これ出会い方次第じゃ友人になれるんじゃない？

この作品も、完結が近くなっていますが、完結後は、外伝や未来編を書籍用に連載していくのでしょうか、それとも完結してそれきりなのでしょうか。

ベルン上層部に匹敵する幹部の質ですね、最後の辺りは読んでいて笑いました。

お久しぶりです。
なろうから追いかています
質問なんですが、今回、魔族側のヤーハームは
リメイク前にも出ていたのですか？

退会済ユーザのコメントです

盗んで起きながら、レニーアには既に相思相愛な「嫁」がいるという
おそろしい娘やでｗ

250話
文中、『おれだけ撃ち込めば』→『あれだけ撃ち込めば』では？
『散会』→『散開』では、ないでしょうか？確認お願いします。

いつも楽しく読ませてもらってます。

今回の事で、魔王と古神竜の間に娘さんを下さい！俺を倒してからだ。みたいなお約束が起こるのか、非常に楽しみです。
某大邪神の方のが大騒ぎしそうな気もしますけど。

今回の大将は、かつてない強敵の様ですね。 ドランの前では、何時もの様な結果なのでしょうが、集団戦で、神々の援軍無しという状態なので、どの様に挽回するか気になにます。

魔王がいい味出してますね
部下達も相手が古竜神ドラゴンの力を素に大邪神カラヴィスによって生み出された神造魔獣だと知ってれば、どんな思いを抱いたやら
まあ、どのみちドランが、古竜神ドラゴンがいる所に攻め込む以上、勝ち目なんぞないけどそれ以外とは結構凄い勝負になりそうだわ

文中に「城の壁に日々」とありますが、皹の間違いではないかと思います。

文中の「新栄太」は「親衛隊」の間違いではないかと思います。確認をお願いします。

文中の「髪座」→「上座」だと思います。後、「敵の親友」→「敵の侵入」ではないかと思います。確認をお願いします。

164話で、レニーアが自分に勝てる対象を言ってましたが、その中に魂の叔父ケイオス、父の一番の友マイラールがいなかったのは、本心では二人を歯牙にもかけてなかったのでしょうか、それとも魂の父とその兄弟姉妹、魂の母に気を取られ、二人を忘れてたのでしょうか。

今回の作品を見て、各キャラを学生にすると 全国共通模試で毎回三位以内の学力、体力テストの総合点 が全国平均の遥か上、今直ぐに飛び級可→ドラン、龍吉、 学校で十位に入る学力と運動能力、努力 ドラミナ 次第で天才レベルに昇華可→セリナ、クリスティーナ、ディアドラ、瑠禹、レニーア 運動以外の成績がほぼ壊滅的の補習常連(作文問題等自分の考えを書く問題はそれなり)→ヴァジェ といった所でしょうか。

○:第二百四十八話　宣戦布告

＞一撃の威力はきちんと押さえており
↓
一撃の威力はきちんと抑えており

＞イリナは共生膝枕を
↓
イリナは強制膝枕を

でしょうか？

ヴァジェたんぇ……傲岸不遜でドランの白龍に挑んでいた頃の君が懐かしいwww

ヴァジェが不憫で可愛いw
後でドランに慰めてもらうか、甘やかしてもらうかしないですね。

ヴァジェちゃん頑張るのよ。
後でドランがいい子いい子してくれるかもしんないよ。

開幕間も無いのに涙目じゃあ、終わったら幼児退行しているかもしれませんね。

「ヴァジェは迫りくる火炎を」は文章のつながりからしてもレニーアの間違いだと思います。確認をお願いします。

二巻や四巻を見て思ったのですが、ゲオルグやブランはバストレル同様、ドランと何かの形で再開し、言葉を交わす事は無いのでしょうか？この二人は、戦士としての信念や姿はドランも高く評価していていたので、転生者等と言った形で登場させた方が良いと思います。

十巻を拝見し、アルデスが若者の外見だった事に一番衝撃を受けました(オッサンの外見を想像していたので)カバー裏に一人で掲載されているので(他には一巻、ドラゴン、七巻、龍吉［龍吉は表表紙にドランと並んでる］ので二番目に表紙での登場が多いクリスティーナ同様)作者様のお気に入りなのだと思いました。 カラヴィスが泣いている挿絵が有りますが、読者に見せる事を考えなければ、もっと酷い絵になってましたよね？ 十一巻は、戦闘シーンが少ないので、一巻の様な構成に成ると思いますが、毎回変わるタッチの挿し絵、添削された文章と魅力的な作品である事に変わり無いので、執筆頑張って下さい。

うんうん。
この世界初の変身するバッタが誕生するはずです。
そして同じく２弾変身する猫系獣人。
特撮物の醍醐味がんばれ。
それぞれ人やめる話になるな。
それと初々しい青春物も大事だからね。
ドランたちは昼ドラらしくエロエロで頑張れ。
娘の元へママンがどの子が好きって来そうな気がするのは私だけだろうか。

多分、他の人も指摘していると思いますが
〉〉光学明細の機能をもつ魔法具
明らかにしてどうするのw隠して隠して！
〉〉更には魔法行使を補助する昨日まで
今日はもう補助してくれないのかな？
こうした誤字も、この作品の楽しみの一つですw