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第二章 グラビアアイドル 北欧の聖女 フィーナ・デリカ・ゼーリア(18歳)編
「北欧のグラビアアイドルにドッキリ企画! どすけべチャレンジ大成功8」
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この前のことがあってから、撮影に積極的に協力するようになった涙子。
浴衣を脱いで裸でガニ股になり。
今朝も、おじさんにお尻の穴をほじくられながら、撮影に同行している写真集を作成している名物カメラマンにインタビューを受けている。
「はい、ヌードグラビアとイメージビデオの契約書はこっちを確認してください。写真集の撮影に許可を出したのは、どういう心境の変化なんですか」
ちなみに、昭和99年の世界においてヌードグラビアとは、股間のアワビもアナルもさらけ出した恥辱的な写真集を意味する。
イメージビデオというのは建前で、何でもありの契約でほとんどアダルトビデオと変わらない。
それをわかっている涙子は、撮影用の営業スマイルを浮かべながら契約書を読んで、笑顔が引きつっている。
その後ろから、おじさんに好き勝手にアナルをほじほじされているから余計だ。
「妊娠を機会に、これまでの自分の殻をやぶって全部さらけ出していきたいって思ったからですね」
さらさらと、奴隷契約に等しい契約書サインしてしまう。
「はい、確かにご契約いただきました。さらけ出す……ですか、それは今そこのおじさんに肛門を犯されていることも関係している?」
「え、ええ……。彼には、私からお願いしてるのよ」
それも嘘ではない。
自分にターゲットを移すことで、フィーナにこれ以上負担をかけないでくれとお願いしてるのだから。
「涙子ちゃん、今日は道具を使うか」
そう言って、ローションを塗ってテラテラと輝いているアナルビーズを手にとって笑いかけてくる。
「え、ええ。冒険してみたいわね」
「ひゅ~。やる気だねえぇ、それじゃあ遠慮なく」
涙子の肛門を我が物顔でいじっているおじさんは、ほんとになんの躊躇もなく。
アナルビーズを塗り込んできた。
「んあっ!? やっ、はぁっ! くぅううううっ!」
おじさんがたっぷりと調教した尻穴は、プラスチックのボールをいともたやすく飲み込んでいった。
そこに、フィーナがやってくる。
「あ、涙子先輩だけずるいでございます。私もやってくださいませ」
涙子は叫ぼうとする。
「あっ! ふぃっ! やぁはっ!」
フィーナはしなくていいと言いたかったのに、声にならず。
涙子は、大きく身をくねらせると大きな胸と腹を、ゆっさゆっさと揺すった。
「う、ふわぁ! これは効くでございますぅぅ……ふうふうっ、キツイ」
ほんとに容赦がないおじさんは、フィーナにも遠慮なくアナルビーズをぶち込んでいく。
フィーナは、切なげな吐息を漏らして頬を赤らめている。
きっと、自分も酷い顔になっているだろうなと涙子は思った。
「カメラマンさん、二人ならんで撮影したらどうです」
おじさんにそう言われて、ハッと気がついたようにシャッターをきり始めるカメラマン。
二人に、絡んでくれるように指示を飛ばす。
「ふぃ、フィーナさんは……」
「涙子先輩と一緒にお写真。いい記念になるでございます」
フィーナは、あとで写真をくださいと言っている。
こんな写真なんかもらってどうするんだろう。
パシャリ! パシャリ!
激しくフラッシュがたかれる。
なにせ、お尻にアナルビーズが根本までぶち込まれているのだ。
それが前からは見えなくても、二人の妊婦の姿はとても妖艶で。
まるで、レンズの向こう側からでもとてつもなく淫靡に甘く匂い立つような、エロティックな写真が撮れた。
思わずカメラマンはガッツポーズしていう。
このシャッターチャンスをくれた、おじさんに感謝している。
「俺は、フィーナちゃんもだけど、涙子さんを撮りたかったんですよ。涙子さんだって負けてないし、処女妊婦という貴重な存在だもんな」
フィーナはまるで天上から舞い降りた天使のようだけど。
涙子のいやらしさは、リアル感がすごかった。
どっちで男が勃つかといえば、これは甲乙つけがたい。
そんなふたりが、一緒に大きな胸とお腹をぴったりと引っ付けて、切なげに頬を赤らめながら身をよじって。
それなのに、笑顔でピースして映っている。
「それ!」
ずぶぶぶっ、とおじさんがふたりのアナルビーズを引き抜いた。
「あえっ!? あっ! あっ! ああああああっ!」
「あふっ!? やっ! やっ! おおおおおおっ!」
肛門からアナルビーズが抜けていく、激しい衝撃。
まるで、脳を焼くような得も言われぬ快楽の電流。
二人して、とんでもない甘い叫び声をあげて、最高にいやらしい顔をした。
「おっと、これは温泉のほうでやるべきだったか」
しょわわわわっ……。
二人して、全身を痙攣させながら絶頂を迎えると同時に失禁してしまったのだ。
尿道から漏れ出すおしっこは、旅館の床に広がっていく。
その姿も、余す所なく撮られている。
「ああ、こんな場所で、おもらししちゃった……」
「涙子さんもでございますか。激しい修行でございます。どうにも耐えられませんでした」
フィーナも、さすがに少し恥ずかしそうである。
育ちが良くておねしょなど幼稚園で卒業していた涙子など。
