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第一章 新人アナウンサー 雨宮涙子(22歳) 編
温泉レポート再び 後編
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「ななな、なんですって!」
涙子は、怒りのあまり男に掴みかかった。
おっぱいが思いっきりあたって、それが男を喜ばせる結果にしかなってないとわかっていない。
「おい、これは問題だぞ」
「なにが……」
「お前のケツの穴が臭いってことだよ。温泉に入るのに、不衛生じゃないか」
「そんな……。お尻の穴は、誰でも臭いでしょう」
おじさんはいやらしい笑みを浮かべて言う。
「いや、この温泉に入る人はみんな肛門を綺麗にしてるんだよ。お前、あれほど言ったのにその準備を怠ったな」
「ええ。でも、そんなルール、聞いてません……」
「聞いてないじゃ、済まないんだよ。かりにも大手テレビのアナウンサーが、大腸菌を撒き散らして温泉を営業停止にするつもりかよ!」
「そんなつもりはございません」
局の責任問題にまで発展すると、涙子は顔を真っ青にする。
「まあ、誰にでもミスはあるよな。今すぐ、そこで肛門を綺麗にしてくれれば問題はないよ」
お風呂に入る前でよかったなと、男は笑いかける。
「で、では……」
おじさんにいちゃもんをつけられる前に、涙子は慌てて洗い場に急ごうとする。
「待った、ちゃんと綺麗にするところをカメラで撮るんだぞ」
「なんですって!」
「当たり前じゃないか。洗ってなかったお前に信用がないんだよ、ちゃんとお茶の間の皆さんに綺麗にしてるところを見せなきゃ駄目だろ」
つまり、全国放送で肛門を映さなきゃならないということか。
涙子は、あまりの恥辱に顔を青くして足を震わせた。
「どうするんだよ。やらないつもりなら……」
「わかりました……」
震える声で、涙子はそう言うとぎくしゃくと洗い場にいく。
ディレクターがゴーサインを送って、カメラマンがそれについて涙子の突き出したお尻を撮影する。
つるんとした、見事な桃尻であった。
「ほら、テレビの前の皆さんに説明しないか」
「はい。いまから、お尻の穴を綺麗にいたします」
石鹸を手で泡立てると、お尻の穴をゆっくりともみほぐすように綺麗にしていく。
「ほら、ちゃんとお尻の穴の中も綺麗にしなきゃだめだろ」
「わかってます……。くぅ……。」
ちゃんと、奥まで指入れしてお尻の穴を磨き上げていく涙子。
その様子は期待してテレビを見つめていた、多くの青少年の眼に晒される。
「駄目だな。まるで、駄目だ」
「えっ?」
お尻の石鹸をお湯で洗い流した男は言う。
「今からお尻の穴の奥に洗浄液を入れるから、それで綺麗にしろ」
「洗浄液ですか?」
どこからもってきたのか、おじさんは漏斗をもってきてその先っぽをお尻の穴に突っ込む。
そして、股間のソーセージをシコシコしえちる。
「今から、洗浄液を中に注いでやるからな」
「ちょっとなんか……」
「いいから、ちゃんと前を向いてろ。俺に任せろ」
「でも……」
後ろからおっぱいを揉みしだきつつ、おじさんはすぐさま絶頂に達する。
「うっ!」
涙子が止めるまもなく、びゅる! びゅるん! という激しい勢いで、雄汁が漏斗の中に注がれていく。
「あ、熱いっ!」
お尻の奥に注がれた雄汁を、涙子はとても熱く感じた。
「よーし、洗浄液がたっぷり入ったな」
「は、はい」
「中でしっかりそのまま溜めて、綺麗にしろよ」
おじさんは、漏斗を取り除く。
中に熱い雄汁を注がれて、びっくりしてパクパクしているアナルをカメラマンが必死に撮影している。
「あ、あの」
「よし。もうお尻の穴から出していいぞ」
肛門にかんちょうされたようなものなのだ。
苦しさを感じていた涙子は、ようやく許されるとお尻の穴から、ドプッ! ドプッ! と雄汁をこぼしていく。
「ふう……。これで、中は綺麗になりましたでしょうか」
おじさんはそれをみて感極まったのか、またソーセージをこすって雄汁を手にドロッと出してしまった。
そして、涙子の丸出しのアワビにそれを塗りつけて言う。
「こっちも、綺麗にしなきゃな」
「えっ、なんで! 前張りは? やだ、触らないで!」
涙子が貼っつけていた前張りは、お湯で簡単に流れ落ちてしまっていたのだ。
またもや、お尻の穴どころかアワビまで丸出しで放送されてしまったのだ。
「お前は、前の穴もよく洗ってないだろ。匂いで、わかるんだぞ。風呂に乳酸菌が蔓延したらどうするんだ!」
「そ、そんな。でも、触らないで……」
洗ってないといわれると、涙子も不安になる。
「わかったじゃあ。俺はもう触らないから、ちゃんと自分で中まで洗浄液を塗り込んで綺麗にしろ」
「わ、わかりました……」
おじさんにゴシゴシやられるよりわと、涙子はそれが洗浄液でないと気が付かずに、自らの手でアワビの内側までねっとりとした濃厚な雄汁を塗り込んでしまうのだった。
