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第3章 貴族活躍編
第68話 教会の不正
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隠し鉱山の魔獣退治は良い金になった。
その金で俺は魔力結晶を買い取った。
自分でも作れるのだが、買っておけば作った事がばれ難いだろう。
ライタが何の気なしに魔力結晶で女物のアクセサリーを作った。
これは俺にマリリの所に持って行けというつもりだろうか。
ライタに後でからかわれそうな気もするが、素直にマリリの所に持って行く事にした。
マリリの店は開店したばかりなので開店祝いにちょうど良い。
店に行くと店は開店セールの真っ最中で凄い行列が出来ている。
俺は列を無視して店に入った。
「あっ、フィルさん。マリリ将軍は奥の商談室です」
マリリは本当に将軍って呼ばれているのだな。
俺は片手を上げて挨拶して、含み笑いがこぼす。
奥の商談室の入り、マリリの顔をみたら笑いがこみ上げてきた。
「ぷっはははは。駄目だ、笑いがとまらない。はははははっ」
「人の顔を見ていきなり笑うなんて感じ悪いわよ」
マリリは少し憤慨したようだ。
「悪い、悪い、将軍なんて店番の人が言うから壺にはまって」
「もう、私の前ではその二文字は禁止よ分かった」
「分かったよ。これ開店祝い」
俺は魔力結晶で出来た猫のペンダントをマリリに渡した。
「ありがとう、大事にするね」
「それ、魔力結晶で出来ているんだ。ゴーレム使役のスキルを覚えたら、ゴーレムとして使うと良い」
「どんな効果があるの」
「魔力をゴーレムから吸い取って自分の魔力を回復出来る。それと魔法防御が使えるよ。ペンダントだから胸を守るぐらいしか範囲がないけど」
「便利ね。魔石の上位版かしら」
「そうだね、魔石よりだいぶ魔力が多いよ。このペンダントで魔法使い十人分ぐらいかな」
「私に換算すると百人分ね」
「魔力を吸い取れなくなったら言って。魔力を普通のやり方では充填できないから、なくなったら充填してあげる」
「ええ、その時はお願い。今日は店が終わったら一緒に食事しましょう」
「じゃあ、店が終わった頃またくるよ」
夕食はマリリと二人きりだと思ったら、ティルダ、セシリーン、チェルの三人も一緒だった。
これはこれで楽しかったけど。
夕食を終え寮まで送る事にした。
雑談しながら、王都の夜道を歩く。
魔力視で前方に人が数人暗がりに待ち構えているのが分かった。
「どうやら無粋なお客さんのようだ。みんなは下がってて」
俺がそう言うとセシリーンが駆け出して行く。
ちょっと、俺がやろうと思ったんだけど
セシリーンは剣を抜くと、瞬く間に待ち構えていた男を叩きのめした。
喧嘩っ早いなもう。
始まってしまってはしょうがないので、俺は少し離れていた所にいた黒ずくめの人間をスタンガン魔法で眠らせた。
「問答無用はまずいんじゃないのか」
「私はマリリの警護の任にあたっている。怪しきものはまず排除する」
俺の言葉にセシリーンは冷静に返した。
「そいつらはどこの手の者だろう。一人変なのが混じっているけど、姿を見るにチンピラだな」
「盗賊じゃないの」
俺の言葉にティルダが言った。
「王都って恐いですね」
とチェル。
「警備兵に突き出しましょ」
マリリがそういったので警備兵を呼んできて突き出した。
もちろん事はこれだけでは終わらなかった。
セシリーンが怪我をしたとティルダから伝言を貰ったので俺はマリリの店に顔を出した。
セシリーンはマリリの傍らに立ち鋭い目つきで辺りを警戒している。
「こんにちは。なんだ、セシリーンは普通に働いているじゃないか」
俺が挨拶すると店員等の殺気だった視線が俺に集中した。
「あのね、あんたのせいだからね」
「ティルダ、俺にはなんの事だか」
「貴族に売った簡易魔道具の事よ」
「そうか、すまない。こうなる事も予測できたのにな」
「ちょっといいか。奥で話そう」
セシリーンが近くに来て言った。
二人で奥の商談室に入る。
「貴様のせいではないのだが、団員が変に誤解してしまってな」
