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先生、こんにちは!
職業クリエイターの方たちに躁鬱が多いというお話は、こうして自分が実際に書く機会をいただいて、マジマジと痛感しています。
毎話「この作品面白い?」圧というか、他の方が言ってましたが、不治の病なのもの、本当に健康に悪いです!
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でも、書くと沼るんですよね……創作というのは、罪深いというか、厄介な行為だと勝手に思っております。
さて、前回の先生からのお返事で、見破られてしまったので、聞きそびれた質問を1つさせてください。
ちょっと自分の中でも表現しにくかったので、前回は書きませんでした。
答えが見当たらなかったら、「頑張って完結して体感せよ!」で構いませんので、よろしくお願いします。
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いつの間にか、もうすぐ20万字に届く長編なんですが、この残りのいわばクライマックスと終わりを迎えるにあたり、気をつけた方が良い事とか、執筆の心構えなど、もし何かありましたら、答えられる範囲で構いませんので、教えていただきたいです。
ストーリーの最終までの道筋は既についているのですが、今の私の心境としては、変な武者震いがします。
今まで、タイトル、あらすじ、最初の出だしの重要性は、結構他の方も言われていて、自分の作品を通してでも、痛感してきました。
私は同じように、終わりの重要性があると思っているのですが、ただ完結せよ!と書いてあるばかりで、終わりについて何かしら書かれている方はあまり見受けられません。
抽象的な質問で申し訳ありません。
多忙なところ恐れ入りますが、何かしら回答いただけると、励みになります。
m(_ _)m
黎明まりあさん感想ありがとうございます!
>躁鬱について
そうですね、躁鬱についてなんですが
精神医学というのは根拠となるところが難しいのでオカルトになっちゃうんですが
おそらく脳を使うことで、何か減ってるんですよね。
これは、精神的な疲労とか心的エネルギーとかいろんな表現があると思うんですが
鬱期にそれを回復させてるんだとは思ってます。
あと、作品のクライマックスと終わり方についてなんですが
これは他の人にも役に立つと思うので、記事として書いて残しておきますのであとで読んでください。
いろんなことを言ってるんですが、俺は完結まで書ききったという自信がパワーになると思ってますので
ぜひがんばってくださいね。
こんにちは。
あけましておめでとうございます!
お仕事がんばってください。
あけましておめでとうございます!
この時は頑張っていたのですが、ちょっと気持ちが折れて4日ほど休んでました。
(自分は、書いた文字数などは全部記録するようにしてるので、そういう自分のメンタル変化も形として残しています)
クリエイターは躁鬱になりやすい人が多いらしい、自分も多分にもれずそうですね。
今日はだいぶ回復してきたので、小説を1話書いて、コミック原案修正も一つ完成させました。
もっちゃんさんも、がんばってくださいね!
更新ありがとうございます!
(↑先日、読者の方からそう言われたので、先生につなげてみました)
オヤジ(先生)の背中を見て、子(私たち)は育つ……
1番寒い時期なので、どうか体調に気をつけてくださいませ。
╰(*´︶`*)╯♡
もちろん評価されることは大事だと思いますが、この寒さの中、雨風しのげるお家があって、コーヒー飲みながら、モバイル使って書ける環境に、まずは感謝しないとなぁ〜と、改めて思いました。
ちなみに先生は、執筆中に何を飲まれるのでしょうか?
あったかいお茶ですか?
目が覚めるような冷たい炭酸とか?
意外にも(失礼)紅茶でしょうか?
良かったら教えてください!
(最後ボケようと思いましたが、イイ案が浮かばなくて、単なるファンの質問にしてしまいました……無念)
黎明まりあさん、感想ありがとうございます!
創作頑張ってる人を見ると、こちらも励まされますね。
>もちろん評価されることは大事だと思いますが、この寒さの中、雨風しのげるお家があって、コーヒー飲みながら、モバイル使って書ける環境に、まずは感謝しないとなぁ〜と、改めて思いました。
気持ちは良くわかりますね。
俺も小説を書いて発表できる今の状況に、日々感謝を忘れないようにしないとなと思ってます。
応援してくださってる人がいてこそですよ。
コーヒー党なので、基本はコーヒーです。
カフェインが取れればなんでもいいし、コーヒーばかり飲むと飽きてくるので
紅茶もたしなみますよ。
あと、健康のために甜茶を入れて飲んだりもします。
感想書くネタがないなら、創作についてこうして聞きたいことを書いてくれたら答えられることなら答えます。
こんにちは。
小説のコツを熱々たい焼きで、表現されている方を初めてみました!(笑)
もちろんいい意味ですよ^_^
お褒めいただけてとても嬉しいです。
これは、もう一つのコツにもなっていて「読者の五感を想起させる」ということが大切ってことです。
わかりやすく言うと、熱々のたい焼きの中のあんこがとんでもなく熱くて舌を火傷しそうだったでも!
