四代目 豊臣秀勝
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。
読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。
史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。
秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。
小牧長久手で秀吉は勝てるのか?
朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか?
朝鮮征伐は行われるのか?
秀頼は生まれるのか。
秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?
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やっぱり長秀だと丹羽が頭に浮かんで、すごく文章が解り辛いです。毎回引っ掛かるので、読むリズムが悪くなり、ストーリーが入ってこないように思います。
改名時に余程の重要な伏線や回収を行うのでなければ、「この頃は長秀と名乗ってましだか、ややこしいので後に名乗った秀長にします」と一言断って秀長にした方が良いのでは?
個人的には、まだ小一郎の方がマシな感じます。
感想ありがとうございます。
その辺が各作者さんのこだわりになりますね。
僕は小一郎が好きなだけにこだわってしまうのですよね。
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感想ありがとうございます。修正します。
感想ありがとうございます。
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感想ありがとうございます。
改名のタイミングは、藤原の氏を名乗った時期が一番妥当と考えています。
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感想ありがとうございました。
はい、時々登場します。
ただ主役は与一郎で、次いで秀長、秀吉となりますので、影働きとなります。
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感想ありがとうございます。
僕の調べた範囲では、数年間は他国に隠れ、その後戻って来たそうです。
本当に死滅していたら、徳川家康の天正伊賀越えは簡単だったでしょうし、穴山入道が討たれることもなかったと思います。
確実に殺されたと分かっている者は除き、生き残っていた者と、生き残りの家族が名跡を継ぐだろう者を書いたつもりです。
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