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第七章 OL秘書 美和(22歳) 女体料理
太腿
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快感の余韻に身体を震わせる美和。
「さて、お次はモモ肉の叩きですが、本日は特別に、2種類の調理法を施します」
仲居が、教師が使う短鞭とお灸を柏木に手渡した。
加虐の期待に上気する佐伯と成田、被虐の予感に怯えた眼差しの美和・・
「ま、まさか、、も、モモ肉って、、嘘よねっ?叩きって、、ソノ、む、鞭でっ?」
「はい、その通りです、、炙って柔らかくなった肉を、叩かせて頂きます」
「朝倉君、従わ無ければ、ビデオをっ」
「美和ぁ、先程は指示に背いて、勝手に気を遣ったろう、どうなんだっ?答えろっ」
「・・ご、御免なさい、、私、あんな事サれたの、初めてで、、」
「んっ、済んだコトは仕方無いが、、罰として、お仕置きシてヤるよっ、、最後まで調理を耐えれば、水に流そう・・」
柏木の前に立たされた美和。
「では、素材を吟味致します」
いきなり、黒いタイトミニをずり上げる。
「えっ、、ち、ちょっと、、ぃゃぁ」
「朝倉君、処女でもあるまいし、乳首を晒した姿で、、ジッとしてなさい」
「んんっ、、見事な太腿ですなっ、私も、コレ程嫌らしい女肉は、滅多に見ません。では失礼します、動か無いでっ・・」
信じ難いボリュームの太腿、その最上部に指を這わせる柏木。
「・・ぁ、、、ぅっ 、、ぁっ、、」
思わず吐息を漏らす箇所を確認する。
「私は鍼灸師でして、、女の娘の急所は、お任せ下さい。お仕置きでしたら、内腿よりも外腿ですよっ」
「美和っ、お仕置きは、正座だっ・・」
布団に正座させられる美和。
「佐伯様、宜しければ、コレを・・」
柏木が巨大な金平糖の様な器具を手渡す。
ソノ器具を、美和の脹脛と裏腿の間に押し込み、更に紐で足首と腿を縛り固定した。
「意外ですが、女の娘の脹脛は、神経の宝庫なのです。コノ器具が、脹脛と内腿の肉に減り込み、かなり辛いと思います」
柏木の言葉通り、美和の太腿の自重で器具が減り込み、余りの苦痛に悶える美和。
動けば増す苦痛、必死に身体を維持する。
改めて美和の太腿を凝視する。
唯でさえ男好きのする太腿だが、正座で皮膚と肉が張り詰め、形容し難い艶めかしさを醸し出していた。
正に、男に嬲られる為の女肉・・
「さぁ、、調理を開始します・・」
染みの欠片も無い太腿の肉に、電子灸では無く旧式で百草灸を、3箇所貼る柏木。
「・・・・ぅっ ・・」
お灸の鍼が肉に刺さり、呻きを漏らす。
「効き目は兎も角、お仕置きには、やはり昔の灸ですから・・コレは、辛いですよ」
調理に名を借りた、美和への拷問が幕を開けた。
「さて、お次はモモ肉の叩きですが、本日は特別に、2種類の調理法を施します」
仲居が、教師が使う短鞭とお灸を柏木に手渡した。
加虐の期待に上気する佐伯と成田、被虐の予感に怯えた眼差しの美和・・
「ま、まさか、、も、モモ肉って、、嘘よねっ?叩きって、、ソノ、む、鞭でっ?」
「はい、その通りです、、炙って柔らかくなった肉を、叩かせて頂きます」
「朝倉君、従わ無ければ、ビデオをっ」
「美和ぁ、先程は指示に背いて、勝手に気を遣ったろう、どうなんだっ?答えろっ」
「・・ご、御免なさい、、私、あんな事サれたの、初めてで、、」
「んっ、済んだコトは仕方無いが、、罰として、お仕置きシてヤるよっ、、最後まで調理を耐えれば、水に流そう・・」
柏木の前に立たされた美和。
「では、素材を吟味致します」
いきなり、黒いタイトミニをずり上げる。
「えっ、、ち、ちょっと、、ぃゃぁ」
「朝倉君、処女でもあるまいし、乳首を晒した姿で、、ジッとしてなさい」
「んんっ、、見事な太腿ですなっ、私も、コレ程嫌らしい女肉は、滅多に見ません。では失礼します、動か無いでっ・・」
信じ難いボリュームの太腿、その最上部に指を這わせる柏木。
「・・ぁ、、、ぅっ 、、ぁっ、、」
思わず吐息を漏らす箇所を確認する。
「私は鍼灸師でして、、女の娘の急所は、お任せ下さい。お仕置きでしたら、内腿よりも外腿ですよっ」
「美和っ、お仕置きは、正座だっ・・」
布団に正座させられる美和。
「佐伯様、宜しければ、コレを・・」
柏木が巨大な金平糖の様な器具を手渡す。
ソノ器具を、美和の脹脛と裏腿の間に押し込み、更に紐で足首と腿を縛り固定した。
「意外ですが、女の娘の脹脛は、神経の宝庫なのです。コノ器具が、脹脛と内腿の肉に減り込み、かなり辛いと思います」
柏木の言葉通り、美和の太腿の自重で器具が減り込み、余りの苦痛に悶える美和。
動けば増す苦痛、必死に身体を維持する。
改めて美和の太腿を凝視する。
唯でさえ男好きのする太腿だが、正座で皮膚と肉が張り詰め、形容し難い艶めかしさを醸し出していた。
正に、男に嬲られる為の女肉・・
「さぁ、、調理を開始します・・」
染みの欠片も無い太腿の肉に、電子灸では無く旧式で百草灸を、3箇所貼る柏木。
「・・・・ぅっ ・・」
お灸の鍼が肉に刺さり、呻きを漏らす。
「効き目は兎も角、お仕置きには、やはり昔の灸ですから・・コレは、辛いですよ」
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