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初めての開発
隠れオラオラ系男子
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「ほんとに挿れるよ?」
「いれてくださいっ! おれっもうがまんできねぇっ!」
「かわいい、めちゃくちゃにしたい」
「してくださいっ、いっぱい突いて!」
恥も男のプライドもかなぐり捨てる。あのケツイキをまた味わいたい、その気持ちで頭がいっぱいだ。
「生でやりたいけど、まあ初めてだし流石にね」
そういってリョウタさんはゴムを取り出し手慣れた手付きで装着する。おれは女の子と生でやったことはまだない。だけど生が気持ちいいとは聞いている。やっぱり男相手でも生の方がいいのかな……?
リョウタさんはローションをつけるとおれの穴にちんこの先端を押し付ける。いよいよ本物のセックスが始まるんだ。
「お尻突き出して力抜いて、ゆっくり入れるね」
亀頭がヌププとアナルに吸い込まれていく。エネマグラで慣らしたとはいえこのサイズはかなりきつい。痛みでケツに力が入らないようシーツをぎゅっと掴む。
「ちょっと我慢してね」
「ぐっ……んぁっ」
「ふぅ、亀頭まで入ったよ」
一番太いところが入ってしまえば後は比較的楽になる。10cmまでするすると入っていくとそこで一度休憩する。切れたりはしていないようでしばらくじっとしていると少しずつ痛みが落ち着いていく。
「それじゃあ動いてみるね」
「はいっ、んぁっ」
リョウタさんは入り口まで腰を引くとそのままゆったりとしたストロークで半分までちんこを突く。
「あっ、んっ、でか……」
「痛くない?」
「いたくは、ない、ですっ……」
「よかった、じゃあ奥まで入れるね」
「んぉ゛っ!?」
半分まで入っていたちんこがさらに奥まで入ってくる。みちみちと開いてはいけないとこまで拡げられていく感覚が広がる。
「おあ゛っ、そこっだめっ!」
「はぁっ全部入ったよ」
「おぐっ、これ……っ!」
「痛い?」
「ちがっくてっ……」
「気持ちいい?」
そういってリョウタさんは大きなストロークで入り口から最奥まで一気に突きあげる
「ああ゛ぁんっいぐぅぅ!!」
身体を貫かれたような衝撃で痙攣し二度目のケツイキを迎える。前立腺には当たってないのに、奥がこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
「っすごい一回突いただけでイッちゃったの?」
「りょう、た、さんっ……これっだめです……」
「……ああもうだめだ、我慢できねぇ。ぶち犯す」
「えっ?ちょっと―――ぅああ゛あっ!」
リョウタさんはそれまでの穏やかさが嘘のようにケダモノのような形相に変わる。激しくピストンを繰り出しケツとちんこが当たる度にバチュンバチュンと大きな音が鳴り響く。
「はげしぃっ! んぁぁあ゛あん、だめぇぇえ!」
「おらっ何がノンケだ? こんなケツマンコびくびくさせやがって! ん?」
「あぁんっ! ごめんなさぃぃ、げつまんごで感じてますぅっ」
「ノンケの癖にホモにケツマンコ掘られて感じるド変態だなぁ!」
「へんだぃですぅっ、ホモせっぐずぎもぢぃぃぃ!」
「あーきもちーノンケの処女マン最高」
リョウタさんにオナホのように乱暴に犯されている。なのに気持ちいい。前立腺から奥の結腸まで余すことなくえぐり突かれると一突きされる度に射精と同じような快感が押し寄せる。そして何度か繰り返されるとその何十倍も強いケツイキが待っている。
「いぎそうっまたいっちゃう! とめてっ!」
