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意味わかんないんですけど⁉︎
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えええええ⁉︎ 何で⁉︎
どうしてカルド殿下とティカさんが跪いてるの⁉︎
いやワンチャンお腹が痛くてうずくまってる可能性も……いやそれはそれで大問題でしょ⁉︎
何かに当たったってことじゃないの!
私は慌ててカルド殿下たちの様子を確認しようと声をかけた。
「え、あ、あの殿下⁉︎ お身体の具合でも悪くなさいましたか?」
「……いや、どうしてそうなるんだ? これは、クリステア嬢へ感謝の意を伝えようとだな……」
意味わからんとでも言いたげな視線を感じるけれど、私のほうが意味わかんないよ⁉︎
王子様みたいな偉い人が他国の公爵令嬢に跪くとかやっちゃダメなやつ!
そんなん「うむ、其方よくやった。褒めて遣わす」程度でいいのよ? そしたら「ははー! ありがたき幸せ」とか返すのが様式美ってやつでしょ⁉︎(混乱)
「ああああの、カルド殿下もティカさんもお立ちになってくださ……」
二人の前に突っ立っているのも居心地が悪いと思わず私も腰を落としかけたところで、カルド殿下が私の手を取った。
「ふあ?」
「クリステア嬢に最大級の感謝と敬意を。……貴女が尽力してくれたおかげで、我が国の食糧難も大幅に改善するだろう。労働力の要となる平民たちがこれで腹一杯になり、飢える者はいなくなるはずだ。国を代表して礼を言う」
カルド殿下はそう言って、私の手を両手で押しいただくようにして指先に口付けてから自らの額を押し当てた。
えええええええ⁉︎
「ちょ、ちょちょちょっと、あの、カルド殿下⁉︎」
慌てて手を引こうとしたところで、背後からヒヤッとした冷気を感じた。
「……いったいこれはどういった状況なのか教えていただけますかな?」
「ええ、そうですね。イディカを料理できるか検証していたはずでは?」
「お、お父様⁉︎ それに、お兄様も⁉︎」
朝からお父様の代わりに王宮へ報告に行っていたお兄様がお父様の隣で冷ややかな笑みを浮かべていた。
お父様はあからさまに不機嫌だけど、お兄様は笑顔なのに目が笑ってないよ⁉︎
ただ怒っているよりも怖いんですけどー⁉︎
「おい、俺を置いていくな……て、クリステア嬢⁉︎ これはいったい何事だ?」
「レイモンド王太子殿下⁉︎」
なんでレイモンド王太子殿下が?
「……チッ、邪魔が入ったか」
「え?」
カルド殿下、小声で何か言ってたけど、今舌打ちしました⁉︎
「いや何でもない。エリスフィード公爵殿、其方のご息女に感謝の意を伝えていたところだ。レイモンド王太子殿下、このようなところでのご対面となるとは思いませんでしたが……お会いできて光栄です」
カルド殿下は笑みを浮かべながらすっくと立ち上がり、レイモンド王太子殿下たちにお辞儀をした。
カルド殿下が私の手を取ったままだったので、屈んでいた私もつられて立ち上がった。
えーと、手を離していただけませんかね?
つい、と手を引っ込めようとしたら、カルド殿下にぐっと指先をに握られてしまった。
え、どゆこと?
手を離してもらわないと、お父様とお兄様から滲み出る冷気がより強く……ひえっ!
