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―― 第四章 ――
【六十五】家族
しおりを挟む「うぇーい!」
桜樹瑠偉は昼間っからキマっていた。右手には半分ぐらい空けている泡盛・菊ノ露のボトル。左腕はピュアマリンこと青山涼子の肩に添えられている。
「うぇいうぇーい!」
戦友であり親友の青山が持っていた酒瓶をラッパ飲み。あろうことか与那国島の強いお酒、どなんである。クバに巻かれたそれは60度もある強い酒だ。肝臓の出来が本土とは段違いに強い沖縄人が飲む強い酒である。
「泡盛、さいこー!」
「たまんえねなー! おい!」
2人は沖縄の宮古島にある原っぱにいた。そこで沖縄の中学生たちと車座になって酒を回し飲みして酌み交わす、オトーリという酒盛りの真っ最中だった。
肝臓がとんでもなく強い沖縄の子供達は、度数の強い酒をがばがばと飲んでも素面だった。酒豪のリリピュア達に負けぬ内臓を持っている。普通の中学生が泡盛を飲むと、多分死ぬ。
リリピュアは全員、この島で正月を過ごす事に決めていた。沖縄本島ははっきりいってつまらんとアドバイスした、青山の意見を聞いてである。
「うーん。最近味がうすくなってるなー、どなんは」
泡盛に喜ぶ2人に比して幾分か冷ややかな感想を述べるのは、平良第四中学に通う嘉手刈さんである。青山の古い友達である。濃ゆくなった『ゆきえ』みたいな美少女だが、酒を飲んでも沈着冷静だった。
「りょうこ。これでおいしいと思えるなんて、舌が退化しちゃった?」
「うまい泡盛でうええいいー、と喜んでいるところに水を差すなよォ!」
「本土に行ってだいぶたるんじゃったみたいだね。瑠偉ちゃんも安酒ばっかり飲んでないで、舌を耕しなよー?」
「なんくるないさー! うぇえいいいー!」
ああこりゃだめだ。嘉手刈さんはへたくそなカチャーシーを踊り始めた2人と、それに混じるお調子者の男子達に呆れて鼻で笑ってしまった。
「さて問題は、もう1人とそのおつれさんだ」
酔っぱらって「うぇええいいい!」とパリピする美少女たちはまだいいのだ。問題は松坂ともう1人だ。
その2人は黄金色のマイクロビキニという格好で真昼間の白い砂浜にいた。脂ぎったおっさん連中に取り囲まれ、これまた日本本土とは違う猛烈な腰遣いを体験して絶頂顔でイキ狂っていた。
「ぬおおおおおおっ♡」
「おほおおおおおっ♡」
1人は黄色いリリピュアことピュアサンシャインの松坂季美子である。紐ビキニのパンツの片方のリボンを外し、ちょっとめくれたところから正常位でチンポにガン突かれてよがり狂っている。
「ぬぼおおおおおおっ♡」
凄まじく強いピストンである。太さも並ではない。日焼けしたおっさんの黒い肌に負けぬ金剛棒は、松坂の膣を容赦なく責める。ヤワい女じゃとっくの昔に舌をかみ切って死ぬぐらいの激しさだ。
「しゅごしゅぎいいいい♡」
けれども空手の有段者で痛いのに慣れている松坂には、「とてもきもちいい♡」としか感じられなかった。しかも伝説の戦士でもある。このピストン、アタシじゃなきゃ受け止めきれないよ。瑠偉たちに比べて華奢な身体でもゴン突きファックを楽しめていたのだ。
もう一方の、松坂よりも激しく「ぬべええええええ♡」と白目を剥いてアクメ顔する少女がいた。おっぱいこそぺらぺらだが背が高い。170ぐらいある。顔立ちは高校生ぐらいか。高い偏差値の大学を受験して受かりそうな、怜悧で知性ある顔立ちにはなんだか眼鏡が似合いそうだった。
「おほ♡ おほ♡ おほおおおおっ♡♡」
その少女も、種付けプレスファックがたまらなく大好きだ。もっとこねて♡ ついて♡ 松坂よりも激しいのを所望。眼鏡を掛けたら凄腕美人経理みたいに見えそうな彼女は、長い髪を振り乱して砂だらけにしながらもっとと求めた。