「そのままイけ、忘れられないくらいイかせてやるからな」
「こんなの、もうわすれられないってぇぇっいぐぅっ!!」
「あーめっちゃ締まる」
ちんこもそうだがこの寝バックの体位も興奮度を高めている。上から覆いかぶさられがっちり肩をホールドされ全体重を乗せてちんこがぶち込まれる。身動き取れず逃げ場のないこの状況が無理矢理犯されている感を演出し感度を高めている。
3度目のケツイキを迎えるもなお動きが止まることはない。
「いっでるっいっでるからぁ」
「スポーツマンなんだからまだいけるだろ?」
「ぅん゛ん゛ぎもちよすぎるぅぅ!!またいぐぅぅ!!」
「おー連続イキきもちー」
「もうっこれ以上はだめっ、ほんとにおがじくなるからっ!」
「なっていいよ、俺に全部見せろ」
「ゔゔぅんあぁっ!!」
更にリョウタさんは激しく腰を打ち付ける。バコンッバコンッと腰が当たる音に結合部のぐちゅぐちゅと鳴る音が一層えろい気持ちを加速させていく。こんなに激しくされてるのになんでおれこんなにきもちいいんだ?とろとろになって溶けちゃいそうだ。
「いぎそうっまたちんこでいぐっ」
「ちんぽって言え」
「ち、ちんぽぉぉぉっ!」
「そうだ、ちんぽでケツマンコ掘られてイけ」
「ちんぽぎもぢぃぃっ、ケツマンコぐちょぐちょきもぢぃい、いぐぅぅぅうっ!!!」
「5回目」
5回目のケツイキを終えたところでようやく腰の動きが止まる。
「はぁっはあっ……やばかったぁ……」
「まだ終わりじゃねぇぞ?」
「ぅえ? もうっはげしいのは……」
「いや、ガン掘りよりヤバいかもよ」
ガン掘りよりやばいやつ……?何も考えられないほど真っ白になった頭では答えが出ることはなかった。リョウタさんは腰を少し浮かすとそこからゆっくりと落として奥に進んでいく。
「んっおくはっ、だめっ」
「まだいくぞ」
「えっ?……お゛っ!?」
リョウタさんはさっきまでより更に奥まで、限界まで腰を押し付け結腸の入り口を開けていく。ピストンの時には届かない距離を極硬ちんぽでぐっと潰し続ける。
「そごっ、おくっあだって、はぁっ、はあっぐぅぅ」
「エネマグラと一緒でな、こうやってイイとこ押されるだけでイっちまうんだよ」
「だめぇっ! またいっぢゃうう」
「動いてないのにちんぽ入ってるだけでイっちゃうんだ?」
「だっでぇ、ちんぽがおくにっあたって」
「奥気持ちいいもんな? ほらぐりぐりしてやるよ」
「ぐりぐりだめぇぇ! いぎますっいぐぅぅぅう」
「ふぅー6回目」
おれはこれだけイったのにまだリョウタさんは一回もイってない。リョウタさんが遅いというよりはおれが弱すぎる。こんな短時間に6回もイかされるなんて考えもしなかった。
「コウキかわいすぎ」
リョウタさんは無防備なおれの背中にキスをしてそして抱きしめる。流石におれの身体を労って一旦ちんぽを抜いてくれた。抜かれるときに軽くイきそうになって身体が震える。アナルはぱっかりと開き物欲しそうにひくひく動いている。
「はぁっはぁっはぁっ、リョウタさん、はげしすぎ」
「ごめん、かわいすぎて抑えられなかった」
「おれ、もう限界っす……」
枕に埋もれたまま喋る。起き上がる元気もない。
「はは、チュートリアルにしちゃハードすぎたか。ここらで終わりにするか」
「えっ……でも、リョウタさん出してなくないですか?」
「まあ元々挿れるつもりなかったし気にすんな。それとも続きやる?」
「いやっ……それは……」
「ははっ冗談だよ。つーかコウキもケツイキだけで出してないだろ」
言われて気付く。ケツイキが気持ち良すぎて射精したいという気持ちが全くなくなっていた。