「カルド殿下のおっしゃるとおり、このような場所で立ち話も何でしょうから、移動いたしましょう。クリステア、こちらに来なさい」
お父様がこめかみに青筋を浮かべつつ私を呼び寄せたので「は、はい」と返事をするとようやくカルド殿下の手の力が緩んだので、私はそそくさとお父様のほうへ向かった。
とりあえず作ったものを全て試食を兼ねて昼食に出してもらうことにして、料理長に後をまかせて応接室に移動した。
「カルド殿下、イディカ料理がサモナール国の未来を救うと懇願されたから我が家の裏方である調理場の入室を許可しましたが、くれぐれも娘を困らせることはないようお願いしていたはずですが?」
応接室でお茶を用意させた使用人を退出させるなりお父様はカルド殿下をやんわりと責めた。
「クリステア嬢を困らせるつもりはなかったのだが……ご息女が作り出す料理の数々があまりにも素晴らしくてな、感謝の意を示さずにはいられなかったのだ」
レイモンド王太子殿下の前だからだろうか、ちょっとだけよそ行きの態度で答えるカルド殿下をお父様やお兄様は胡乱げに見ている。
「……そうでしたか。しかし、たかが他国の貴族の娘にサモナール国最大級の礼を取る必要はございません。それに、もし貴国の者が同席していたら誤解を招いていたやもしれませんぞ?」
……誤解?
お父様が眉間に皺を寄せたまま言ったことに引っ掛かりを感じた。
も、もしかして、他国の王族を跪かせるような傍若無人な悪役令嬢め! ……なんて誤解されちゃうってこと⁉︎ いやあああ!
悪食令嬢も大概酷いけど、自分の行動を省みたら噂されてもしかたない部分もあったし……でも悪役令嬢は受け入れられない!
いや悪食令嬢は好きで受け入れたわけじゃないけど! やむなくだけど!
「誤解? とんでもない。誤解を受けることなど何もないぞ」
カルド殿下は心外だ、とばかりに肩をすくませた。
「しかし、あの礼の意味を我々が存じ上げないとお思いか?」
お父様の眼光が鋭くなり、お兄様のお顔からは表情が消えた。ひえっ。
レイモンド王太子殿下も真剣な表情でカルド殿下を見つめ……いや、睨んでる⁉︎
例の意味って? さっきの指先にチュッてしたりしたアレのこと⁉︎
「……知っていたのか。惜しかったな。あと少し時間があれば正式に求婚できたのに」
「……ッ!」
お兄様がガタッと音を立てて立ち上がるのをお父様が「落ち着け」と制止した。
え? は? きゅうこん?
球根? 吸魂? ……求婚⁉︎
はああああ⁉︎ 求婚んんん⁉︎
---------------------------
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「え、あ、あの殿下⁉︎ お身体の具合でも悪くなさいましたか?」
「……いや、どうしてそうなるんだ? これは、クリステア嬢へ感謝の意を伝えようとだな……」
意味わからんとでも言いたげな視線を感じるけれど、私のほうが意味わかんないよ⁉︎
王子様みたいな偉い人が他国の公爵令嬢に跪くとかやっちゃダメなやつ!
そんなん「うむ、其方よくやった。褒めて遣わす」程度でいいのよ? そしたら「ははー! ありがたき幸せ」とか返すのが様式美ってやつでしょ⁉︎(混乱)
「ああああの、カルド殿下もティカさんもお立ちになってくださ……」
二人の前に突っ立っているのも居心地が悪いと思わず私も腰を落としかけたところで、カルド殿下が私の手を取った。
「ふあ?」
「クリステア嬢に最大級の感謝と敬意を。……貴女が尽力してくれたおかげで、我が国の食糧難も大幅に改善するだろう。労働力の要となる平民たちがこれで腹一杯になり、飢える者はいなくなるはずだ。国を代表して礼を言う」
カルド殿下はそう言って、私の手を両手で押しいただくようにして指先に口付けてから自らの額を押し当てた。
えええええええ⁉︎
「ちょ、ちょちょちょっと、あの、カルド殿下⁉︎」
慌てて手を引こうとしたところで、背後からヒヤッとした冷気を感じた。
「……いったいこれはどういった状況なのか教えていただけますかな?」
「ええ、そうですね。イディカを料理できるか検証していたはずでは?」
「お、お父様⁉︎ それに、お兄様も⁉︎」
朝からお父様の代わりに王宮へ報告に行っていたお兄様がお父様の隣で冷ややかな笑みを浮かべていた。
お父様はあからさまに不機嫌だけど、お兄様は笑顔なのに目が笑ってないよ⁉︎
ただ怒っているよりも怖いんですけどー⁉︎
「おい、俺を置いていくな……て、クリステア嬢⁉︎ これはいったい何事だ?」
「レイモンド王太子殿下⁉︎」
なんでレイモンド王太子殿下が?