風呂上がりに、冷たいフルーツ牛乳をキュッと飲むとかでもいいですね。
そういうふうに誰もが経験していることを書くと、自分の過去の記憶が呼び覚まされて主人公と読者の感覚がリンクするんです。
そうすると、文章にぐっと親近感がでてきます。
こんばんは。
最近はアニメイターの方々も重労働でお賃金が少ないと言われてますね。たしかに1人原画とかやられている方とかいますし、毎回全てのアニメーターの方々を尊敬しながらアニメを見てます。(クリエイターの方々もそうですが)
アニメーターの方が苦しいのは理由がありまして
一番大きな理由は、彼らが権利が保証される社員ではなく、個人事業者扱いになってるからだと思います。
アニメの商業水準に達する絵がなかなか描けないために、労働に対する時間給が低くなってるわけですね。
しかし、彼らを全員社員にして生活安定させようという試みはジブリとかがやってると思いますが、上手く回ってるとはいい難いです。
今後はおそらくアニメにもAIの補助が入り、AIを使いこなせない人は仕事にならない状況になります。
そして、AIを使いこなせるアートディレクションができる人が10倍の仕事量をこなして何倍かの報酬をもらうようになるでしょう。
クリエイターが、実力社会になる現実はどうしても避けがたいので、時代に合わせて技能や実力を磨いて行くしかないのかなと思ってます。
こんばんは!
あら!漫画化おめでとうございます!?
同人誌ということは、コミケとかで発売されるということでしょうかね?
あっ、いえ紙の本にはしないんですよ。
依頼料とかの経費を考えますと、そこまで回らないんで電子のみでDLSiteなどで販売します。
その代わりといってはなんですが、俺の作ったキャラクターでそっちが得意なシナリオさんや声優さんが、今流行りのエッチな音声作品なども作ってくれます。
できてきたら、ぜひ無料サンプルだけでもチェックしてみてくださいね。
お暑い中で執筆お疲れ様です。
クリエイターの皆様には共感せずにはいられないナマの本音の詰まった作家業の一面を見れるヤラナイカー先生のファンにはたまらないエッセイになってる様で嬉しいです。
ラノベ作家はスポーツ選手や映画監督など同じ様なクリエイターで、アーティストなによりショービジネスマンであると私は考えています。
芸や技、生き様を披露し、そこで視聴者に喜びを与えて報酬を得る点で同じだと思いますね。
ラノベだと、魅力、説得力、意外性、没入感が構成要素だと思いますがこれを読者が喜ぶレベルで洗練された時のみ収入になると思いますね。
特に、説得力と現実は同じではないと言うのが難しい点だと感じます。
現実にないものを存在すると読者に説得する、願望などの想いやイメージを共有すると言うのは芸術的です。
ラノベも長い歴史を通して先生が名を挙げられた作者の死後も続くほどの人気で作品が完結された故ヤマグチノボル先生や、当時のラノベとして投下速度の早い執筆やセンスのある文で大成功された西尾維新先生など初期のサブカルなエンタメから随分と進歩して大きく変わったと思います。
特に、なろう登場以降、インターネットが加わり作者と読者の距離が近づきレスポンスが格段に進化したことで作者にも高度なコミュニケーション能力、マーケティング能力、マネタイズ能力が問われる時代に突入したとも感じます。
ヤラナイカー先生もそんな時代の中で、高い志と能力で多方面な活躍されているのを見てとても嬉しいです。
大変なエネルギーを使って執筆なされてるとも思いますが、読者として一ファンとして先生のますますのご活躍を願ってます。
ヤマグチノボル先生の作品は、自分が作家を目指すきっかけになった作品ですね。
人を元気にする小説をずっと書き続けていらしたと思います。
こういうとおこがましいかもしれませんが
その志を継いでいきたいなと思います。
西尾維新先生は、商売敵としては一番厄介な飽きない天才というやつですね。
とても憧れますが、エッセイの方でも書いてますが、憧れは理解から最も遠い感情です。
西尾維新先生のマネを憧れでやったこともありましたが、あまりうまくいきませんでした。
筆筆さん、感想ありがとうございます。
この時期はちょっと体調があんまり良くないので、無理のないように頑張っていきたいと思います。
先生、こんばんは!