「最後にこっちもイっとくか」
リョウタさんはおれに仰向けになるように指示するとゴムを外しおれと自分のちんこを擦り付ける。
「兜合わせやったことある?」
「んぁっ、ないですよ、普通っ」
「あーそっかそっかコウキはノンケだもんね」
「あっ……わざとっすよねそれ……」
「ノンケだと思えないくらい感じてたからさ」
リョウタさんはローションを垂らすと両手で2つのちんこを掴み上下に抜く。ぐちゅぐちゅとちんこと指が擦れる音がえろく響く。
「あっきもちぃっ」
「俺も気持ちいよ」
リョウタさんはちんこを扱きながら上半身を倒しおれの乳首にかぶりつく。
「あぁんっ! 乳首だめっ!」
「だめじゃなくて好きだろ?」
「んっすきぃっ! 乳首もちんぽもすきぃぃ」
「えろすぎ……じゅるっ」
「あぁっ、吸われながらちんぽぐちゅぐちゅきもちぃっ!」
乳首とちんぽの同時責めに頭がチカチカする。腰の奥から精子がせり上がってくるのを感じる。
「りょうた、さんっ、おれっいぎそうっ」
「俺もイきそう。一緒にイこ?」
リョウタさんは更に激しく責め立ておれを絶頂に導く。おれは腕と足をリョウタさんの背中に絡めて全ての快楽を逃さないように捕まえる。
「ぁぁぁあいぎそうっいきそうっ!」
「おら全部出せ」
「いぐぅぅぅうっっっっ!」
「俺もイくっ!」
二人のちんぽから大量の白濁液が飛び散る。びくびくとリョウタさんのちんぽが脈打つのも感じる。重なり合うお互いの腹と胸にぶっかけ合ってどっちがどっちの精液かも分からないほど混ざり合う。今日一日の快楽をまとめて放出したような開放感に全身が包まれる。
「はぁっはあっ……きもちよかった……」
「俺も。よくがんばったね」
そういってリョウタさんはおれの頬に軽くキスをした。おれは思わずドキッとしてしまった。
「ふふ、少し休んだらシャワー浴びようか」
「は、はい……」
おれ、もうノンケ名乗れないかも……。
「いれてくださいっ! おれっもうがまんできねぇっ!」
「かわいい、めちゃくちゃにしたい」
「してくださいっ、いっぱい突いて!」
恥も男のプライドもかなぐり捨てる。あのケツイキをまた味わいたい、その気持ちで頭がいっぱいだ。
「生でやりたいけど、まあ初めてだし流石にね」
そういってリョウタさんはゴムを取り出し手慣れた手付きで装着する。おれは女の子と生でやったことはまだない。だけど生が気持ちいいとは聞いている。やっぱり男相手でも生の方がいいのかな……?
リョウタさんはローションをつけるとおれの穴にちんこの先端を押し付ける。いよいよ本物のセックスが始まるんだ。
「お尻突き出して力抜いて、ゆっくり入れるね」
亀頭がヌププとアナルに吸い込まれていく。エネマグラで慣らしたとはいえこのサイズはかなりきつい。痛みでケツに力が入らないようシーツをぎゅっと掴む。
「ちょっと我慢してね」
「ぐっ……んぁっ」
「ふぅ、亀頭まで入ったよ」
一番太いところが入ってしまえば後は比較的楽になる。10cmまでするすると入っていくとそこで一度休憩する。切れたりはしていないようでしばらくじっとしていると少しずつ痛みが落ち着いていく。
「それじゃあ動いてみるね」
「はいっ、んぁっ」
リョウタさんは入り口まで腰を引くとそのままゆったりとしたストロークで半分までちんこを突く。
「あっ、んっ、でか……」
「痛くない?」
「いたくは、ない、ですっ……」
「よかった、じゃあ奥まで入れるね」
「んぉ゛っ!?」
半分まで入っていたちんこがさらに奥まで入ってくる。みちみちと開いてはいけないとこまで拡げられていく感覚が広がる。
「おあ゛っ、そこっだめっ!」
「はぁっ全部入ったよ」
