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血が繋がってないお兄ちゃんに夜這いされました
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私には、大好きなお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんと言っても、血は繋がっていません。幼い頃に、両親が連れ子同士で再婚しました。そのときに、新しいお父さんと一緒についてきたのがお兄ちゃんです。5歳離れていて、とても優しくて、かっこいいです。父親の愛情を知らなかった私に、初めて父性を教えてくれた男の人がお兄ちゃんでした。
最初はただの憧れだと思っていたのに、心と体が成長するにつれて、恋心は次第に膨らんでいきました。中学生になったある日、お風呂場で裸を見られてしまってドキドキしました。
高校生になってすぐ、クリトリスでのオナニーを知りました。自然に、お兄ちゃんの手がおまたを弄ってる妄想をしていました。初めてクリイキしたのは、お兄ちゃんが私のクリトリスを撫でながら、優しい瞳を血眼にさせておまたをじっくりと観察している妄想をしていた時でした。
私が寝ている隙に、エッチなお兄ちゃんが私の部屋に来て、服を脱がして、私の裸を見たり触ったりしてくれないかな、なんて考えたこともあります。
それから、お兄ちゃんのおちんちんについてよく考えるようになりました。お兄ちゃんも勃起をして、部屋でひとりでおちんちんを触っているのか気になりました。
夜、お兄ちゃんの部屋の前で聞き耳を立てたこともあります。男の人は喘ぎ声とか出さないかもしれないけど、何か物音がしないか気になったのです。そういうふしだらな物音は全くせず、翌朝は爽やかな顔で「おはよう」と言ってくれるので、私だけがおまたを触っていやらしいことをしているのかもしれないと、罪悪感に襲われることもありました。
私が高校3年生になった頃には、お兄ちゃんはとっくに家を出て行っていました。
お兄ちゃんとは、連絡は取り合うものの、会うのは不定期になっていました。それでも、私の中の「男性への憧れ」で、お兄ちゃんに敵う人は現れませんでした。おかげで彼氏はできたことがありません。彼氏の話をする友達を羨ましいと思ったこともありますが、お兄ちゃんとデートする妄想しかできなくて、他の男の人に心が惹かれることはありませんでした。お兄ちゃんに彼女がいるか知らないけれど…お兄ちゃんが結婚するまで、私はお兄ちゃんを諦めきれず、恋人とは無縁の世界で生き続けるだろうなと頭のどこかで考えていました。
ある日、お兄ちゃんがうちに帰ってきました。今夜はここに泊まるからと、前触れもなくやって来ました。久しぶりにお兄ちゃんに会えて、どうしようもなく嬉しくなりました。
お兄ちゃんは、相変わらずかっこよくて、大人の色気が増したように思いました。はしゃぐ私のことを、優しく微笑みながら見守ってくれます。どうしてお兄ちゃんと恋人同士じゃないんだろうと、悔しい気持ちになるけれど、妹だからずっと一緒にいられるんだという優越感もありました。
私たち兄妹は、深夜遅くまで喋っていました。「もう寝ようか」とお兄ちゃんが言ってくれたので、私たちは2階のそれぞれの部屋に戻ることにしました。
しばらくすると、なんだかくすぐったくて目が覚めました。寝返りを打とうとしたけれど、どうしてか体が重くて上手く動かせません。
瞼を開けて、とても驚きました。自分の部屋に戻ったはずのお兄ちゃんがいたのです。
しかもお兄ちゃんは私のパジャマを脱がせて、私の上に乗っかって、胸にたくさんキスをしていたのです。デスクランプだけがついている薄暗い部屋で、チュッチュという音だけが響いていました。
「お兄ちゃんっ…?」
