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第四話 初任務
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第4話 初任務
裏門から入ったアトロはすぐさま警備員室を襲撃し学校のセキュリティを掌握した。
ゲン「よし、予定通り一年は校外学習、2年は体育館、3年は授業中だな、A班は職員室、B班は三年を押さえろ、C班は俺と体育館に行くぞ」
団員達「了解ボス」
~3ーA~
男子生徒「大和遅くね?」
男子生徒「トイレじゃね?」
元宮先生「はーい席についてね。総合の授業始めるよ。あれ?天羽くんは?」
男子「多分トイレじゃないすか??」
元宮先生「そう、まぁいいわ、さて今日は」
ガラガラガラガラッッッ
覆面男「動くな!」
生徒達「きゃぁー」「うわぁー」
元宮先生「え、、、何なんですか!警備員を呼びますよ!」
元宮先生が緊急通報用のボタンを押そうとした瞬間
バチンッッ
覆面の男は元宮先生を平手打ちした。
元宮先生「いたっ、、、」
覆面の男「動くなと言ったろ」
男子生徒「テメェ!」
バンッッ
覆面の男が放った弾丸が男子生徒の頬を掠める。
覆面男「次は当てるぞ」
男子生徒は腰を抜かして席に座り込んでしまった。
覆面男「そこの女、この結束バンドで全員の腕を縛れ」
花蓮「わ、私?」
覆面の男「そうだ、言っておくが緩めて縛ったりするなよ、後で確認するからな」
花蓮「は、はい」
花蓮が全員分の結束バンドを受け取り縛り始める。
覆面の男「さて、先生あんたにはこれをつけてもらう。」
覆面の男は先生の体に爆弾を巻きつけた。
元宮先生「ひ、」
覆面の男「死にたくなかったら大人しくするんだな」
生徒の中には恐怖のあまり泣き始めてしまうものもいた。
元宮先生「みんな、大丈夫だからね、すぐに助けが来るよ」
覆面の男2「理科室、地学室、家庭科室、パソコン室の制圧が完了した。」
覆面の男1「そうか、ここも今終わったとこだ。」
覆面の男2「おい、そこ空席じゃねぇか?」
覆面の男1「おい、そこの席の生徒は?」
花蓮(あそこは大和の席だ、、、大和無事かな?)
先生「、、、、、、、、その子はトイレに行ってます。」
覆面の男2「俺が行くお前はここで」
ガラガラガラ
チャキッ
覆面の2人は銃を構えた
大和「あのぉ、トイレから帰ってきたんですけど」
覆面の男1「お前か、さっさとこっちにこい」
大和「はい」
覆面の男2「俺はガキどもの拘束の確認をする」
覆面の男1「じゃあ俺はこのガキを拘束するか、ほら!手を出せ」
ヤマトが手を前に出し覆面の男1が拘束しようとした瞬間
ズドッッッ
鈍い音が響いた瞬間覆面の男1は床に崩れ落ちた。
覆面の男2「っ!貴様」
覆面の男2はすぐさま振り向気中の引き金を引いた。
ガギッッ
覆面の男2「なっ」
大和は引き金が引かれる瞬間に覆面の男が持っていたナイフを銃に突き刺し球を発射できないようにしていた。
覆面の男2はすぐさまマシンガンを捨て拳銃を抜き構えた。
大和「よっ」
ガチャガチャガチャッッッ
大和は銃を切り替える際に接近し瞬時に銃をバラバラに分解してしまった。
覆面の男2は驚きつつもすぐさま距離を取りナイフを構えた。
覆面の男2「小僧、、お前何者だ、」
生徒達「ど、どうなってんだよ、」
大和「次の一撃で仕留めるつもりだったのに、やっぱ軍人上がりの人は強いな」
覆面の男2(こいつ、ただもんじゃない、あの一瞬であいつを戦闘不能にした格闘術もだが、それよりも銃を一瞬で分解する技術、、ほんとに学生か?)