「おぐっ、これ……っ!」
「痛い?」
「ちがっくてっ……」
「気持ちいい?」
そういってリョウタさんは大きなストロークで入り口から最奥まで一気に突きあげる
「ああ゛ぁんっいぐぅぅ!!」
身体を貫かれたような衝撃で痙攣し二度目のケツイキを迎える。前立腺には当たってないのに、奥がこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
「っすごい一回突いただけでイッちゃったの?」
「りょう、た、さんっ……これっだめです……」
「……ああもうだめだ、我慢できねぇ。ぶち犯す」
「えっ?ちょっと―――ぅああ゛あっ!」
リョウタさんはそれまでの穏やかさが嘘のようにケダモノのような形相に変わる。激しくピストンを繰り出しケツとちんこが当たる度にバチュンバチュンと大きな音が鳴り響く。
「はげしぃっ! んぁぁあ゛あん、だめぇぇえ!」
「おらっ何がノンケだ? こんなケツマンコびくびくさせやがって! ん?」
「あぁんっ! ごめんなさぃぃ、げつまんごで感じてますぅっ」
「ノンケの癖にホモにケツマンコ掘られて感じるド変態だなぁ!」
「へんだぃですぅっ、ホモせっぐずぎもぢぃぃぃ!」
「あーきもちーノンケの処女マン最高」
リョウタさんにオナホのように乱暴に犯されている。なのに気持ちいい。前立腺から奥の結腸まで余すことなくえぐり突かれると一突きされる度に射精と同じような快感が押し寄せる。そして何度か繰り返されるとその何十倍も強いケツイキが待っている。
「いぎそうっまたいっちゃう! とめてっ!」
「そのままイけ、忘れられないくらいイかせてやるからな」
「こんなの、もうわすれられないってぇぇっいぐぅっ!!」
「あーめっちゃ締まる」
ちんこもそうだがこの寝バックの体位も興奮度を高めている。上から覆いかぶさられがっちり肩をホールドされ全体重を乗せてちんこがぶち込まれる。身動き取れず逃げ場のないこの状況が無理矢理犯されている感を演出し感度を高めている。
3度目のケツイキを迎えるもなお動きが止まることはない。
「いっでるっいっでるからぁ」
「スポーツマンなんだからまだいけるだろ?」
「ぅん゛ん゛ぎもちよすぎるぅぅ!!またいぐぅぅ!!」
「おー連続イキきもちー」
「もうっこれ以上はだめっ、ほんとにおがじくなるからっ!」
「なっていいよ、俺に全部見せろ」
「ゔゔぅんあぁっ!!」
更にリョウタさんは激しく腰を打ち付ける。バコンッバコンッと腰が当たる音に結合部のぐちゅぐちゅと鳴る音が一層えろい気持ちを加速させていく。こんなに激しくされてるのになんでおれこんなにきもちいいんだ?とろとろになって溶けちゃいそうだ。
「いぎそうっまたちんこでいぐっ」
「ちんぽって言え」
「ち、ちんぽぉぉぉっ!」
「そうだ、ちんぽでケツマンコ掘られてイけ」
「ちんぽぎもぢぃぃっ、ケツマンコぐちょぐちょきもぢぃい、いぐぅぅぅうっ!!!」
「5回目」
5回目のケツイキを終えたところでようやく腰の動きが止まる。
「はぁっはあっ……やばかったぁ……」
「まだ終わりじゃねぇぞ?」
「ぅえ? もうっはげしいのは……」
「いや、ガン掘りよりヤバいかもよ」
ガン掘りよりやばいやつ……?何も考えられないほど真っ白になった頭では答えが出ることはなかった。リョウタさんは腰を少し浮かすとそこからゆっくりと落として奥に進んでいく。
「んっおくはっ、だめっ」
「まだいくぞ」
「えっ?……お゛っ!?」
リョウタさんはさっきまでより更に奥まで、限界まで腰を押し付け結腸の入り口を開けていく。ピストンの時には届かない距離を極硬ちんぽでぐっと潰し続ける。
