1 / 3
入園 1
しおりを挟む
この日、新たな入園者50人が校庭に集まった。
今年9才の少年少女。
女教師「今から中に入ってもらいますが、その前に全員服を全部脱ぎなさい。なお、全員が全裸にならない限り中にも入れないし帰ることもできません。」
ざわめく児童達。
そんな中1人の女子児童がすごいけんまくで言い寄ってくる。
女児「なんで服を脱がなきゃいけないんですか!?それも人前で!」
しかし、女教師が指を鳴らすと男達が女子児童の服を脱がし、パンツ1枚にして女教師向けて押さえ付けた。
女教師「恥ずかしい?」
女子児童「あ、当たり前でしょ!」
女教師「これな~んだ?」
女教師は女子児童にパンツの切れ端を見せる。女子児童「いや~!」
女教師「みんな見えるかしら?この子のキレイなオマンコとアナルが!これからあなたたちが全員全裸になるまでこの子のオマンコとアナルを徹底的に犯します!この子が壊れるのが先かあなたたちが全員全裸になるのが先かどっちがはやいかな?」
女子児童「待って!そんなの入んない!裂けちゃう!ひぎっ!あがっ!」
女教師「さぁはやくしないとこの子が壊れちゃうわよ?」
するとある1箇所でもぞもぞと動く3人組の少女達がいた。
どうやら彼女の友達のようで、いそいそと服を脱ぎはじめた。
3時間後・・・
全員が全裸になり係が全員の服を回収し終えた頃、彼女はやっと解放された。
教師「それでは、そこの台に乗って中へ入りなさい。」
そこには長い長い平均台のようなものが2つと上に突起があった。
児童達は突起に両手で掴まり、台に足を乗せM字開脚の状態で長い長い廊下を進まなければならない。
通称「M字行進」である。
教室までの間男児はおちんちんとアナルを弄られ続け、女児はオマンコとアナルを弄られ続けるのである。
今児童達の地獄が幕を開ける。
今年9才の少年少女。
女教師「今から中に入ってもらいますが、その前に全員服を全部脱ぎなさい。なお、全員が全裸にならない限り中にも入れないし帰ることもできません。」
ざわめく児童達。
そんな中1人の女子児童がすごいけんまくで言い寄ってくる。
女児「なんで服を脱がなきゃいけないんですか!?それも人前で!」
しかし、女教師が指を鳴らすと男達が女子児童の服を脱がし、パンツ1枚にして女教師向けて押さえ付けた。
女教師「恥ずかしい?」
女子児童「あ、当たり前でしょ!」
女教師「これな~んだ?」
女教師は女子児童にパンツの切れ端を見せる。女子児童「いや~!」
女教師「みんな見えるかしら?この子のキレイなオマンコとアナルが!これからあなたたちが全員全裸になるまでこの子のオマンコとアナルを徹底的に犯します!この子が壊れるのが先かあなたたちが全員全裸になるのが先かどっちがはやいかな?」
女子児童「待って!そんなの入んない!裂けちゃう!ひぎっ!あがっ!」
女教師「さぁはやくしないとこの子が壊れちゃうわよ?」
するとある1箇所でもぞもぞと動く3人組の少女達がいた。
どうやら彼女の友達のようで、いそいそと服を脱ぎはじめた。
3時間後・・・
全員が全裸になり係が全員の服を回収し終えた頃、彼女はやっと解放された。
教師「それでは、そこの台に乗って中へ入りなさい。」
そこには長い長い平均台のようなものが2つと上に突起があった。
児童達は突起に両手で掴まり、台に足を乗せM字開脚の状態で長い長い廊下を進まなければならない。
通称「M字行進」である。
教室までの間男児はおちんちんとアナルを弄られ続け、女児はオマンコとアナルを弄られ続けるのである。
今児童達の地獄が幕を開ける。
0
お気に入りに追加
22
あなたにおすすめの小説
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
松本先生のハードスパンキング パート5
バンビーノ
BL
「お尻、大丈夫?」
休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。
でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。
「先生、ごめんなさい」
さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。
「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」
その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。
「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」
6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。
「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」
つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる