そんなに妹が好きなら死んであげます。
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。
『思い詰めて毒を飲んだら周りが動き出しました』
フィアル公爵家の長女オードリーは、父や母、弟や妹に苛め抜かれていた。
それどころか婚約者であるはずのジェイムズ第一王子や国王王妃にも邪魔者扱いにされていた。
そもそもオードリーはフィアル公爵家の娘ではない。
イルフランド王国を救った大恩人、大賢者ルーパスの娘だ。
異世界に逃げた大魔王を追って勇者と共にこの世界を去った大賢者ルーパス。
何の音沙汰もない勇者達が死んだと思った王達は……
『思い詰めて毒を飲んだら周りが動き出しました』
フィアル公爵家の長女オードリーは、父や母、弟や妹に苛め抜かれていた。
それどころか婚約者であるはずのジェイムズ第一王子や国王王妃にも邪魔者扱いにされていた。
そもそもオードリーはフィアル公爵家の娘ではない。
イルフランド王国を救った大恩人、大賢者ルーパスの娘だ。
異世界に逃げた大魔王を追って勇者と共にこの世界を去った大賢者ルーパス。
何の音沙汰もない勇者達が死んだと思った王達は……
あなたにおすすめの小説
裏切られた令嬢は死を選んだ。そして……
希猫 ゆうみ
恋愛
スチュアート伯爵家の令嬢レーラは裏切られた。
幼馴染に婚約者を奪われたのだ。
レーラの17才の誕生日に、二人はキスをして、そして言った。
「一度きりの人生だから、本当に愛せる人と結婚するよ」
「ごめんねレーラ。ロバートを愛してるの」
誕生日に婚約破棄されたレーラは絶望し、生きる事を諦めてしまう。
けれど死にきれず、再び目覚めた時、新しい人生が幕を開けた。
レーラに許しを請い、縋る裏切り者たち。
心を鎖し生きて行かざるを得ないレーラの前に、一人の求婚者が現れる。
強く気高く冷酷に。
裏切り者たちが落ちぶれていく様を眺めながら、レーラは愛と幸せを手に入れていく。
☆完結しました。ありがとうございました!☆
(ホットランキング8位ありがとうございます!(9/10、19:30現在))
(ホットランキング1位~9位~2位ありがとうございます!(9/6~9))
(ホットランキング1位!?ありがとうございます!!(9/5、13:20現在))
(ホットランキング9位ありがとうございます!(9/4、18:30現在))
心から愛しているあなたから別れを告げられるのは悲しいですが、それどころではない事情がありまして。
ふまさ
恋愛
「……ごめん。ぼくは、きみではない人を愛してしまったんだ」
幼馴染みであり、婚約者でもあるミッチェルにそう告げられたエノーラは「はい」と返答した。その声色からは、悲しみとか、驚きとか、そういったものは一切感じられなかった。
──どころか。
「ミッチェルが愛する方と結婚できるよう、おじさまとお父様に、わたしからもお願いしてみます」
決意を宿した双眸で、エノーラはそう言った。
この作品は、小説家になろう様でも掲載しています。
【完結】唯一の味方だと思っていた婚約者に裏切られました
紫崎 藍華
恋愛
両親に愛されないサンドラは婚約者ができたことで救われた。
ところが妹のリザが婚約者を譲るよう言ってきたのだ。
困ったサンドラは両親に相談するが、両親はリザの味方だった。
頼れる人は婚約者しかいない。
しかし婚約者は意外な提案をしてきた。
両親からも婚約者からも愛されません
ララ
恋愛
妹が生まれたことで、私の生活は一変した。
両親からの愛を妹が独り占めをして、私はすっかり蚊帳の外となった。
そんな生活に終わりを告げるように婚約が決まるが……
私を家から追い出した妹達は、これから後悔するようです
天宮有
恋愛
伯爵令嬢の私サフィラよりも、妹エイダの方が優秀だった。
それは全て私の力によるものだけど、そのことを知っているのにエイダは姉に迷惑していると言い広めていく。
婚約者のヴァン王子はエイダの発言を信じて、私は婚約破棄を言い渡されてしまう。
その後、エイダは私の力が必要ないと思い込んでいるようで、私を家から追い出す。
これから元家族やヴァンは後悔するけど、私には関係ありません。
成人したのであなたから卒業させていただきます。
ぽんぽこ狸
恋愛
フィオナはデビュタント用に仕立てた可愛いドレスを婚約者であるメルヴィンに見せた。
すると彼は、とても怒った顔をしてフィオナのドレスを引き裂いた。
メルヴィンは自由に仕立てていいとは言ったが、それは流行にのっとった範囲でなのだから、こんなドレスは着させられないという事を言う。
しかしフィオナから見れば若い令嬢たちは皆愛らしい色合いのドレスに身を包んでいるし、彼の言葉に正当性を感じない。
それでも子供なのだから言う事を聞けと年上の彼に言われてしまうとこれ以上文句も言えない、そんな鬱屈とした気持ちを抱えていた。
そんな中、ある日、王宮でのお茶会で変わり者の王子に出会い、その素直な言葉に、フィオナの価値観はがらりと変わっていくのだった。
変わり者の王子と大人になりたい主人公のお話です。
俺はお前ではなく、彼女を一生涯愛し護り続けると決めたんだ! そう仰られた元婚約者様へ。貴方が愛する人が、夜会で大問題を起こしたようですよ?
