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第七章 OL秘書 美和(22歳) 女体料理
お仕置き ②
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佐伯が鞭を手に、歪んだ顔で太腿を観る。
「お灸痕に沿って、軽く叩いて下さい。強過ぎると、一度で悶絶シますから、、」
振りかぶる佐伯、思わず目を瞑る美和。
「朝倉君、会長が自ら調理されるんだっ、シッカリと見届けろっ・・」
誰でも逃れたい事からは眼を逸らす、自らの身体を襲う苦痛には特に・・
気丈な美和、、息を止め鞭を見詰める。
(大丈夫、、一瞬、だ、か、らっ・・)
ヒュッ、、パシッ、、
短い教鞭とは言え、バラで無く一本鞭・・
軽い打擲だが、ソノ痛みは美和の予想を遥かに超えていた。
「・・・・ぁ、、あ、あっ、あぁぁ・・」
鞭責めは、鎮まる迄の方が本番だ・・
美和の口から苦痛の悲鳴が長く尾を引く。
「佐伯様、お見事です、お灸痕への程良い加減の的確な一打、、さぁ、もう一撃。
朝倉様、、同じ肉への鞭は倍の苦痛です、お辛いですが、料理の為に耐えて下さい」
「も、もぅ、、ゆ、許して下さいっ」
「ほぉ?職も失い、ビデオも良いのか?」
「・・・・ぃぇっ、そ、ソレだけは・・」
「なら、覚悟が出来たら、会長に自分からお願いしなさい」
「わ、私の太腿の肉を、、も、もう一度、ぃ、い、虐めて、下さ、、いっ」
「んっ?私は、女の娘の悲鳴が嫌でなぁ」
仲居が素早く、美和に猿轡を噛ませる。
瞳を大きく見開き、鞭の動きを追う美和。
シュッ、、バシッ、、若干大きな打擲音。
「・・・・ん、んっ、、んむぅぅっ・・」
先程は子供騙し、この世物とは思えぬ激痛に、猿轡の隙間から漏れる、凄惨な咆哮。
痙攣し続ける太腿を、柏木が調べる。
「おっ、見事に叩けましたなっ、、これ以上は、肉が崩れて旨味が逃げます」
全ての戒めを解き、小瓶に小皿と刷毛を手にする柏木。
「さて、お召し上がり前に味付けです」
小麦色に焼けた染みの欠片も無い、滑らかな肌に浮かぶ、生々しい赤紫の蚯蚓腫れ。
熱せられ柔らかだったのか?お灸痕の皮膚が裂け、微かに血が滲んでいた・・
「お手数ですが、コノ娘が動かぬ様にっ」
粗塩を一摘み、意図を察し逃れ様と、暴れる身体を2人が押さえ、口も掌で覆った。
「い、嫌だぁ~、止め、、ううむぅっ 」
「朝倉君、自分の身を挺しても、相手を悦ばす、、秘書と接待の基本だっ」
「鞭傷には塩・・古典的だが、コレは凄まじく効きますなぁ?」
躊躇無く、柏木が摘んだ粗塩を、上からパラパラと振り撒いた。
文字通り悶え狂う美和、身体中から噴き出す脂汗。
苦痛によるアドレナリンか?耐える悦びのフェロモンか?
