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3章 王都救出絵巻
第60話 2章までの登場人物ならび、こぼれ話
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すべてではないですが、ある程度のまとめです。
·タナカ シンジ(田中 慎二)
主人公。
異世界転生物の主人公としては性格が結構変わっていってるのは珍しいというかデメリットだなーとは思う。
ブレないことこそダンディズムだというのであればやはりまだまだなのだろう。
タナカと名乗っているが皆、下の名前で呼び合う世界なので不思議に思われた方もいるかもしれないが、社畜であるタナカさんとしてはシンジと呼ばれたくなかったので、タナカの方を本名と偽っている。
·田中さんの家族
妹さんはタナカさんの4つ下で臓器移植待ちでずっと入院していた難病の持ち主。
タナカさんが高校3年のときにドナーが見つかり、海外での手術を受けさせるために長年やってきた合気道も受験勉強もかなぐり捨てて募金活動に費やす。
相手に届くためのPRのチラシ作りなど、これがタナカさんの「書記」の原点である。
結果手術は成功するが家族には借金も残り勉強の時間も残されていなかったため就職を決める(面接ではこのときのPR活動が決め手だった)。
いないもののように疎遠になったとタナカさんは語っていたが、実際は家族の犠牲にした罪悪感から接しにくくなっていただけで、強い感謝の気持ちがあった。
年齢がいくと親兄妹などの人間関係は難しいものだ。
·師範代
武術家ではなく武道家。作中一の人格者。
タナカさんは彼の実力を見誤っているが曰く、
『護身とは敵を作らないことならば無闇に己の実力を誇示すべきにあらず』
の精神の元、腰が低かっただけで実際は達人級。
ちなみにタナカさんは初段。
·ブライアン
作中一のヤベー奴、もといギルドマスター。
転生主人公真っ青のハーレムパーティーを複数掛け持ちしてやりくりすることでAランク冒険者となった、天性のスケコマシ。
実は男爵家の長男だが、女遊びが原因で追放されている、そのとき14歳。
彼が長年に渡りこの街のギルドマスターに留まっていたのはひとえにタナカさんの会議資料(前世知識を利用した組織図案や統計データ)と彼が数年おきに起こす女性問題が拮抗していたからである。
余談だが、この後も愛想を尽かしたアイルさんと彼の奥方との間でおこす賠償問題で、本部栄転はまたしても流れることになる。
存在がファンタジーに見えるが、筆者の中では割とリアル感ある方のキャラクターである。
筆者には元ホストの知り合いがいるのだがだいたいこんな感じでいい加減だが、そういう男のがモテるのも事実。
·マイヤー
年下の上司、副ギルドマスター。
イメージとしてはテンプレのとっつぁんぼうや。
ザマア要員からブライアンがキャラが立ってく中で、彼にはテンプレから外れないことに気をつけた。
実際、年下の上司より年上の部下のが扱いは難しい。割とタナカさんも態度に出ていたので、余計に彼を拗らせていった。
性根が悪い人間ではないのだが、立場が人を作るという悪い部分がモロに出たキャラクター。
タナカさんもそうだが孤独や努力が認められていないという思いが人を卑屈にさせるのだが、一人でも自分の味方がいると思えると人生とは見え方が変わるものなのかもしれない。
·メイス
タナカさんがギルトに入った当初の副ギルドマスター、現在王都在中。
マイヤーと同じく20半ばで冒険者を引退しているが、それでもAランク冒険者であり、続けていればSランク冒険者間違いなしの凄い人。
なぜ彼のようなエリートがよりにもよってブライアンの下にいたのか、それは彼が冒険者時代何やら恩があったらしく断れなかったとか。
「私にも若いときはあったのだ……」
(女性関係かよっ、)タナカさんはちょっぴり失望した。が、非常に優秀な人で人間としても尊敬している。
·ララ
伯爵家の次女、ギルドの受付嬢。
彼女が気軽に語った「ダンディズム」というワードが、この作品の方向性を決めてしまう。
筆者はこの作品が初投稿、初執筆なのだが「作品は生き物」の意味を教えていただいた。
華奢でも出るところは出てるスタイル抜群の持ち主ながら、性格はまだまだ小娘感があり、タナカさんもあまり女性としてはまだ意識はしていない。
これからのメインヒロインなので詳細は割愛。
