170 / 486
第八章 フェロー王国動乱編
第225話 Cランク冒険者誕生
しおりを挟む
俺達はケァルソイ迷宮を第30階層まで攻略し、モンスターというモンスターを狩り尽くすと、エストゥロイ領にある冒険者ギルドへと向かう事にした。
「ようこそ冒険者ギルドへ。本日はどの様なご用件でしょうか?」
受付のお姉さんが笑顔でそう呟く。
「ケァルソイ迷宮で大量のモンスターを狩ってきました。彼等の冒険者登録とモンスター素材の買取、そしてこの目録にあるモンスターの討伐依頼を見繕って頂けますか?」
「はい。目録を拝見させて頂きます……。えっ!?」
目録を見た受付のお姉さんが驚きの表情を上げる。
「こ、これは本当ですか!?」
どうやら受付のお姉さんは目録に書かれたモンスターの討伐数が信用できない様だ。
因みに目録にはこう書いてある。
--------------------------------------
オーク(亜種)×100体
オークロード(亜種)×10体
オークキング(亜種)×2体
ミノタウルス(亜種)×100体
アルバトロス(亜種)×200体
ウッドペッカー(亜種)×200体
ヒルマイナ×200体
コカトリス×6体
ロックバード×200体
フェニックス×2体
スナイプ×200体
ターキー×200体
--------------------------------------
一度にこれほど多くのモンスターを狩ってくる冒険者は珍しい。それが例えパーティーを組んでいたとしてもだ。
しかし、本当なのだから仕方がない。
手を震わせながら目録と睨めっこをしている。
「し、しかし……。いえ、確かめれば分かることですね。それでは、この目録に合った討伐・常設依頼を集めておきますので、素材買取カウンターの倉庫でお待ち下さい。すぐに、職員を向かわせますので……」
「はい。わかりました」
しかし、全員で素材買取カウンターに行くには人数が多すぎる。
「エルザさんとスマトラさんは俺に着いて来て下さい。それ以外の者は今の内に冒険者ギルドへの登録を進めて置く事。じゃあ、後はよろしくね!」
「「「はい!」」」
従業員と共に素材買取カウンターに向かうと、早速倉庫へと案内される。
「それでは此方にモンスターを並べて下さい」
「はい。わかりました」
収納指輪からケァルソイ迷宮で狩ったモンスターを並べていくと、職員さんが呆然とした表情で呟く。
「ほ、本当だったのか……」
そして収納指輪からモンスターを出し切ると、何故か職員さんが倉庫から出て行ってしまう。
暫くすると、職員さんが他の職員さんを連れてくる。
「な、なんじゃこりゃあ?」
モンスターの数を見て応援を呼びに行ったらしい。
応援に来た職員さんも呆然とした表情を浮かべている。
「えーっと、何か問題ありますか? 目録通りにモンスターを並べたんですけど……」
「い、いえ! 問題ございません! すぐカウント致しますので、こちらの木板を持ってギルドの受付近くでお待ち下さい!」
俺達が見守る中、目録を持った職員さん達が倉庫に並べられたモンスターをカウントしていく。
「じゃあ俺達は受付に戻ろうか」
「はい。それにしても、俺達……。こんなに大量のモンスターを倒していたんですね」
「確かに……」
おそらく収納指輪にモンスターを入れていた為、実感が湧かなかったのだろう。
このモンスターの量には驚きの表情を浮かべていた。
「鳥型モンスターが多かったからね。倒したモンスターは収納指輪に入れていたし、実感が湧かなくても仕方がないよ」
素材買取カウンターの倉庫を出た俺達が、冒険者ギルドの受付近くにある待合所で待つ事数十分。
「受付でお待ちの悠斗様。いらっしゃいませんか?」
「はい」
受付のお姉さんに呼ばれ、返事をすると「お連れの方々と一緒にこちらでお待ち下さい」と会議室の様な所に通される。
暫くすると、受付のお姉さんが従業員達のギルドカードと書類の束を持って現れた。
そして従業員達の前に書類の束とペンを置いていく。
どうやら書類の束と思っていたものは、常設依頼と討伐依頼の依頼書のようだ。
「さて、先ほど素材買取カウンターより、目録通りのモンスターを確認したと連絡がありました。つきましては、ランクアップ手続きを進めるため、こちらの依頼書にサインをお願いします」
従業員さん達は例に漏れず依頼書の量に茫然としている。しかし、この依頼書を処理しないと、ランクアップ手続きに移れないというのだから仕方がない。
「それじゃあ皆さん。頑張って下さい」
俺にできる事は精々、従業員達の応援をする事だけだ。
そこから数十分。従業員達は膨大な量の依頼書にサインをしていく。そして、最後の依頼書にサインをすると皆一斉に力尽きた。
皆、よく頑張ったと褒めてあげたい。
俺に褒められて嬉しいかどうかはわからないけども……。
「お疲れ様でした。それでは皆様にギルドカードをお渡しします。発行にかかる費用は報酬から差し引かせて頂いておりますのでご了承下さい」
受付のお姉さんが従業員達にギルドカードと報酬を配っていく。
「これが私のギルドカード……」