目を覚ました私を見て、お兄ちゃんはにやりと嗤いました。悪い男の表情をしてて、見たことない顔でした。ゾッと鳥肌が立ちました。
「しばらく見ない間に、エロい体になったな」
「えっ…?」
「もこもこの部屋着から見える谷間と脚見て、ずっと半勃ちだった」
お兄ちゃんは、慣れた手つきで私の乳首を指先で弾いて、いやらしい音を立てながらもう片方の乳首を吸い始めました。驚いて、胸を隠そうとしたけれど、手首がベッドの柱で拘束されていることに気付きました。身動きが取れず、私の上に乗っているお兄ちゃんにされるがままです。
「おにい、ちゃんっ…これ、何っ?」
焦る私を見上げながら、お兄ちゃんはまたニッタリと嗤いました。
「こういうの、好きなんだろ?そこの本棚にエロい漫画たくさんあるの、知ってるよ」
「あっ…」
「しかも、兄妹モノ…俺に無理やりされちゃう妄想して、いつもオナニーしてたの?」
高校に入ってから、ちょっとエッチな漫画を買うのが趣味でした。お兄ちゃんの言う通り、兄妹モノのストーリーを集めていて、それを読みながらオナニーしていました。強引に体を暴かれてしまうのに、大好きだから止まらない…そんな展開に興奮しました。
「おまえのオナ声、いつも聞いてたよ。隣の部屋に丸聞こえ」
「ふぇっ…!」
「お兄ちゃん、大好き、気持ちいいって。俺のこと考えながらシてたの、ずっと前から知ってた」
お兄ちゃんは、私のパジャマとショーツを一気に引き下ろしました。さっきお風呂で整えたばかりのヘアが丸見えです。まさかお兄ちゃんに見られるなんて思ってなかったけれど、恥ずかしさと興奮で、私のアソコは既にグチャグチャに濡れていました。
「毛、薄いな…中学の頃から、あんまり生えてないんだね」
「わ、わかんないよそんなの…」
「中は、どうかな?」
お兄ちゃんは、容赦なく私の脚を左右に開きました。そしてアソコの…真っ直ぐに閉じてある割れ目をぬちゃっと開いて、私のおま⚪︎こをじっくりと見始めました。
「ああ、綺麗な色…とても小さくて、可愛いね」
「やだ、見ないでっ、恥ずかしい…」
「でも、クリトリスは勃起してるね。皮からこんなに剥き出しになってて…純潔ま⚪︎こに不釣り合いなみっともなさだ。もしかして、毎晩クリオナしてるの?」
お兄ちゃんが一人暮らしを始めてから、寂しくて、ほとんど毎日オナニーしてました。だからクリトリスはいつも勃起していて、皮が剥けてお豆ちゃんがちょこんと突出していました。
それを見抜かれて、恥ずかしくて顔が熱くなりました。同時に、秘密を暴かれたクリちゃんも反応しちゃって、恥ずかしそうにピクンと痙攣してしまいました。
「俺に意地悪なことを言われて、感じてるんだ」
「ご、ごめんなさいっ…」
「どんな想像しながら、ここいじってるの?教えて」
お兄ちゃんは、指先で愛液を掬って、クリトリスに塗り始めました。自分より太くて力のある指先に刺激されて、私はベッドの上で飛び跳ねました。お兄ちゃんは気にも止めず、クリちゃんをやんわりと撫で続けています。
「あんっ…お兄ちゃん、いやぁっ…」
「言ってごらん?お兄ちゃんに、クリトリスをいじめられてる妄想しながらクリイキしちゃってますって」
卑猥な言葉を口走っているお兄ちゃんが、お兄ちゃんじゃないように思えるけど、触られてるクリトリスが反応しているのも確かです。
お兄ちゃんの言葉はもっと過激になって、私を煽ります。
「お兄ちゃんに丸裸にされて、クリトリスをしつこく擦られて、エッチなところを好き勝手いじられて、嬉しいんだよな?ん?」
指の動きが速くなって、高速で左右に擦られています。小さなお豆ちゃんを指の腹で挟んで上下に擦って、私に拷問しているようです。
「おっ、おに、ちゃん…クリちゃんコリコリ、もっと、してほしいのっ…」
「これ以上したら、イっちゃうでしょ?」
「うん、イきたいっ…お兄ちゃん…クリちゃんイったの見られて、笑われちゃって、恥ずかしいの…それが、気持ちいいのっ…」
