隠しスキルを手に入れた俺のうぬ惚れ人生
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アウロス暦1280年、この世界は大きな二つの勢力に分かれこの後20年に渡る長き戦の時代へと移っていった
リチャード=アウロス国王率いる王国騎士団、周辺の多種族を率いて大帝国を名乗っていた帝国軍
長き戦は、皇帝ジークフリードが崩御されたことにより決着がつき
後に帝国に組していた複数の種族がその種を絶やすことになっていった
アウロス暦1400年、長き戦から100年の月日が流れ
世界はサルヴァン=アウロス国王に統治され、魔物達の闊歩するこの世界は複数のダンジョンと冒険者ギルドによって均衡が保たれていた
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アウロス暦1280年、この世界は大きな二つの勢力に分かれこの後20年に渡る長き戦の時代へと移っていった
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後半までしっかり読んでいただけてありがとうございます。
処女作のため、文章やストーリーを再考して直していましたが、途中で書くのが難しくなってしまい挫折してしまいました。
自惚れに関しては『まぁ大丈夫だろ』とか思っている主人公に降りかかる災いをタイトルに表現してみた次第です。
人生なんてそこそこに生きてれば結局なんとかなるんじゃない?という感じですかね。
貴重なご意見ありがとうございます。
何から何まで甘い作りで申し訳ございません。
主人公の思考は自分をベースにどう動くだろうか?と考えながら書いているところがあります。
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すいません、ピルスルの間違いです。
なんで勘違いしたのだろうと自分でも不思議でなりません。
以前書いたのをコピペして書き直していて、その時からすでに間違えていたみたいです。
また気付いたことがありましたらどうぞ教えてください。
粗筋と1話目を読むと、何の話しか解らなくなる……
100年経っているから何なんだろう?
主人公が離婚しているから何なんだろう?
と思ってしまった……
感想ありがとうございます。
そうですね、なんとなく書き加えた部分もあるし100年は意味が無いものでは無いので、多少はそこをどう書き直そうかとは思っていますね。
正確な歴史なんて分かっていなくて、言い伝えられている部分が書いてあり、その世界に住む者たちは『そう信じている』といった感じです。
気になった点指摘させていただきます
12話
安全第一とか言っておきながら無駄に足を突っ込んではトラブルに遭遇する
無駄に足を突っ込むではなく、無駄に首を突っ込むかと思います
本当ですね、ありがとうございます。
片足を突っ込むとか、無駄足とかとごっちゃになってしまったようです。
すぐに修正いたします。
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