この日、エストゥロイ領の冒険者ギルドに23人のCランク冒険者が誕生した。
「ようこそ冒険者ギルドへ。本日はどの様なご用件でしょうか?」
受付のお姉さんが笑顔でそう呟く。
「ケァルソイ迷宮で大量のモンスターを狩ってきました。彼等の冒険者登録とモンスター素材の買取、そしてこの目録にあるモンスターの討伐依頼を見繕って頂けますか?」
「はい。目録を拝見させて頂きます……。えっ!?」
目録を見た受付のお姉さんが驚きの表情を上げる。
「こ、これは本当ですか!?」
どうやら受付のお姉さんは目録に書かれたモンスターの討伐数が信用できない様だ。
因みに目録にはこう書いてある。
--------------------------------------
オーク(亜種)×100体
オークロード(亜種)×10体
オークキング(亜種)×2体
ミノタウルス(亜種)×100体
アルバトロス(亜種)×200体
ウッドペッカー(亜種)×200体
ヒルマイナ×200体
コカトリス×6体
ロックバード×200体
フェニックス×2体
スナイプ×200体
ターキー×200体
--------------------------------------
一度にこれほど多くのモンスターを狩ってくる冒険者は珍しい。それが例えパーティーを組んでいたとしてもだ。
しかし、本当なのだから仕方がない。
手を震わせながら目録と睨めっこをしている。
「し、しかし……。いえ、確かめれば分かることですね。それでは、この目録に合った討伐・常設依頼を集めておきますので、素材買取カウンターの倉庫でお待ち下さい。すぐに、職員を向かわせますので……」
「はい。わかりました」
しかし、全員で素材買取カウンターに行くには人数が多すぎる。
「エルザさんとスマトラさんは俺に着いて来て下さい。それ以外の者は今の内に冒険者ギルドへの登録を進めて置く事。じゃあ、後はよろしくね!」
「「「はい!」」」
従業員と共に素材買取カウンターに向かうと、早速倉庫へと案内される。
「それでは此方にモンスターを並べて下さい」
「はい。わかりました」
収納指輪からケァルソイ迷宮で狩ったモンスターを並べていくと、職員さんが呆然とした表情で呟く。
「ほ、本当だったのか……」
そして収納指輪からモンスターを出し切ると、何故か職員さんが倉庫から出て行ってしまう。
暫くすると、職員さんが他の職員さんを連れてくる。
「な、なんじゃこりゃあ?」
モンスターの数を見て応援を呼びに行ったらしい。
応援に来た職員さんも呆然とした表情を浮かべている。
「えーっと、何か問題ありますか? 目録通りにモンスターを並べたんですけど……」
「い、いえ! 問題ございません! すぐカウント致しますので、こちらの木板を持ってギルドの受付近くでお待ち下さい!」
俺達が見守る中、目録を持った職員さん達が倉庫に並べられたモンスターをカウントしていく。
「じゃあ俺達は受付に戻ろうか」
「はい。それにしても、俺達……。こんなに大量のモンスターを倒していたんですね」
「確かに……」
おそらく収納指輪にモンスターを入れていた為、実感が湧かなかったのだろう。
このモンスターの量には驚きの表情を浮かべていた。
「鳥型モンスターが多かったからね。倒したモンスターは収納指輪に入れていたし、実感が湧かなくても仕方がないよ」
素材買取カウンターの倉庫を出た俺達が、冒険者ギルドの受付近くにある待合所で待つ事数十分。
「受付でお待ちの悠斗様。いらっしゃいませんか?」
「はい」
受付のお姉さんに呼ばれ、返事をすると「お連れの方々と一緒にこちらでお待ち下さい」と会議室の様な所に通される。
暫くすると、受付のお姉さんが従業員達のギルドカードと書類の束を持って現れた。
そして従業員達の前に書類の束とペンを置いていく。
どうやら書類の束と思っていたものは、常設依頼と討伐依頼の依頼書のようだ。
「さて、先ほど素材買取カウンターより、目録通りのモンスターを確認したと連絡がありました。つきましては、ランクアップ手続きを進めるため、こちらの依頼書にサインをお願いします」
従業員さん達は例に漏れず依頼書の量に茫然としている。しかし、この依頼書を処理しないと、ランクアップ手続きに移れないというのだから仕方がない。
「それじゃあ皆さん。頑張って下さい」
俺にできる事は精々、従業員達の応援をする事だけだ。
そこから数十分。従業員達は膨大な量の依頼書にサインをしていく。そして、最後の依頼書にサインをすると皆一斉に力尽きた。
皆、よく頑張ったと褒めてあげたい。
俺に褒められて嬉しいかどうかはわからないけども……。
「お疲れ様でした。それでは皆様にギルドカードをお渡しします。発行にかかる費用は報酬から差し引かせて頂いておりますのでご了承下さい」
受付のお姉さんが従業員達にギルドカードと報酬を配っていく。
「これが私のギルドカード……」
この日、エストゥロイ領の冒険者ギルドに23人のCランク冒険者が誕生した。
1
お気に入りに追加
8,249
あなたにおすすめの小説