訳がわからなくなって、私も恥ずかしい言葉を思わず言ってしまいました。お兄ちゃんは満足そうに嗤っています。
「へぇ。恥ずかしいと、気持ちいいんだ。そんなこと考えながらオナニーしてるなんて、変態だね」
お兄ちゃんは、私のおまたの前に顔を埋めて、アソコを舐め始めました。そして両手で両乳首を摘み上げて、クニクニと捻ってきます。
「ああんっ、だめぇっ!乳首もクリちゃんも、感じちゃうのぉっ…!」
オナニーするときも、クリトリスと同時に乳首もコリコリと刺激します。でも両方の乳首は無理だから、こんな3点攻めは初めての経験でした。
そして初めてのクンニは衝撃的でした。ねっとりと舐め上げてくる舌の生温かく柔らかい刺激がクリトリスに伝わり、おかしくなりそうでした。
時々ズズっと吸い上げながら、唇の中で舌をチロチロと動かしてクリちゃんをいじめてきます。吸われて、包まれて、舐められて、敏感なクリちゃんが泣いて喜んでいるかのように、おま⚪︎こから愛液もたくさん溢れてしまいます。
同時に乳首も容赦なく弾いてくるので、すぐにイきそうになってしまいました。
しかも手首の自由が効かない状態です。なんだかお兄ちゃんに無理やりされているみたいで、漫画で読んだ展開に近付いていました。
「イ、イっちゃうぅっ…!」
腰を跳ねさせて、私はクリイキしてしまいました。こんな刺激初めてで、声を抑えるのに必死でした。
お兄ちゃんの目の前で、クリトリスをドクドクと脈打たせてイっています。お兄ちゃんはその様子をずっと観察していました。
「いやらしいね。俺、もうガチガチ…」
クリイキの余韻に浸っていると、お兄ちゃんも服を全部脱ぎました。以前よりも引き締まった肉体にうっとりします。
「勃起ちんこ、初めて見るだろ?」
お兄ちゃんが、私の顔の前に大きなおちんちんを差し出してきました。上向きに、ゴリゴリに勃起しています。普段は服に隠れているのに、男の人のものは、勃起するとこんなにも大きくなるのだと驚きました。
「ちょっとだけ、舐めて」
寝てる私の上から、おちんちんを咥えさせてきました。熱くて硬くて、独特のにおいがします。お兄ちゃんがこんなにエッチな男の人だったなんて、知りませんでした。おちんちんを咥えて、お兄ちゃんに支配されたような気持ちになって、心がトロトロに溶けていくような感覚がしました。
どうやってやればいいかわからないけれど、お兄ちゃんは勝手に腰を動かしてため息をついています。
「ああ、気持ちいい…」
喉の奥まで突かれてむせ返してしまいましたが、すぐにまた奥まで突っ込まれます。痛くて苦しくて、涙目になってお兄ちゃんに訴えるけれど、お兄ちゃんはニタニタと嗤いながら、おちんちんを私の喉に沈めていきました。
「はぁ、出そう…」
そう言うと、大きな肉棒は抜き取られました。
呼吸を整えて、フェラチオって大変なんだと考えていると、お兄ちゃんは再び私の脚を大きく開いて、今度はおちんちんを宛がってきました。
「おまえが中学生の時から、こうして犯したかった…」
グッと、お兄ちゃんがちょっと腰を進めただけで、ぬるんと先っぽが入りました。自分の指とは大違いで、異物感がありすぎます。
「いや、待ってっ」
そう言っているのに、お兄ちゃんは腰を止めてくれません。私は、処女だというのに、毎日のように指を挿れてオナニーをしていたので、すんなりとおちんちんを受け入れてしまいました。どこまでも入っていくおちんちんが怖かったけれど、お兄ちゃんはとても気持ちよさそうです。
「ハァ、ナマで挿れたよ…ふう、」
私の準備ができていないのに、お兄ちゃんは腰を揺さぶり始めました。セックスの様子はエッチな動画で見たことがありましたが、男の人は、本当にこんな風に腰を動かすんだと思いました。
「狭くて、ああ…すぐ出ちゃいそう…」
「お兄ちゃん、待って、やだ、ゆっくり、あっ…」
