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第ニ章 レイプ
トラウマ
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最初は、激しく抵抗した翔子だった。
だが目配せをし、息の合った2人に押さえ込まれる。
(み、美佐ぁ? 貴女、こう言うコトだったのねっ?)
「んっ、約束だろう? それとも、警察を呼んで、人生を台無しにするかっ?」
(それだけは嫌だっ・・抵抗したり反応したり、此奴を喜ばせるのも嫌だっ・・私は、絶対に服従しない)
憎悪の籠った眼で2人を見据え、鮪の様に静かに横たわる翔子。
「んっ、そう言う気かっ? 面白い、どこまで平静で耐えられるかな? 処女の割には、敏感な身体のくせに・・」
それから起こった出来事は、途切れ途切れにしか、覚えていなかった・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「えっ? ココを、な、舐めるのぉ? 嘘でしょっ? 凄い臭い・・」
(に、臭いって? ど、何処をっ?)
次の瞬間、腋の窪みに感じる生暖かい感触が・・
(ぁ、ぁぁ・・き、気持ちイイィィ・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピチャ ピチャ クチュ クチュ・・
(んっ? な、何のお・・・? あっ、あっ)
自らの股間から響く淫水音と、信じ難い快感に、仰け反る翔子。
「ふっ、清楚な振りして、淫らで嫌らしい娘だゼッ・・
ちょっと、密壺を掻き混ぜただけで、濃密な汁を垂らして・・それも、凄まじい酸っぱさだっ」
(あぁぁ~ 狂いそぉ~ アソコが熱くて、何かが出そぉ・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「かなり解れたなぁ・・そろそろっ」
「ちゃんと被せてよっ・・こんな臭いが付いたの、私にイれ無いでよっ」
(えっえっ? な、何をっ? あうっ、あ、あぐぅぅぅ・・や、止め・・くぅ・・)
天を突く怒張にスキンを着け、躊躇無く翔子の秘腔に埋め込んだ・・
(わ、私・・ご、ゴメン、な、さ、い)
熱い棍棒が、お腹に突き刺さる感覚。
差程の痛みは無いが、愛らしい瞳から、一雫の涙を溢す翔子。
そして・・
(私、淫らで、嫌な臭いがするんだ・・)
翔子の心の襞に絡まった、トラウマ。
だが目配せをし、息の合った2人に押さえ込まれる。
(み、美佐ぁ? 貴女、こう言うコトだったのねっ?)
「んっ、約束だろう? それとも、警察を呼んで、人生を台無しにするかっ?」
(それだけは嫌だっ・・抵抗したり反応したり、此奴を喜ばせるのも嫌だっ・・私は、絶対に服従しない)
憎悪の籠った眼で2人を見据え、鮪の様に静かに横たわる翔子。
「んっ、そう言う気かっ? 面白い、どこまで平静で耐えられるかな? 処女の割には、敏感な身体のくせに・・」
それから起こった出来事は、途切れ途切れにしか、覚えていなかった・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「えっ? ココを、な、舐めるのぉ? 嘘でしょっ? 凄い臭い・・」
(に、臭いって? ど、何処をっ?)
次の瞬間、腋の窪みに感じる生暖かい感触が・・
(ぁ、ぁぁ・・き、気持ちイイィィ・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピチャ ピチャ クチュ クチュ・・
(んっ? な、何のお・・・? あっ、あっ)
自らの股間から響く淫水音と、信じ難い快感に、仰け反る翔子。
「ふっ、清楚な振りして、淫らで嫌らしい娘だゼッ・・
ちょっと、密壺を掻き混ぜただけで、濃密な汁を垂らして・・それも、凄まじい酸っぱさだっ」
(あぁぁ~ 狂いそぉ~ アソコが熱くて、何かが出そぉ・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「かなり解れたなぁ・・そろそろっ」
「ちゃんと被せてよっ・・こんな臭いが付いたの、私にイれ無いでよっ」
(えっえっ? な、何をっ? あうっ、あ、あぐぅぅぅ・・や、止め・・くぅ・・)
天を突く怒張にスキンを着け、躊躇無く翔子の秘腔に埋め込んだ・・
(わ、私・・ご、ゴメン、な、さ、い)
熱い棍棒が、お腹に突き刺さる感覚。
差程の痛みは無いが、愛らしい瞳から、一雫の涙を溢す翔子。
そして・・
(私、淫らで、嫌な臭いがするんだ・・)
翔子の心の襞に絡まった、トラウマ。
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