ご指摘とご感想ありがとうございます。
こういうときはいったん手を止めて、共闘するのが王道ですが、そこに至るまでの流れやらも頭をひねっております。

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魔王軍側の戦闘狂達はほぼ格上ばかりが相手ですから、彼らとしては大歓迎ですからね。

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影の薄いカラヴィスですが、出てくると濃いキャラクターだから良くも悪くも空気が変わってしまうのですよね･･････

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あまり長すぎず、さりとて簡単になりすぎないよう、塩梅にはいつも注意しております。

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うーん、だいたいこの後も同じような流れになるので、これ以上は口に合わないかもしれません。

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レニーアの婿でなければ文句なし、と評価するところでしょうか。レニーアとは夫婦というよりは伝説の怪物に挑む歴戦の猛者という構図にしかならなさそうです。

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アルデスとサグラバースは自制してはいますが、我慢できなくなったら自分達で殴り合いを始めてなんとか地上に降り立つ衝動をこらえるかも？

ご感想ありがとうございます。
レニーアが何かしたというのは察していますが、そこから嫁に欲しい、という話になるなんて思いませんよね。

ご指摘とご感想ありがとうございます。
献上してよし、解析して利用してより、ですね。

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メルルもそろそろドランに面倒を見てもらうしかない、と覚悟を固める頃合いかもしれません。

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レニーアは父親の活躍をガロアからニヤニヤしながら見学しているかも？

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制限付きでも神々が参戦となったらさしもの魔王軍も可哀そうなことになってしまいそうです。

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全力全開のメルルのフォローができるのはドランかドラミナくらいのものでしょうねえ。

ご感想と誤字脱字のお知らせありがとうございます。
ドランドーピング抜きだと神器フル活用のドラミナとドラッドノート開放状態のクリスティーナで可能性があるくらいですね。流石に無傷は厳しい。ドラミナもダメージをもらっても再生能力で無傷、という解釈ならば可能性はあるかも？　くらいのパワーバランスです。

お尻ぺんぺんという鞭の後に、ドランがどれだけ飴を与えられるのか、甲斐性の見せどころですね。

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ディアドラからすると、あれはいつか何か、取り返しのつかないことをやらかす、と強烈に印象付けられたようです。まずは前に断ったメルルのドランへの弟子入りを許可するところからでしょうかね。

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面倒見ないとまずいかも、くらいならドランも思い出しているかもしれません。あとは、女性としてみるかどうか、メルルがドランに異性としての好意を抱くかどうかが問題ですね。

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戦いで起きている光だと知らない人ならば、思わずそういう可能性が無きにしも非ず、といったところでしょうか。

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強くなればなるほど婚期とは縁遠くなる、と王国の誰もから思われているメルル。一体どうすれば彼女は結婚できるやら。やっぱりドランなのか･･････それとも生涯独身を通すのか。

ご指摘とご感想ありがとうご在位ます。
メルルは本編の裏で時間が経過すればするほど強くなっています。最近は本人の能力向上以外に、装備の開発にも余念がありませんから、ますます手につけられません。
マスフェロウ、トラウルー、ザンダルザ、ガリリウス、ヴェンギッタ、クインセの全員の戦い方は既に明示したつもりでしたが、漏れがありましたでしょうか？

ご感想ありがとうございます。
ドランが戦うに相応しいとなると魔王になるわけで、彼がレニーアを妻に欲しいと考えているのを知るかどうか、でドランの反応もまた変わりそうです。メルルはどうでしょうねえ、彼女はドランも困った人扱いをしていますからねえ。

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ヴァジェ自身はまるで気づいていませんでしたが、好意を寄せてくれる相手も居ましたからね。戦場以外のヴァジェを知っていれば、話は別ということですね。

ご感想とご指摘ありがとうございます。
ドランと愉快な恋人達抜きでは無理ですね。敵陣営を壊滅させる計画というほどのものではなく、攻められてばかりでなく攻めるべきでは、程度のものです。そりゃ無理だろ、とすぐに突っ込みが入る程度の軽い提案ですね。

外伝は外伝、本編は本編でまとめ直しました。さようなら竜生で検索すればどちらも出てくる筈です。お時間のある時にでもお確かめください。

どう対処して欲しいのか書いておられませんが、とりあえず消しておきますね。