柚木ゆず
恋愛
※9月20日、本編完結いたしました。明日21日より番外編として、ジェラール親子とマリエット親子の、最後のざまぁに関するお話を投稿させていただきます。
お前の家ティレア家は、財の力で爵位を得た新興貴族だ! そんな歴史も品もない家に生まれた女が、名家に生まれた俺に相応しいはずがない! 俺はどうして気付かなかったんだ――。
婚約中に心変わりをされたクレランズ伯爵家のジェラール様は、沢山の暴言を口にしたあと、一方的に婚約の解消を宣言しました。
そうしてジェラール様はわたしのもとを去り、曰く『お前と違って貴族然とした女性』であり『気品溢れる女性』な方と新たに婚約を結ばれたのですが――
ジェラール様。貴方の婚約者であるマリエット様が、侯爵家主催の夜会で大問題を起こしてしまったみたいですよ?
【完結】貴方達から離れたら思った以上に幸せです!
なか
恋愛
「君の妹を正妻にしたい。ナターリアは側室になり、僕を支えてくれ」
信じられない要求を口にした夫のヴィクターは、私の妹を抱きしめる。
私の両親も同様に、妹のために受け入れろと口を揃えた。
「お願いお姉様、私だってヴィクター様を愛したいの」
「ナターリア。姉として受け入れてあげなさい」
「そうよ、貴方はお姉ちゃんなのよ」
妹と両親が、好き勝手に私を責める。
昔からこうだった……妹を庇護する両親により、私の人生は全て妹のために捧げていた。
まるで、妹の召使のような半生だった。
ようやくヴィクターと結婚して、解放されたと思っていたのに。
彼を愛して、支え続けてきたのに……
「ナターリア。これからは妹と一緒に幸せになろう」
夫である貴方が私を裏切っておきながら、そんな言葉を吐くのなら。
もう、いいです。
「それなら、私が出て行きます」
……
「「「……え?」」」
予想をしていなかったのか、皆が固まっている。
でも、もう私の考えは変わらない。
撤回はしない、決意は固めた。
私はここから逃げ出して、自由を得てみせる。
だから皆さん、もう関わらないでくださいね。
◇◇◇◇◇◇
設定はゆるめです。
読んでくださると嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
オードリーが、魔獣や魔蟲を、操る力を得た!大魔王オードリー、爆!誕!!カッケー!
クゥっ!封印したはずの厨二心が疼くぜ!
感想ありがとうございます。
眠ったままのオードリーの無意識を守護石が拾っています。
魔族より王侯貴族の方がゲスいから、この結果は当然の報い。
賢者の結界があったから『我が世の春』を満喫出来ていたのに、賢者の宝物を自殺に追い込んだ人達に結界は不要だもの。
王侯貴族の中には、オードリーを気遣っていた人がいたかも知れないけど、何も出来ない・しない時点で『賢者の娘だから護ってあげないといけない』と親身になる人はいない。いたらあんな生活してないでしょ。連帯責任だよね。
賢者の真の友人は平民だったのかな?
自分が死んだら家族が蔑ろにされる未来が見えるのに盾にはなれないよね。敵前逃亡おおいに結構。逃げるが勝ちだよ。
感想ありがとうございます。
虐めの実行犯は許せないけど、同じように傍観している見て見ぬふりも「被害者」からすれば共犯者だと思っています。
長々と夢の話をしましたが、要するに、夢に見るくらい、このお話が好きってことです。
まあ、面白いお話だからこそ、読んでて、つらい所もあるんですが。でも、つらくても、ちゃんと最後まで着いていきますよ。
と言っても、完結する前に、世界(地球)が終わらなければ、ですけど(笑)俺たちの世界にも、かな~り危なくて、偉い人が、いますからね(笑)某大統領(笑)とか他にも某国の某氏(笑)とか。
まあ、ニュースを見てるだけで、見て見ぬふり、世のため人のために、何かをしようとしない俺なんか、殺されたところで自業自得らしいですけどね!(怖…)
というわけで、応援してます!ではでは!