男からの価値のない贈り物を大事にしてくれる女性が好きなので描きました(直球)。
·セリル
タナカさんがギルドで最初に声をかけた受付嬢。
美人なのに飾らない性格。いっそ未亡人にしてヒロイン候補にでもと、考えたが却下。
ただ、彼女のおかげでタナカさんがただの若いの好きみたいな、軽薄さ回避ができたかなとは思う。
·ユーリー
アイテム屋の主人の錬金術師。
ブライアンがリアル感あるといったが、逆に全くないのがユーリーだろう。フィクションの世界の爺婆というのは得てしてジョーカーになる。
一方的にタナカさんをやり込めているように見えたかもしれないが、たまに見せるユーリー呼びのやり返しなどこの二人の会話は書いてて楽しくつい長くなってしまった。
·ルティア
純粋無垢な町娘の錬金術師見習い。
純粋故に職員姿のが似合ってるというセリフはタナカさんの胸を抉った。
·ホッカ
鍛冶師のドワーフ。
テンプレから逸脱したキャラクターには描けていなかった気がするがその中では頑張れたほうかな(自己弁護)。
リアルではこういう人とは関わりたくないなー。
・お弟子さん
ホッカさんの数人いる内の一人のお弟子さん。
彼が間違いでワイバーンソードをオマケしたことが、僅か半月での試験攻略の肝の1つであり、陰の立役者なのかもしれない
·仕立て屋の女主人
名前が出てきていないのでそのまま。
キツイ性格に見えたが、実は子煩悩のいい母親。
今現在は王都での王侯貴族相手へのデザインコンテストへ向けて、lvを上げた「裁縫」で鋭意製作中。
·グレイル
領主の専属料理人
領主が一切出てこない中、出番があった人。
交渉事が苦手な実直な男で、料理に関しても熱いが常識人なのでタナカさんの印象はいい。
友達になりたい。
こぼれ話としてはレストランから部屋へ交渉の場を移したときその中途でタナカさんを襲わせようかと考えもした。ゴメンナサイ……。
·行商人
名前はまだ出てきていない、王都と行き交う大手の商人でギルド相手にやりたい放題の人。
タナカさんもこの人にはマジで切れており、ほとんど使ってこなかったという「強制証文」をこの相手には普通の取引にも使用するほど。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
これからも引き続きよろしくお願いします(_ _;)
·タナカ シンジ(田中 慎二)
主人公。
異世界転生物の主人公としては性格が結構変わっていってるのは珍しいというかデメリットだなーとは思う。
ブレないことこそダンディズムだというのであればやはりまだまだなのだろう。
タナカと名乗っているが皆、下の名前で呼び合う世界なので不思議に思われた方もいるかもしれないが、社畜であるタナカさんとしてはシンジと呼ばれたくなかったので、タナカの方を本名と偽っている。
·田中さんの家族
妹さんはタナカさんの4つ下で臓器移植待ちでずっと入院していた難病の持ち主。
タナカさんが高校3年のときにドナーが見つかり、海外での手術を受けさせるために長年やってきた合気道も受験勉強もかなぐり捨てて募金活動に費やす。
相手に届くためのPRのチラシ作りなど、これがタナカさんの「書記」の原点である。
結果手術は成功するが家族には借金も残り勉強の時間も残されていなかったため就職を決める(面接ではこのときのPR活動が決め手だった)。
いないもののように疎遠になったとタナカさんは語っていたが、実際は家族の犠牲にした罪悪感から接しにくくなっていただけで、強い感謝の気持ちがあった。
年齢がいくと親兄妹などの人間関係は難しいものだ。
·師範代
武術家ではなく武道家。作中一の人格者。
タナカさんは彼の実力を見誤っているが曰く、
『護身とは敵を作らないことならば無闇に己の実力を誇示すべきにあらず』
の精神の元、腰が低かっただけで実際は達人級。
ちなみにタナカさんは初段。
·ブライアン
作中一のヤベー奴、もといギルドマスター。
転生主人公真っ青のハーレムパーティーを複数掛け持ちしてやりくりすることでAランク冒険者となった、天性のスケコマシ。
実は男爵家の長男だが、女遊びが原因で追放されている、そのとき14歳。
彼が長年に渡りこの街のギルドマスターに留まっていたのはひとえにタナカさんの会議資料(前世知識を利用した組織図案や統計データ)と彼が数年おきに起こす女性問題が拮抗していたからである。
