巻き込まれではなかった、その先で…
10歳の頃に記憶を失った状態で倒れていた私も、今では25歳になった。そんなある日、職場の上司の奥さんから、知り合いの息子だと言うイケメンを紹介されたところから、私の運命が動き出した。
懐かしい光に包まれて向かわされた、その先は………??
❋相変わらずのゆるふわ&独自設定有りです。
❋主人公以外の他視点のお話もあります。
❋気を付けてはいますが、誤字脱字があると思います。すみません。
❋基本は1日1話の更新ですが、余裕がある時は2話投稿する事もあります。
懐かしい光に包まれて向かわされた、その先は………??
❋相変わらずのゆるふわ&独自設定有りです。
❋主人公以外の他視点のお話もあります。
❋気を付けてはいますが、誤字脱字があると思います。すみません。
❋基本は1日1話の更新ですが、余裕がある時は2話投稿する事もあります。
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
【完結】裏切られたあなたにもう二度と恋はしない
たろ
恋愛
優しい王子様。あなたに恋をした。
あなたに相応しくあろうと努力をした。
あなたの婚約者に選ばれてわたしは幸せでした。
なのにあなたは美しい聖女様に恋をした。
そして聖女様はわたしを嵌めた。
わたしは地下牢に入れられて殿下の命令で騎士達に犯されて死んでしまう。
大好きだったお父様にも見捨てられ、愛する殿下にも嫌われ酷い仕打ちを受けて身と心もボロボロになり死んでいった。
その時の記憶を忘れてわたしは生まれ変わった。
知らずにわたしはまた王子様に恋をする。
【完結】聖女を害した公爵令嬢の私は国外追放をされ宿屋で住み込み女中をしております。え、偽聖女だった? ごめんなさい知りません。
藍生蕗
恋愛
かれこれ五年ほど前、公爵令嬢だった私───オリランダは、王太子の婚約者と実家の娘の立場の両方を聖女であるメイルティン様に奪われた事を許せずに、彼女を害してしまいました。しかしそれが王太子と実家から不興を買い、私は国外追放をされてしまいます。
そうして私は自らの罪と向き合い、平民となり宿屋で住み込み女中として過ごしていたのですが……
偽聖女だった? 更にどうして偽聖女の償いを今更私がしなければならないのでしょうか? とりあえず今幸せなので帰って下さい。
※ 設定は甘めです
※ 他のサイトにも投稿しています
【完結】君の世界に僕はいない…
春野オカリナ
恋愛
アウトゥーラは、「永遠の楽園」と呼ばれる修道院で、ある薬を飲んだ。
それを飲むと心の苦しみから解き放たれると言われる秘薬──。
薬の名は……。
『忘却の滴』
一週間後、目覚めたアウトゥーラにはある変化が現れた。
それは、自分を苦しめた人物の存在を全て消し去っていたのだ。
父親、継母、異母妹そして婚約者の存在さえも……。
彼女の目には彼らが映らない。声も聞こえない。存在さえもきれいさっぱりと忘れられていた。
王太子から愛することはないと言われた侯爵令嬢は、そんなことないわと強気で答える
綾森れん
恋愛
「オリヴィア、君を愛することはない」
結婚初夜、聖女の力を持つオリヴィア・デュレー侯爵令嬢は、カミーユ王太子からそう告げられた。
だがオリヴィアは、
「そんなことないわ」
と強気で答え、カミーユが愛さないと言った原因を調べることにした。
その結果、オリヴィアは思いもかけない事実と、カミーユの深い愛を知るのだった。
石塔に幽閉って、私、石の聖女ですけど
ハツカ
恋愛
私はある日、王子から役立たずだからと、石塔に閉じ込められた。
でも私は石の聖女。
石でできた塔に閉じ込められても何も困らない。
幼馴染の従者も一緒だし。
【完結】私を虐げる姉が今の婚約者はいらないと押し付けてきましたが、とても優しい殿方で幸せです 〜それはそれとして、家族に復讐はします〜
ゆうき@初書籍化作品発売中
恋愛
侯爵家の令嬢であるシエルは、愛人との間に生まれたせいで、父や義母、異母姉妹から酷い仕打ちをされる生活を送っていた。
そんなシエルには婚約者がいた。まるで本物の兄のように仲良くしていたが、ある日突然彼は亡くなってしまった。
悲しみに暮れるシエル。そこに姉のアイシャがやってきて、とんでもない発言をした。
「ワタクシ、とある殿方と真実の愛に目覚めましたの。だから、今ワタクシが婚約している殿方との結婚を、あなたに代わりに受けさせてあげますわ」
こうしてシエルは、必死の抗議も虚しく、身勝手な理由で、新しい婚約者の元に向かうこととなった……横暴で散々虐げてきた家族に、復讐を誓いながら。
新しい婚約者は、社交界でとても恐れられている相手。うまくやっていけるのかと不安に思っていたが、なぜかとても溺愛されはじめて……!?