この日の涙子のレポートも神回と讃えられ。
深夜にもかかわらず、この前を超える最高視聴率を記録するのであった。
涙子は、怒りのあまり男に掴みかかった。
おっぱいが思いっきりあたって、それが男を喜ばせる結果にしかなってないとわかっていない。
「おい、これは問題だぞ」
「なにが……」
「お前のケツの穴が臭いってことだよ。温泉に入るのに、不衛生じゃないか」
「そんな……。お尻の穴は、誰でも臭いでしょう」
おじさんはいやらしい笑みを浮かべて言う。
「いや、この温泉に入る人はみんな肛門を綺麗にしてるんだよ。お前、あれほど言ったのにその準備を怠ったな」
「ええ。でも、そんなルール、聞いてません……」
「聞いてないじゃ、済まないんだよ。かりにも大手テレビのアナウンサーが、大腸菌を撒き散らして温泉を営業停止にするつもりかよ!」
「そんなつもりはございません」
局の責任問題にまで発展すると、涙子は顔を真っ青にする。
「まあ、誰にでもミスはあるよな。今すぐ、そこで肛門を綺麗にしてくれれば問題はないよ」
お風呂に入る前でよかったなと、男は笑いかける。
「で、では……」
おじさんにいちゃもんをつけられる前に、涙子は慌てて洗い場に急ごうとする。
「待った、ちゃんと綺麗にするところをカメラで撮るんだぞ」
「なんですって!」
「当たり前じゃないか。洗ってなかったお前に信用がないんだよ、ちゃんとお茶の間の皆さんに綺麗にしてるところを見せなきゃ駄目だろ」
つまり、全国放送で肛門を映さなきゃならないということか。
涙子は、あまりの恥辱に顔を青くして足を震わせた。
「どうするんだよ。やらないつもりなら……」
「わかりました……」
震える声で、涙子はそう言うとぎくしゃくと洗い場にいく。
ディレクターがゴーサインを送って、カメラマンがそれについて涙子の突き出したお尻を撮影する。
つるんとした、見事な桃尻であった。
「ほら、テレビの前の皆さんに説明しないか」
「はい。いまから、お尻の穴を綺麗にいたします」
石鹸を手で泡立てると、お尻の穴をゆっくりともみほぐすように綺麗にしていく。
「ほら、ちゃんとお尻の穴の中も綺麗にしなきゃだめだろ」
「わかってます……。くぅ……。」
ちゃんと、奥まで指入れしてお尻の穴を磨き上げていく涙子。
その様子は期待してテレビを見つめていた、多くの青少年の眼に晒される。
「駄目だな。まるで、駄目だ」
「えっ?」
お尻の石鹸をお湯で洗い流した男は言う。
「今からお尻の穴の奥に洗浄液を入れるから、それで綺麗にしろ」
「洗浄液ですか?」
どこからもってきたのか、おじさんは漏斗をもってきてその先っぽをお尻の穴に突っ込む。
そして、股間のソーセージをシコシコしえちる。
「今から、洗浄液を中に注いでやるからな」
「ちょっとなんか……」
「いいから、ちゃんと前を向いてろ。俺に任せろ」
「でも……」
後ろからおっぱいを揉みしだきつつ、おじさんはすぐさま絶頂に達する。
「うっ!」
涙子が止めるまもなく、びゅる! びゅるん! という激しい勢いで、雄汁が漏斗の中に注がれていく。
「あ、熱いっ!」
お尻の奥に注がれた雄汁を、涙子はとても熱く感じた。
「よーし、洗浄液がたっぷり入ったな」
「は、はい」
「中でしっかりそのまま溜めて、綺麗にしろよ」
おじさんは、漏斗を取り除く。
中に熱い雄汁を注がれて、びっくりしてパクパクしているアナルをカメラマンが必死に撮影している。
「あ、あの」
「よし。もうお尻の穴から出していいぞ」
肛門にかんちょうされたようなものなのだ。
苦しさを感じていた涙子は、ようやく許されるとお尻の穴から、ドプッ! ドプッ! と雄汁をこぼしていく。
「ふう……。これで、中は綺麗になりましたでしょうか」
おじさんはそれをみて感極まったのか、またソーセージをこすって雄汁を手にドロッと出してしまった。
そして、涙子の丸出しのアワビにそれを塗りつけて言う。
「こっちも、綺麗にしなきゃな」
「えっ、なんで! 前張りは? やだ、触らないで!」
涙子が貼っつけていた前張りは、お湯で簡単に流れ落ちてしまっていたのだ。
またもや、お尻の穴どころかアワビまで丸出しで放送されてしまったのだ。
「お前は、前の穴もよく洗ってないだろ。匂いで、わかるんだぞ。風呂に乳酸菌が蔓延したらどうするんだ!」
「そ、そんな。でも、触らないで……」
洗ってないといわれると、涙子も不安になる。
「わかったじゃあ。俺はもう触らないから、ちゃんと自分で中まで洗浄液を塗り込んで綺麗にしろ」
「わ、わかりました……」
おじさんにゴシゴシやられるよりわと、涙子はそれが洗浄液でないと気が付かずに、自らの手でアワビの内側までねっとりとした濃厚な雄汁を塗り込んでしまうのだった。
この日の涙子のレポートも神回と讃えられ。
深夜にもかかわらず、この前を超える最高視聴率を記録するのであった。
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