余談だが、この後も愛想を尽かしたアイルさんと彼の奥方との間でおこす賠償問題で、本部栄転はまたしても流れることになる。
存在がファンタジーに見えるが、筆者の中では割とリアル感ある方のキャラクターである。
筆者には元ホストの知り合いがいるのだがだいたいこんな感じでいい加減だが、そういう男のがモテるのも事実。
·マイヤー
年下の上司、副ギルドマスター。
イメージとしてはテンプレのとっつぁんぼうや。
ザマア要員からブライアンがキャラが立ってく中で、彼にはテンプレから外れないことに気をつけた。
実際、年下の上司より年上の部下のが扱いは難しい。割とタナカさんも態度に出ていたので、余計に彼を拗らせていった。
性根が悪い人間ではないのだが、立場が人を作るという悪い部分がモロに出たキャラクター。
タナカさんもそうだが孤独や努力が認められていないという思いが人を卑屈にさせるのだが、一人でも自分の味方がいると思えると人生とは見え方が変わるものなのかもしれない。
·メイス
タナカさんがギルトに入った当初の副ギルドマスター、現在王都在中。
マイヤーと同じく20半ばで冒険者を引退しているが、それでもAランク冒険者であり、続けていればSランク冒険者間違いなしの凄い人。
なぜ彼のようなエリートがよりにもよってブライアンの下にいたのか、それは彼が冒険者時代何やら恩があったらしく断れなかったとか。
「私にも若いときはあったのだ……」
(女性関係かよっ、)タナカさんはちょっぴり失望した。が、非常に優秀な人で人間としても尊敬している。
·ララ
伯爵家の次女、ギルドの受付嬢。
彼女が気軽に語った「ダンディズム」というワードが、この作品の方向性を決めてしまう。
筆者はこの作品が初投稿、初執筆なのだが「作品は生き物」の意味を教えていただいた。
華奢でも出るところは出てるスタイル抜群の持ち主ながら、性格はまだまだ小娘感があり、タナカさんもあまり女性としてはまだ意識はしていない。
これからのメインヒロインなので詳細は割愛。
男からの価値のない贈り物を大事にしてくれる女性が好きなので描きました(直球)。
·セリル
タナカさんがギルドで最初に声をかけた受付嬢。
美人なのに飾らない性格。いっそ未亡人にしてヒロイン候補にでもと、考えたが却下。
ただ、彼女のおかげでタナカさんがただの若いの好きみたいな、軽薄さ回避ができたかなとは思う。
·ユーリー
アイテム屋の主人の錬金術師。
ブライアンがリアル感あるといったが、逆に全くないのがユーリーだろう。フィクションの世界の爺婆というのは得てしてジョーカーになる。
一方的にタナカさんをやり込めているように見えたかもしれないが、たまに見せるユーリー呼びのやり返しなどこの二人の会話は書いてて楽しくつい長くなってしまった。
·ルティア
純粋無垢な町娘の錬金術師見習い。
純粋故に職員姿のが似合ってるというセリフはタナカさんの胸を抉った。
·ホッカ
鍛冶師のドワーフ。
テンプレから逸脱したキャラクターには描けていなかった気がするがその中では頑張れたほうかな(自己弁護)。
リアルではこういう人とは関わりたくないなー。
・お弟子さん
ホッカさんの数人いる内の一人のお弟子さん。
彼が間違いでワイバーンソードをオマケしたことが、僅か半月での試験攻略の肝の1つであり、陰の立役者なのかもしれない
·仕立て屋の女主人
名前が出てきていないのでそのまま。
キツイ性格に見えたが、実は子煩悩のいい母親。
今現在は王都での王侯貴族相手へのデザインコンテストへ向けて、lvを上げた「裁縫」で鋭意製作中。
·グレイル
領主の専属料理人
領主が一切出てこない中、出番があった人。
交渉事が苦手な実直な男で、料理に関しても熱いが常識人なのでタナカさんの印象はいい。
友達になりたい。
こぼれ話としてはレストランから部屋へ交渉の場を移したときその中途でタナカさんを襲わせようかと考えもした。ゴメンナサイ……。
·行商人
名前はまだ出てきていない、王都と行き交う大手の商人でギルド相手にやりたい放題の人。
タナカさんもこの人にはマジで切れており、ほとんど使ってこなかったという「強制証文」をこの相手には普通の取引にも使用するほど。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
これからも引き続きよろしくお願いします(_ _;)
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