大和「来ないのか?ならこっちからいくよ」
大和がそう言い放つと一瞬で覆面の男と距離を詰めた。
覆面の男2「舐めんなっ!」
男は距離を詰めてくる大和に対してナイフを振りかざす。
大和「ふっ」
ガゴッッッ
大和はナイフを躱し反撃するが覆面の男はその反撃をガードする。
シュッッ バキッ バゴッッ
2人は激しい攻防を繰り広げていく。
大和「さすが元軍人だね、強いや、、でもっ!」
ドゴンッッッ
覆面の男2「うぐっ」
大和の放った蹴りによって男は後方へと飛ばされた。
覆面の男2「このガキ、、、ぶっ殺してやる!!!」
覆面の男はナイフを捨てより大ぶりな刃物を構えた。
覆面の男は大和を殺そうと向かってくる。
大和「マチェーテか、、なら俺も武器使わせてもらうよっ」
そういうと大和は教卓の上に置かれていた30センチの定規を手に取った。
ガキッッッ
覆面の男2「何!?」
大和は男の一撃を定規で受け止めた。
大和「さぁて、行くぞ!」
覆面の男2「クソッタレがぁぁ!」
男は先ほどよりも激しい攻撃を繰り出していく。
ガキンッ ガギギッッ ギン
しかし大和は息を切らすこともなく男の攻撃を全て打ち払っていた。
覆面の男2「な、何者なんだお前!! ぐほ、、、」
バゴッッッッッ ドサッッ
大和の肘打ちが男の腹に深く突き刺さった。
大和「黙って寝てなよ」
生徒たち「す、すげぇ!!」
生徒たちが騒ぎ出している中、覆面の男1は意識を取り戻し元宮先生に巻きつけてある爆弾の起爆装置のスイッチを押そうとした。
バンッッッ
銃声が教室に響いた瞬間覆面の男の叫び声が上がった。
覆面の男1「ぐああああぁぁ!」
大和はすぐさま男に近づき再び気絶させる。
大和「元宮先生大丈夫ですか?今外しますね」
元宮先生「ありがとう」
大和があ爆弾を外し終わったと同時に生徒たちから疑問の声が上がる。
生徒「大和、お前一体何者なんだ?」
女子生徒「大人2人余裕で倒しちゃうとかやばすぎ」
男子生徒「めちゃかっこよかったぜ!」
生徒が騒ぎ立てていると
元宮先生「はい!皆んな静かに!」
だんだんと静かになっていった。
元宮先生「それで天羽くん、、君は一体?」
大和「僕は、警察庁 異能対策部 対異能室 特務課 の天羽大和です。」
裏門から入ったアトロはすぐさま警備員室を襲撃し学校のセキュリティを掌握した。
ゲン「よし、予定通り一年は校外学習、2年は体育館、3年は授業中だな、A班は職員室、B班は三年を押さえろ、C班は俺と体育館に行くぞ」
団員達「了解ボス」
~3ーA~
男子生徒「大和遅くね?」
男子生徒「トイレじゃね?」
元宮先生「はーい席についてね。総合の授業始めるよ。あれ?天羽くんは?」
男子「多分トイレじゃないすか??」
元宮先生「そう、まぁいいわ、さて今日は」
ガラガラガラガラッッッ
覆面男「動くな!」
生徒達「きゃぁー」「うわぁー」
元宮先生「え、、、何なんですか!警備員を呼びますよ!」
元宮先生が緊急通報用のボタンを押そうとした瞬間
バチンッッ
覆面の男は元宮先生を平手打ちした。
元宮先生「いたっ、、、」
覆面の男「動くなと言ったろ」
男子生徒「テメェ!」
バンッッ
覆面の男が放った弾丸が男子生徒の頬を掠める。
覆面男「次は当てるぞ」
男子生徒は腰を抜かして席に座り込んでしまった。
覆面男「そこの女、この結束バンドで全員の腕を縛れ」
花蓮「わ、私?」
覆面の男「そうだ、言っておくが緩めて縛ったりするなよ、後で確認するからな」
花蓮「は、はい」
花蓮が全員分の結束バンドを受け取り縛り始める。
覆面の男「さて、先生あんたにはこれをつけてもらう。」
覆面の男は先生の体に爆弾を巻きつけた。
元宮先生「ひ、」
覆面の男「死にたくなかったら大人しくするんだな」
生徒の中には恐怖のあまり泣き始めてしまうものもいた。
元宮先生「みんな、大丈夫だからね、すぐに助けが来るよ」
覆面の男2「理科室、地学室、家庭科室、パソコン室の制圧が完了した。」
覆面の男1「そうか、ここも今終わったとこだ。」
覆面の男2「おい、そこ空席じゃねぇか?」
覆面の男1「おい、そこの席の生徒は?」
花蓮(あそこは大和の席だ、、、大和無事かな?)