訴えようとしてる私の口を、お兄ちゃんの大きな手で塞がれてしまいました。手も口も封じられて、少しだけ怖くなりました。そしてお兄ちゃんのことが大好きだという気持ちや、クリイキして気持ちよかったこと、そしておま⚪︎こも奥まで突かれて段々と気持ちよくなってきてること、全ての感情が混ざり合って、気づいたら涙が溢れていました。
「ふっ…泣いて許しを乞うおまえの口を塞いで、無理やり犯す妄想しながら毎日シコってたよ…想像より、遥かにいい顔してんな。可愛いよ」
いつも優しくて、好青年だと評判のお兄ちゃんから聞かされた言葉は、あまりにも衝撃的でした。いつものお兄ちゃんからは考えられないような性癖に驚いたけれど、私はドキドキして、期待で胸がいっぱいになりました。
口を塞いだまま、お兄ちゃんは全身を密着させて、私を抱きしめながら深く挿入させてきます。
「ンンンっ…!」
「寝てる部屋に侵入して、犯したくてたまらなかった。裸を想像して、おまえのま⚪︎このことしか考えられなくて、下着をちんこに巻き付けたりして、ヌイてた」
耳元で、そんなことを告げられました。ちょっと変態的なお兄ちゃんの告白に驚いたものの、お兄ちゃんも、私と一緒で、エッチなことに興味があったのだと知れて、興奮してしまいました。お兄ちゃんのおちんちんを、おま⚪︎こがキュンと締め付けてしまったのを感じました。
「ふふ…すごく、ひだが絡みついてくる。まん汁も奥から、ずっとトロトロ出っぱなしだよ?」
腰の動きが激しくなっていきました。奥を突き上げて、私を揺さぶります。自分の指では得られない快感に、私はすぐに虜になってしまいました。膣をキツく締め上げて、何度もイってしまいました。
「ああ、可愛いっ…好きだよ、んっ…」
お兄ちゃんにキスをされました。私のファーストキスでしたが、おま⚪︎こが気持ちよすぎてそれどころではありません。
お兄ちゃんの舌が絡まってきて、私はまたナカをキュンと締めてしまいました。お兄ちゃんはそれを咎めるように、乳首を摘んできました。捻って引っ張り上げると、それも気持ちよくてまた膣内をぎゅうぎゅうに締め付けてしまいます。
「そんなに淫乱だったんだね…可愛い…イきそう…」
お兄ちゃんの動きが、それまでとは比べ物にならないくらい激しくなりました。
私は毎日のオナニーのしすぎで、自分の性感帯が全て開花している状態でした。初めてのセックスなのに頭が真っ白になって、目を剥きながらイき続けていました。
「みっともない顔…あんなに可愛い子が…ああ、」
お兄ちゃんの動きが止まったと思ったら、おちんちんがズルっと引き抜かれました。そして自分の手で何度か擦ると、真っ白な精液がドッと噴出されました。これが射精なんだ、と冷静な頭で考えていました。胸の辺りまで飛んできて、すごく生臭いにおいがしました。
「さすがに、いっぱい出た…」
赤黒く、パンパンに腫れたおちんちんの先っぽが、ドクドクと脈打ってます。おしっこが出てくるであろう穴から、まだ白い体液がじんわりと湧き出しています。
あれがおま⚪︎このナカで発射されるとどういう気分になるんだろうと考えたら、また愛液が溢れてきました。「お兄ちゃんに中出しされちゃう」というワードだけで、オナニーのオカズになりそうだと感じました。
また私が眠ってる間に夜這いに来て、思いっきり中出ししてくれないかなぁ…
これが本物の男女のセックスなんだ、と初めて知りました。そしてそれから私たちは、家族や友人たちに内緒で付き合うようになり、お兄ちゃんも頻繁に家に帰ってくるようになりました。もちろん、私かお兄ちゃんの部屋でエッチします。
時々、一人暮らしのお兄ちゃんの部屋に遊びに行きます。一緒にお風呂に入ってそのままシちゃったり、ベランダで立ちバックを楽しんだりして、家ではできない「お兄ちゃんと妹のセックス」を楽しんでいます。
