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第1章
ルノウ・ティスケル(3)
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唇を押しつけ合うだけのキスをおえ、
「しよ♡」
あたしはルノウくんの股間へと手を伸ばした。
大きくなっていても、ほとんどが皮に包まれた、彼のこどもおちんちん。
だけどあたしは知っている。守護者くんたちと関係を重ねて、もう学んだ。
えっとですね、こどもおちんちんの皮は、先っぽのほうを持って根元にむかって引っ張ると、剥けます。
もちろん、引っ張るときは優しくね?
ベッドに横たわるルノウくん。あたしは彼の上になって、おちんちんの皮を引っ張る。
ゆっくりと、ルノウくんの目を覗き込みながら、
「さぁ、むきむきしましょうね~♡」
くいっ、くいっ……
皮を下へと引っ張っていくと、ルノウくんの先っぽがめくれてきて、ほんの先っぽの先っぽだけだった「露出していた中身」が、先っぽの半分くらいまで見えてきた。
「いたくない?」
わたしの問いかけに、ルノウくんが潤んだ瞳でうなずく。
授業中の凛々しいお顔とは違う、10さいの少年らしい、少し怯えを滲ませた年相応の可愛いお顔。
ルノウくんの「このお顔」、あたし大好き♡
頭のいい美少年の、いつもは自信に満ちたお顔が、エッチのときだけ作る「不安」の形。
ぴくっ、ぴくっ
彼のおちんちんの小刻みな震えが、あたしの手に伝わってくる。
「くすっ♡」
思わず漏れてしまった声に、彼の頬が赤みをます。
恥ずかしいのかな~?
「気持ち……い~い?」
いじわるなあたしの質問に、ルノウくんは唇を震わせながら、無言でうなずく。
はい。素直ないい子だねー♡
「じゃあ、気持ちいいっていって?」
いじわるを重ねるあたし。ルノウくんは一度ぎゅっと両目を閉じてから、再度目を開けると、
「きもちいい……です」
恥ずかしそうなお顔だったけど、ちゃんと答えてくれた。
でもあたしは、
「どこが? どこが気持ちいいの?」
問いかけを続ける
(あぁ、あたしイジワルだな~)
そうは思うんだけど、ルノウくんの「困ったお顔」、めっちゃ可愛くて興奮するからなー。
しょうがないよね~♡
「あ、あそこ……です」
うーん……それじゃあおねえさん、許してあげられないよ?
「だーめ♡ もっと恥ずかしい言葉でいって? お、から始まる言葉だよ?」
お、から始まる恥ずかしい言葉。あたし的には「おちんちん」だったけど、恥ずかしそうに視線をそらしながら答えた彼のお口からは、
「おちん……ぽ」
という音が溢れた。
はっ、はうぅっ♡
お、おちんぽ……ですってよっ♪
「はい。よくいえました。おちんぽ、気持ちいいですねー?」
あたしはルノウくんの「おちんぽ」を握り、優しくシコシコしてあげる。
彼のは完全な「こどもおちんぽ」だから、細くて短くて、ちょい握りにくい。
だけど、完全に手の中に収まるほどの彼のおちんぽを、あたしはしっかりと握って腕を前後に動かしていく。
「ぅ……くっ」
ルノウくんから漏れる、なにかをこらえるような愛らしい声。
「気持ちいいの? おちんぽ、気持ちいいの?」
ルノウくんはとっても頭のいい子だから、普段は年齢のわりに大人っぽい雰囲気なんだけど、今のようにエッチのときは、あたしに主導権がある。
それにしても、「おちんぽ」って言葉にするの、興奮するなー。
あたしにおちんぽを弄ばれる快感にか、彼は唇を半開きにして吐息を溢れさせる。
「はっ、はぁ、はぁ……」
大きくはない、小さな吐息。
あたしはその吐息が溢れる場所に自分の唇を重ねと、
……ちゅくっ
そのまま強く押しつけ、重なった先へと舌を伸ばした。
あたしの舌を迎えるようにルノウくんも舌を伸ばしてくれて、彼の方がよりがんばって、あたしたちの繋がった場所から湿った音を奏でてくれる。
ちゅっ、クチュ、ぬちゅぴちゃっ……
唇を密着させ、舌を絡ませるあたしたち。歯を舐め合い、唾液を交換する。
唇と舌の感触とともに溢れてくる、10さいになったばかりの美少年の唾液。
それはどこか甘ったるくて、あたしは思考力を奪われながら、エッチな気分で染められていく。
キスを楽しみつつ、ルノウくんのおちんぽをシコシコ。
小さいのに、カチコリなそこ。
愛らしいルノウくんの、オトコの感触。
と、彼の手があたしの胸に当てられ、
むにゅ
平均値以下ではあるけど、ぺったんこというわけでもない乳房の片方が、彼の手の中で形を変えられる。
ルノウくんも、おさわりしたかった? あたしだけおちんぽさわってるのは、ズルいよね?