⭐︎全三十九話、すでに完結まで予約投稿済みです。11/12 HOTランキング一位ありがとうございます!⭐︎
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ゆな様
ありがとうございます。
セオドアは、やっぱりエディオルの子供でした(笑)
(*´艸`*)♡ウフフ
モブには欠かせない(?)、“騎士のあるある”と“スケスケ”も、無事に入れる事ができました(笑)
( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ
翠の無効化の魔法については、翠自身が魔法に拘っていない為、あまり深く書かないようにした感じです。
リオンは、書くと話が長くなるなぁ…と思い、名前だけの登場になりました(笑)
翠の魔力、リオン、美樹と清水渚沙と、話が思いつけば投稿させていただきます。気長にお待ち下さい。
(*>ㅅ<)💦
towaka様
ありがとうございます。
ハル達を書くのは、楽しいです。
(๑´ᗜ`๑)
モブシリーズ、読んでいただき、ありがとうございます。
(* ´▿`*)*_ _)⁾⁾
rieda546様
ありがとうございます。
まさか、子達世代の話まで書くとは思ってなかったですが、ハル達を書くのは楽しいです。
(๑´ᗜ`๑)
とまとさん様
ありがとうございます。
甘い─と思ってもらえて良かったです(笑)セオドアも、エディオルの子供でした(笑)
(*´艸`*)♡ウフフ
とまとさん様
ありがとうございます。
その辺は、ヒューゴの匙加減になります。
( ー̀֊ー́ )
towaka様
ありがとうございます。
はい、すみません。ニコル、本当のお馬鹿なんです。そして、相変わらずの自信過剰なんです。
兎に角、自分を牢に入れた兄に仕返しがしたかったんです。ただのお馬鹿です(笑)
( *´•ω•)
towaka様
ありがとうございます。
どうなるかは、夜の更新をお待ち下さい。
(,,ᴗ ̫ᴗ,,)ꕤ*.゚
とまとさん様
ありがとうございます。
ニコル、どうなるでしょうか?
( -᷄ ω -᷅ )
くまきち様
ありがとうございます。
何が起こるかな?
壁|д・`*)
towaka様
ありがとうございます。
誤字報告、ありがとうございます!
