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第1章
帯広グルメ1 豚丼
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温泉ホテル:6時00分
今日も何時ものように、夜明けと共の太郎君と花子ちゃんに起こされた。妖怪族は、日の出と共に起きるものなのだろうか?
「お腹空いたぁ~」
「花子もお腹空いたぁ~」
「じゃあ顔洗って歯も磨こうな、全部終わって準備が出来たら朝飯食べに出ような」
「朝御飯食べるぅ~」
「花子も朝御飯食べるぅ~」
「太郎君、花子ちゃん、お姉さんの化粧が終わるまで待ってくれる?」
「待つぅ~」
「花子も待つよぉ~」
太郎君も花子ちゃんも、綾香さんの言う事を素直に聞いてくれた。
昨晩も、まあなんだ、色々あったから朝風呂には入っておきたい。
「じゃあ太郎君、花子ちゃん、昨日も言っていたように、帯広名物は豚丼だから、昼食は豚丼を食べるよ」
「いいよぉ~」
「花子もいいよぉ~」
「で、これも昨日言っていたけど、朝御飯は綾香さんが好きなラーメンになるよ」
「いいよぉ~」
「花子もいいよぉ~」
4人とも出来るだけ手早く準備を済ませ、温泉ホテルにまでタクシーを呼んでもらい、ラーメン屋さんまで行った。北海道は送迎料金が無料の業者が多いので、初乗り料金の570円で済んだ。
昨晩綾香さんが、朝ラーメンとして食べたいと言ったのは、1号店を1988年(昭和63年)9月茨城県牛久市に開店し、現在は北海道に本社を置くチェーン店だった。
昼に豚丼を食べるとなると、朝ラーメンは出来るだけ早く食べた方が好い。そうなると24時間営業のラーメン屋さんを選択する事になったのだ。だが問題は、そのラーメンが豚骨だったことだ。朝から豚骨ラーメン、俺に食べれるだろうか?
「メニュー表」
醤油ラーメン :640円
醤油ネギラーメン :740円
醤油チャーシュー麺 :870円
醤油ネギチャーシュー麺:970円
醤油ピリ辛ネギラーメン:740円
醤油つけ麺 :740円
味噌ラーメン :640円
味噌ネギラーメン :740円
味噌チャーシュー麺 :870円
味噌ネギチャーシュー麺:970円
味噌ピリ辛ネギラーメン:740円
味噌つけ麺 :740円
塩ラーメン :640円
塩ネギラーメン :740円
塩チャーシュー麺 :870円
塩ネギチャーシュー麺 :970円
塩ピリ辛ネギラーメン :740円
朝ラーメン :450円
特製味噌ラーメン :740円
特製味噌ネギラーメン :840円
特製味噌チャーシュー麺 :970円
特製味噌ネギチャーシュー麺:1070円
辛味噌ラーメン :740円
辛味噌ネギラーメン :840円
辛味噌チャーシュー麺 :970円
辛味噌ネギチャーシュー麺:1070円
辛味噌つけ麺 :840円
プレミアム塩とんこつ:850円
ミニチャーシュー丼 :320円
半ライス :120円
ライス :170円
ネギマヨチャーシュー丼:320円
玉子かけご飯 :220円
ミニチャーハン :320円
特製ギョーザ :310円
海苔(5枚) :110円
ネギ(白髪ねぎ):160円
黒ばら海苔 :110円
味付けたまご :110円
メンマ :110円
チャーシュー :310円
バター :60円
コーン :60円
「勝也さん、特製味噌ネギチャーシュー麺の味はどうですか?」
「僕にはちょっと豚骨臭が強いですね」
「この店はチェーンの中でも清潔で臭いが少ないとネットにあったのですが、ごめんなさい」
「いやいや、美味しいのは美味しいんですよ、ただ豚骨は極端に好みが分かれますからね」
「好きだよぉ~」
「花子も好きだよぉ~」