\(^o^)/
今日は早く帰れたので、書いてます!
まずは、近況ボードへの応援、ありがとうございました。
嬉し涙で、前が見えなくなりました。
.°(ಗдಗ。)°.
コメントにも書きましたが、私は勝手に脳内で、このエッセイタイトルを、
「ヤラナイカー発小説道場〜オレから勝手にアイデア盗っていきやがれ!inリモート」と名付けていて、ちゃっかり受講生だと(勝手に)名乗っちゃいました!
このエッセイ、♡1000イイねが貯まった時、どこかの電子コンテンツで配信されるんじゃないか……とも期待してます!
今回の先生の講話を読んでいて、私たちって、なんでこんな頑なに「できない」って思いこんじゃうんだろう……と、ふと思いました。
それも、すごい重さで決めつけちゃいますよね?
後から考えたら、そうじゃないコトも多いのに。
「やれない」「できない」などの否定形って「やれる」「できる」の肯定形より、ものすごいチカラを持っている気がします。
気がつくと、御守りみたいに後生大事に抱えていたりしますよね……本当はそれを手放さないと成功を引き寄せられないのに。
なんで「できない」と思っているの?という疑問こそが、ブレークスルーの入口ではないか?と、今回改めて気付かされました。
いつも良い講話を、ありがとうございます。
m(_ _)m
黎明まりあさん感想ありがとうございます!
自分は未熟なもので、小説道場をやってできない人を的確に導くまでには至ってません。
師匠筋に当たる大先生達は、できない人からできるパワーを引き出して、賞を取らせちゃったりするので凄いなと思うのですが、そこまで行くのに何十年かかることやら。
でも、せっかくの機会なので自分ができることは残していこうと思います。
今の自分にできることは、険しい山道にまどい転がりながら、山頂を目指して歩んでいく背中を見せるだけです。
♡1000目指すというのは、たまたまそういう流れになっただけなんですが、流れに逆らわずにやってみることが大事なんだと思います。
人生は逆説の連続です。
「できた」の前に、「できる」と信じてやってみることができないといけないんです。
だって、「できない」と思って運任せに適当にやっていたら、そりゃできるわけないですよね。
そんな理屈、子供にだってわかりますよ。
本気で「できる」と信じて流れに任せてやるだけでも、できる確率は格段にあがります。
でも、「できる」と思ってやって、できなかったら凄く辛いって思ってしまう(そして、そんな挫折は往々にして起きる)から、大人はそれができないんです。
自転車に乗ろうとして、転ばない子供はいません。
それでも、転けて足を擦りむいても、自分は自転車に乗れるんだと信じて漕ぎ続ける子供だけが自転車に乗れるようになるんです。
何度転んでも信じて漕ぎ続けるだけなのに、なんでこんな子供にもできることが、大人の自分はできなくなってしまったんだろうかと不思議に思います。
本当は、できるはずなんです。
美少女文庫!懐かしい‥‥
わたし昔買っていたな〜。最近名前を聞かないなと思ったら、落ち目になっていたんですね(泣)
そうか〜、時代が流れるのが早いなー。
もっちゃんさん感想ありがとうございます!
美少女文庫は凄まじく敏腕な編集さんがいまして、その時が黄金時代でした。
近年もプロのなろう作家から、どんどん引っ張ってきてやるということをやってて、凄いなと思いました。
今はその編集さんがいないので名前を聞かなくなったんだと思います。
先生、こんにちは。
最近書いていて思うことは、小説を書くって、読み手さんに対するラブレターを書いているみたいだなぁ〜と。
しかも、それをweb上にupする私たちって公開ラブレターを書いている訳でして……恥ずかしい、、、失礼、精神的にパワーがいりますよね。(笑)
さらに18シーンを書くなら、ある作家さんが上手いコト言ってましたが、「性癖暴露大会」だと……う〜ん、確かに!!