感想ありがとうございます。
そうですね、悪くなっていますね。
セミリタイアで、1日3人程度しか施術していませんが、反日マス塵の疫病不安を煽る反政府報道で、鬱になる方が出てきています。
マス塵による人民裁判と宗教政党による世襲独裁国家が日本の未来のように思えます。
その若い平兵士は、今日も熱心に訓練に打ち込んでいた。憧れの勇者一行のように強くなり、人々を守る。それが彼の夢だった。自らに課した訓練は厳しかったが、勇者一行の苦労に比べれば、何ほどでもない。そう思っていた。
その時だ。空から大量の魔獣や魔蟲が降ってきたのは。彼は、ひと目で何が起きたかを悟る。
(ルーパス様の魔法陣が消滅したのだ。たった今、ルーパス様が亡くなられたのだ)
一瞬、絶望しそうになるが、すぐに気持ちを立て直す。
(ルーパス様が亡くなられた以上、魔法陣が消滅した事に勇者一行も気づいておられるはず。すぐに、こちらに戻って来られるはずだ。いや違う!俺たちが人々を守らなくて、どうする!勇者一行は、大魔王と命懸けの戦いの真っ最中のはず。世界の命運を勇者様たちだけに、任せてどうする!今こそ命を懸ける時!)
彼は一気に走りだすと、次々に化け物を屠っていく。屠りながら、公爵邸に向かって走っていった。
(今こそルーパス様に恩を返す時!オードリー様は必ずお守りする!)
もちろん、彼にもわかっていた。オードリーは、彼など足下にも及ばない優秀な護衛に、守られていることなど。なにせ、オードリーは、王家と公爵家に大切にされる余り、一度も彼ら平民の前に顔を出したことがないのだ。陛下を始めとした王族の方々ですら、顔を見る機会があるというのに…。オードリーは、本物の箱入り娘であった。
それでも、彼は走らずに居られなかった。ルーパスが死に、今またオードリーが殺されるなど、あってはならなっかった。
そのまま、一気に公爵邸の敷地に走り込んだとたん、ドスゥ!
「グホッ!…バ…カ…な....」(外の連中とは格が違う!これは、もうダメだな…だが!ただでは死なん!)
「うおおおおおお!」ザシュウ!
(一匹、屠るのが精一杯か…オードリー様、お逃げ下さい。どうかご無事で…)
走馬灯を見ながら彼は思う。
(あんなに頑張ったのに、この程度か。俺に勇者の才能はなかったな。まあ、いいか。俺にしては良くやったよ。もし、あの世でルーパス様に出会っても、叱られる事はないだろ)
そのまま彼の意識は闇に沈んでいった。
とまあ、こんな感じの夢を見ました。なるべく筋が通るように、修正しましたが、しょせんは夢。おかしな所もありますが、気にしないで下さい。
感想ありがとうございます。
そんな風に死んでいく兵士がいるなら、まだ人は希望があるでしょうね。
54年生きて来てそんな人には1人しか出会った事がありませんが。
国全体が連帯責任だね
やり過ぎ? 普通はそう思うよな
でも国中の人が英雄の事を死んだ者扱い、娘は蔑ろにされ、自害(止めてるけど)
怒らない人居ないでしょ?
許せる人居ないでしょ?
いくら海より広い心でもこの仕打ちは許せませんよ〜 (黒笑)
感想ありがとうございます。
復讐と救いのバランスがとれればいいのですが。
巻きこまれる人は気の毒ですが、知ってて見てただけという人も罪ですよね。
止めろとは言わないけど身分とかもあるから。
せめて悪いうわさを流すとか・・特に商人とかなら真面な他国に「大賢者の娘が、ひどい目にあってるらしい」くらい流せたのでは?と思っちゃいますね。
そしたら、他国から助けたいと思う身分高い人も出てきたのでは?ともう遅いですが思います。
クズ国なんて滅んでいいと思います。
感想ありがとうございます。
最初の予定を変更して救いを多めに書くようにしました。
罪もない人も巻き添えにするつもりか?とか言われてるが、
「復讐に巻き込まれる人達」は「復讐を行う人間」の巻き添えを食っても仕方ないからな。
国の人間や運が悪かったと諦めていただきたい。
感想ありがとうございます。
その通りですね。
最後通牒とも言える死の宣戦布告を受けても、房事にふけっている国王は何考えてるんだ。
少なくとも無駄なあがきでも軍隊動かして国防をするのが本来の姿だろうよ。
まぁ、世界の大恩人の娘をいじめ殺そうとした屑どもだもんな。自己愛の塊なんだろうな。
感想ありがとうございます。
表現が悪かったですね。
直接の恨みを持つこの国には最後通牒が伝えられていません。
これで死ぬ人の中には、ルーパスと共に戦って、討ち死にした、名も無き平兵士の遺児たちも、たくさん、いるんじゃね?