うーん……それとも、サービスしてくれてるのかな~♡
あたしはそのサービスに負けないよう、彼のおちんちんをなでなでしてあげる。
硬くなった「肉の棒」と、柔らかいままの「たまたまの袋」。その感触の違いを確認しながら弄っていると、
「……くっ」
ルノウくんのお口の動きが止まり、唇が離されちゃった。
結合が解かれる唇同士。すると、あたしの口に溜まっていたふたりの唾液が、ルノウくんの口元へとこぼれた。
潤んだ瞳のルノウくん。少しつらそうなお顔が、とっても色っぽい♡
うん、この表情は知ってる。
ルノウくんが、イッちゃいそうになってるときのお顔だっ。
「飲んであげよっか?」
なにをなんて、いわなくなってわかるでしょ?
ルノウくんは首を横にふるけれど、あたしはそれを見なかったことにして身体を下へと移動させて、ピンっと伸びた彼のおちんぽを視界にいれると、
……ちゅ♡
皮をむきむきされて、露出気味になっている彼の先端へとキスを贈った。
そして、
「たくさん、飲ませてね?」
くちゅぅ~っ
先っぽの皮がむけるように引っ張ったまま、おっきしたものの半分を口の中へと迎える。
コリっとした、元気おちんぽの食感。
れろんっと舌でなめ上げると、
「ひきゅっ……」
ルノウくんの腰がピクっと跳ねた。
唇と舌を使い、ルノウくんを味わうあたし。でも彼は、なんの抵抗もしない。
あたしのしたいようにさせてくてるのか、それとも……してほしいの?
ルノウくんの硬いお肉を、口の中でもてあそぶ。ルノウくんのは、ちょい小さめかな?
まっ、それがショタっ子の魅力なんだけどね♡
むかれた先端に舌を絡め、割れた先っぽをれろれろする。
「ぁっ、きょうかっ……さまぁ」
ルノウくん……もう限界みたい♡
泣き出しそうな声色。感じてるの? おんなの子みたいな声だね。
あたしは先行する彼の味を感じ、吸いつくように唇を使い、頭を動かしてルノウくんのをしごく。
くちゅぐちゅと響く、エッチな音色。
ルノウくんにも聞こえてるよね?
ふたりで奏でる、このエッチな音。
「きょっ……あっ! でっ、でちゃうっ」
でっ、でちゃうっ……だって♡ かっわいいーのっ。
その言葉通り、ルノウくんの腰とおちんぽが跳ね、あたしの口の中に彼の果汁がたっぷりと注がれた。
「しよ♡」
あたしはルノウくんの股間へと手を伸ばした。
大きくなっていても、ほとんどが皮に包まれた、彼のこどもおちんちん。
だけどあたしは知っている。守護者くんたちと関係を重ねて、もう学んだ。
えっとですね、こどもおちんちんの皮は、先っぽのほうを持って根元にむかって引っ張ると、剥けます。
もちろん、引っ張るときは優しくね?
ベッドに横たわるルノウくん。あたしは彼の上になって、おちんちんの皮を引っ張る。
ゆっくりと、ルノウくんの目を覗き込みながら、
「さぁ、むきむきしましょうね~♡」
くいっ、くいっ……
皮を下へと引っ張っていくと、ルノウくんの先っぽがめくれてきて、ほんの先っぽの先っぽだけだった「露出していた中身」が、先っぽの半分くらいまで見えてきた。
「いたくない?」
わたしの問いかけに、ルノウくんが潤んだ瞳でうなずく。
授業中の凛々しいお顔とは違う、10さいの少年らしい、少し怯えを滲ませた年相応の可愛いお顔。
ルノウくんの「このお顔」、あたし大好き♡
頭のいい美少年の、いつもは自信に満ちたお顔が、エッチのときだけ作る「不安」の形。
ぴくっ、ぴくっ
彼のおちんちんの小刻みな震えが、あたしの手に伝わってくる。
「くすっ♡」
思わず漏れてしまった声に、彼の頬が赤みをます。
恥ずかしいのかな~?
「気持ち……い~い?」
いじわるなあたしの質問に、ルノウくんは唇を震わせながら、無言でうなずく。
はい。素直ないい子だねー♡
「じゃあ、気持ちいいっていって?」
いじわるを重ねるあたし。ルノウくんは一度ぎゅっと両目を閉じてから、再度目を開けると、
「きもちいい……です」
恥ずかしそうなお顔だったけど、ちゃんと答えてくれた。
でもあたしは、
「どこが? どこが気持ちいいの?」
問いかけを続ける
(あぁ、あたしイジワルだな~)
そうは思うんだけど、ルノウくんの「困ったお顔」、めっちゃ可愛くて興奮するからなー。
しょうがないよね~♡
「あ、あそこ……です」
うーん……それじゃあおねえさん、許してあげられないよ?
