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ふたつきめーに
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弄られてたった乳首はいつの間にか冷たい液体ではなくいつもより3倍ほど熱く疼いていた。
「はーい、じゃあ付けますねー」
靴音の人がそう言って、乳首が金属のような冷たさに挟まれたような、包み込まれたように感じた。
「まぁ、充分時間はあるから、今日はそれで楽しみなよ。それ、自信作でさ~。きっと楽しんで貰えると思うんだ!」
乳首が重い。しかも付けられたモノは硬いのに柔らかくてつるつるしている。
「見ててあげるから、踊ってよ…ね?」
靴音の人のその言葉で、胸元の鎖のようなモノが乳房をキュッと少し締め付けたように感じた。そして、信じられないことに乳首の金属がうねうねと動き出したのだ!
視界は暗く、声は出せないため、音と触感、匂いで判断するしかない為、言い表せない恐怖がレーヌを襲った。しかし不思議と心地よかった。
「今日は長いんだから、しっかり乳首の中までしたげるよ。」
パチン
靴音の人がそう言って指を鳴らした。
うねうねとしていた謎の金属は乳首を締め付けながら丹念に擦りはじめた・・・
そのうち見られていると思うと疼きが激しくなった。
そして数十分後
「んっ、ぁっ、んんっ、んぅっ」
乳首をひと擦りされるだけでぴくんぴくんと身体がはねて、抑えきれない嬌声が溢れた。出したこともないような高い声がでる。
「んー、そろそろいいかな」
靴音の人がそっ呟いて、鎖を引っ張ったようだ。
するとうねうねと蠢いていた金属が細く枝分かれして、乳首の穴の中に入ってきた。まち針より数倍小さな穴に細いうねうねは1本ずつ入っていく。
「いっぽんめー」
「んぅっ?!」
スルスルスル、クチュン
「にほんめー」
「ぁんっ、んんん!」
スルスルスル、クチュクチュ、クチュン
「さんぼんめー、そろそろキツイかな」
「んっんぁっんぅんっ!」
スルスル、スルッツルリ クチュン
三本入ったところで一旦細いうねうねの侵入は止まった。そしてちくびの立っているところの中からトントントン…トントントン…とリズム良く刺激してきた。最初は痛かったのにだんだんと熱さと疼きに変わっていった。
「うん。いい感じ!このままナカまでやっちゃおっか!ふふっ楽しみだなぁ」
靴音の人はそう言って笑った。
レーヌはそれどころではない。乳首が疼いて疼いてたまらないのである。この感覚がなんなのか全く分からないし、知らないのにその行為による熱い疼きだけが身体にたまっていく。
「さぁ!いっくよー?せーのっ」
スルスルスル×沢山 …ズチュン
「んんんん!んぅぁ"ぅ"ッ!!」
靴音の人の合図で一斉に複数のうねうねが胸の中へはいってきて、乳腺の中を傷つけないように慎重に刺激し始めた。
まるで胸の中身が全て表面の皮膚のように感じられてレーヌは気味が悪かった。
そして熱さと疼きが最高潮に達した時、
「イけ。レーヌ」
と下腹の奥がキュンっとするようなイイ声で言った。
目の前が真っ白になって、全身から力が抜けるのに、乳首と乳腺はズクズクと熱く疼いていて、しばらくそれがおさまらなかった。
「ふふっイイコ。また明日も同じ時間においで。そしたら僕の話を少し聞かせてあげる。」
靴音の人はそう言っているのを聞いていると、柑橘系の爽やかな香りがして、朝日がまぶたの奥に見えた。
-------------------------------------
その日の朝は乳首が服に擦れる度に疼いて疼いて仕方がなかった。
そのおかげで乳首はたちっぱなし。
レーヌは昨日の夢はもしかしたら現実にも影響するのかもしれないと思い、大人しく次の日も昨日と同じ時間に寝た。
「はーい、じゃあ付けますねー」
靴音の人がそう言って、乳首が金属のような冷たさに挟まれたような、包み込まれたように感じた。
「まぁ、充分時間はあるから、今日はそれで楽しみなよ。それ、自信作でさ~。きっと楽しんで貰えると思うんだ!」
乳首が重い。しかも付けられたモノは硬いのに柔らかくてつるつるしている。
「見ててあげるから、踊ってよ…ね?」
靴音の人のその言葉で、胸元の鎖のようなモノが乳房をキュッと少し締め付けたように感じた。そして、信じられないことに乳首の金属がうねうねと動き出したのだ!
視界は暗く、声は出せないため、音と触感、匂いで判断するしかない為、言い表せない恐怖がレーヌを襲った。しかし不思議と心地よかった。
「今日は長いんだから、しっかり乳首の中までしたげるよ。」
パチン
靴音の人がそう言って指を鳴らした。
うねうねとしていた謎の金属は乳首を締め付けながら丹念に擦りはじめた・・・
そのうち見られていると思うと疼きが激しくなった。
そして数十分後
「んっ、ぁっ、んんっ、んぅっ」
乳首をひと擦りされるだけでぴくんぴくんと身体がはねて、抑えきれない嬌声が溢れた。出したこともないような高い声がでる。
「んー、そろそろいいかな」
靴音の人がそっ呟いて、鎖を引っ張ったようだ。
するとうねうねと蠢いていた金属が細く枝分かれして、乳首の穴の中に入ってきた。まち針より数倍小さな穴に細いうねうねは1本ずつ入っていく。
「いっぽんめー」
「んぅっ?!」
スルスルスル、クチュン
「にほんめー」
「ぁんっ、んんん!」
スルスルスル、クチュクチュ、クチュン
「さんぼんめー、そろそろキツイかな」
「んっんぁっんぅんっ!」
スルスル、スルッツルリ クチュン
三本入ったところで一旦細いうねうねの侵入は止まった。そしてちくびの立っているところの中からトントントン…トントントン…とリズム良く刺激してきた。最初は痛かったのにだんだんと熱さと疼きに変わっていった。
「うん。いい感じ!このままナカまでやっちゃおっか!ふふっ楽しみだなぁ」
靴音の人はそう言って笑った。
レーヌはそれどころではない。乳首が疼いて疼いてたまらないのである。この感覚がなんなのか全く分からないし、知らないのにその行為による熱い疼きだけが身体にたまっていく。
「さぁ!いっくよー?せーのっ」
スルスルスル×沢山 …ズチュン
「んんんん!んぅぁ"ぅ"ッ!!」
靴音の人の合図で一斉に複数のうねうねが胸の中へはいってきて、乳腺の中を傷つけないように慎重に刺激し始めた。
まるで胸の中身が全て表面の皮膚のように感じられてレーヌは気味が悪かった。
そして熱さと疼きが最高潮に達した時、
「イけ。レーヌ」
と下腹の奥がキュンっとするようなイイ声で言った。
目の前が真っ白になって、全身から力が抜けるのに、乳首と乳腺はズクズクと熱く疼いていて、しばらくそれがおさまらなかった。
「ふふっイイコ。また明日も同じ時間においで。そしたら僕の話を少し聞かせてあげる。」
靴音の人はそう言っているのを聞いていると、柑橘系の爽やかな香りがして、朝日がまぶたの奥に見えた。
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その日の朝は乳首が服に擦れる度に疼いて疼いて仕方がなかった。
そのおかげで乳首はたちっぱなし。
レーヌは昨日の夢はもしかしたら現実にも影響するのかもしれないと思い、大人しく次の日も昨日と同じ時間に寝た。
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