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piece1 2人の、初めて♡
R18♡ ④敏感な蕾
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剛士の指が、悠里の最も敏感な部分を撫でる。
「んっ……!」
悠里は押し殺した悲鳴を漏らす。
自分のそこが、濡れているのがわかった。
彼の指が、ゆっくりと悠里に触れる。
「あ……ん…っ」
感じたことのない甘い刺激に、悠里は、か細い悲鳴をあげる。
頬が熱くなった。
剛士は、悠里の反応を見ながら、優しく指を這わせていく。
そうして、触れるか触れないかの微かな力で、つうっと彼女の敏感な蕾を撫でた。
「あっ!」
悠里は、ビクンと身体を反らした。
何を、されたのだろう。
耐えられないくらいの、恥ずかしい刺激。
悠里は、身をすくませる。
剛士の指が、もう一度、柔らかく悠里の蕾を撫でた。
優しく、円を描くように。
「やっ……やあっ……!」
悠里は悲鳴をあげた。
剛士の指は、止まらない。
悠里は身を弾ませながら、必死に彼にしがみつく。
「はあっ…あっ……うう…!」
堪えられない。
「やっ……ダメ……!」
喘ぎながら、悠里は哀願する。
「い、いや……そこ、ダメ…っ」
剛士が、甘い微笑を浮かべた。
「すげえ、やらしい……」
「ゴウ、さん……!」
剛士の身体が、下に降りていく。
悠里は緊張に身をすくめた。
大きな手が、彼女の太ももを捕らえ、脚を開かせる。
「あっ……やっ!」
恥ずかしさに悠里は悲鳴をあげた。
逃げられない。緊張に涙ぐむ。
剛士の身体が、顔が、悠里の一番恥ずかしいところにある。
彼女は、ぎゅっと目を閉じた。
剛士の唇が、悠里の脚をなぞる。
下から、上へ。ゆっくりと。
「ん……んっ……!」
悠里は、必死に唇を噛む。
「はぁっ……!」
ちゅっと内腿に吸いつかれ、悠里はビクンッと背を反らせた。
苦しいくらいに、心臓が早鐘を打つ。
両脚への優しい愛撫を感じながら、悠里は次に起こることに、頭がいっぱいになっていた。
「んっ……!」
悠里は押し殺した悲鳴を漏らす。
自分のそこが、濡れているのがわかった。
彼の指が、ゆっくりと悠里に触れる。
「あ……ん…っ」
感じたことのない甘い刺激に、悠里は、か細い悲鳴をあげる。
頬が熱くなった。
剛士は、悠里の反応を見ながら、優しく指を這わせていく。
そうして、触れるか触れないかの微かな力で、つうっと彼女の敏感な蕾を撫でた。
「あっ!」
悠里は、ビクンと身体を反らした。
何を、されたのだろう。
耐えられないくらいの、恥ずかしい刺激。
悠里は、身をすくませる。
剛士の指が、もう一度、柔らかく悠里の蕾を撫でた。
優しく、円を描くように。
「やっ……やあっ……!」
悠里は悲鳴をあげた。
剛士の指は、止まらない。
悠里は身を弾ませながら、必死に彼にしがみつく。
「はあっ…あっ……うう…!」
堪えられない。
「やっ……ダメ……!」
喘ぎながら、悠里は哀願する。
「い、いや……そこ、ダメ…っ」
剛士が、甘い微笑を浮かべた。
「すげえ、やらしい……」
「ゴウ、さん……!」
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悠里は緊張に身をすくめた。
大きな手が、彼女の太ももを捕らえ、脚を開かせる。
「あっ……やっ!」
恥ずかしさに悠里は悲鳴をあげた。
逃げられない。緊張に涙ぐむ。
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彼女は、ぎゅっと目を閉じた。
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下から、上へ。ゆっくりと。
「ん……んっ……!」
悠里は、必死に唇を噛む。
「はぁっ……!」
ちゅっと内腿に吸いつかれ、悠里はビクンッと背を反らせた。
苦しいくらいに、心臓が早鐘を打つ。
両脚への優しい愛撫を感じながら、悠里は次に起こることに、頭がいっぱいになっていた。
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