実力を隠し「例え長男でも無能に家は継がせん。他家に養子に出す」と親父殿に言われたところまでは計算通りだったが、まさかハーレム生活になるとは
竹井ゴールド
ライト文芸
日本国内トップ5に入る異能力者の名家、東条院。
その宗家本流の嫡子に生まれた東条院青夜は子供の頃に実母に「16歳までに東条院の家を出ないと命を落とす事になる」と予言され、無能を演じ続け、父親や後妻、異母弟や異母妹、親族や許嫁に馬鹿にされながらも、念願適って中学卒業の春休みに東条院家から田中家に養子に出された。
青夜は4月が誕生日なのでギリギリ16歳までに家を出た訳だが。
その後がよろしくない。
青夜を引き取った田中家の義父、一狼は53歳ながら若い妻を持ち、4人の娘の父親でもあったからだ。
妻、21歳、一狼の8人目の妻、愛。
長女、25歳、皇宮警察の異能力部隊所属、弥生。
次女、22歳、田中流空手道場の師範代、葉月。
三女、19歳、離婚したフランス系アメリカ人の3人目の妻が産んだハーフ、アンジェリカ。
四女、17歳、死別した4人目の妻が産んだ中国系ハーフ、シャンリー。
この5人とも青夜は家族となり、
・・・何これ? 少し想定外なんだけど。
【2023/3/23、24hポイント26万4600pt突破】
【2023/7/11、累計ポイント550万pt突破】
【2023/6/5、お気に入り数2130突破】
【アルファポリスのみの投稿です】
【第6回ライト文芸大賞、22万7046pt、2位】
【2023/6/30、メールが来て出版申請、8/1、慰めメール】
【未完】
母親に家を追い出されたので、勝手に生きる!!(泣きついて来ても、助けてやらない)
いくみ
ファンタジー
実母に家を追い出された。
全く親父の奴!勝手に消えやがって!
親父が帰ってこなくなったから、実母が再婚したが……。その再婚相手は働きもせずに好き勝手する男だった。
俺は消えた親父から母と頼むと、言われて。
母を守ったつもりだったが……出て行けと言われた……。
なんだこれ!俺よりもその男とできた子供の味方なんだな?
なら、出ていくよ!
俺が居なくても食って行けるなら勝手にしろよ!
これは、のんびり気ままに冒険をする男の話です。
カクヨム様にて先行掲載中です。
不定期更新です。
スキル間違いの『双剣士』~一族の恥だと追放されたが、追放先でスキルが覚醒。気が付いたら最強双剣士に~
きょろ
ファンタジー
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
王都を逃げ出した没落貴族、【農地再生】スキルで領地を黄金に変える
昼から山猫
ファンタジー
没落寸前の貴族家に生まれ、親族の遺産争いに嫌気が差して王都から逃げ出した主人公ゼフィル。辿り着いたのは荒地ばかりの辺境領だった。地位も金も名誉も無い状態でなぜか発現した彼のスキルは「農地再生」。痩せた大地を肥沃に蘇らせ、作物を驚くほど成長させる力があった。周囲から集まる貧困民や廃村を引き受けて復興に乗り出し、気づけば辺境が豊作溢れる“黄金郷”へ。王都で彼を見下していた連中も注目せざるを得なくなる。
大器晩成エンチャンター~Sランク冒険者パーティから追放されてしまったが、追放後の成長度合いが凄くて世界最強になる
遠野紫
ファンタジー
「な、なんでだよ……今まで一緒に頑張って来たろ……?」
「頑張って来たのは俺たちだよ……お前はお荷物だ。サザン、お前にはパーティから抜けてもらう」
S級冒険者パーティのエンチャンターであるサザンは或る時、パーティリーダーから追放を言い渡されてしまう。
村の仲良し四人で結成したパーティだったが、サザンだけはなぜか実力が伸びなかったのだ。他のメンバーに追いつくために日々努力を重ねたサザンだったが結局報われることは無く追放されてしまった。
しかしサザンはレアスキル『大器晩成』を持っていたため、ある時突然その強さが解放されたのだった。
とてつもない成長率を手にしたサザンの最強エンチャンターへの道が今始まる。
ハズレスキル【収納】のせいで実家を追放されたが、全てを収納できるチートスキルでした。今更土下座してももう遅い
平山和人
ファンタジー
侯爵家の三男であるカイトが成人の儀で授けられたスキルは【収納】であった。アイテムボックスの下位互換だと、家族からも見放され、カイトは家を追放されることになった。
ダンジョンをさまよい、魔物に襲われ死ぬと思われた時、カイトは【収納】の真の力に気づく。【収納】は魔物や魔法を吸収し、さらには異世界の飲食物を取り寄せることができるチートスキルであったのだ。
かくして自由になったカイトは世界中を自由気ままに旅することになった。一方、カイトの家族は彼の活躍を耳にしてカイトに戻ってくるように土下座してくるがもう遅い。
フリーター転生。公爵家に転生したけど継承権が低い件。精霊の加護(チート)を得たので、努力と知識と根性で公爵家当主へと成り上がる
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。