おもらしのショックで、しばらく放心状態であった。
これらの涙子たちの恥辱の姿を納めた写真集やイメージビデオは、百万本のヒット作となってカメラマンの名声を上げるのだった。
浴衣を脱いで裸でガニ股になり。
今朝も、おじさんにお尻の穴をほじくられながら、撮影に同行している写真集を作成している名物カメラマンにインタビューを受けている。
「はい、ヌードグラビアとイメージビデオの契約書はこっちを確認してください。写真集の撮影に許可を出したのは、どういう心境の変化なんですか」
ちなみに、昭和99年の世界においてヌードグラビアとは、股間のアワビもアナルもさらけ出した恥辱的な写真集を意味する。
イメージビデオというのは建前で、何でもありの契約でほとんどアダルトビデオと変わらない。
それをわかっている涙子は、撮影用の営業スマイルを浮かべながら契約書を読んで、笑顔が引きつっている。
その後ろから、おじさんに好き勝手にアナルをほじほじされているから余計だ。
「妊娠を機会に、これまでの自分の殻をやぶって全部さらけ出していきたいって思ったからですね」
さらさらと、奴隷契約に等しい契約書サインしてしまう。
「はい、確かにご契約いただきました。さらけ出す……ですか、それは今そこのおじさんに肛門を犯されていることも関係している?」
「え、ええ……。彼には、私からお願いしてるのよ」
それも嘘ではない。
自分にターゲットを移すことで、フィーナにこれ以上負担をかけないでくれとお願いしてるのだから。
「涙子ちゃん、今日は道具を使うか」
そう言って、ローションを塗ってテラテラと輝いているアナルビーズを手にとって笑いかけてくる。
「え、ええ。冒険してみたいわね」
「ひゅ~。やる気だねえぇ、それじゃあ遠慮なく」
涙子の肛門を我が物顔でいじっているおじさんは、ほんとになんの躊躇もなく。
アナルビーズを塗り込んできた。
「んあっ!? やっ、はぁっ! くぅううううっ!」
おじさんがたっぷりと調教した尻穴は、プラスチックのボールをいともたやすく飲み込んでいった。
そこに、フィーナがやってくる。
「あ、涙子先輩だけずるいでございます。私もやってくださいませ」
涙子は叫ぼうとする。
「あっ! ふぃっ! やぁはっ!」
フィーナはしなくていいと言いたかったのに、声にならず。
涙子は、大きく身をくねらせると大きな胸と腹を、ゆっさゆっさと揺すった。
「う、ふわぁ! これは効くでございますぅぅ……ふうふうっ、キツイ」
ほんとに容赦がないおじさんは、フィーナにも遠慮なくアナルビーズをぶち込んでいく。
フィーナは、切なげな吐息を漏らして頬を赤らめている。
きっと、自分も酷い顔になっているだろうなと涙子は思った。
「カメラマンさん、二人ならんで撮影したらどうです」
おじさんにそう言われて、ハッと気がついたようにシャッターをきり始めるカメラマン。
二人に、絡んでくれるように指示を飛ばす。
「ふぃ、フィーナさんは……」
「涙子先輩と一緒にお写真。いい記念になるでございます」
フィーナは、あとで写真をくださいと言っている。
こんな写真なんかもらってどうするんだろう。
パシャリ! パシャリ!
激しくフラッシュがたかれる。
なにせ、お尻にアナルビーズが根本までぶち込まれているのだ。
それが前からは見えなくても、二人の妊婦の姿はとても妖艶で。
まるで、レンズの向こう側からでもとてつもなく淫靡に甘く匂い立つような、エロティックな写真が撮れた。
思わずカメラマンはガッツポーズしていう。
このシャッターチャンスをくれた、おじさんに感謝している。
「俺は、フィーナちゃんもだけど、涙子さんを撮りたかったんですよ。涙子さんだって負けてないし、処女妊婦という貴重な存在だもんな」
フィーナはまるで天上から舞い降りた天使のようだけど。
涙子のいやらしさは、リアル感がすごかった。
どっちで男が勃つかといえば、これは甲乙つけがたい。
そんなふたりが、一緒に大きな胸とお腹をぴったりと引っ付けて、切なげに頬を赤らめながら身をよじって。
それなのに、笑顔でピースして映っている。
「それ!」
ずぶぶぶっ、とおじさんがふたりのアナルビーズを引き抜いた。
「あえっ!? あっ! あっ! ああああああっ!」
「あふっ!? やっ! やっ! おおおおおおっ!」
肛門からアナルビーズが抜けていく、激しい衝撃。
まるで、脳を焼くような得も言われぬ快楽の電流。
二人して、とんでもない甘い叫び声をあげて、最高にいやらしい顔をした。
「おっと、これは温泉のほうでやるべきだったか」
しょわわわわっ……。
二人して、全身を痙攣させながら絶頂を迎えると同時に失禁してしまったのだ。
尿道から漏れ出すおしっこは、旅館の床に広がっていく。
その姿も、余す所なく撮られている。
「ああ、こんな場所で、おもらししちゃった……」
「涙子さんもでございますか。激しい修行でございます。どうにも耐えられませんでした」
フィーナも、さすがに少し恥ずかしそうである。
育ちが良くておねしょなど幼稚園で卒業していた涙子など。
おもらしのショックで、しばらく放心状態であった。
これらの涙子たちの恥辱の姿を納めた写真集やイメージビデオは、百万本のヒット作となってカメラマンの名声を上げるのだった。
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