「だーめ♡ もっと恥ずかしい言葉でいって? お、から始まる言葉だよ?」
お、から始まる恥ずかしい言葉。あたし的には「おちんちん」だったけど、恥ずかしそうに視線をそらしながら答えた彼のお口からは、
「おちん……ぽ」
という音が溢れた。
はっ、はうぅっ♡
お、おちんぽ……ですってよっ♪
「はい。よくいえました。おちんぽ、気持ちいいですねー?」
あたしはルノウくんの「おちんぽ」を握り、優しくシコシコしてあげる。
彼のは完全な「こどもおちんぽ」だから、細くて短くて、ちょい握りにくい。
だけど、完全に手の中に収まるほどの彼のおちんぽを、あたしはしっかりと握って腕を前後に動かしていく。
「ぅ……くっ」
ルノウくんから漏れる、なにかをこらえるような愛らしい声。
「気持ちいいの? おちんぽ、気持ちいいの?」
ルノウくんはとっても頭のいい子だから、普段は年齢のわりに大人っぽい雰囲気なんだけど、今のようにエッチのときは、あたしに主導権がある。
それにしても、「おちんぽ」って言葉にするの、興奮するなー。
あたしにおちんぽを弄ばれる快感にか、彼は唇を半開きにして吐息を溢れさせる。
「はっ、はぁ、はぁ……」
大きくはない、小さな吐息。
あたしはその吐息が溢れる場所に自分の唇を重ねと、
……ちゅくっ
そのまま強く押しつけ、重なった先へと舌を伸ばした。
あたしの舌を迎えるようにルノウくんも舌を伸ばしてくれて、彼の方がよりがんばって、あたしたちの繋がった場所から湿った音を奏でてくれる。
ちゅっ、クチュ、ぬちゅぴちゃっ……
唇を密着させ、舌を絡ませるあたしたち。歯を舐め合い、唾液を交換する。
唇と舌の感触とともに溢れてくる、10さいになったばかりの美少年の唾液。
それはどこか甘ったるくて、あたしは思考力を奪われながら、エッチな気分で染められていく。
キスを楽しみつつ、ルノウくんのおちんぽをシコシコ。
小さいのに、カチコリなそこ。
愛らしいルノウくんの、オトコの感触。
と、彼の手があたしの胸に当てられ、
むにゅ
平均値以下ではあるけど、ぺったんこというわけでもない乳房の片方が、彼の手の中で形を変えられる。
ルノウくんも、おさわりしたかった? あたしだけおちんぽさわってるのは、ズルいよね?
うーん……それとも、サービスしてくれてるのかな~♡
あたしはそのサービスに負けないよう、彼のおちんちんをなでなでしてあげる。
硬くなった「肉の棒」と、柔らかいままの「たまたまの袋」。その感触の違いを確認しながら弄っていると、
「……くっ」
ルノウくんのお口の動きが止まり、唇が離されちゃった。
結合が解かれる唇同士。すると、あたしの口に溜まっていたふたりの唾液が、ルノウくんの口元へとこぼれた。
潤んだ瞳のルノウくん。少しつらそうなお顔が、とっても色っぽい♡
うん、この表情は知ってる。
ルノウくんが、イッちゃいそうになってるときのお顔だっ。
「飲んであげよっか?」
なにをなんて、いわなくなってわかるでしょ?
ルノウくんは首を横にふるけれど、あたしはそれを見なかったことにして身体を下へと移動させて、ピンっと伸びた彼のおちんぽを視界にいれると、
……ちゅ♡
皮をむきむきされて、露出気味になっている彼の先端へとキスを贈った。
そして、
「たくさん、飲ませてね?」
くちゅぅ~っ
先っぽの皮がむけるように引っ張ったまま、おっきしたものの半分を口の中へと迎える。
コリっとした、元気おちんぽの食感。
れろんっと舌でなめ上げると、
「ひきゅっ……」
ルノウくんの腰がピクっと跳ねた。
唇と舌を使い、ルノウくんを味わうあたし。でも彼は、なんの抵抗もしない。
あたしのしたいようにさせてくてるのか、それとも……してほしいの?
ルノウくんの硬いお肉を、口の中でもてあそぶ。ルノウくんのは、ちょい小さめかな?
まっ、それがショタっ子の魅力なんだけどね♡
むかれた先端に舌を絡め、割れた先っぽをれろれろする。
「ぁっ、きょうかっ……さまぁ」
ルノウくん……もう限界みたい♡
泣き出しそうな声色。感じてるの? おんなの子みたいな声だね。
あたしは先行する彼の味を感じ、吸いつくように唇を使い、頭を動かしてルノウくんのをしごく。
くちゅぐちゅと響く、エッチな音色。
ルノウくんにも聞こえてるよね?
ふたりで奏でる、このエッチな音。
「きょっ……あっ! でっ、でちゃうっ」
でっ、でちゃうっ……だって♡ かっわいいーのっ。
その言葉通り、ルノウくんの腰とおちんぽが跳ね、あたしの口の中に彼の果汁がたっぷりと注がれた。
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