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みつきめ-さん
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瞳を覗き込まれたからなのか、何度も言われる『淫乱』という言葉に反応したからなのか、脚の付け根の間が湿ってきた。『淫乱』と言われれば言われるほどレーヌの下腹の奥、つまり子宮の辺りがキュンっとなった。
ちゅっ…ちゅっ…『淫乱だね』……はむ……ちゅっ…れろ……ちゅっ…『淫乱そのものじゃん』…
いくら蕩けさせられても、それだけは言いたくないわ。……でも言ったら続きしてくれるのかな?どうしよう…
レーヌが考えている間にもサマエルはキスをしたり舐めたり触ったりを続けた。そのうちにサマエルかぷりと耳を噛む=イくというループがレーヌの中で出来てきた。
「…そんなに言いたくないならまた今度ね。」
パッと手を離したサマエル。
言いようのない喪失感を感じたレーヌであった。
「やだ……!言う。言うから…やめないで?」
「じゃあ、僕の目を見て言って?ほら、はーやーく♪ちゃんと言えたらご褒美あげるから。」
レーヌの好みの顔に、彫像かと間違えるほど綺麗な笑顔を浮かべ、サマエルは言った。
おそるおそる視線をサマエルの目に上げ、レーヌの瞳はサマエルに釘付けになった。
まつ毛が長かったのだ。邪魔になりそうなのに品よくバッサバッサという効果音が似合うまつ毛。それに縁取られた宇宙の神秘的な蒼の瞳。
「…………まだ?」
「はっ…………!」
レーヌはひとりでに脚を開き、自分の手を秘部にあてて、くぱぁっと秘穴の口をあけた。
「私は、首と耳を……………っ…れろれろされて、噛まれたり、キスされたりして…っ……イっちゃうのが好きな……淫乱な雌で…すっ…。だからレーヌの淫乱なココに………サマエルの熱くておっきいの……ちょーだい?」
そんな可愛すぎるお願いに散々焦らすつもりだったサマエルも屈してしまった。
「っ……もう。どこでそんなの覚えたのさ……」
パチンっと指を鳴らして服を消し、サマエルはレーヌの秘部を丹念に弄り、舐めた。
じゅっ…ジュルジュルジュルっ……れろ……ヌプ…ヌプヌプ…ジュッ……
しばらくレーヌの秘部を食べてから、サマエルはレーヌの秘部に熱いモノをあてた。
「レーヌ、コレ欲しい?」
「う…んっ………欲しいの。サマエルのが欲しいの…」
「僕の何が欲しいの?」
「サマエルの………おち………んち……んが欲しい!」
勇気を出したレーヌにサマエルはさらに追い打ちをかけるように入口をヌプヌプしながら言った。
「聞こえないなー?もっとハッキリ言って?」
「サマエルの、おちんちん…が欲しいの!レーヌの淫乱な穴に……入れて下さい!」
「っ………よく出来ました。」
サマエルはそう言って一息に貫いた。
「かっ………はっ……………っんっ……」
奥まで一気に突かれたからか、入ってきた圧倒的な質量に圧倒された。身体がふたつに裂けるかと思ったわ………。
ちゅっ…ちゅっ…『淫乱だね』……はむ……ちゅっ…れろ……ちゅっ…『淫乱そのものじゃん』…
いくら蕩けさせられても、それだけは言いたくないわ。……でも言ったら続きしてくれるのかな?どうしよう…
レーヌが考えている間にもサマエルはキスをしたり舐めたり触ったりを続けた。そのうちにサマエルかぷりと耳を噛む=イくというループがレーヌの中で出来てきた。
「…そんなに言いたくないならまた今度ね。」
パッと手を離したサマエル。
言いようのない喪失感を感じたレーヌであった。
「やだ……!言う。言うから…やめないで?」
「じゃあ、僕の目を見て言って?ほら、はーやーく♪ちゃんと言えたらご褒美あげるから。」
レーヌの好みの顔に、彫像かと間違えるほど綺麗な笑顔を浮かべ、サマエルは言った。
おそるおそる視線をサマエルの目に上げ、レーヌの瞳はサマエルに釘付けになった。
まつ毛が長かったのだ。邪魔になりそうなのに品よくバッサバッサという効果音が似合うまつ毛。それに縁取られた宇宙の神秘的な蒼の瞳。
「…………まだ?」
「はっ…………!」
レーヌはひとりでに脚を開き、自分の手を秘部にあてて、くぱぁっと秘穴の口をあけた。
「私は、首と耳を……………っ…れろれろされて、噛まれたり、キスされたりして…っ……イっちゃうのが好きな……淫乱な雌で…すっ…。だからレーヌの淫乱なココに………サマエルの熱くておっきいの……ちょーだい?」
そんな可愛すぎるお願いに散々焦らすつもりだったサマエルも屈してしまった。
「っ……もう。どこでそんなの覚えたのさ……」
パチンっと指を鳴らして服を消し、サマエルはレーヌの秘部を丹念に弄り、舐めた。
じゅっ…ジュルジュルジュルっ……れろ……ヌプ…ヌプヌプ…ジュッ……
しばらくレーヌの秘部を食べてから、サマエルはレーヌの秘部に熱いモノをあてた。
「レーヌ、コレ欲しい?」
「う…んっ………欲しいの。サマエルのが欲しいの…」
「僕の何が欲しいの?」
「サマエルの………おち………んち……んが欲しい!」
勇気を出したレーヌにサマエルはさらに追い打ちをかけるように入口をヌプヌプしながら言った。
「聞こえないなー?もっとハッキリ言って?」
「サマエルの、おちんちん…が欲しいの!レーヌの淫乱な穴に……入れて下さい!」
「っ………よく出来ました。」
サマエルはそう言って一息に貫いた。
「かっ………はっ……………っんっ……」
奥まで一気に突かれたからか、入ってきた圧倒的な質量に圧倒された。身体がふたつに裂けるかと思ったわ………。
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