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第二章 グラビアアイドル 北欧の聖女 フィーナ・デリカ・ゼーリア(18歳)編
「北欧のグラビアアイドルにドッキリ企画! どすけべチャレンジ大成功5」
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次の日から桃川温泉に泊まり込みで、涙子にとって地獄のような収録が始まった。
「くぬくぅ……くふぅ……」
苦しげに呻く涙子。
名前も知らないおじさんのお珍宝を受け入れる訓練と称して、毎朝浴衣と下着を剥ぎ取られて裸に剥かれると。
まるでお尻の穴とはおもえないような、美しいピンク色をしたアナルを指でほじくり返される。
「はうっ、ふぅぅ……」
同じくおじさんの野太い指で若々しいアナルをほじくり返されるフィーナだが、こちらのほうは嫌悪感がまったくないためにさほど苦しそうではない。
他人にアナルをいじられてしまう背徳感と、慣れない快楽だけがある。
「うーむ、初々しいアナルだ。まだ、器物を入れるのは早いからなあ」
おじさんが、なにやら恐ろしいことを言っている。
「そんな物入れませんから」
「それを決めるのは、涙子ちゃんじゃないよ」
局アナである涙子は、番組の意向には逆らえない。
涙子が出産を終える4月までは、まだバラエティー部に所属しているアナウンサーなのだ。
「くぅぅ……お、おほっ! 覚えておきなさい!」
ローションをたっぷり付けた指でケツアナをほじられて、おほおほ言っている涙子に苦笑するおじさん。
もちろん、その情けない姿もテレビカメラでおさえられている。
「涙子ちゃんに何かできると思えないけどなあ。あー、フィーナ。目をつぶってお珍宝を舐めてくれるか。俺の股間あたりにあるから」
「はーいで、ございます!」
フィーナは、尻穴をいじって興奮してソーセージをおっ立てたおじさんの股ぐらに頭を突っ込んで、舐め始める。
よくこれでバレないものだと、涙子は驚いている。
フィーナの純真さに付け入ったということもあるが、よぽどおじさんを信用してしまっているのだろう。
いつの間にか、フィーナと乱暴に呼び捨てにされても、おじさんに従順に従ってしまっている。
「うーん、フェラじゃ絵的に地味かもな。フィーナ、おっぱいでお珍宝を挟んでパイズリしてくれるか。できれば母乳を撒き散らしながらがいいな。そうそうそんな感じ」
おじさんに命じられるままに、フィーナはパイズリを始める。
初めてのことではないので、Kカップ118センチのロケットおっぱいでパイズリを始める。
おモチのように柔らかくて、それでいて張りがある不思議な感触だ。
器用なフィーナは、注文通りおっぱいを両手で掴んでうならせるようにしながら激しく上下に振って、乳首からビュルッビュルッと、母乳を撒き散らし始めた。
「涙子ちゃんは、こっちのお珍宝でフェラしてね。局の上層部から、涙子ちゃんも活躍させろって言われてるそうだよ」
「大きなお世話です!」
「パイズリ勝負だから勝つまで終わらないよ」
そう言われれば、涙子はやらざるえない。
ブイーンと音を立てて回るバイブを108センチのIカップのおっぱいで挟んで、テレビカメラの前でゆっさゆっさ上下させる。
なんで名門女子大学を首席で卒業して局アナになった自分が、こんなことをしなきゃならないのか。
これではまるで、エッチなビデオにでてくるお姉さんではないか。
涙子は、そう思うと悔しくて泣けてくる。
「ううっ……」
「涙子ちゃん。フィーナを見習って、もっと気を入れてやってよ。どうせなんで私がこんなことしなきゃいけないんだとか思ってるんでしょ」
「そんなこと……」
「これも大事なアナウンサーの仕事でしょ。気が入ってないのは、見ればわかるんだよ。もっと母乳を撒き散らす勢いでがむしゃらにパイズリしてよ」
フィーナにパイズリご奉仕させながら、おじさんはまるで王様のような態度で涙子を責めてくる。
「くぅ……」
悔しい!