お兄ちゃんと言っても、血は繋がっていません。幼い頃に、両親が連れ子同士で再婚しました。そのときに、新しいお父さんと一緒についてきたのがお兄ちゃんです。5歳離れていて、とても優しくて、かっこいいです。父親の愛情を知らなかった私に、初めて父性を教えてくれた男の人がお兄ちゃんでした。
最初はただの憧れだと思っていたのに、心と体が成長するにつれて、恋心は次第に膨らんでいきました。中学生になったある日、お風呂場で裸を見られてしまってドキドキしました。
高校生になってすぐ、クリトリスでのオナニーを知りました。自然に、お兄ちゃんの手がおまたを弄ってる妄想をしていました。初めてクリイキしたのは、お兄ちゃんが私のクリトリスを撫でながら、優しい瞳を血眼にさせておまたをじっくりと観察している妄想をしていた時でした。
私が寝ている隙に、エッチなお兄ちゃんが私の部屋に来て、服を脱がして、私の裸を見たり触ったりしてくれないかな、なんて考えたこともあります。
それから、お兄ちゃんのおちんちんについてよく考えるようになりました。お兄ちゃんも勃起をして、部屋でひとりでおちんちんを触っているのか気になりました。
夜、お兄ちゃんの部屋の前で聞き耳を立てたこともあります。男の人は喘ぎ声とか出さないかもしれないけど、何か物音がしないか気になったのです。そういうふしだらな物音は全くせず、翌朝は爽やかな顔で「おはよう」と言ってくれるので、私だけがおまたを触っていやらしいことをしているのかもしれないと、罪悪感に襲われることもありました。
私が高校3年生になった頃には、お兄ちゃんはとっくに家を出て行っていました。
お兄ちゃんとは、連絡は取り合うものの、会うのは不定期になっていました。それでも、私の中の「男性への憧れ」で、お兄ちゃんに敵う人は現れませんでした。おかげで彼氏はできたことがありません。彼氏の話をする友達を羨ましいと思ったこともありますが、お兄ちゃんとデートする妄想しかできなくて、他の男の人に心が惹かれることはありませんでした。お兄ちゃんに彼女がいるか知らないけれど…お兄ちゃんが結婚するまで、私はお兄ちゃんを諦めきれず、恋人とは無縁の世界で生き続けるだろうなと頭のどこかで考えていました。
ある日、お兄ちゃんがうちに帰ってきました。今夜はここに泊まるからと、前触れもなくやって来ました。久しぶりにお兄ちゃんに会えて、どうしようもなく嬉しくなりました。
お兄ちゃんは、相変わらずかっこよくて、大人の色気が増したように思いました。はしゃぐ私のことを、優しく微笑みながら見守ってくれます。どうしてお兄ちゃんと恋人同士じゃないんだろうと、悔しい気持ちになるけれど、妹だからずっと一緒にいられるんだという優越感もありました。
私たち兄妹は、深夜遅くまで喋っていました。「もう寝ようか」とお兄ちゃんが言ってくれたので、私たちは2階のそれぞれの部屋に戻ることにしました。
しばらくすると、なんだかくすぐったくて目が覚めました。寝返りを打とうとしたけれど、どうしてか体が重くて上手く動かせません。
瞼を開けて、とても驚きました。自分の部屋に戻ったはずのお兄ちゃんがいたのです。
しかもお兄ちゃんは私のパジャマを脱がせて、私の上に乗っかって、胸にたくさんキスをしていたのです。デスクランプだけがついている薄暗い部屋で、チュッチュという音だけが響いていました。
「お兄ちゃんっ…?」
目を覚ました私を見て、お兄ちゃんはにやりと嗤いました。悪い男の表情をしてて、見たことない顔でした。ゾッと鳥肌が立ちました。
「しばらく見ない間に、エロい体になったな」
「えっ…?」
「もこもこの部屋着から見える谷間と脚見て、ずっと半勃ちだった」
お兄ちゃんは、慣れた手つきで私の乳首を指先で弾いて、いやらしい音を立てながらもう片方の乳首を吸い始めました。驚いて、胸を隠そうとしたけれど、手首がベッドの柱で拘束されていることに気付きました。身動きが取れず、私の上に乗っているお兄ちゃんにされるがままです。