すみません(>_<。)💦
ハルは、魔法で気配を消しているのではなく、おとなしく控えているだけなんです(笑)魔法を使わない、ハルの得意技?みたいなモノです。魔法を使って気配を消していれば、エディオルとゼン以外にはバレないと思います。
( *^艸^)プププ
towaka様
ありがとうございます。
ハルは、ワイバーンを消滅させると、必ず自分の欲しかった色の魔石をゲットできる─と言う(笑)
(♡´艸`)w
まいん様
ありがとうございます。
モブシリーズには…無敵が多過ぎますね……
( ๑˙―˙๑)
towaka様
ありがとうございます。
ハルとは30歳程の差があるので、セオの話を書く時は─と。
(๑• - •`๑)
その分、ゼンには長生きしてもらいます。
(๑•̀ - •́)و✧
ゼンは、ユイの指輪にハルの事を報告していると思います。
(๑´ㅂ`๑)
ミヤとハルの日常については、今日投稿の話に出て来ます。
_φ(゚▽゚*)♪
towaka様
ありがとうございます。
本当に、ミヤ、フジ、ショウは、日本に還る為に頑張りました(笑)
(๑•̀ᴗ•́๑)✧
きっと、だから、フジとショウは、今でも記憶を失わずに、ハルとミヤ達と繋がっているんだと思います。
(๑˃ ᵕ ˂๑)⁾⁾
確かに、ラノベでは、色々と脳内変換される言葉がありますね(笑)
((*´艸`))
まいん様
ありがとうございます。
はい。職業体験に行きます。
( ー̀ ֊ ー́ )
あの人も、登場します。
( • ̀ω•́ )✧
towaka様
ありがとうございます。
エディオルは、全くブレてません。
(* ー̀ ֊ ー́ )و✧
まともな聖女の話が書きたいなぁ…と、思ったりしています(笑)
(。-`ω´-)ンー
towaka様
ありがとうございます。
ゆるふわ設定で、本当にすみません!
気になる事は、いつでも書き込んで下さい。
(。>д<。)💦
towaka様からの感想や予想は、本当に励みになったり楽しませていただいています。
いつも、ありがとうございます。
(*ˊᗜˋ*)ノ°•·✿
towaka様
ありがとうございます。
本当にすみません。申し訳ありません。
基本、私はゆるふわ設定なので、安易に“ハルは見た目は若い”“見た目若いハルを、ニコルが小馬鹿にしている”と言う事を表現したくて“お子様”“子供”発言としました。“ニコルが周りがちゃんと見えていない”と言う事も込で、こう言う表現にしました。ハルとニコルの間に、少し距離があったと言うのもあります。
本当にすみません。そこまで違和感を持たれるとは思わなかったので……これからは、気を付けて表現を考えます。
セオドアと翠は25歳設定です。
towaka様
ありがとうございます。
誰なのかは、夜の更新をお待ち下さい。
( >艸<)♡
前提として、ニコルは、目の前に居る人物(ハル)が、セオドアの母親だと分かっていません。
お子様→“子供”と言う意味ではなく、“年齢より幼い”と言う意味合いな感じです。
(;๑> <)⁾💦
くまきち様
ありがとうございます。
夜の更新を、お待ち下さい。
( >艸<)♡
towaka様
ありがとうございます。
もう、ニコルは周りがちゃんと見えていないし、“小さい=子供”的な考えなんですね。ネジが何本か抜けているので…(笑)
( ٥ ¯∇¯)ハハハ💧
外見は、私のイメージでは(【置き場】のセオドア視点にも書きましたが)、セオドアよりも姉に見える感じです。
モフモフに関しては、どこかで入れようと思ってます。
( *^艸^*)♡
towaka様
ありがとうございます。
説明不足ですみません。
色んな事実が発覚して、清水渚沙も翠と同様に内心驚いていて、ミヤとリュウの会話は耳に入って来ているけど、も日本語を話している事に意識がいっていないと言う感じです。
それと、誰だか分からない偉そうな女が、第一王女や聖女の私に何を言っているの?と、キレていて、周りがよく見えていないと言う事もあります。
(´ー`A;)
はい。ミヤの存在感は、半端無いと思います(笑)
:(´◦ω◦`):
まいん様
ありがとうございます。
ミヤ、存在感満載でやっております(笑)
:(´◦д◦`):
くまきち様
ありがとうございます。
ここはイーレン王国の筈なんですけど、ミヤの存在感が半端無いです(笑)
:(´◦ω◦`):
towaka様
ありがとうございます。
セオもヴィーも、母親のハルの事が、色んな意味で心配なんです(笑)
(;๑> <)⁾💦
セオと翠は、これからです!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
はい。ハルは、薬師として頑張ってます!
( *´꒳`*)੭⁾⁾
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。