太郎君は塩ネギチャーシュー麺を注文し、味噌ネギチャーシュー麺を注文した花子ちゃんと仲良く分けて食べている。綾香さんは醤油ネギチャーシュー麺を頼んでがっつり食べている。俺は極力豚骨臭を抑えようと、特製味噌ネギチャーシュー麺を頼んだ。辛さが苦手でなければ、辛味噌ネギチャーシュー麺を頼んでいただろう。
創業者が長年かけて追い求めた究極のスープ。
厳選された豚骨を惜しげも無く大量に投入して、熟練職人の厳しい眼のもとに丸3日煮込み続け、4日目に新たに投入した豚骨から旨味を引き出し、3日前に入れた豚骨からコクと甘みを引き出すそうだ。
麺は表面がソフトなのだが、芯が強く小麦の香り高い特製の太麺で、熟練の麺職人が毎日の気温や湿度などに合わせて 製造方法を変えているからこそ、濃厚な豚骨スープの中と一緒に食べても、決して力負けしない、バランスのとれた一杯となるとネットに書いてあった。
「あの、勝也さんはオカズ好きと言われてましたが、具材は大丈夫ですか?」
「チャーシューはもちろん、ほうれん草や白髪ねぎもいいアクセントになって美味しいよ」
「そうですか、そう言って下さるとホッとします」
「大丈夫だよ、麺は柔らかめ、味は濃いめ、油は無しで頼んで、自分の好みにしてあるからね」
醤油ネギチャーシュー麺 :970円
塩ネギチャーシュー麺 :970円
味噌ネギチャーシュー麺 :970円
特製味噌ネギチャーシュー麺:1070円
小計:3980円
がっつりとラーメンを食べた後で、予定通りタクシーを呼んで緑ヶ丘公園に向かった。広くて自然豊かな北海道の道路を歩くのも楽しいだろうけど、万が一にも太郎君と花子ちゃんを交通事故に合わせる訳にはいかない。
そこで昼食までの腹ごなしの運動は、42haもの広大な敷地を誇る、緑ヶ丘公園で目一杯遊ぶことにしていたのだ。
タクシー代:1390円
緑ヶ丘公園には、18ホールのパークゴルフ場に3面のテニスコートがあり、盲導犬の受け入れが可能で車椅子対応トイレも設備されている。そこで昼食の豚丼屋の開店時間まで遊びに遊んだ。
タクシー代:1390円
昼食の豚丼屋は、昭和8年創業の豚丼発祥の店としばしばマスコミに取り上げられる店だ。1番人気の店は日曜日が定休日でもあり、開店時間前に並ばないと長蛇の行列に並ぶ羽目になるかもしれない。
タクシー代:1120円
開店時間は11時だが、20分前にタクシーで店の前まで行った。幸い並んでいる人は十数人だったから、何とか待たずにはいれるだろう。
「豚丼の華~」
「花子も豚丼の華~」
「豚丼の華となめこ椀を4人前お願いします」
「はぁ~い、少々お待ち下さい」
開店と同時に店に入り、1番肉の量が多い華と、ネットで評判の好いなめこ椀を注文した。
「メニュー表」
松 :900円
竹 :1000円
梅 :1100円
華 :1300円
わかめ湾:180円
なめこ椀:200円
「丼の蓋からはみ出た豚は圧巻の迫力ですね」
「本当だね、極上ロースを炭火で焼き上げ、秘伝のたれで仕上げているそうだけど、本当に美味しそうだね」
「美味しい~」
「花子も大好きぃ~」
「炭火の香ばしい香りの豚肉と、甘すぎないタレの調和は最高に美味しいですね」
「そうですね、昼飯をここに決めたのは正解でしたね」
「それにネットで書いてあった、創業時の女将さんが梅と言う名前だったので、松竹梅を逆さまにしたと言うのに惹かれました」
「そうですね、些細なことかもしれませんが、人として心が温かくなりますね」
「はい」
豚丼 華:1300円×4=5200円
なめこ椀:200円×4=800円
小計:6000円
外で並んでいる人を待たせるのも気が引けるので、がっつり食べた後はさっさと店の外に出て、帯広競馬場まで行くタクシーをスマホで呼んでもらった。もちろん綾香さんが全部してくれるので、俺は綾香さんに話すだけで済んでいる。