そう思っても、逆らうことのできない涙子は悔しさをパイズリにぶつけるしかなかった。
ブンブン振動音を鳴らしてうねるバイブを、おっぱいで抑え込むのはなかなか大変だった。
気が入ってないというなら、気を入れてやってやろうではないか。
もはややけっぱちで、両手で108センチのIカップの長乳でバイブを挟んで刺激してみる。
すると、なんと自分の褐色の乳首からビュルッ! ビュルッ! と母乳が噴き出したのだ。
「ほら、気を入れたらちゃんとできるじゃん」
「そんな、きゃぁ!」
もしや、涙子の母乳にバイブも興奮したのか。
そんなわけでもないだろうが、時間差で反応するようになっているバイブの先っぽから疑似精液が涙子の顔を汚して、おっぱいまでビショビショにする。
「ハハハッ、フィーナ! ラストスパートがんばって!」
顔写された無様な涙子の顔に興奮したのか。
おじさんは、フィーナにパイズリをがんばらせる。
「はい! 今度はちゃんと飲みます! ジュルルッ、ジュルッ!」
なんと、フィーナはパイズリしながら、お珍宝の先っぽを口を伸ばして吸ってみせた。
端正な白人美少女の顔が、こうも伸びるとすごく卑猥に見える。
「偉いぞフィーナ! もうすぐ聖液が出るからな、出るぞ。一滴残らず飲み干せ!」
フィーナのお口に射精。
「んぐっ、ごくっごくっ……」
おじさんのソーセージにいやらしく吸い付いたフィーナは、亀頭の先からドクドクと吐き出される粘っこい液体を、喉を鳴らして飲み下していく。
「上手いぞフィーナ。赤ちゃんの栄養になる貴重なタンパク源だからな、無駄にせず全部飲んでくれよ……ふうっ。」
こんな美少女が、自分の汚液を必死になって飲んでくれる。
雄の感じる最高の満足がそこにあった。
本当に一滴残らず飲みきった。
尿道に残った最後の一滴までも吸い尽くすと、フィーナはニッコリとした笑顔をテレビカメラに向けるのだった。
もちろん美女妊婦が二人という最高の被写体が揃っているのに、このいやらしい番組がこんなもので終わるわけがない。
涙子の苦悩は続く。
「くぬくぅ……くふぅ……」
苦しげに呻く涙子。
名前も知らないおじさんのお珍宝を受け入れる訓練と称して、毎朝浴衣と下着を剥ぎ取られて裸に剥かれると。
まるでお尻の穴とはおもえないような、美しいピンク色をしたアナルを指でほじくり返される。
「はうっ、ふぅぅ……」
同じくおじさんの野太い指で若々しいアナルをほじくり返されるフィーナだが、こちらのほうは嫌悪感がまったくないためにさほど苦しそうではない。
他人にアナルをいじられてしまう背徳感と、慣れない快楽だけがある。
「うーむ、初々しいアナルだ。まだ、器物を入れるのは早いからなあ」
おじさんが、なにやら恐ろしいことを言っている。
「そんな物入れませんから」
「それを決めるのは、涙子ちゃんじゃないよ」
局アナである涙子は、番組の意向には逆らえない。
涙子が出産を終える4月までは、まだバラエティー部に所属しているアナウンサーなのだ。
「くぅぅ……お、おほっ! 覚えておきなさい!」
ローションをたっぷり付けた指でケツアナをほじられて、おほおほ言っている涙子に苦笑するおじさん。
もちろん、その情けない姿もテレビカメラでおさえられている。
「涙子ちゃんに何かできると思えないけどなあ。あー、フィーナ。目をつぶってお珍宝を舐めてくれるか。俺の股間あたりにあるから」
「はーいで、ございます!」
フィーナは、尻穴をいじって興奮してソーセージをおっ立てたおじさんの股ぐらに頭を突っ込んで、舐め始める。
よくこれでバレないものだと、涙子は驚いている。
フィーナの純真さに付け入ったということもあるが、よぽどおじさんを信用してしまっているのだろう。
いつの間にか、フィーナと乱暴に呼び捨てにされても、おじさんに従順に従ってしまっている。