先生「、、、、、、、、その子はトイレに行ってます。」
覆面の男2「俺が行くお前はここで」
ガラガラガラ
チャキッ
覆面の2人は銃を構えた
大和「あのぉ、トイレから帰ってきたんですけど」
覆面の男1「お前か、さっさとこっちにこい」
大和「はい」
覆面の男2「俺はガキどもの拘束の確認をする」
覆面の男1「じゃあ俺はこのガキを拘束するか、ほら!手を出せ」
ヤマトが手を前に出し覆面の男1が拘束しようとした瞬間
ズドッッッ
鈍い音が響いた瞬間覆面の男1は床に崩れ落ちた。
覆面の男2「っ!貴様」
覆面の男2はすぐさま振り向気中の引き金を引いた。
ガギッッ
覆面の男2「なっ」
大和は引き金が引かれる瞬間に覆面の男が持っていたナイフを銃に突き刺し球を発射できないようにしていた。
覆面の男2はすぐさまマシンガンを捨て拳銃を抜き構えた。
大和「よっ」
ガチャガチャガチャッッッ
大和は銃を切り替える際に接近し瞬時に銃をバラバラに分解してしまった。
覆面の男2は驚きつつもすぐさま距離を取りナイフを構えた。
覆面の男2「小僧、、お前何者だ、」
生徒達「ど、どうなってんだよ、」
大和「次の一撃で仕留めるつもりだったのに、やっぱ軍人上がりの人は強いな」
覆面の男2(こいつ、ただもんじゃない、あの一瞬であいつを戦闘不能にした格闘術もだが、それよりも銃を一瞬で分解する技術、、ほんとに学生か?)
大和「来ないのか?ならこっちからいくよ」
大和がそう言い放つと一瞬で覆面の男と距離を詰めた。
覆面の男2「舐めんなっ!」
男は距離を詰めてくる大和に対してナイフを振りかざす。
大和「ふっ」
ガゴッッッ
大和はナイフを躱し反撃するが覆面の男はその反撃をガードする。
シュッッ バキッ バゴッッ
2人は激しい攻防を繰り広げていく。
大和「さすが元軍人だね、強いや、、でもっ!」
ドゴンッッッ
覆面の男2「うぐっ」
大和の放った蹴りによって男は後方へと飛ばされた。
覆面の男2「このガキ、、、ぶっ殺してやる!!!」
覆面の男はナイフを捨てより大ぶりな刃物を構えた。
覆面の男は大和を殺そうと向かってくる。
大和「マチェーテか、、なら俺も武器使わせてもらうよっ」
そういうと大和は教卓の上に置かれていた30センチの定規を手に取った。
ガキッッッ
覆面の男2「何!?」
大和は男の一撃を定規で受け止めた。
大和「さぁて、行くぞ!」
覆面の男2「クソッタレがぁぁ!」
男は先ほどよりも激しい攻撃を繰り出していく。
ガキンッ ガギギッッ ギン
しかし大和は息を切らすこともなく男の攻撃を全て打ち払っていた。
覆面の男2「な、何者なんだお前!! ぐほ、、、」
バゴッッッッッ ドサッッ
大和の肘打ちが男の腹に深く突き刺さった。
大和「黙って寝てなよ」
生徒たち「す、すげぇ!!」
生徒たちが騒ぎ出している中、覆面の男1は意識を取り戻し元宮先生に巻きつけてある爆弾の起爆装置のスイッチを押そうとした。
バンッッッ
銃声が教室に響いた瞬間覆面の男の叫び声が上がった。
覆面の男1「ぐああああぁぁ!」
大和はすぐさま男に近づき再び気絶させる。
大和「元宮先生大丈夫ですか?今外しますね」
元宮先生「ありがとう」
大和があ爆弾を外し終わったと同時に生徒たちから疑問の声が上がる。
生徒「大和、お前一体何者なんだ?」
女子生徒「大人2人余裕で倒しちゃうとかやばすぎ」
男子生徒「めちゃかっこよかったぜ!」
生徒が騒ぎ立てていると
元宮先生「はい!皆んな静かに!」
だんだんと静かになっていった。
元宮先生「それで天羽くん、、君は一体?」
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