タクシー代:1120円
とかちむら:馬の資料館
「人形さんだぁ~」
「花子は人形さんより、昨日のお馬さんに会いたい~」
昼食を食べ終えた後で、タクシーで帯広競馬場まで来たものの、開場時間の13時まではまだ1時間弱あった。だから帯広競馬場前にある、とかちむらで時間を潰すことにした。俺の興味で馬の資料館にはいったものの、太郎君と花子ちゃんに偽物は合わなかったようだ。
そこで、とかちむらの産直市場・スイーツ&セレクトゾーン・キッチンゾーンを見て歩くことにした。
「とかちむら産直市場 商品リスト」
旬のお野菜、果物
豚丼のタレ
地酒、ワイン
ドレッシング
お肉
乳製品
蕎麦、パスタ
レトルトカレー
お土産用お菓子
豆
野菜加工品
「とかちむらスイーツ&セレクトゾーン」
「紫竹ガーデンカフェ」
「メニュー表」
ソフトクリーム :300円
(バニラ・バラ・ミックス)
コーヒー :250円
(アイス・ホット)
マカロン(各味) :150円
バタープレッツェル :300円
シフォンケーキ(各味):350円
スコーン(各味) :150円
Localista商品
豚丼Tシャツ(各色) :3000円
豚丼Tシャツミニ(各色):2000円
銀の匙クリアファイル :300円
オリジナル自由帳 :378円
トートバッグ :1100円~
オリジナル雑貨 :350円~
「とかちむらキッチンゾーン」
「ぶた丼 たむら」
「メニュー表」
豚丼弁当:880円
「million sante」
「メニュー表」
帯広産 とかちマッシュのアヒージョ :800円
とかちむら野菜のラクレットチーズがけ:1200円
中札内産 十勝野ローストポーク :1300円
足寄産 短角牛のハンバーグ :1700円
清水産 牛とろライスサラダ :1100円
十勝産小麦ゆめちからパスタ :850円
スイーツバイキング(金曜日のみ) :60分/800円
:90分/1200円
:お食事の方22時まで600円
十勝の豊かさを食べるコース :2500円
(アルコール付) :4000円
成吉思汗屋 肉ノ五右衛門
「そろそろ時間ではありませんか?」
「馬車乗るぅ~」
「花子も馬車乗るぅ~」
「では行きましょうか!」
今日も何時ものように、夜明けと共の太郎君と花子ちゃんに起こされた。妖怪族は、日の出と共に起きるものなのだろうか?
「お腹空いたぁ~」
「花子もお腹空いたぁ~」
「じゃあ顔洗って歯も磨こうな、全部終わって準備が出来たら朝飯食べに出ような」
「朝御飯食べるぅ~」
「花子も朝御飯食べるぅ~」
「太郎君、花子ちゃん、お姉さんの化粧が終わるまで待ってくれる?」
「待つぅ~」
「花子も待つよぉ~」
太郎君も花子ちゃんも、綾香さんの言う事を素直に聞いてくれた。
昨晩も、まあなんだ、色々あったから朝風呂には入っておきたい。
「じゃあ太郎君、花子ちゃん、昨日も言っていたように、帯広名物は豚丼だから、昼食は豚丼を食べるよ」
「いいよぉ~」
「花子もいいよぉ~」
「で、これも昨日言っていたけど、朝御飯は綾香さんが好きなラーメンになるよ」
「いいよぉ~」
「花子もいいよぉ~」
4人とも出来るだけ手早く準備を済ませ、温泉ホテルにまでタクシーを呼んでもらい、ラーメン屋さんまで行った。北海道は送迎料金が無料の業者が多いので、初乗り料金の570円で済んだ。
昨晩綾香さんが、朝ラーメンとして食べたいと言ったのは、1号店を1988年(昭和63年)9月茨城県牛久市に開店し、現在は北海道に本社を置くチェーン店だった。
昼に豚丼を食べるとなると、朝ラーメンは出来るだけ早く食べた方が好い。そうなると24時間営業のラーメン屋さんを選択する事になったのだ。だが問題は、そのラーメンが豚骨だったことだ。朝から豚骨ラーメン、俺に食べれるだろうか?
