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「あっ…!おっ…!おほぉっ!ソコイイ!んぉおお♡」
俺は後ろから腰を打ち付けられながら、だらしない声を上げていた。
目の前には鏡があり、俺の姿が見えるようになっている。
そこには全裸になった男が映っていた。そこそこの筋肉、開ききった口からは涎が垂れていて、少し伸びた金髪が顔に張り付いている。目は虚ろで焦点があっていない。
これが今の俺だ。こんな姿になってしまったきっかけは、つい昨日の事だった。
昨日の夜、仕事で上司にボロクソ言われ、うんざりした気持ちを抱えながらバーで飲んでいた。そこで出会った男に声をかけられ家に連れて行かれて…
「んおっ!?」
「考え事?志門?」
俺の腰を掴んでいた男は、剥き出しの乳首をぎゅっと摘んだ。思わず変な声が出てしまう。たまらない。痛いけどそれがいいのだ。
「ごめんなさい……んひぃ♡もっと……」
「まだ考える余裕があるのかな。もっとトロトロにしないとね」
「あっ…!やめ…目隠し、怖い…」
「大丈夫。昨日と同じだよ?してるだけで頭の中がドンドン溶けて、なんにも考えられなくなるだけだよ」
何かを装着されて、俺は本能的に恐怖を感じるが、頭の中に何かが流れてきて、すぐに安心感に変わる。ああ、これなら怖くない。むしろ興奮する。
「あぁ……早くぅ……」
「はいはい。じゃあ行くよ」
「おほぉ…!」
どちゅんどちゅんと激しく突かれ、脳みそまで響くような快感に襲われる。
頭が真っ白になり何も考えられない。ただひたすら快楽を求めるだけの生き物になる。
「あはぁん♡しゅごい♡チンポ気持ちいい♡おほっ♡」
「うんうん、大分素直になってきたね。洗脳は波があるから何度か繰り返すことで完全にメス堕ちを施せる。でもその前に君の身体をちゃんと仕上げないとね」
「んひっ♡」
ぐりっと乳首を強く捻られ、また喘ぐ。何度もいじられたそこは敏感になっており、痛みすら快感に変換してしまう。
「ん…また締まったね?君は男なのに乳首を虐められるのが大好きなんだね?」
そうだろう?と言われると、拒絶したいのに言葉にならない。頭の中には風船ガムが弾けるみたいに、どんどん理性が飛んでいき、男の言うことが全て正しいように感じてくる。
「好き……です……♡おっぱいいじめられて感じるドMホモ野郎なんです……♡ぁあ…イクっ!イッちゃう!」
「よしよし、イってもいいよ。ただし、女の子になってもらうけどね」
「はひ……♡わかりました……♡んおおおっ♡」
ビクビク震えて絶頂を迎える。しかし射精はしない。精液の代わりに透明な液体が吹き出した。潮を吹きながらアヘ顔を晒す志門を見て、賢人は満足げに微笑んだ。
「可愛いよ、志門。気分はどうだい?僕のペットになった感想は?」
「あ…あぁ…♡」
視界は遮られたままで、男の声だけが聞こえる。
耳元で囁かれる甘い声色にゾクゾクしながら、必死で言葉を紡いだ。
「最高……♡超キモチイイ…♡俺、男だけどチンポついてるのに女のコになれてる……♡」
「そうだね。もう立派な女の子だ。それじゃあ今日からは一緒に住もうか?僕と一緒に気持ち良くなりながら過ごそう?」
(あぁ…やばぁ…♡頭ん中弾けるぅ…♡この声で言われたらぁ…♡何にも抵抗出来なくなっちゃう……♡)
眼の前にはぐるぐる渦巻きとピンクの風船ガムが弾け、志門の思考は完全に蕩けきっていた。確かなことは男の声と熱くて硬いペニスのことだけだ。
(キモチイイ…♡クソ…何にも考えられない…♡おっ…♡イイ…♡動かれるとぉ……♡何も考えらんねぇ……♡気持ちいい……♡もっと……♡奥まで……!♡)
「あっ♡すご……♡いい……♡もっと突いてぇ♡」
「お尻まんこ気持ちいいんだね、志門。こんなに立派なおちんちんついてるのにね。ほら、こうやって擦ると……」
「んひぃ!?♡」
突然ペニスを掴まれ、強く扱かれて悲鳴を上げる。同時に中を穿たれて頭がスパークした。
「んぉ♡だめ♡両方されたらすぐ出ちゃう♡」
「いいんだよ。出してご覧?メスイキしようね?」
「ああ……♡イク……♡出るぅ……!♡」
どぴゅっと勢いよく白濁液が出ると同時に、ぎゅうとナカを締め付けてしまい身体の奥に熱いものが広がる感覚を覚える。
「あぁ……♡出てるぅ……♡んふぅ……♡」
「お疲れ様。これで君は僕のものだ」
賢人が何か言っている気がするが、快楽に溺れている志門には聞こえない。実は男が施した目隠しは洗脳の効果が増幅するものなのだが、志門はそれを知る由もない。
(ああ……♡すごい……♡幸せすぎる……♡これがメス堕ち……♡クセになる……♡)
「返事は?」
「んひっ♡はい♡かしこまりました♡ご主人さま♡」
奥をズン!と突かれ、舌を突き出してヨガってしまう。メスみたいに犯されること以外何も俺は考えられなくなっていた。