「おにい、ちゃんっ…これ、何っ?」
焦る私を見上げながら、お兄ちゃんはまたニッタリと嗤いました。
「こういうの、好きなんだろ?そこの本棚にエロい漫画たくさんあるの、知ってるよ」
「あっ…」
「しかも、兄妹モノ…俺に無理やりされちゃう妄想して、いつもオナニーしてたの?」
高校に入ってから、ちょっとエッチな漫画を買うのが趣味でした。お兄ちゃんの言う通り、兄妹モノのストーリーを集めていて、それを読みながらオナニーしていました。強引に体を暴かれてしまうのに、大好きだから止まらない…そんな展開に興奮しました。
「おまえのオナ声、いつも聞いてたよ。隣の部屋に丸聞こえ」
「ふぇっ…!」
「お兄ちゃん、大好き、気持ちいいって。俺のこと考えながらシてたの、ずっと前から知ってた」
お兄ちゃんは、私のパジャマとショーツを一気に引き下ろしました。さっきお風呂で整えたばかりのヘアが丸見えです。まさかお兄ちゃんに見られるなんて思ってなかったけれど、恥ずかしさと興奮で、私のアソコは既にグチャグチャに濡れていました。
「毛、薄いな…中学の頃から、あんまり生えてないんだね」
「わ、わかんないよそんなの…」
「中は、どうかな?」
お兄ちゃんは、容赦なく私の脚を左右に開きました。そしてアソコの…真っ直ぐに閉じてある割れ目をぬちゃっと開いて、私のおま⚪︎こをじっくりと見始めました。
「ああ、綺麗な色…とても小さくて、可愛いね」
「やだ、見ないでっ、恥ずかしい…」
「でも、クリトリスは勃起してるね。皮からこんなに剥き出しになってて…純潔ま⚪︎こに不釣り合いなみっともなさだ。もしかして、毎晩クリオナしてるの?」
お兄ちゃんが一人暮らしを始めてから、寂しくて、ほとんど毎日オナニーしてました。だからクリトリスはいつも勃起していて、皮が剥けてお豆ちゃんがちょこんと突出していました。
それを見抜かれて、恥ずかしくて顔が熱くなりました。同時に、秘密を暴かれたクリちゃんも反応しちゃって、恥ずかしそうにピクンと痙攣してしまいました。
「俺に意地悪なことを言われて、感じてるんだ」
「ご、ごめんなさいっ…」
「どんな想像しながら、ここいじってるの?教えて」
お兄ちゃんは、指先で愛液を掬って、クリトリスに塗り始めました。自分より太くて力のある指先に刺激されて、私はベッドの上で飛び跳ねました。お兄ちゃんは気にも止めず、クリちゃんをやんわりと撫で続けています。
「あんっ…お兄ちゃん、いやぁっ…」
「言ってごらん?お兄ちゃんに、クリトリスをいじめられてる妄想しながらクリイキしちゃってますって」
卑猥な言葉を口走っているお兄ちゃんが、お兄ちゃんじゃないように思えるけど、触られてるクリトリスが反応しているのも確かです。
お兄ちゃんの言葉はもっと過激になって、私を煽ります。
「お兄ちゃんに丸裸にされて、クリトリスをしつこく擦られて、エッチなところを好き勝手いじられて、嬉しいんだよな?ん?」
指の動きが速くなって、高速で左右に擦られています。小さなお豆ちゃんを指の腹で挟んで上下に擦って、私に拷問しているようです。
「おっ、おに、ちゃん…クリちゃんコリコリ、もっと、してほしいのっ…」
「これ以上したら、イっちゃうでしょ?」
「うん、イきたいっ…お兄ちゃん…クリちゃんイったの見られて、笑われちゃって、恥ずかしいの…それが、気持ちいいのっ…」
訳がわからなくなって、私も恥ずかしい言葉を思わず言ってしまいました。お兄ちゃんは満足そうに嗤っています。
「へぇ。恥ずかしいと、気持ちいいんだ。そんなこと考えながらオナニーしてるなんて、変態だね」
お兄ちゃんは、私のおまたの前に顔を埋めて、アソコを舐め始めました。そして両手で両乳首を摘み上げて、クニクニと捻ってきます。
「ああんっ、だめぇっ!乳首もクリちゃんも、感じちゃうのぉっ…!」