「……チッ、邪魔が入ったか」
「え?」
カルド殿下、小声で何か言ってたけど、今舌打ちしました⁉︎
「いや何でもない。エリスフィード公爵殿、其方のご息女に感謝の意を伝えていたところだ。レイモンド王太子殿下、このようなところでのご対面となるとは思いませんでしたが……お会いできて光栄です」
カルド殿下は笑みを浮かべながらすっくと立ち上がり、レイモンド王太子殿下たちにお辞儀をした。
カルド殿下が私の手を取ったままだったので、屈んでいた私もつられて立ち上がった。
えーと、手を離していただけませんかね?
つい、と手を引っ込めようとしたら、カルド殿下にぐっと指先をに握られてしまった。
え、どゆこと?
手を離してもらわないと、お父様とお兄様から滲み出る冷気がより強く……ひえっ!
「カルド殿下のおっしゃるとおり、このような場所で立ち話も何でしょうから、移動いたしましょう。クリステア、こちらに来なさい」
お父様がこめかみに青筋を浮かべつつ私を呼び寄せたので「は、はい」と返事をするとようやくカルド殿下の手の力が緩んだので、私はそそくさとお父様のほうへ向かった。
とりあえず作ったものを全て試食を兼ねて昼食に出してもらうことにして、料理長に後をまかせて応接室に移動した。
「カルド殿下、イディカ料理がサモナール国の未来を救うと懇願されたから我が家の裏方である調理場の入室を許可しましたが、くれぐれも娘を困らせることはないようお願いしていたはずですが?」
応接室でお茶を用意させた使用人を退出させるなりお父様はカルド殿下をやんわりと責めた。
「クリステア嬢を困らせるつもりはなかったのだが……ご息女が作り出す料理の数々があまりにも素晴らしくてな、感謝の意を示さずにはいられなかったのだ」
レイモンド王太子殿下の前だからだろうか、ちょっとだけよそ行きの態度で答えるカルド殿下をお父様やお兄様は胡乱げに見ている。
「……そうでしたか。しかし、たかが他国の貴族の娘にサモナール国最大級の礼を取る必要はございません。それに、もし貴国の者が同席していたら誤解を招いていたやもしれませんぞ?」
……誤解?
お父様が眉間に皺を寄せたまま言ったことに引っ掛かりを感じた。
も、もしかして、他国の王族を跪かせるような傍若無人な悪役令嬢め! ……なんて誤解されちゃうってこと⁉︎ いやあああ!
悪食令嬢も大概酷いけど、自分の行動を省みたら噂されてもしかたない部分もあったし……でも悪役令嬢は受け入れられない!
いや悪食令嬢は好きで受け入れたわけじゃないけど! やむなくだけど!
「誤解? とんでもない。誤解を受けることなど何もないぞ」
カルド殿下は心外だ、とばかりに肩をすくませた。
「しかし、あの礼の意味を我々が存じ上げないとお思いか?」
お父様の眼光が鋭くなり、お兄様のお顔からは表情が消えた。ひえっ。
レイモンド王太子殿下も真剣な表情でカルド殿下を見つめ……いや、睨んでる⁉︎
例の意味って? さっきの指先にチュッてしたりしたアレのこと⁉︎
「……知っていたのか。惜しかったな。あと少し時間があれば正式に求婚できたのに」
「……ッ!」
お兄様がガタッと音を立てて立ち上がるのをお父様が「落ち着け」と制止した。
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