「激しく♡ ぶちこわして♡ おねがい♡ おねがいだから♡ きにしないでいいから♡」
よだれを垂らし、泡をふきながらも叫び続ける。松坂の相手がチンポを抜いた。マイクロビキニをまとった彼女の胸に濃ゆいのがかかった。
一息入れようと彼女はもう1人の男に渡された『忠孝』の瓶を取り、ぐびっと飲むと隣でばちゅんばちゅんとやられている少女に呼びかけた。
「女王様、楽しんでますねー! 気持よかったらピースしてくださいよー?」
女王と呼ばれた少女はにひ、と笑ってダブルピースを。怜悧な顔がぼやけてしまった。
「人間界、サイコー。これだからやめられないの……」
この人物こそが妖精界の女王である。名前はクィーンだ。そのまんま。長らく悪の帝国に捕らえられ、帝国が博多の中州に置いていた、生で中出しがデフォルトのソープランドで働かされていた。去年の11月ぐらいにリリピュア達に助けられた。
「やっぱ妖精界の女王ってことあるだけ、まんこも女王っすねー」
男達がなかなか離してくれない。松坂が10分につき1人で1発だが、女王の場合は20分も30分もしがみついてきて4発5発を飲み込まされる。
「えへへー♡」
「すーっかりだらしねえ雌の顔ですね。でもとってもきれいでかわいいです♡」
「そうかしら~♡ うひゅひゅひゅ♡」
「美人なのはマジですよ。中州のソープ時代にとんでもなく売れっ子だったの、なんとなくだけどわかりますよ」
「うれし~♡ ピース♡ ピース♡」
女王はとっても中イキがしやすい身体だった。しかも名器で肌はもちもち。すらりとしているが極上の体だ。男達を夢中にする美貌と性の特質があれば、日本軍は太平洋戦争で勝てただろう、と保証できるぐらいだ。よくわからない言い方だが。
松坂は一休み、と言って立ち上がった。ビキニの紐を外していたから割れ目が出てしまった。やりまくって出来上がってビラビラがのぞいてしまっている。
右手の指をくいっとやると、もう1人のおっさんに煙草をもらった。バイオレットというきついタバコだ。そいつをすぱーっ。ハイライトを1日に6箱吸っても肺がんにならない、リリピュアだからこそ出来るたしなみである。
「いやあ。やった後の一休みの一服は、たまらねえっすねえ……」
隣の正常位ガン突きピストンは続いていた。
「わ、わたしは♡ おちんぽをおまんこで吸っているだけでいいのっ♡」
流石は女王のおまんこである。彼女の恥丘はとっくに白い大洪水を起こしていたが、まだまだ続いていた。泡立っていていやらしい音を響き渡り続けている。宮古島の白い砂浜と青い空の中で。最高の姫初めセックスだ。
1服吸い終えると松坂はパンツを脱ぎ捨てて砂浜の上に尻を付けた。さて、続きをしようじゃないか。煙草をくれたおっさんが「ほらよっ」と、ぱっつんぱっつんのボクサーブリーフを彼女の顔に近づけた。
「どう? くさいか?」
「すんすん……たまんねえです♡」
「まずはしゃぶって欲しいんだが、いいかい?」
「焦らすのも大好きですよ、あたし♡」
カウパーで濡れたブリーフを鼻でさする。むわんとしたにおいが彼女の鼻孔にささった。蒸れてくさいそれは秘所を濡れさせ、ラヴィアを興奮させてくれる。
「じゃあ、いただきますね……」
松坂はブリーフをつかんだ。そこに原っぱから嘉手刈さんの呼ぶ声が。
「おおーい! おおおおーい! たいへんよーっ!」
何が起きた。見て、と嘉手刈はスマホの動画サイトを松坂に見せる。新宿区で化け物が暴れまわっているニュースのライブ配信だった。
「ちぇっ! またかよ!」
「リリピュアなんでしょ? さっさと行かなきゃ!」
「ルイせんぱいとリョウコせんぱいは?」
「みんながウコン茶を飲ませてアルコールを吐かせているところよ!」
さあ、早く行って!