「そごっ、おくっあだって、はぁっ、はあっぐぅぅ」
「エネマグラと一緒でな、こうやってイイとこ押されるだけでイっちまうんだよ」
「だめぇっ! またいっぢゃうう」
「動いてないのにちんぽ入ってるだけでイっちゃうんだ?」
「だっでぇ、ちんぽがおくにっあたって」
「奥気持ちいいもんな? ほらぐりぐりしてやるよ」
「ぐりぐりだめぇぇ! いぎますっいぐぅぅぅう」
「ふぅー6回目」
おれはこれだけイったのにまだリョウタさんは一回もイってない。リョウタさんが遅いというよりはおれが弱すぎる。こんな短時間に6回もイかされるなんて考えもしなかった。
「コウキかわいすぎ」
リョウタさんは無防備なおれの背中にキスをしてそして抱きしめる。流石におれの身体を労って一旦ちんぽを抜いてくれた。抜かれるときに軽くイきそうになって身体が震える。アナルはぱっかりと開き物欲しそうにひくひく動いている。
「はぁっはぁっはぁっ、リョウタさん、はげしすぎ」
「ごめん、かわいすぎて抑えられなかった」
「おれ、もう限界っす……」
枕に埋もれたまま喋る。起き上がる元気もない。
「はは、チュートリアルにしちゃハードすぎたか。ここらで終わりにするか」
「えっ……でも、リョウタさん出してなくないですか?」
「まあ元々挿れるつもりなかったし気にすんな。それとも続きやる?」
「いやっ……それは……」
「ははっ冗談だよ。つーかコウキもケツイキだけで出してないだろ」
言われて気付く。ケツイキが気持ち良すぎて射精したいという気持ちが全くなくなっていた。
「最後にこっちもイっとくか」
リョウタさんはおれに仰向けになるように指示するとゴムを外しおれと自分のちんこを擦り付ける。
「兜合わせやったことある?」
「んぁっ、ないですよ、普通っ」
「あーそっかそっかコウキはノンケだもんね」
「あっ……わざとっすよねそれ……」
「ノンケだと思えないくらい感じてたからさ」
リョウタさんはローションを垂らすと両手で2つのちんこを掴み上下に抜く。ぐちゅぐちゅとちんこと指が擦れる音がえろく響く。
「あっきもちぃっ」
「俺も気持ちいよ」
リョウタさんはちんこを扱きながら上半身を倒しおれの乳首にかぶりつく。
「あぁんっ! 乳首だめっ!」
「だめじゃなくて好きだろ?」
「んっすきぃっ! 乳首もちんぽもすきぃぃ」
「えろすぎ……じゅるっ」
「あぁっ、吸われながらちんぽぐちゅぐちゅきもちぃっ!」
乳首とちんぽの同時責めに頭がチカチカする。腰の奥から精子がせり上がってくるのを感じる。
「りょうた、さんっ、おれっいぎそうっ」
「俺もイきそう。一緒にイこ?」
リョウタさんは更に激しく責め立ておれを絶頂に導く。おれは腕と足をリョウタさんの背中に絡めて全ての快楽を逃さないように捕まえる。
「ぁぁぁあいぎそうっいきそうっ!」
「おら全部出せ」
「いぐぅぅぅうっっっっ!」
「俺もイくっ!」
二人のちんぽから大量の白濁液が飛び散る。びくびくとリョウタさんのちんぽが脈打つのも感じる。重なり合うお互いの腹と胸にぶっかけ合ってどっちがどっちの精液かも分からないほど混ざり合う。今日一日の快楽をまとめて放出したような開放感に全身が包まれる。
「はぁっはあっ……きもちよかった……」
「俺も。よくがんばったね」
そういってリョウタさんはおれの頬に軽くキスをした。おれは思わずドキッとしてしまった。
「ふふ、少し休んだらシャワー浴びようか」
「は、はい……」
おれ、もうノンケ名乗れないかも……。
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