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第ニ章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 中編
レズ ⑥
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引き締まった腹部を這った、怜の指が真澄のショーツを潜った・・
「駄目ぇっ、先輩、そ、そんなコトッ」
「約束したでしょ?一緒にって・・」
怜が真澄の指を、自らの下腹部に導く。
「えっぇっ?私、どうしたらっ?」
「んっ、私がスる通りに真似しなさいっ」
互いの指が恥毛を掻き分ける・・
クチョッ、ペチョ・・
2人の秘所から放たれる、卑猥な淫音。
「お、あっ・・」
奔放な怜の甲高い嬌声。
「ぁ、ぁ、、クゥゥン~」
愛らしい真澄の、仔犬の如き甘い喘ぎ。
怜の指先が大陰唇を挟み、優しくユツクリと上下し、中指で小陰唇の内側を撫でる。
懸命に、同じ指技を怜に施す真澄。
「んっ、そぉ、上手よぉ、、あんっ」
慎重に陰核を避けて、互いの外性器を可愛がる怜と真澄。
染みが浮くショーツの中で蠢く手指・・
追っかけが観たら、卒倒する隠微な光景。
小一時間も続くペッティング。
俺と毎週の様に、交わっていた怜は然程では無いが、3ヶ月もの禁欲に耐えていた真澄には、堪え切れる筈も無かった。
(ああぁぁ~、気が変になりそぉ~、は、早く、ぉ、お豆を、弄って・・)
破裂しそうな性欲、一刻も早く駆け登りたい真澄、怜の気を引く為に肉芽に触れ、上眼遣いに潤んだ瞳で怜を見詰める。
「んっ?ナニ、勝手に怜のクリを1人で弄ってるの?一緒に悦ぶって、約束したわよねぇ?」
「ご、ごめんなさい、、間違えて・・」
「ふぅん?どれだけ我慢シてたのか?確認してあげる・・」
(初めて遊ぶ娘のショーツを剥ぐ瞬間、堪ん無いわぁ・・まして、これ程清楚な美少女、怜も経験無いから・・一体どんなアソコなのかしら?)
真澄のショーツに手をかけた。
「ぃ、嫌ぁっ、先輩、許して下さいっ」
同性に晒す恥辱に、顔を覆う真澄。
1cm刻みでショーツをズリ降ろす怜。
(うふっ、可愛い顔して結構毛深いのね?)
健康的な漆黒の恥毛が、綺麗な逆三角形に密集している。
そして・・
真澄の外性器が露わになった。
秘腔からショーツに、長い糸を引く透明な粘液。
顔を寄せるまでも無く、生暖かい酸性臭がモワッと、怜の鼻腔に広がる。
「あらぁ、貴女、もぉ、グッチョグチョじゃない?清楚な振りして、ホントは好き者だったのねっ?」
会陰部から溢れ、Vラインから内腿の肉に垂れた愛液が、甘酸っぱい臭いを放つ。
怜の視線が、クリトリスに・・
「うふっ、可愛いクリちゃんねっ・・恥ずかしがり屋なのかしら?頭だけ出して、隠れて・・」
怜の指先が、真澄の陰核に近付いた。
「駄目ぇっ、先輩、そ、そんなコトッ」
「約束したでしょ?一緒にって・・」
怜が真澄の指を、自らの下腹部に導く。
「えっぇっ?私、どうしたらっ?」
「んっ、私がスる通りに真似しなさいっ」
互いの指が恥毛を掻き分ける・・
クチョッ、ペチョ・・
2人の秘所から放たれる、卑猥な淫音。
「お、あっ・・」
奔放な怜の甲高い嬌声。
「ぁ、ぁ、、クゥゥン~」
愛らしい真澄の、仔犬の如き甘い喘ぎ。
怜の指先が大陰唇を挟み、優しくユツクリと上下し、中指で小陰唇の内側を撫でる。
懸命に、同じ指技を怜に施す真澄。
「んっ、そぉ、上手よぉ、、あんっ」
慎重に陰核を避けて、互いの外性器を可愛がる怜と真澄。
染みが浮くショーツの中で蠢く手指・・
追っかけが観たら、卒倒する隠微な光景。
小一時間も続くペッティング。
俺と毎週の様に、交わっていた怜は然程では無いが、3ヶ月もの禁欲に耐えていた真澄には、堪え切れる筈も無かった。
(ああぁぁ~、気が変になりそぉ~、は、早く、ぉ、お豆を、弄って・・)
破裂しそうな性欲、一刻も早く駆け登りたい真澄、怜の気を引く為に肉芽に触れ、上眼遣いに潤んだ瞳で怜を見詰める。
「んっ?ナニ、勝手に怜のクリを1人で弄ってるの?一緒に悦ぶって、約束したわよねぇ?」
「ご、ごめんなさい、、間違えて・・」
「ふぅん?どれだけ我慢シてたのか?確認してあげる・・」
(初めて遊ぶ娘のショーツを剥ぐ瞬間、堪ん無いわぁ・・まして、これ程清楚な美少女、怜も経験無いから・・一体どんなアソコなのかしら?)
真澄のショーツに手をかけた。
「ぃ、嫌ぁっ、先輩、許して下さいっ」
同性に晒す恥辱に、顔を覆う真澄。
1cm刻みでショーツをズリ降ろす怜。
(うふっ、可愛い顔して結構毛深いのね?)
健康的な漆黒の恥毛が、綺麗な逆三角形に密集している。
そして・・
真澄の外性器が露わになった。
秘腔からショーツに、長い糸を引く透明な粘液。
顔を寄せるまでも無く、生暖かい酸性臭がモワッと、怜の鼻腔に広がる。
「あらぁ、貴女、もぉ、グッチョグチョじゃない?清楚な振りして、ホントは好き者だったのねっ?」
会陰部から溢れ、Vラインから内腿の肉に垂れた愛液が、甘酸っぱい臭いを放つ。
怜の視線が、クリトリスに・・
「うふっ、可愛いクリちゃんねっ・・恥ずかしがり屋なのかしら?頭だけ出して、隠れて・・」
怜の指先が、真澄の陰核に近付いた。
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