猫のモモタ
モモタの出会う動物たちのお話。
毎月15日の更新です。
長編『モモタとママと虹の架け橋』が一番下にあります。完結済みです。
毎月15日の更新です。
長編『モモタとママと虹の架け橋』が一番下にあります。完結済みです。
大好きな家族の話
お家で出会ったお友達の話
何にも動じない蛙の話
魔法を使う蝶々の話
守られることを知っているカマキリの話
近所で出会ったお友達の話
自分大好き蛾の話
人間だと思っているオウムの話
生き急ぐ亀の話
イジメられっ子のカラスの話
屋上の犬
池のある公園に住むお友達の話
大きな夢に生きる鯉の話
小さな町のお友達
一心不乱のハツカネズミの話
全家福を夢見るオオカマキリの話
田舎で出会ったお友達
いつもと同じが一番の羽アリの話
夢で頭が膨らんだオタマジャクシの話
命を懸けるネズミの話
しない努力家、根切り虫の話
村の片隅にいたお友達
幸せいっぱいの犬の話
思い出を持たない大きなクモの話
おせっかいな蜜蜂の話
ひいきはしない蜜蜂女王の話
山の上のお友達
愛情たっぷりキツネの話
力に頼るマスの話
嫉妬深いカッコウの話
世界の中心、揚羽蝶の話
一緒に暮らすの大得意イタチの話
いつでもどこでも平常心のタヌキの話
しつこいハエの話
もっと山奥のお友だち
強すぎて強くなれないオオタカの話
弱さを知って強くなれたオオタカのキキ
港町のお友達
自分のことしか考えないノラ猫たちの話
海辺のお友達
強がりシャークの話
ロマンチストな海ガメの話
何も見てこなかったハマグリの話
牧場で出会ったお友達
自信なさげな駿馬の話
怖がり羊の話
自分で自分を認められない白鳥の話
不幸を見れば幸せ気分な蚊の話
我慢できない牛の話
動物園のお友達
仲睦まじいブレーリーハタネズミの話
横暴なライオンの話
新興タウンのお友だち
昔を懐かしむ老犬の話
ずっと犬生敵だらけ、黒犬の話
たかをくくったメインクーン
欲のためならなんでも言えちゃう白猫の話
ママになったパパの話
リッチな山手のお友だち
愛を語るペルシャ猫の話
やってくれなきゃ怒りだすシラサギの話
聞いてくれなきゃ満足できないポメラニアンの話
海に面した水族館のお友だち
樹海に住むお友達
俺たち最強、カウボーイハウスの仲間たちの話
心配性の足長蜂の話
怖いもの知らずな日本猿の話
消極的な熊たちの話
寂しがりやなウサギの話
我が道を行く黒丸の話
ウジ
貸し菜園のお友達
アリ
山間の集落で出会ったお友達
世渡り上手なフェレットの話
生まれ変わりたい黄丸の話
小高い岬のお友達
自分を信じるノミ
真珠貝に成れなかったシャコ貝の話
高速道路
大都会のお友達
コンクリートZOOのお友達
愛情深いトラの話
温泉の町のお友達
嘘でも何でも言ったもん勝ち エキゾチックショートヘアの話
目には目を歯には歯を! ロシアンブルーの話
神社のそばのお友達
満腹な町のお友達
古風な町のお友達
自分の鳥生なのに他鳥任せなインコの話
体験主義のカルガモの話
自分勝手な三毛猫の話
堪え忍ぶことが尊いトラの話
好きなことに熱心なヒョウの話
南国の海のお友達
屋久杉の森のお友達
夢見がちなシュモクザメの話
荷物を背負うカニと背負わないカニの話
モモタとママと虹の架け橋
あなたにおすすめの小説
子猫マムの冒険
杉 孝子
児童書・童話
ある小さな町に住む元気な子猫、マムは、家族や友達と幸せに暮らしていました。
しかしある日、偶然見つけた不思議な地図がマムの冒険心をかきたてます。地図には「星の谷」と呼ばれる場所が描かれており、そこには願いをかなえる「星のしずく」があると言われていました。
マムは友達のフクロウのグリムと一緒に、星の谷を目指す旅に出ることを決意します。
超ポジティブ委員長の桂木くん
またり鈴春
児童書・童話
不登校の私の家に委員長がやって来た。
「この僕がいるのに、なぜ学校に来ないのですか?」
「……へ?」
初対面で、この発言。
実はこの人、超ポジティブ人間だった。
「同じクラスで僕と同じ空気を吸う、
それは高級エステに通ってると同じですよ」
自己肯定感の塊、それが委員長の桂木くん。最初は「変なヤツ」って思ってたけど…
バカな事を大まじめに言う桂木くんを、「学校で見てみたい」なんて…そんな事を思い始めた。
\委員長のお悩み相談室が開幕!/
金色のさかな
くにん
児童書・童話
これは今よりもずいぶんと昔、フランスがまだガリアと呼ばれていたころのお話です。
ローヌ川と呼ばれる清流には、タラスクという守り神の元で、魚や鳥たちが楽しく暮らしていました。
でも、その中には、自分の美しさを自慢するばかりで、周りのものに迷惑をかけてタラスクを困らせる、マルタという金色の魚がいたのでした。
おなら、おもっきり出したいよね
魚口ホワホワ
児童書・童話
ぼくの名前は、出男(でるお)、おじいちゃんが、世界に出て行く男になるようにと、つけられたみたい。
でも、ぼくの場合は、違うもの出ちゃうのさ、それは『おなら』すぐしたくなっちゃんだ。
そんなある日、『おならの妖精ププ』に出会い、おならの意味や大切さを教えてもらったのさ。
やっぱり、おならは、おもっきり出したいよね。
にゃんこによる、にゃんこの為の、にゃんこ講座
葉柚
児童書・童話
人間に可愛がってもらいたいにゃんこ達の可愛い奮闘。
どうしたら、可愛がってもらえるのか。
どうしたら、大切にしてもらえるのか。
にゃんこたちが必死に考え奮闘する話。