オードリーでさえ、あんな酷い目にあう世界だ。遺児たちが、まともに保護されるとは、思えん。中には、孤児になって、大人たちに、虐待されたり搾取されながらも、逞しく生き抜いた子供たちも、たくさんいるはずだ。なんなら、その中には、結婚式の真っ最中で、これから愛する人と頑張って幸せになるんだって決意してる人がいても、ぜんぜん、おかしくない。
うん、やっぱり、念を送ろう。
念念念念念念念念念念念念・・・・念!
感想ありがとうございます。
そうですね、巻き込まれる人もいるでしょうね。
大賢者やっぱり、やり過ぎだぁ!第2の
魔法はいらねえだろ!第1と第3の魔法は絶対必要だと思うけど、特に第3の魔法は、いいぞ!もっとやれ!むしろヌル過ぎ!オードリー優し過ぎ!って感じだけど....。
もし俺が何も知らない小さな子供で、存在さえ知らない雲の上の人たちがやらかしたせいで(もしくは、見ているだけで、何もしなかったせいで)お前何の罪も無いけど有罪!死刑な!なんて言われても絶対納得いかないし....。
俺なんて、夢みがちな子供だったから、もし、この世界の平民に生まれて、もう少し大きな子供だったら、「俺、将来ルーパス様みたいな大賢者になって、お体の弱いオードリー様を魔法で治してさしあげるんだ!」って普通に言ってそうだしな....。
何の罪も無いオードリーが、いじめ殺されて、いいはずがないように、なんの罪もない人たちが虐殺されて良いはずがない。
ルーパスの奴、自分が助けた命だから、生かそうが殺そうが自分の勝手って心のどこかで思ってないだろうな…。今まで、ほとんど誰もオードリーのことを助けなかったのも、『いつ爆発するか、わからない』爆弾(守護石)をルーパスが仕込んでたせいじゃないだろうな。実際あのバカどもは爆弾の事を甘く見てたしな。逆に辛く見てた人たちがいてもおかしくない。例えば、何かの拍子にオードリーとケンカになっただけで爆発するかもって思ったら怖くて友達にはなれないし、むしろ近づくだけで怖い。
オードリーが目を覚まして、世界の惨状を知ったらショックで、精神が壊れる
こともあり得る。オードリーは優し過ぎるし、お人好し過ぎる娘みたいだし....。ルーパスが帰ってきたらオードリーに呪い殺されるかもしれんな、これ。
こうなったら、オードリーのためにも、罪のない人たちが死なずに済むように、俺が念を送ってやる!念念念念念念念念・・・・念!
感想ありがとうございます。
ルーパスには娘の事以外はどうでもいいのでしょうね。
これは勇者どもが約束を反故にしたことと同意義なのでは?
賢者は魔界側についてもいいかもしれんな。
感想ありがとうございます。
大賢者は乳幼児に娘と静かに暮らしたいだけなのですよね。
同調圧力で同行させた以上は勇者パーティはこの国魔族認定しないとダメでしょうね、保護するのが前提なのに虐待した以上は敵対勢力認定は当然だし
感想ありがとうございます。
その通りですね。
これでも温いってのは私いかれてるんですかね?
それはともかくこれだけやったんだから帰って来たら勇者達はこの国魔族認定しないとダメでしょうね、虐待してるし同調圧力で同行させた以上は責任取らないと
感想ありがとうございます。
僕も18禁じゃないのでかなり緩めています。
以前「小説家になろう」の方で15禁じゃない、18禁だと叩きまくられてトラウマになっています。
運営のOKなど関係なく、描写など全くなくても、輪姦という単語を使っただけで言葉狩りされました。
自分達を守ってくれていた人の大切な宝物(愛娘)を虐待とも言いたくない悲惨なめにあわせた奴らもそれを見てみぬ振りをした奴も同罪❕
事前にかけた保険的作用なら一切の容赦なくて当たり前だよね😝
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると安心して書けます。
ルーパスには思い切りやって欲しいですね。
何をもってしてやり過ぎとするかは、まあ個人差がありそうですが、娘にとって優しさを与えてくれた人以外は一掃されても神のノアの箱舟的なものであるかと。
感想ありがとうございます。
間接描写で厳しいざまあを考えてみます。
最高です!前半でたまりにたまりまくったヘイトを、解消していくこの件が最高にスカッッッとしてざまぁ系の醍醐味ですねよ!
