むー、本人たちの了承の元でなら、夜の方も有りだと思うが、まだ時期尚早なのかのう。

ジルグ、他者の考えを読む能力も冒険者には必要だろうから、早く身に付けな、そしてなるべく速やかに此の塔を去る事を勧める、さもなくば、貴様が懇意にしている受付嬢の理性の箍が吹き飛び、一生消えない心の傷を負うだろう。

年寄りの冷や水？もしかして老婆心では?

カラヴィスタワーの一般公開と、生じる問題についての対策は順調の様ですね。ドラグサキュバスの魅了についてですが、ドラゴンの力を持っているので、霊格が他の存在と比べると余りにも高過ぎる為に気圧されている、というのも付け加えてみては如何でしょうか。（六巻に似た様な記述が有る）

うんうん。
女神達も肌のぬくもりは大事だからね。
好きな男と一緒は大事っと。
ドラグサキュバス達は良いですね。
お持ち帰りしたいものです。
縁があった少年は、これからどうなるかな。

ロマル帝国の貴族達は、竜種に対しても傲慢に振舞ってますが、竜種が異次元や魔界からの侵略者の大半を撃滅し、世界の安寧を守護する役割を自主的に引き受けている事を知らないんでしょうかね？

次回から女神達による求婚合戦が勃発するんですね。
楽しいガールズトークとかキャットファイトがあるかもしんない。
それと神々へドランちゃんから緊急要請が発令されました。
ネッサちゃんを見守るようにを各神々が善意で解釈して眷属たちを派遣するはずです。
これで帝国は完膚なきまでに潰されます。
ええ裏から３姉妹が支配する国になります。
表はネッサちゃんで。
アムリアちゃんは一緒にいろいろ楽しいことをしていかないとね。

229話ージャンボルダイとル＝ボルダにはしっかりと釘を刺しといた、と在りますが、善神のジャンボルダイは兎も角、邪神のル＝ボルダは逢った途端騒ぎ出して話にならないと思いますが、どうやって話をしたのでしょうか。

お誘いには応えられず。
ドラたんなら何を要求したのか、気になりますっ！

144話、ドラミナはドランに吸血をし過ぎて寝込んでた様ですが、表紙からドランは175㎝、65㎏と仮定すると血液量は約4.271ミリリットル、半数の約2.136ミリリットルを失うと失血死する計算になりますが、たった約2リットル余りを吸った位で体調を崩すとは思えません、ドランの血液は人間の状態であると思いますが、飲み過ぎても問題無いのでは？後、ドランは血液や精気は無くなった側から生産され、実質無尽蔵なのでしょうか。

.るんるん。
ドランちゃんが大掃除するようです。
腐った思想を持つものはつぶしてあげよう。
残りの戦力も無力化してあげましょうね。
連れてきてる３人娘が喜んでお手伝いしてくれます。
女神達よ、活躍の場がなくなるよ、早く合流してね。

かつての文明が総力を挙げて生み出したドラッドノートでさえ真実はあれだったんだから、この世界の人達が生み出した竜殺しの武具なんぞ利く訳ない。けど、それを彼らは知る事はありませんからね……
にしても、ベルギンテンもどんな裁きを受ける事になるのやら。娘以上の刑罰受けるのは確定でしょうが、そうなるとまともに生活すら出来んでしょうなあ……
冥界の神の裁きを受けてる真っ最中となると、七つ牙の面々ももし捕虜にしても処刑しづらそう
そして、大公とかがこれを知ったら、どうなるのかな？

よし、落とした！(○´∀｀○)

古神竜殺しであるドラゴンスレイヤーでさえ、ドラゴン本人が死ぬつもりだったから通用しただけなのに、それ以下の代物が効くはずがありませんね。
しかし、結局父親も娘同様生きたまま冥界送り……正直、閻魔も近日内に2人も生者を裁く事にドラゴンに対し愚痴を言うんじゃないんですかね。

アデリード以上の裁きとなると、睡眠時だけじゃなく、起きている時も地獄の責めを受け続け、狂う事も寿命がくるまで死ぬ事も出来ない…くらいですかね。

ベルギンテン親子共々生きながら冥界の裁きを受けた事で、討伐軍の面々だけでなく、十二翼将、さらには大公や皇女も肝を冷やすでしょうね。
王族といえど、冥界の神の裁きは恐怖以外の何物でもないでしょうし……。

204話ー何かの間違いで昼間からセリナ達を押し倒して盛っていては目にも当てられんードラン君、女性陣が臨戦体制通り越して奇襲体制を形成している事忘れてません？場所を選んだりする、分身体で仕事を同時進行でこなす等周りへの配慮をすれば欲望のまま行動して構わないんだよ？

八巻を見て思ったのですが、何故ディアドラは唯一人、ドランが来ている事に気付いたのでしょうか。未だドランの因子を持って無いので、共鳴で気付いたのでも無く、勘や気のせいな訳も無いので、何を以て確信したのですか。

以前、おまけや設定を忘れたと言ってましたが、無理に思い出すより、新規の読者への紹介も兼ねて新しい内容のを作ってしまえばどうでしょうか。

今回、白竜の特性について述べられていますが、「満遍無く属性への適性が在る」というのは、二巻で述べられている「闇以外の全属性との親和性が高い」という特性と矛盾してませんか。

阿呆家一同、罪を償うことになると愉しいなぁ(≧∀≦)

うんうん。
娘達のストレス発散させないとだめだからね。
ドランパパもがんばって。
ついでに娘達の希望もかなえてあげるといいよ。
竜主による帝国支配も視野に入れようね。
心配しなくても女神達がしっかり助けてくれます。
そろそろ何柱かの女神達がそばに来ないかなぁ。
アムリア姉妹を娶ってしまうのも手ですな。

安定のガンデウス、技術者としての能力も有るみたいなので、同じ立ち位地に有るドラン共々やり過ぎ無い範囲で、ベルンや領民の役に立つ物作りに励んで下さい。後ガンデウス、今の君達の様子、ベルン首脳陣に現在進行形で知られているから、帰ったら母親からの説教は覚悟する事を勧めます。

竜界の神龍や竜神、真竜／真龍は人間や竜人／龍人に化けて地上に降臨しないのでしょうか。互いの価値観相違を取り払う為の拠点(ベルン)が有りますし、他の星や次元の竜種への顔出しに忙しいといっても、分身体一つを派遣すれば良い上、地上の竜種達との価値観相違を取り払うべく、何体かは其の様なのが居ると思います。

育て方がお出掛けして帰ってこない件(´･ω･`)

あーこれレオニグスがドランにぼこられる姿が目に浮かぶようだ……
とりあえずベルギンテン伯爵の一万程度の軍勢でもドラン相手にゃ無駄だわな

喪魔女を彼方へふらー、此方へふらーと動かして、支援という名の嫌がらせをしたら面白そうなｗ
一度、かるーく魔動実験を外からよく見えるところで行うのも良さそうですね(○´∀｀○)