「どういう事情なんだ」
「どうやら私は狙われているらしい。原因は分かっている。詳しい事は言えないが、教会の腐敗の情報をつかんだのだ」
「詳しい事は言えないのか」
「すまない」
「そうだ、盗聴の簡易魔道具を貸してやろうか。いや、俺が仕掛けて来ても良い」
「なんでそこまでしてくれる」
「マリリの敵は俺の敵。セシリーンはマリリの友達だろう。身内みたいなもんだ」
「そうか、他人を巻き込むのは気が引けるがやむ得ない。打って出るか」
不正をしているという司祭の部屋に盗聴の簡易魔道具を仕掛けた。
映像では盛んにスラムの子供を孤児院に勧誘しろとの指示を職員に出していた。
俺は教会の孤児院に潜入した。
職員の部屋で男達が喋っていた。
「今日あたり出荷だな」
「ああ、いつも通り子供達の食事には睡眠薬を混ぜておいた」
これは怪しいと夜まで粘ると黒塗りの馬車が孤児院に到着した。
俺は馬車の屋根に吸着のスキルを使いしがみつく。
男達は眠っている子供達を馬車に次々に運び込んだ。
男達しばらく馬車を走らせると途中で馬車を停める。
そして、馬車に貴族の紋章を貼り付けた。
こうやって王都を出るんだな。
たしかに貴族の馬車には罪状鑑定は掛けないし調べない。
朝まで門の所で待ち朝一で王都の外に出た。
王都から少し離れた村に馬車は到着した。
この村は何かおかしい。
そうだ老人と子供が一人も居ない。
子供は建物の中に入れられ桶で水を掛けられた。
「おい、起きろ。今から契約魔法を掛ける。受け入れない奴は食事も与えないし、眠らせない」
こうやって違法奴隷を作っていたのか。
俺は後で絶対助けるからと誓って王都に引き返した。
そして、セシリーンに報告。
村の人間は全員捕まったが、孤児院の職員は泳がせる為に捕まえていない。
今捕まえると司祭がしらばっくれる可能性があるからだ。
トカゲの尻尾切りにあう可能性は高い。
捕まった村は闇ギルドの密告者がいて、その情報で検挙した事になっている。
孤児院には信用の置ける密偵を送り込んだから孤児達が被害にあう可能性は低いだろう。
そして、セシリーンが掴んだ腐敗の情報はもっと凄いものらしい。
黒幕は司祭ではなくもっと上の方らしい。
その金で俺は魔力結晶を買い取った。
自分でも作れるのだが、買っておけば作った事がばれ難いだろう。
ライタが何の気なしに魔力結晶で女物のアクセサリーを作った。
これは俺にマリリの所に持って行けというつもりだろうか。
ライタに後でからかわれそうな気もするが、素直にマリリの所に持って行く事にした。
マリリの店は開店したばかりなので開店祝いにちょうど良い。
店に行くと店は開店セールの真っ最中で凄い行列が出来ている。
俺は列を無視して店に入った。
「あっ、フィルさん。マリリ将軍は奥の商談室です」
マリリは本当に将軍って呼ばれているのだな。
俺は片手を上げて挨拶して、含み笑いがこぼす。
奥の商談室の入り、マリリの顔をみたら笑いがこみ上げてきた。
「ぷっはははは。駄目だ、笑いがとまらない。はははははっ」
「人の顔を見ていきなり笑うなんて感じ悪いわよ」
マリリは少し憤慨したようだ。
「悪い、悪い、将軍なんて店番の人が言うから壺にはまって」
「もう、私の前ではその二文字は禁止よ分かった」
「分かったよ。これ開店祝い」
俺は魔力結晶で出来た猫のペンダントをマリリに渡した。
「ありがとう、大事にするね」
「それ、魔力結晶で出来ているんだ。ゴーレム使役のスキルを覚えたら、ゴーレムとして使うと良い」
「どんな効果があるの」
「魔力をゴーレムから吸い取って自分の魔力を回復出来る。それと魔法防御が使えるよ。ペンダントだから胸を守るぐらいしか範囲がないけど」
「便利ね。魔石の上位版かしら」
「そうだね、魔石よりだいぶ魔力が多いよ。このペンダントで魔法使い十人分ぐらいかな」
「私に換算すると百人分ね」
「魔力を吸い取れなくなったら言って。魔力を普通のやり方では充填できないから、なくなったら充填してあげる」
「ええ、その時はお願い。今日は店が終わったら一緒に食事しましょう」