オナニーするときも、クリトリスと同時に乳首もコリコリと刺激します。でも両方の乳首は無理だから、こんな3点攻めは初めての経験でした。
そして初めてのクンニは衝撃的でした。ねっとりと舐め上げてくる舌の生温かく柔らかい刺激がクリトリスに伝わり、おかしくなりそうでした。
時々ズズっと吸い上げながら、唇の中で舌をチロチロと動かしてクリちゃんをいじめてきます。吸われて、包まれて、舐められて、敏感なクリちゃんが泣いて喜んでいるかのように、おま⚪︎こから愛液もたくさん溢れてしまいます。
同時に乳首も容赦なく弾いてくるので、すぐにイきそうになってしまいました。
しかも手首の自由が効かない状態です。なんだかお兄ちゃんに無理やりされているみたいで、漫画で読んだ展開に近付いていました。
「イ、イっちゃうぅっ…!」
腰を跳ねさせて、私はクリイキしてしまいました。こんな刺激初めてで、声を抑えるのに必死でした。
お兄ちゃんの目の前で、クリトリスをドクドクと脈打たせてイっています。お兄ちゃんはその様子をずっと観察していました。
「いやらしいね。俺、もうガチガチ…」
クリイキの余韻に浸っていると、お兄ちゃんも服を全部脱ぎました。以前よりも引き締まった肉体にうっとりします。
「勃起ちんこ、初めて見るだろ?」
お兄ちゃんが、私の顔の前に大きなおちんちんを差し出してきました。上向きに、ゴリゴリに勃起しています。普段は服に隠れているのに、男の人のものは、勃起するとこんなにも大きくなるのだと驚きました。
「ちょっとだけ、舐めて」
寝てる私の上から、おちんちんを咥えさせてきました。熱くて硬くて、独特のにおいがします。お兄ちゃんがこんなにエッチな男の人だったなんて、知りませんでした。おちんちんを咥えて、お兄ちゃんに支配されたような気持ちになって、心がトロトロに溶けていくような感覚がしました。
どうやってやればいいかわからないけれど、お兄ちゃんは勝手に腰を動かしてため息をついています。
「ああ、気持ちいい…」
喉の奥まで突かれてむせ返してしまいましたが、すぐにまた奥まで突っ込まれます。痛くて苦しくて、涙目になってお兄ちゃんに訴えるけれど、お兄ちゃんはニタニタと嗤いながら、おちんちんを私の喉に沈めていきました。
「はぁ、出そう…」
そう言うと、大きな肉棒は抜き取られました。
呼吸を整えて、フェラチオって大変なんだと考えていると、お兄ちゃんは再び私の脚を大きく開いて、今度はおちんちんを宛がってきました。
「おまえが中学生の時から、こうして犯したかった…」
グッと、お兄ちゃんがちょっと腰を進めただけで、ぬるんと先っぽが入りました。自分の指とは大違いで、異物感がありすぎます。
「いや、待ってっ」
そう言っているのに、お兄ちゃんは腰を止めてくれません。私は、処女だというのに、毎日のように指を挿れてオナニーをしていたので、すんなりとおちんちんを受け入れてしまいました。どこまでも入っていくおちんちんが怖かったけれど、お兄ちゃんはとても気持ちよさそうです。
「ハァ、ナマで挿れたよ…ふう、」
私の準備ができていないのに、お兄ちゃんは腰を揺さぶり始めました。セックスの様子はエッチな動画で見たことがありましたが、男の人は、本当にこんな風に腰を動かすんだと思いました。
「狭くて、ああ…すぐ出ちゃいそう…」
「お兄ちゃん、待って、やだ、ゆっくり、あっ…」
訴えようとしてる私の口を、お兄ちゃんの大きな手で塞がれてしまいました。手も口も封じられて、少しだけ怖くなりました。そしてお兄ちゃんのことが大好きだという気持ちや、クリイキして気持ちよかったこと、そしておま⚪︎こも奥まで突かれて段々と気持ちよくなってきてること、全ての感情が混ざり合って、気づいたら涙が溢れていました。
「ふっ…泣いて許しを乞うおまえの口を塞いで、無理やり犯す妄想しながら毎日シコってたよ…想像より、遥かにいい顔してんな。可愛いよ」