だから、先生が随所に言っておられる、読み手への配慮が必要なんだなぁと思います……自己中で想いを叫んで、お相手にブロックされないためにも。
私は、全て書いてからupする派ではなく(←ホントはこちらの方がポイント獲得的に有利なのは重々承知ですが)、実況中継的に、書いて出来立てホヤホヤをupする派なので、余計に感じます……随所に伏線を散りばめ、ブレずに首尾一貫、主題に沿ってかなりの文字数をポチるこの作業、ものすごくツラたんです……しかもプロじゃないので、報酬ちょびっとですし。
もっと言うなら、本業中も、隙あらば脳内で、次の展開を目まぐるしく考えている始末……ええ、立派な変態ですね。
だけど、やっぱり伝えたい想い&有り難いことに待っていてくださる読み手さんがいるので、今日もポチポチ書こうかな……と思うのですが、それには体調がすごく大事だなと痛感しています。
まず睡眠ですよね……頭がスッキリしていないと、話もテンポ良く書けないです、私の場合。
最後に、ナマイキ言って申し訳ありませんが、ファンタジー読まないので、先生の正体が分かりません……正体をお知りのファンの皆様、タコ殴りは勘弁してください。
ただ、先生の文章を読んでいて、すごい方が書いているんだな……と感じており、間接的とはいえ、貴重な教えに接する場を設けてくださり、深く感謝しております。
いつもありがとうございます。
m(_ _)m
黎明まりあさん感想ありがとうございます。
>ラブレター。
俺の兄弟子でアニメ化もしている偉大な作家さんがいるんですが、まさに一万通のラブレターを書いてると言ってましたね。
読者のことを愛して書けるのが最高だと思います。
そういう心持ちで書いていけるのなら、きっと多くの人に読んでもらえる作品を書けると思います。
>性癖暴露大会
これはね、パンツを脱ぐっていうんですよ。
自分のすべてをさらけ出すことですね。
下世話で簡単な話に聞こえますが、これはわりと一番真剣な話なんですね。
村上春樹も書いてますが、心の地下室にまで降りていって、地下室の扉の中に隠された心の闇を見つめることです。
自分が本当は何を求めているのか。
どんなおぞましいことが隠れていても、それをちゃんと見つめることです。
その心の扉を開けるのに、性的なことは必要だったりするわけです。
だから村上春樹も、性的なことを書いてるわけですね。
あれは官能が目的なのではなく、読者の心の鍵を開けるためにやってる表現だそうです。
>先生の正体
これは今後もバレないようにやっていこうかなと。
俺はまだですが、アニメ化とかになると100人単位の人の仕事に影響があるわけですね。
だから表のXとかで本音はかけませんよ。
何が抵触して炎上になるかわからない時代なので。
だからこうして匿名で好き勝手に書ける場所はありがたくはあります。
なんらか役に立つものは残していこうと思いますので、なにか拾い物がありましたら幸いです。
今後も執筆頑張ってください。
あら、ゼロの使い魔で救われたのですね。私は灼眼のシャ○で救われた?かもな人生だと思います。
もっちゃんさん感想ありがとうございます。
あれもいい作品ですよね。
人間がほんとのどん底にいるときに、人生について書かれた書物とか硬くて届かないんですよ。
世間からバカにされるような軽い扱いをされる本だからこそ、届く言葉があるのだと思って書いています。
創作者のタイプを読ませて頂きました。
ここでしか分からない、ヤラナイカー先生の創作タイプを教えて頂き興味深かったです。
岡田斗司夫さんは島本和彦さん著作の漫画アオイホノオでお見受けされた方ですが、他者の才能を発掘されるプロデューサー、マネージャーとして優れたお人だったようで楽しく読ませて頂きました。
昭和バブル世代の漫画創作の厳しさをコミカルに描いたアオイホノウですが、現代で作家としてビジネスマンとして活躍されるヤラナイカー先生も、もしかしたら共感されるエピソードもあるかもしれません。
その他、感想や意見に関してなのですが、事前に先生の読む日時や、読める量に関して掲示されて頂いた方が読者の方も感想を出しやすいかと思います。
今日もまた楽しい時間をありがとうございました。
これからも、先生の充実した楽しい創作活動を願っています。
書籍化を目指す際に、WEB投稿を目指すべきか新人賞を目指すべきかの目安になるかなと思って書いてみました。
島本和彦先生のアオイホノオは、もちろん読んでます。
創作論としては吼えろペンのほうが適切かもしれませんね。
見てるだけで胸が熱くなる作品なのでモチベーションも上がると思いますが、体感で描かれているという点が一番いいなと思います。
このエッセイの更新は、毎日とは言いませんがしばらく頻繁にやって、そのうち終わりにしたいなと思ってます。
アルファポリスでの作品を拝見させて頂きました。
エッセイも含めた先生の新作が読める自分は果報者と感じました。ありがとうございます。