「じゃあ、店が終わった頃またくるよ」
夕食はマリリと二人きりだと思ったら、ティルダ、セシリーン、チェルの三人も一緒だった。
これはこれで楽しかったけど。
夕食を終え寮まで送る事にした。
雑談しながら、王都の夜道を歩く。
魔力視で前方に人が数人暗がりに待ち構えているのが分かった。
「どうやら無粋なお客さんのようだ。みんなは下がってて」
俺がそう言うとセシリーンが駆け出して行く。
ちょっと、俺がやろうと思ったんだけど
セシリーンは剣を抜くと、瞬く間に待ち構えていた男を叩きのめした。
喧嘩っ早いなもう。
始まってしまってはしょうがないので、俺は少し離れていた所にいた黒ずくめの人間をスタンガン魔法で眠らせた。
「問答無用はまずいんじゃないのか」
「私はマリリの警護の任にあたっている。怪しきものはまず排除する」
俺の言葉にセシリーンは冷静に返した。
「そいつらはどこの手の者だろう。一人変なのが混じっているけど、姿を見るにチンピラだな」
「盗賊じゃないの」
俺の言葉にティルダが言った。
「王都って恐いですね」
とチェル。
「警備兵に突き出しましょ」
マリリがそういったので警備兵を呼んできて突き出した。
もちろん事はこれだけでは終わらなかった。
セシリーンが怪我をしたとティルダから伝言を貰ったので俺はマリリの店に顔を出した。
セシリーンはマリリの傍らに立ち鋭い目つきで辺りを警戒している。
「こんにちは。なんだ、セシリーンは普通に働いているじゃないか」
俺が挨拶すると店員等の殺気だった視線が俺に集中した。
「あのね、あんたのせいだからね」
「ティルダ、俺にはなんの事だか」
「貴族に売った簡易魔道具の事よ」
「そうか、すまない。こうなる事も予測できたのにな」
「ちょっといいか。奥で話そう」
セシリーンが近くに来て言った。
二人で奥の商談室に入る。
「貴様のせいではないのだが、団員が変に誤解してしまってな」
「どういう事情なんだ」
「どうやら私は狙われているらしい。原因は分かっている。詳しい事は言えないが、教会の腐敗の情報をつかんだのだ」
「詳しい事は言えないのか」
「すまない」
「そうだ、盗聴の簡易魔道具を貸してやろうか。いや、俺が仕掛けて来ても良い」
「なんでそこまでしてくれる」
「マリリの敵は俺の敵。セシリーンはマリリの友達だろう。身内みたいなもんだ」
「そうか、他人を巻き込むのは気が引けるがやむ得ない。打って出るか」
不正をしているという司祭の部屋に盗聴の簡易魔道具を仕掛けた。
映像では盛んにスラムの子供を孤児院に勧誘しろとの指示を職員に出していた。
俺は教会の孤児院に潜入した。
職員の部屋で男達が喋っていた。
「今日あたり出荷だな」
「ああ、いつも通り子供達の食事には睡眠薬を混ぜておいた」
これは怪しいと夜まで粘ると黒塗りの馬車が孤児院に到着した。
俺は馬車の屋根に吸着のスキルを使いしがみつく。
男達は眠っている子供達を馬車に次々に運び込んだ。
男達しばらく馬車を走らせると途中で馬車を停める。
そして、馬車に貴族の紋章を貼り付けた。
こうやって王都を出るんだな。
たしかに貴族の馬車には罪状鑑定は掛けないし調べない。
朝まで門の所で待ち朝一で王都の外に出た。
王都から少し離れた村に馬車は到着した。
この村は何かおかしい。
そうだ老人と子供が一人も居ない。
子供は建物の中に入れられ桶で水を掛けられた。
「おい、起きろ。今から契約魔法を掛ける。受け入れない奴は食事も与えないし、眠らせない」
こうやって違法奴隷を作っていたのか。
俺は後で絶対助けるからと誓って王都に引き返した。
そして、セシリーンに報告。
村の人間は全員捕まったが、孤児院の職員は泳がせる為に捕まえていない。
今捕まえると司祭がしらばっくれる可能性があるからだ。
トカゲの尻尾切りにあう可能性は高い。
捕まった村は闇ギルドの密告者がいて、その情報で検挙した事になっている。
孤児院には信用の置ける密偵を送り込んだから孤児達が被害にあう可能性は低いだろう。
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