裸の上半身、特に腋窩から、雄をそそのかす甘酸っぱい雌臭が漂っている。
柏木が小瓶から小皿に、異なる液体を垂らし、刷毛で混ぜ合わす。
強い柑橘系の香りと、アルコール臭が・・
「酸味の強い金柑と高濃度のテキーラを、タップリと染み込ませた腿肉を、召し上がって頂きます」
(嫌っ、、イヤッ、、た、助けてぇっ・・)
刷毛先から垂れる、調味料と言う名の、責め液を泣きそうな表情で凝視する美和・・
「んんぅ、、絶世の女の娘の、怯える顔と体臭、、大枚を払っても・・」
佐伯が所々血の滲んだ鞭痕に、責め液をサッと塗り唇を押し当てた・・
「・・ん、むぉぉぉ、、んぅっ 」
成田の手を、万力の如き力で握り返す。
「んっ?朝倉君、、辛いのかなっ?だが、会長は御喜びだっ、、我慢しなさいっ。
さっ、会長、、もう一口、ガブッと・・」
佐伯が小皿から責め液を口に含み、鞭傷の周りの肉ごと齧りついた・・
(くぅぉぉ~、、し、死ぬぅぅ、誰れかぁ)
反り返る足指、跳ね悶える腰とお尻・・
涎を垂らしながら、交互に責め液を塗っては、美和の肉を貪る佐伯と成田。
性拷問は、まだまだ続く・・
「お灸痕に沿って、軽く叩いて下さい。強過ぎると、一度で悶絶シますから、、」
振りかぶる佐伯、思わず目を瞑る美和。
「朝倉君、会長が自ら調理されるんだっ、シッカリと見届けろっ・・」
誰でも逃れたい事からは眼を逸らす、自らの身体を襲う苦痛には特に・・
気丈な美和、、息を止め鞭を見詰める。
(大丈夫、、一瞬、だ、か、らっ・・)
ヒュッ、、パシッ、、
短い教鞭とは言え、バラで無く一本鞭・・
軽い打擲だが、ソノ痛みは美和の予想を遥かに超えていた。
「・・・・ぁ、、あ、あっ、あぁぁ・・」
鞭責めは、鎮まる迄の方が本番だ・・
美和の口から苦痛の悲鳴が長く尾を引く。
「佐伯様、お見事です、お灸痕への程良い加減の的確な一打、、さぁ、もう一撃。
朝倉様、、同じ肉への鞭は倍の苦痛です、お辛いですが、料理の為に耐えて下さい」
「も、もぅ、、ゆ、許して下さいっ」
「ほぉ?職も失い、ビデオも良いのか?」
「・・・・ぃぇっ、そ、ソレだけは・・」
「なら、覚悟が出来たら、会長に自分からお願いしなさい」
「わ、私の太腿の肉を、、も、もう一度、ぃ、い、虐めて、下さ、、いっ」
「んっ?私は、女の娘の悲鳴が嫌でなぁ」
仲居が素早く、美和に猿轡を噛ませる。
瞳を大きく見開き、鞭の動きを追う美和。
シュッ、、バシッ、、若干大きな打擲音。
「・・・・ん、んっ、、んむぅぅっ・・」
先程は子供騙し、この世物とは思えぬ激痛に、猿轡の隙間から漏れる、凄惨な咆哮。
痙攣し続ける太腿を、柏木が調べる。
「おっ、見事に叩けましたなっ、、これ以上は、肉が崩れて旨味が逃げます」
全ての戒めを解き、小瓶に小皿と刷毛を手にする柏木。
「さて、お召し上がり前に味付けです」
小麦色に焼けた染みの欠片も無い、滑らかな肌に浮かぶ、生々しい赤紫の蚯蚓腫れ。
熱せられ柔らかだったのか?お灸痕の皮膚が裂け、微かに血が滲んでいた・・
「お手数ですが、コノ娘が動かぬ様にっ」
粗塩を一摘み、意図を察し逃れ様と、暴れる身体を2人が押さえ、口も掌で覆った。
「い、嫌だぁ~、止め、、ううむぅっ 」
「朝倉君、自分の身を挺しても、相手を悦ばす、、秘書と接待の基本だっ」
「鞭傷には塩・・古典的だが、コレは凄まじく効きますなぁ?」
躊躇無く、柏木が摘んだ粗塩を、上からパラパラと振り撒いた。
文字通り悶え狂う美和、身体中から噴き出す脂汗。
苦痛によるアドレナリンか?耐える悦びのフェロモンか?
裸の上半身、特に腋窩から、雄をそそのかす甘酸っぱい雌臭が漂っている。
柏木が小瓶から小皿に、異なる液体を垂らし、刷毛で混ぜ合わす。
強い柑橘系の香りと、アルコール臭が・・
「酸味の強い金柑と高濃度のテキーラを、タップリと染み込ませた腿肉を、召し上がって頂きます」
(嫌っ、、イヤッ、、た、助けてぇっ・・)
刷毛先から垂れる、調味料と言う名の、責め液を泣きそうな表情で凝視する美和・・
「んんぅ、、絶世の女の娘の、怯える顔と体臭、、大枚を払っても・・」
佐伯が所々血の滲んだ鞭痕に、責め液をサッと塗り唇を押し当てた・・
「・・ん、むぉぉぉ、、んぅっ 」
成田の手を、万力の如き力で握り返す。
「んっ?朝倉君、、辛いのかなっ?だが、会長は御喜びだっ、、我慢しなさいっ。
さっ、会長、、もう一口、ガブッと・・」
佐伯が小皿から責め液を口に含み、鞭傷の周りの肉ごと齧りついた・・
(くぅぉぉ~、、し、死ぬぅぅ、誰れかぁ)
反り返る足指、跳ね悶える腰とお尻・・
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性拷問は、まだまだ続く・・
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