そもそも、どうしてこんなことになったんだっけ。
俺は後ろから腰を打ち付けられながら、だらしない声を上げていた。
目の前には鏡があり、俺の姿が見えるようになっている。
そこには全裸になった男が映っていた。そこそこの筋肉、開ききった口からは涎が垂れていて、少し伸びた金髪が顔に張り付いている。目は虚ろで焦点があっていない。
これが今の俺だ。こんな姿になってしまったきっかけは、つい昨日の事だった。
昨日の夜、仕事で上司にボロクソ言われ、うんざりした気持ちを抱えながらバーで飲んでいた。そこで出会った男に声をかけられ家に連れて行かれて…
「んおっ!?」
「考え事?志門?」
俺の腰を掴んでいた男は、剥き出しの乳首をぎゅっと摘んだ。思わず変な声が出てしまう。たまらない。痛いけどそれがいいのだ。
「ごめんなさい……んひぃ♡もっと……」
「まだ考える余裕があるのかな。もっとトロトロにしないとね」
「あっ…!やめ…目隠し、怖い…」
「大丈夫。昨日と同じだよ?してるだけで頭の中がドンドン溶けて、なんにも考えられなくなるだけだよ」
何かを装着されて、俺は本能的に恐怖を感じるが、頭の中に何かが流れてきて、すぐに安心感に変わる。ああ、これなら怖くない。むしろ興奮する。
「あぁ……早くぅ……」
「はいはい。じゃあ行くよ」
「おほぉ…!」
どちゅんどちゅんと激しく突かれ、脳みそまで響くような快感に襲われる。
頭が真っ白になり何も考えられない。ただひたすら快楽を求めるだけの生き物になる。
「あはぁん♡しゅごい♡チンポ気持ちいい♡おほっ♡」
「うんうん、大分素直になってきたね。洗脳は波があるから何度か繰り返すことで完全にメス堕ちを施せる。でもその前に君の身体をちゃんと仕上げないとね」
「んひっ♡」
ぐりっと乳首を強く捻られ、また喘ぐ。何度もいじられたそこは敏感になっており、痛みすら快感に変換してしまう。
「ん…また締まったね?君は男なのに乳首を虐められるのが大好きなんだね?」
そうだろう?と言われると、拒絶したいのに言葉にならない。頭の中には風船ガムが弾けるみたいに、どんどん理性が飛んでいき、男の言うことが全て正しいように感じてくる。
「好き……です……♡おっぱいいじめられて感じるドMホモ野郎なんです……♡ぁあ…イクっ!イッちゃう!」
「よしよし、イってもいいよ。ただし、女の子になってもらうけどね」
「はひ……♡わかりました……♡んおおおっ♡」
ビクビク震えて絶頂を迎える。しかし射精はしない。精液の代わりに透明な液体が吹き出した。潮を吹きながらアヘ顔を晒す志門を見て、賢人は満足げに微笑んだ。
「可愛いよ、志門。気分はどうだい?僕のペットになった感想は?」
「あ…あぁ…♡」
視界は遮られたままで、男の声だけが聞こえる。
耳元で囁かれる甘い声色にゾクゾクしながら、必死で言葉を紡いだ。
「最高……♡超キモチイイ…♡俺、男だけどチンポついてるのに女のコになれてる……♡」
「そうだね。もう立派な女の子だ。それじゃあ今日からは一緒に住もうか?僕と一緒に気持ち良くなりながら過ごそう?」
(あぁ…やばぁ…♡頭ん中弾けるぅ…♡この声で言われたらぁ…♡何にも抵抗出来なくなっちゃう……♡)
眼の前にはぐるぐる渦巻きとピンクの風船ガムが弾け、志門の思考は完全に蕩けきっていた。確かなことは男の声と熱くて硬いペニスのことだけだ。
(キモチイイ…♡クソ…何にも考えられない…♡おっ…♡イイ…♡動かれるとぉ……♡何も考えらんねぇ……♡気持ちいい……♡もっと……♡奥まで……!♡)
「あっ♡すご……♡いい……♡もっと突いてぇ♡」
「お尻まんこ気持ちいいんだね、志門。こんなに立派なおちんちんついてるのにね。ほら、こうやって擦ると……」
「んひぃ!?♡」
突然ペニスを掴まれ、強く扱かれて悲鳴を上げる。同時に中を穿たれて頭がスパークした。
「んぉ♡だめ♡両方されたらすぐ出ちゃう♡」
「いいんだよ。出してご覧?メスイキしようね?」
「ああ……♡イク……♡出るぅ……!♡」
どぴゅっと勢いよく白濁液が出ると同時に、ぎゅうとナカを締め付けてしまい身体の奥に熱いものが広がる感覚を覚える。
「あぁ……♡出てるぅ……♡んふぅ……♡」
「お疲れ様。これで君は僕のものだ」
賢人が何か言っている気がするが、快楽に溺れている志門には聞こえない。実は男が施した目隠しは洗脳の効果が増幅するものなのだが、志門はそれを知る由もない。
(ああ……♡すごい……♡幸せすぎる……♡これがメス堕ち……♡クセになる……♡)
「返事は?」
「んひっ♡はい♡かしこまりました♡ご主人さま♡」
奥をズン!と突かれ、舌を突き出してヨガってしまう。メスみたいに犯されること以外何も俺は考えられなくなっていた。
そもそも、どうしてこんなことになったんだっけ。
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