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第四章 拷問
電話
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崇の演技指導と言う名の責めに、いつしか興奮し始めた怜子。
「んっ? お前、変な気持ちになってるのかっ?」
「はっ? 何をっ?」
「まぁいい・・次の演技指導だっ。責めの次は、慰めが約束事だからなぁ・・」
怜子を診察台に仰向けに寝かせ、両手両脚を縛る。
背中に枕を押し込んだ、90cmDカップの乳房が更に盛り上がる。
怜子のスマホで何処かに電話し、怜子の口元に置いた。
「な、何をしてるのっ?」
「ふふ、お前の愛しい男だよっ・・実況中継さっ」
プルル プルル・・
「おっ、怜子かっ? どうした? 今日は演技指導じゃ?」
「あ、ごめん・・間違えて・・」
途中で電話を取り上げた崇。
「初めまして、太田サン? 演技指導をしてる渡辺です」
「俺は聞いて無い、何をシてるんだ?」
「ですから、今度の映画の予行演習ですよっ・・イイ彼女じゃないですか? 拷問サれても、白を切ってましたよ」
「おいっ、フザケるなっ、事務所が黙って無いゾッ・・」
「んっ? その社長から、貴方との仲を確かめるようにと・・」
「・・・・」
「中々我慢強い娘で、鞭や刺青では音を上げませんでしたが・・さてさて、次はどうですかねぇ?」
「や、止めろっ・・怜子、ぁっ・・その娘に、ナニをスるつもりだっ?」
「ほぉ? 心配ですかっ? これだけの美貌で、見事な身体の娘・・貴方も男なら分かりますよねぇ?」
「怜・・その娘は、まだ18歳だ・・」
「ふふっ、確かに若いが、貴方に開発サれた、成熟し切った身体だっ・・
貴方かこの娘か? 俺はどちらが吐いても構わんよっ・・まぁ、この娘の悦びの啜り哭きを、充分に愉しんでくれっ」
「ねっ、私は平気だから・・好きでも無いヤツに、何サれても何とも無いから」
「・・・・れ、怜子ぉっ」
怜子の快楽地獄が幕を開けた・・
「んっ? お前、変な気持ちになってるのかっ?」
「はっ? 何をっ?」
「まぁいい・・次の演技指導だっ。責めの次は、慰めが約束事だからなぁ・・」
怜子を診察台に仰向けに寝かせ、両手両脚を縛る。
背中に枕を押し込んだ、90cmDカップの乳房が更に盛り上がる。
怜子のスマホで何処かに電話し、怜子の口元に置いた。
「な、何をしてるのっ?」
「ふふ、お前の愛しい男だよっ・・実況中継さっ」
プルル プルル・・
「おっ、怜子かっ? どうした? 今日は演技指導じゃ?」
「あ、ごめん・・間違えて・・」
途中で電話を取り上げた崇。
「初めまして、太田サン? 演技指導をしてる渡辺です」
「俺は聞いて無い、何をシてるんだ?」
「ですから、今度の映画の予行演習ですよっ・・イイ彼女じゃないですか? 拷問サれても、白を切ってましたよ」
「おいっ、フザケるなっ、事務所が黙って無いゾッ・・」
「んっ? その社長から、貴方との仲を確かめるようにと・・」
「・・・・」
「中々我慢強い娘で、鞭や刺青では音を上げませんでしたが・・さてさて、次はどうですかねぇ?」
「や、止めろっ・・怜子、ぁっ・・その娘に、ナニをスるつもりだっ?」
「ほぉ? 心配ですかっ? これだけの美貌で、見事な身体の娘・・貴方も男なら分かりますよねぇ?」
「怜・・その娘は、まだ18歳だ・・」
「ふふっ、確かに若いが、貴方に開発サれた、成熟し切った身体だっ・・
貴方かこの娘か? 俺はどちらが吐いても構わんよっ・・まぁ、この娘の悦びの啜り哭きを、充分に愉しんでくれっ」
「ねっ、私は平気だから・・好きでも無いヤツに、何サれても何とも無いから」
「・・・・れ、怜子ぉっ」
怜子の快楽地獄が幕を開けた・・
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