いつも優しくて、好青年だと評判のお兄ちゃんから聞かされた言葉は、あまりにも衝撃的でした。いつものお兄ちゃんからは考えられないような性癖に驚いたけれど、私はドキドキして、期待で胸がいっぱいになりました。
口を塞いだまま、お兄ちゃんは全身を密着させて、私を抱きしめながら深く挿入させてきます。
「ンンンっ…!」
「寝てる部屋に侵入して、犯したくてたまらなかった。裸を想像して、おまえのま⚪︎このことしか考えられなくて、下着をちんこに巻き付けたりして、ヌイてた」
耳元で、そんなことを告げられました。ちょっと変態的なお兄ちゃんの告白に驚いたものの、お兄ちゃんも、私と一緒で、エッチなことに興味があったのだと知れて、興奮してしまいました。お兄ちゃんのおちんちんを、おま⚪︎こがキュンと締め付けてしまったのを感じました。
「ふふ…すごく、ひだが絡みついてくる。まん汁も奥から、ずっとトロトロ出っぱなしだよ?」
腰の動きが激しくなっていきました。奥を突き上げて、私を揺さぶります。自分の指では得られない快感に、私はすぐに虜になってしまいました。膣をキツく締め上げて、何度もイってしまいました。
「ああ、可愛いっ…好きだよ、んっ…」
お兄ちゃんにキスをされました。私のファーストキスでしたが、おま⚪︎こが気持ちよすぎてそれどころではありません。
お兄ちゃんの舌が絡まってきて、私はまたナカをキュンと締めてしまいました。お兄ちゃんはそれを咎めるように、乳首を摘んできました。捻って引っ張り上げると、それも気持ちよくてまた膣内をぎゅうぎゅうに締め付けてしまいます。
「そんなに淫乱だったんだね…可愛い…イきそう…」
お兄ちゃんの動きが、それまでとは比べ物にならないくらい激しくなりました。
私は毎日のオナニーのしすぎで、自分の性感帯が全て開花している状態でした。初めてのセックスなのに頭が真っ白になって、目を剥きながらイき続けていました。
「みっともない顔…あんなに可愛い子が…ああ、」
お兄ちゃんの動きが止まったと思ったら、おちんちんがズルっと引き抜かれました。そして自分の手で何度か擦ると、真っ白な精液がドッと噴出されました。これが射精なんだ、と冷静な頭で考えていました。胸の辺りまで飛んできて、すごく生臭いにおいがしました。
「さすがに、いっぱい出た…」
赤黒く、パンパンに腫れたおちんちんの先っぽが、ドクドクと脈打ってます。おしっこが出てくるであろう穴から、まだ白い体液がじんわりと湧き出しています。
あれがおま⚪︎このナカで発射されるとどういう気分になるんだろうと考えたら、また愛液が溢れてきました。「お兄ちゃんに中出しされちゃう」というワードだけで、オナニーのオカズになりそうだと感じました。
また私が眠ってる間に夜這いに来て、思いっきり中出ししてくれないかなぁ…
これが本物の男女のセックスなんだ、と初めて知りました。そしてそれから私たちは、家族や友人たちに内緒で付き合うようになり、お兄ちゃんも頻繁に家に帰ってくるようになりました。もちろん、私かお兄ちゃんの部屋でエッチします。
時々、一人暮らしのお兄ちゃんの部屋に遊びに行きます。一緒にお風呂に入ってそのままシちゃったり、ベランダで立ちバックを楽しんだりして、家ではできない「お兄ちゃんと妹のセックス」を楽しんでいます。
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神崎未緒里
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※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
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