうしようかと思っていたら、再び膣に何か当たりました。熱を持った、硬い物体でした。
「っ…!」
次の瞬間、それがグッと膣内に入り込んできました。指なんかより遥かに太いものでしたが、私の膣はそれをすんなりと受け入れてしまいました。
「ァ、ッ…ふぅ、」
坂下さんの深いため息が聞こえて、それが彼のペニスだと分かりました。根元までペニスが挿入されてしまったせいで腰同士が密着し、絡み合う脚から彼の体温が伝わってきます。
「ちょっ…えっ、なんですかっ!?」
坂下さんは、驚いてアイマスクを外そうとする私の腕を取り、施術台に手首を押さえつけました。密着してきた体は、服を纏っていません。裸同士で、私たちは抱き合ってしまいました。私の柔らかい肉体を肌で感じた坂下さんは、満足そうにまたため息をついて、何も言わず、激しく腰を打ち始めました。
「いやっ…!坂下さん、やめてくださいっ!」
自分が犯されてしまっていることに気付きましたが、ぐずぐずに出来上がっている膣はとても喜んでいます。坂下さんのペニスをキュウっと握って、子宮口まで吸い上げているのが自分でも分かりました。
「キッツ…ああ、サイコー…」
私のことを気遣う様子はまるでありません。サロンのオーナーという肩書きはもはや今の彼にはなく、ブツブツと独り言を言って、私の膣で快楽を貪っているただの飢えた獣です。私の唇や乳首を思う存分舐めて、ペニスを硬くさせては奥まで一気に突き上げてきます。

おかしな点や違和感がたくさんあったことから、最初から坂下さんに騙されていたのかもしれないという考えにようやく至りました。顔と陰部の写真も撮影され、彼が所持した状態です。何かあった場合の「リベンジポルノ」の脅し材料にでも使おうという算段だったのかもしれません。
ところが、罠にはまり、抵抗することができないというピンチなのに、私は戸惑いながらもだんだんと気持ちよくなってきてしまいました。性快楽に溺れている私の理性は完全に崩壊し、こんなに気持ち良くしてくれた男性を悪く言えないと本気で思ってしまいました。
「あん、イっちゃうぅッ…!」
私がイこうが、彼には関係ないようでした。坂下さんはペニスに刺激を与えることに必死で、自分のペースでガンガン突いてきます。
「おおおおっ…!」
醜い声で坂下さんが唸ると、激しかった彼の動きがピタリと止まりました。おなかの中がじんわりと熱くなります。断りなく、膣内射精をされてしまいました。しかし私は、快楽に目を剥いて正常な意識を半分失っている状態でしたので、そのことに気づけませんでした。
荒い息遣いのまま射精が終わると、坂下さんは一人で控え室に下がってしまいました。最後まで、彼からは何も言葉をかけられませんでした。


置いて行かれた私は、しばらくぐったりとしていて動けませんでした。怒涛のような出来事にも頭の整理が追いつかず、放心状態で、そのままずっと横になっていました。
「お疲れ様です。気分はどうですか?」
坂下さんが戻ってきました。獣のような様子は微塵も感じられず、爽やかな雰囲気の声でした。
「ぁ…」
「ご自身でも、セルフプレジャーは行っていますか?とても感じやすいお体ですので、良質な女性ホルモンが分泌されると思いますよ」
犯されてみっともなく放置された裸体を、坂下さんはバスタオルで優しく包んでくれました。その隙に、膣から溢れ出ている自分の精液を巧みに拭き取りました。
アイマスクを外してくれて、眩しそうに世界を見つめる私を見てふふっと微笑んでくれました。爽やかなその微笑みは、人を信用させてしまう魔法のように感じました。それほどまで、彼は何事もなかったかのように振る舞っていました。私が悪い夢でも見ていただけなのかもしれないと思い込んでしまいそうになるくらいです。
「これで本日の施術は以上になります。お着替えが終わったら受付にいらしてください。ゆっくりでいいですよ」
坂下さんはそのまま、受付の方に行ってしまいました。お言葉に甘えてゆっくりと起き上がり、着替えを始めます。
全てが夢だったかのようで、ぼうっとしています。体は間違いなく火照っていて、確かに坂下さんのペニスに性を蹂躙されました。でも、あんな態度を取られると、こちらから申し出ることもできないし、自分が間違っているような気さえしてきます。とても真面目で親切な好青年がそんなことをするはずがないと、脳内で事実を捻じ曲げてしまいました。

その後、契約の話になりましたが、判断能力が低下していて何も考えられなかったので、やめることにしました。
それから数日後、やっぱり安いし、何より坂下さんのマッサージがとても気持ちよかったので契約しようと思い直し、サロンに向かいました。ところが、ドアにかけられていたネームプレートは外されていて、坂下さんもろとも、サロンは跡形もなく消え去ってしまっていました。
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