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第三章 整形外科
剃毛
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隣室の俺達・・
「あらぁ、呼び出し・・もぉっ・・」
ペッティングを始めた途端に崇の声。
「ねっ・・後で、戻って来てネッ、約束よっ・・」
着衣を直した美佳の身体から、甘酸っぱい匂いが漂った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
診察室に戻って美佳が、拘束された翔子を眺めわざと驚く。
「あらっ? 随分激しい治療だったのね。先生っ、凄い匂いよっ・・この娘、ぁ、山下様のコト、そんなに好みなのぉ?」
(こんな小娘に、崇を奪られてたまるか)
「んっ、この娘、トラウマで、アポクリン腺治療が必要なんだっ・・時間が無いから、取り敢えず腋窩を応急処置だ、俺は観てるから、頼むゾッ」
先程の翔子が耐える姿が蘇る。
(なら、タップリと虐めて、あ、げ、る)
美佳が、腕を拘束されたままの翔子に近づき、晒された腋窩を眺める。
「あらぁ、改めて観ると、随分と嫌らしい窪みねぇ? 山下様、チアやってるんでしょ? 良く人前で、こんな腋を晒せるわねぇ? それとも、男を誘ってるの?」
「・・・・み、観ないでっ、私、もう帰ります」
「何、甘えてるのっ? 治療でしょ? 先ずは、剃り残しを綺麗にしないとねっ」
美佳が、薄ら笑いを浮かべ、簡易剃刀を持ち出した。
「んっ? コレ、少し古くて切れ味悪いかも? あれぇ、ジェルが無いわぁ」
「ふっ、ジェルなら有るだろう・・下手な化粧品より、本人のが一番だっ・・」
「うふっ、流石、先生っ。山下様、お口を開けて、失礼します・・」
「えっ? 何をっ、ちょっ・・んんぅ」
翔子の顔を押さえ、中指と人差し指を口に押し込む美佳。
(何なのっ? 嫌っ・・ん? んぁ、ぁぁ)
レズエステシャンの美佳、AVで培った指技が、口内性感帯を慰める。
「山下様、フェラチオみたく、指を・・あ、すみません、御経験無いのですね?
舌を絡めて、しゃぶるのよっ」
ジュルッ シュボッ・・
「・・・・ん、ん、ぁぁ・・」
卑猥な音、熟した雌の本能か? 懸命に咥えた指をしゃぶる翔子。
「あらぁ、呼び出し・・もぉっ・・」
ペッティングを始めた途端に崇の声。
「ねっ・・後で、戻って来てネッ、約束よっ・・」
着衣を直した美佳の身体から、甘酸っぱい匂いが漂った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
診察室に戻って美佳が、拘束された翔子を眺めわざと驚く。
「あらっ? 随分激しい治療だったのね。先生っ、凄い匂いよっ・・この娘、ぁ、山下様のコト、そんなに好みなのぉ?」
(こんな小娘に、崇を奪られてたまるか)
「んっ、この娘、トラウマで、アポクリン腺治療が必要なんだっ・・時間が無いから、取り敢えず腋窩を応急処置だ、俺は観てるから、頼むゾッ」
先程の翔子が耐える姿が蘇る。
(なら、タップリと虐めて、あ、げ、る)
美佳が、腕を拘束されたままの翔子に近づき、晒された腋窩を眺める。
「あらぁ、改めて観ると、随分と嫌らしい窪みねぇ? 山下様、チアやってるんでしょ? 良く人前で、こんな腋を晒せるわねぇ? それとも、男を誘ってるの?」
「・・・・み、観ないでっ、私、もう帰ります」
「何、甘えてるのっ? 治療でしょ? 先ずは、剃り残しを綺麗にしないとねっ」
美佳が、薄ら笑いを浮かべ、簡易剃刀を持ち出した。
「んっ? コレ、少し古くて切れ味悪いかも? あれぇ、ジェルが無いわぁ」
「ふっ、ジェルなら有るだろう・・下手な化粧品より、本人のが一番だっ・・」
「うふっ、流石、先生っ。山下様、お口を開けて、失礼します・・」
「えっ? 何をっ、ちょっ・・んんぅ」
翔子の顔を押さえ、中指と人差し指を口に押し込む美佳。
(何なのっ? 嫌っ・・ん? んぁ、ぁぁ)
レズエステシャンの美佳、AVで培った指技が、口内性感帯を慰める。
「山下様、フェラチオみたく、指を・・あ、すみません、御経験無いのですね?
舌を絡めて、しゃぶるのよっ」
ジュルッ シュボッ・・
「・・・・ん、ん、ぁぁ・・」
卑猥な音、熟した雌の本能か? 懸命に咥えた指をしゃぶる翔子。
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