「うーん、フェラじゃ絵的に地味かもな。フィーナ、おっぱいでお珍宝を挟んでパイズリしてくれるか。できれば母乳を撒き散らしながらがいいな。そうそうそんな感じ」
おじさんに命じられるままに、フィーナはパイズリを始める。
初めてのことではないので、Kカップ118センチのロケットおっぱいでパイズリを始める。
おモチのように柔らかくて、それでいて張りがある不思議な感触だ。
器用なフィーナは、注文通りおっぱいを両手で掴んでうならせるようにしながら激しく上下に振って、乳首からビュルッビュルッと、母乳を撒き散らし始めた。
「涙子ちゃんは、こっちのお珍宝でフェラしてね。局の上層部から、涙子ちゃんも活躍させろって言われてるそうだよ」
「大きなお世話です!」
「パイズリ勝負だから勝つまで終わらないよ」
そう言われれば、涙子はやらざるえない。
ブイーンと音を立てて回るバイブを108センチのIカップのおっぱいで挟んで、テレビカメラの前でゆっさゆっさ上下させる。
なんで名門女子大学を首席で卒業して局アナになった自分が、こんなことをしなきゃならないのか。
これではまるで、エッチなビデオにでてくるお姉さんではないか。
涙子は、そう思うと悔しくて泣けてくる。
「ううっ……」
「涙子ちゃん。フィーナを見習って、もっと気を入れてやってよ。どうせなんで私がこんなことしなきゃいけないんだとか思ってるんでしょ」
「そんなこと……」
「これも大事なアナウンサーの仕事でしょ。気が入ってないのは、見ればわかるんだよ。もっと母乳を撒き散らす勢いでがむしゃらにパイズリしてよ」
フィーナにパイズリご奉仕させながら、おじさんはまるで王様のような態度で涙子を責めてくる。
「くぅ……」
悔しい!
そう思っても、逆らうことのできない涙子は悔しさをパイズリにぶつけるしかなかった。
ブンブン振動音を鳴らしてうねるバイブを、おっぱいで抑え込むのはなかなか大変だった。
気が入ってないというなら、気を入れてやってやろうではないか。
もはややけっぱちで、両手で108センチのIカップの長乳でバイブを挟んで刺激してみる。
すると、なんと自分の褐色の乳首からビュルッ! ビュルッ! と母乳が噴き出したのだ。
「ほら、気を入れたらちゃんとできるじゃん」
「そんな、きゃぁ!」
もしや、涙子の母乳にバイブも興奮したのか。
そんなわけでもないだろうが、時間差で反応するようになっているバイブの先っぽから疑似精液が涙子の顔を汚して、おっぱいまでビショビショにする。
「ハハハッ、フィーナ! ラストスパートがんばって!」
顔写された無様な涙子の顔に興奮したのか。
おじさんは、フィーナにパイズリをがんばらせる。
「はい! 今度はちゃんと飲みます! ジュルルッ、ジュルッ!」
なんと、フィーナはパイズリしながら、お珍宝の先っぽを口を伸ばして吸ってみせた。
端正な白人美少女の顔が、こうも伸びるとすごく卑猥に見える。
「偉いぞフィーナ! もうすぐ聖液が出るからな、出るぞ。一滴残らず飲み干せ!」
フィーナのお口に射精。
「んぐっ、ごくっごくっ……」
おじさんのソーセージにいやらしく吸い付いたフィーナは、亀頭の先からドクドクと吐き出される粘っこい液体を、喉を鳴らして飲み下していく。
「上手いぞフィーナ。赤ちゃんの栄養になる貴重なタンパク源だからな、無駄にせず全部飲んでくれよ……ふうっ。」
こんな美少女が、自分の汚液を必死になって飲んでくれる。
雄の感じる最高の満足がそこにあった。
本当に一滴残らず飲みきった。
尿道に残った最後の一滴までも吸い尽くすと、フィーナはニッコリとした笑顔をテレビカメラに向けるのだった。
もちろん美女妊婦が二人という最高の被写体が揃っているのに、このいやらしい番組がこんなもので終わるわけがない。
涙子の苦悩は続く。
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