とんだ正月だ。まったく、悪の帝国には休みというものを知らんのか。しかし新宿まではひとっ飛びである。何故なら、すぐ側に妖精どもより頼れる妖精界の女王様がいるのだ。
「ああああー♡」
「女王様、仕事ですよ!」
「あああ……へ?」
「悪の帝国が暴れているんですよ! これから出発しますんで、力を貸してください!」
「むすーっ!」
女王はふくれっ面だ。せっかくのアクメ祭りなのに何てことしやがるんだ。起き上がり、膣から精液を垂らしながらも仕事モードに入る。向こうから変身したばかりのピュアブロッサムとピュアマリンが、たいへん蒼い顔をしながら駆けてやって来るのを目にした。
「うぬぬう、許せん、悪の帝国め! ……やっちゃいなさい、伝説の戦士たち!」
新春。かくしてリリピュア達は新宿に現れた怪物と戦う事に。今度の敵はおぞましいほど強い。
しかし激闘で大いにボコらされていた最中、彼女達は女王の力で新たなフォームを得て見事討ち倒すのだが……。
そのくだりは需要が無さそうなので、ここで語りを終わりとさせていただくことにしよう。
完
□ □ □ □ □
本作はここでおしまいです。お付き合いくださり、ありがとうございました。
桜樹瑠偉は昼間っからキマっていた。右手には半分ぐらい空けている泡盛・菊ノ露のボトル。左腕はピュアマリンこと青山涼子の肩に添えられている。
「うぇいうぇーい!」
戦友であり親友の青山が持っていた酒瓶をラッパ飲み。あろうことか与那国島の強いお酒、どなんである。クバに巻かれたそれは60度もある強い酒だ。肝臓の出来が本土とは段違いに強い沖縄人が飲む強い酒である。
「泡盛、さいこー!」
「たまんえねなー! おい!」
2人は沖縄の宮古島にある原っぱにいた。そこで沖縄の中学生たちと車座になって酒を回し飲みして酌み交わす、オトーリという酒盛りの真っ最中だった。
肝臓がとんでもなく強い沖縄の子供達は、度数の強い酒をがばがばと飲んでも素面だった。酒豪のリリピュア達に負けぬ内臓を持っている。普通の中学生が泡盛を飲むと、多分死ぬ。
リリピュアは全員、この島で正月を過ごす事に決めていた。沖縄本島ははっきりいってつまらんとアドバイスした、青山の意見を聞いてである。
「うーん。最近味がうすくなってるなー、どなんは」
泡盛に喜ぶ2人に比して幾分か冷ややかな感想を述べるのは、平良第四中学に通う嘉手刈さんである。青山の古い友達である。濃ゆくなった『ゆきえ』みたいな美少女だが、酒を飲んでも沈着冷静だった。
「りょうこ。これでおいしいと思えるなんて、舌が退化しちゃった?」
「うまい泡盛でうええいいー、と喜んでいるところに水を差すなよォ!」
「本土に行ってだいぶたるんじゃったみたいだね。瑠偉ちゃんも安酒ばっかり飲んでないで、舌を耕しなよー?」
「なんくるないさー! うぇえいいいー!」
ああこりゃだめだ。嘉手刈さんはへたくそなカチャーシーを踊り始めた2人と、それに混じるお調子者の男子達に呆れて鼻で笑ってしまった。
「さて問題は、もう1人とそのおつれさんだ」
酔っぱらって「うぇええいいい!」とパリピする美少女たちはまだいいのだ。問題は松坂ともう1人だ。
その2人は黄金色のマイクロビキニという格好で真昼間の白い砂浜にいた。脂ぎったおっさん連中に取り囲まれ、これまた日本本土とは違う猛烈な腰遣いを体験して絶頂顔でイキ狂っていた。
「ぬおおおおおおっ♡」
「おほおおおおおっ♡」
1人は黄色いリリピュアことピュアサンシャインの松坂季美子である。紐ビキニのパンツの片方のリボンを外し、ちょっとめくれたところから正常位でチンポにガン突かれてよがり狂っている。
「ぬぼおおおおおおっ♡」
凄まじく強いピストンである。太さも並ではない。日焼けしたおっさんの黒い肌に負けぬ金剛棒は、松坂の膣を容赦なく責める。ヤワい女じゃとっくの昔に舌をかみ切って死ぬぐらいの激しさだ。
「しゅごしゅぎいいいい♡」
けれども空手の有段者で痛いのに慣れている松坂には、「とてもきもちいい♡」としか感じられなかった。しかも伝説の戦士でもある。このピストン、アタシじゃなきゃ受け止めきれないよ。瑠偉たちに比べて華奢な身体でもゴン突きファックを楽しめていたのだ。
もう一方の、松坂よりも激しく「ぬべええええええ♡」と白目を剥いてアクメ顔する少女がいた。おっぱいこそぺらぺらだが背が高い。170ぐらいある。顔立ちは高校生ぐらいか。高い偏差値の大学を受験して受かりそうな、怜悧で知性ある顔立ちにはなんだか眼鏡が似合いそうだった。
「おほ♡ おほ♡ おほおおおおっ♡♡」
その少女も、種付けプレスファックがたまらなく大好きだ。もっとこねて♡ ついて♡ 松坂よりも激しいのを所望。眼鏡を掛けたら凄腕美人経理みたいに見えそうな彼女は、長い髪を振り乱して砂だらけにしながらもっとと求めた。
「激しく♡ ぶちこわして♡ おねがい♡ おねがいだから♡ きにしないでいいから♡」