ライトノベルに官能作品やエッセイ、多くの活躍をなさるゼネラル的なプロデューサー兼エンターテイナーとしても優秀なヤラナイカー先生と、切磋琢磨に相互に創作活動を高めて行くクリエイティブな昇華に感動しております。
他に、あえてトピックとして述べるならやはり読者さまの見える所に作品を置く、買いやすい、読みやすい状況に作品を持っていく重要性。
優れた作者さまから、独立した優れたキャラクターは他の作者さまの心や作品で転生すると言った経験がある方がいるなどでしょうか。
ヤラナイカー先生の暖かい言葉と思いやり、優しさと勇気で、苦労も多い方も居られる創作界が報われたと私は思います。
創作を通じたつながりを感じられて、より創作界隈が明るくなったと思います。
これからも、創作作品を中心とした先生の多才なご活躍を祈念し、応援します。
筆々さんずっと感想をお寄せ頂いてありがとうございます。
なんでこんな物を書き始めちゃったのやら、もうわからなくなってきたんですが
とりあえず誰かの役には立つようでして。
感想など寄せていただけるようになって大変嬉しいので、何か書く人の役に立つ基本的な話を探して書いていこうかと思います。
はじめまして。
れおぽん様の感想欄から飛んできました。
私は投稿開始してから半年のヒヨコです。
本業はプロ作家様と書いておられたので、勝手に先生と呼ばせていただきますが、先生の創作者向けエッセイの文章、めちゃくちゃ突き刺さりました。
その感動のまま、お礼に感想を書いております。(なろうさんとは違い、こちらでは感想もポイントに直結していますので)
本当に書く作業は孤独でして、自分のアイディアを文章化する作業がこれほど苦行であるとは思ってもみませんでした。
稼ぐ方法はもちろん大事ですし、そちらに需要があるのは分かっていますが、現書き手にとっての精神論を含めたエッセイは、なかなかないものですので、今後も時々、創作者向けエッセイ回をぜひ書いていただきたいです!
あと、私はノクターンさんの対であるムーンさんに生息しております。
なので、カテゴリーと解釈違いはあるとは思いますが、書き手側から、18シーンについて論議されている方はなかなかいらっしゃらないので、こちらも大変興味深く読ませていただきました。
お気に入り登録も済ませましたので、今後も更新楽しみにしております。
黎明まりあさん、長文の感想ありがとうございます。
実際はどうなのかわかりませんが、官能小説を書いてるとわかると本業のほうに迷惑がかかる可能性があるので明かしてはいません。
割とコミックが売れてて、他人に迷惑がかかるおそれがありますからね。
だから、見た人が信じるかどうかだけなんですが
見た人が執筆活動を経験してみると、この人は他人から又聞きしたことを言ってるだけなのか。
それとも実際に自分の体験を話しているのかというのは、だんだんと見分けがつくと思うので
まりあさんのように分かる人にだけ分かってもらえばいいなと思ってます。
精神論というのは、とてもよく読んでくださってるなと感動しました。
自分はどちらかというと技術論ではなく経験論であり、もっというとオカルトの話をしているんです。
人間の脳の無意識領域は、まだ科学的に究明が済んでない部分です。
体感を通した精神的な成長が伴わってないと創作は上手くいかないだろうなと思ってます。
だから、作家の修行の現場は極めて個別的なカウンセリングみたいになりがちです。
たまに技術だけで誰でもできると言っている人がいるんですが
そういう人はその人がたまたまそういう理系脳の作風を持っているだけだったりして
万人に向けて、本当の意味で上手くいく創作論は存在しないと思っています。
もちろん自分が書いてるものもそうです。
まあこうして誰かが読んでなにか感じてくださるのであれば、また参考になりそうなことを書いてみようかと思います。
そうなんですか!
私もなろうに一回行ってみようかなと思っていたのですが、なろうがまた新しい風を送り込もうとしているなら、挑戦してみようかな〜。
感想ありがとうございます。
インセンティブが導入されて、なろうが変わってきたなと思ったらチャレンジしてみるのもいいかと思います。
それ用のアイデアを溜めて、ちょっと書き溜めて置くのもいいかもしれません。
チャンスとかタイミングは常にいきなりくるものです。
その時に事前の心構えとか、アイデアの蓄積や書き溜めの準備があるかないかでチャンスを掴めるかどうかが左右されることは多いです。
私も、今月の見込みスコアがようやく昨日1ポイントつきました。
でもなぜか1番古い短編作品で1ポイント‥
どういう基準?なんかよくわからないな(笑)
ためになる情報ありがとうございます。
とりあえず自分のついてるポイントでみると、この8887文字の短編しかありえないですね。
ただ単純に文字数の長さだけではなく、他の計算式があるのかもしれないとも思います。
運営様の話によると、とにかく短編はまとめて長くしてくれということなので、長さが大事だとは思います。
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