R18 溺愛カレシと、甘い甘いエッチ♡ オトナの#秒恋 〜貴方と刻む、幸せなミライ〜

piece6 剛士のシャツを着て

欲しいからだよ

ふっと微笑み、剛士は自分の服をバサバサと脱ぎ捨てた。
そうして手早く避妊具を付けると、有無を言わさず悠里の脚を開かせる。

「あっ…ゴウ、さん……」
彼女の花に自身をあて、剛士は囁いた。
「悠里が、欲しいからだよ……」
そうして、ゆっくりと、奥まで彼女の中に入っていく。
「はっ……ああんっ！」
ビクンッと身体を仰け反らせ、悠里は甘い悲鳴を上げた。

「悠里……」
ボタンを２つ、３つ外したシャツをはだけさせ、彼女の愛らしい胸を包み込む。
「んっ……あっ！」
「可愛い……」
柔らかく揉みしだきながら、剛士は悠里の花を奥深くまで突き上げる。
「ひうぅっ……！」

激しい快楽を与えられ、悠里は思わず顔を背けた。
「悠里……すごい濡れてる……」
熱い息をはき、剛士は彼女の胸に無数のキスを落とす。
「あっ…あぅ……っ」
彼女の脚を持ち上げ、腰を動かすと、悠里はビクン、ビクンと身を捩らせた。

悠里は必死に、着たままのシャツを握り、剛士の熱いものに耐えている。
「ゴウさんっ……」
「悠里……」
剛士は乱れた彼女の髪を撫でながら、何度も何度も突き上げる。
「ああっ！やぁんっ！」
悠里は涙を零し、首を振った。
「ダメっ……激しい、の……っ」

ふっと笑い、剛士は応える。
「だから言ったろ？ 俺が我慢しないとヤバいって」
「んっ……ゴウ、さんっ……」
悠里の小さな乳首をクリクリと撫で、剛士は下半身を動かした。
「ああっ……！」
きゅうっと悠里の花が、剛士を熱く締め付ける。

「ん……気持ちいい、悠里……」
「んんっ……！」
剛士はそのまま、悠里のなかを味わうように、深く深く入り込む。
「うっ……ああん……っ！」