よだれを垂らし、泡をふきながらも叫び続ける。松坂の相手がチンポを抜いた。マイクロビキニをまとった彼女の胸に濃ゆいのがかかった。
一息入れようと彼女はもう1人の男に渡された『忠孝』の瓶を取り、ぐびっと飲むと隣でばちゅんばちゅんとやられている少女に呼びかけた。
「女王様、楽しんでますねー! 気持よかったらピースしてくださいよー?」
女王と呼ばれた少女はにひ、と笑ってダブルピースを。怜悧な顔がぼやけてしまった。
「人間界、サイコー。これだからやめられないの……」
この人物こそが妖精界の女王である。名前はクィーンだ。そのまんま。長らく悪の帝国に捕らえられ、帝国が博多の中州に置いていた、生で中出しがデフォルトのソープランドで働かされていた。去年の11月ぐらいにリリピュア達に助けられた。
「やっぱ妖精界の女王ってことあるだけ、まんこも女王っすねー」
男達がなかなか離してくれない。松坂が10分につき1人で1発だが、女王の場合は20分も30分もしがみついてきて4発5発を飲み込まされる。
「えへへー♡」
「すーっかりだらしねえ雌の顔ですね。でもとってもきれいでかわいいです♡」
「そうかしら~♡ うひゅひゅひゅ♡」
「美人なのはマジですよ。中州のソープ時代にとんでもなく売れっ子だったの、なんとなくだけどわかりますよ」
「うれし~♡ ピース♡ ピース♡」
女王はとっても中イキがしやすい身体だった。しかも名器で肌はもちもち。すらりとしているが極上の体だ。男達を夢中にする美貌と性の特質があれば、日本軍は太平洋戦争で勝てただろう、と保証できるぐらいだ。よくわからない言い方だが。
松坂は一休み、と言って立ち上がった。ビキニの紐を外していたから割れ目が出てしまった。やりまくって出来上がってビラビラがのぞいてしまっている。
右手の指をくいっとやると、もう1人のおっさんに煙草をもらった。バイオレットというきついタバコだ。そいつをすぱーっ。ハイライトを1日に6箱吸っても肺がんにならない、リリピュアだからこそ出来るたしなみである。
「いやあ。やった後の一休みの一服は、たまらねえっすねえ……」
隣の正常位ガン突きピストンは続いていた。
「わ、わたしは♡ おちんぽをおまんこで吸っているだけでいいのっ♡」
流石は女王のおまんこである。彼女の恥丘はとっくに白い大洪水を起こしていたが、まだまだ続いていた。泡立っていていやらしい音を響き渡り続けている。宮古島の白い砂浜と青い空の中で。最高の姫初めセックスだ。
1服吸い終えると松坂はパンツを脱ぎ捨てて砂浜の上に尻を付けた。さて、続きをしようじゃないか。煙草をくれたおっさんが「ほらよっ」と、ぱっつんぱっつんのボクサーブリーフを彼女の顔に近づけた。
「どう? くさいか?」
「すんすん……たまんねえです♡」
「まずはしゃぶって欲しいんだが、いいかい?」
「焦らすのも大好きですよ、あたし♡」
カウパーで濡れたブリーフを鼻でさする。むわんとしたにおいが彼女の鼻孔にささった。蒸れてくさいそれは秘所を濡れさせ、ラヴィアを興奮させてくれる。
「じゃあ、いただきますね……」
松坂はブリーフをつかんだ。そこに原っぱから嘉手刈さんの呼ぶ声が。
「おおーい! おおおおーい! たいへんよーっ!」
何が起きた。見て、と嘉手刈はスマホの動画サイトを松坂に見せる。新宿区で化け物が暴れまわっているニュースのライブ配信だった。
「ちぇっ! またかよ!」
「リリピュアなんでしょ? さっさと行かなきゃ!」
「ルイせんぱいとリョウコせんぱいは?」
「みんながウコン茶を飲ませてアルコールを吐かせているところよ!」
さあ、早く行って!
とんだ正月だ。まったく、悪の帝国には休みというものを知らんのか。しかし新宿まではひとっ飛びである。何故なら、すぐ側に妖精どもより頼れる妖精界の女王様がいるのだ。
「ああああー♡」
「女王様、仕事ですよ!」
「あああ……へ?」
「悪の帝国が暴れているんですよ! これから出発しますんで、力を貸してください!」
「むすーっ!」
女王はふくれっ面だ。せっかくのアクメ祭りなのに何てことしやがるんだ。起き上がり、膣から精液を垂らしながらも仕事モードに入る。向こうから変身したばかりのピュアブロッサムとピュアマリンが、たいへん蒼い顔をしながら駆けてやって来るのを目にした。
「うぬぬう、許せん、悪の帝国め! ……やっちゃいなさい、伝説の戦士たち!」
新春。かくしてリリピュア達は新宿に現れた怪物と戦う事に。今度の敵はおぞましいほど強い。
しかし激闘で大いにボコらされていた最中、彼女達は女王の力で新たなフォームを得て見事討ち倒すのだが……。
そのくだりは需要が無さそうなので、ここで語りを終わりとさせていただくことにしよう。
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本作はここでおしまいです。お付き合いくださり、ありがとうございました。
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