お父さんには思う存分やって欲しいです。これからの展開を思うとワクワクが止まりません!
感想ありがとうございます。
全年齢にしてはいきすぎだと思われたら指摘お願いします。
何の罪もない小さな子供が大量に死んだとしても、ルーパスには何の罪もないんだよなぁ。
自分の子供を守ってくれない連中の子供を守る義理なんて無いですからねぇ。
罪もない子供さんは親に守ってもらいなさい。
できなくて子供が死んだとしても、それは親の罪でルーパスの罪じゃない。
感想ありがとうございます。
救いは残す心算ですので、最後までお付き合い願います。
まさにパンドラの箱だなΣ(´∀`;)
屑共に天誅くだるね〜(・∀・)ニヤニヤ
オトンは早く帰ってこ〜い
感想ありがとうございます。
最後の希望だけは残すようにします。
大賢者やりすぎ、という意見があるようですが。
大陸全域の王族、貴族のオードリーに対する恩知らずな振る舞い、傍観は情状酌量の余地なしだが、民衆にしても知らなかったとはいえ傍観者だった。
ルーパスからしてみれば大陸中の人類そのものをオードリーを自殺に追い込んだ共同正犯と見なしており、彼女に対する仕打ちは世界を守った勇者達に対する「後ろ弾」に等しいものだ。
それに主犯どもは「偽りの土下座」などとほざいている様子から見て反省の色無しだ。
勇者の眷属を尊敬しない、讃えない人類などデリートでいいよ。
感想ありがとうございます。
表現は抑えますが、やり過ぎの場合は指摘をお願いします。
パンドラの箱が開いちゃいましたね。
最後に優しくしてくれた人を思って『希望』が生まれているといいけど…。
感想ありがとうございます。
まったく救いのない話は辛いですよね。
大賢者やり過ぎ!このままだと、グレアムと、その家族も死んじゃうよ!ほかにも小さな子供とか、罪なんかあるはずもない生まれたばかりの赤ちゃんとか!お前のそういう所が、嫌われてたんじゃないだろうな!オードリーが、虐待されてたのって、お前に遠因があるんじゃなかろうな!
感想ありがとうございます。
最愛の妻を失い、人類の為と無理矢理魔界に行かされ、一粒種の娘を遠征中に殺される、闇落ちするでしょうね、堪忍袋の緒が切れてしまいましたね。
見えるところで残飯に手を出したらどつかれるパターンを想像したけど、普通に良い人だった。
だがしかし、残飯だから手を出さずにいるわずかなプライドさえももうないような飢餓状態までは理解が及ばなかったか。と食事に関してはそう感じたけど、その少し前までは王たちの公衆の面前ではなけなしのプライドを絞って耐えてたわけだから。
てことは、残飯に手を出したのははじめてで、わずかなプライドさえも放棄した瞬間の描写なんだろうか。順番的に混乱した。
発動したのが小娘の呪いでなく大賢者の呪いと世間的に評価されてるところがやるせない。身につまる悲しさを感じます。
身を清めてからの呪いの爆誕がすごく良いシーンでした。
感想ありがとうございます。
貧しい生活をしている人が、自分の食事を抜い食べ物を譲ってくれたことで、残飯は食べないという誇りを手放したのを表現したかったのです。
もう少しわかりやすく表現した方がいいですか。
第三の封印www
何個その石に封印してんだwwwwww
親ばかも大概にしとけよ((いいぞもっとやれww
お父さんはもう人間辞めてるわ…
感想ありがとうございます。
娘が幸せに暮らしていれば発動しない呪いですからね。
守護石が発動するような状態だと、普通に娘を愛している父親なら闇落ちするでしょうね。
ここまででかなりの悲惨な虐待がなされているので、ざまぁ回が凄惨な内容でもトントンだと思います。
個人的には思いっきりやっちゃってください、と言いたい。
感想ありがとうございます。
規約に触れないように直接描写はせず、間接描写と想像力で残虐な「ざまあ」にします。
どんどんやってしまえ〜!!
そしてお父さんに会えますように。
続きを楽しみにしています!
感想ありがとうございます。
規約にある範囲で間接表現で残虐にします。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。