「メニュー表」
醤油ラーメン :640円
醤油ネギラーメン :740円
醤油チャーシュー麺 :870円
醤油ネギチャーシュー麺:970円
醤油ピリ辛ネギラーメン:740円
醤油つけ麺 :740円
味噌ラーメン :640円
味噌ネギラーメン :740円
味噌チャーシュー麺 :870円
味噌ネギチャーシュー麺:970円
味噌ピリ辛ネギラーメン:740円
味噌つけ麺 :740円
塩ラーメン :640円
塩ネギラーメン :740円
塩チャーシュー麺 :870円
塩ネギチャーシュー麺 :970円
塩ピリ辛ネギラーメン :740円
朝ラーメン :450円
特製味噌ラーメン :740円
特製味噌ネギラーメン :840円
特製味噌チャーシュー麺 :970円
特製味噌ネギチャーシュー麺:1070円
辛味噌ラーメン :740円
辛味噌ネギラーメン :840円
辛味噌チャーシュー麺 :970円
辛味噌ネギチャーシュー麺:1070円
辛味噌つけ麺 :840円
プレミアム塩とんこつ:850円
ミニチャーシュー丼 :320円
半ライス :120円
ライス :170円
ネギマヨチャーシュー丼:320円
玉子かけご飯 :220円
ミニチャーハン :320円
特製ギョーザ :310円
海苔(5枚) :110円
ネギ(白髪ねぎ):160円
黒ばら海苔 :110円
味付けたまご :110円
メンマ :110円
チャーシュー :310円
バター :60円
コーン :60円
「勝也さん、特製味噌ネギチャーシュー麺の味はどうですか?」
「僕にはちょっと豚骨臭が強いですね」
「この店はチェーンの中でも清潔で臭いが少ないとネットにあったのですが、ごめんなさい」
「いやいや、美味しいのは美味しいんですよ、ただ豚骨は極端に好みが分かれますからね」
「好きだよぉ~」
「花子も好きだよぉ~」
太郎君は塩ネギチャーシュー麺を注文し、味噌ネギチャーシュー麺を注文した花子ちゃんと仲良く分けて食べている。綾香さんは醤油ネギチャーシュー麺を頼んでがっつり食べている。俺は極力豚骨臭を抑えようと、特製味噌ネギチャーシュー麺を頼んだ。辛さが苦手でなければ、辛味噌ネギチャーシュー麺を頼んでいただろう。
創業者が長年かけて追い求めた究極のスープ。
厳選された豚骨を惜しげも無く大量に投入して、熟練職人の厳しい眼のもとに丸3日煮込み続け、4日目に新たに投入した豚骨から旨味を引き出し、3日前に入れた豚骨からコクと甘みを引き出すそうだ。
麺は表面がソフトなのだが、芯が強く小麦の香り高い特製の太麺で、熟練の麺職人が毎日の気温や湿度などに合わせて 製造方法を変えているからこそ、濃厚な豚骨スープの中と一緒に食べても、決して力負けしない、バランスのとれた一杯となるとネットに書いてあった。
「あの、勝也さんはオカズ好きと言われてましたが、具材は大丈夫ですか?」
「チャーシューはもちろん、ほうれん草や白髪ねぎもいいアクセントになって美味しいよ」
「そうですか、そう言って下さるとホッとします」
「大丈夫だよ、麺は柔らかめ、味は濃いめ、油は無しで頼んで、自分の好みにしてあるからね」
醤油ネギチャーシュー麺 :970円
塩ネギチャーシュー麺 :970円
味噌ネギチャーシュー麺 :970円
特製味噌ネギチャーシュー麺:1070円
小計:3980円
がっつりとラーメンを食べた後で、予定通りタクシーを呼んで緑ヶ丘公園に向かった。広くて自然豊かな北海道の道路を歩くのも楽しいだろうけど、万が一にも太郎君と花子ちゃんを交通事故に合わせる訳にはいかない。
そこで昼食までの腹ごなしの運動は、42haもの広大な敷地を誇る、緑ヶ丘公園で目一杯遊ぶことにしていたのだ。
タクシー代:1390円
緑ヶ丘公園には、18ホールのパークゴルフ場に3面のテニスコートがあり、盲導犬の受け入れが可能で車椅子対応トイレも設備されている。そこで昼食の豚丼屋の開店時間まで遊びに遊んだ。
タクシー代:1390円
昼食の豚丼屋は、昭和8年創業の豚丼発祥の店としばしばマスコミに取り上げられる店だ。1番人気の店は日曜日が定休日でもあり、開店時間前に並ばないと長蛇の行列に並ぶ羽目になるかもしれない。
タクシー代:1120円
開店時間は11時だが、20分前にタクシーで店の前まで行った。幸い並んでいる人は十数人だったから、何とか待たずにはいれるだろう。
「豚丼の華~」
「花子も豚丼の華~」
「豚丼の華となめこ椀を4人前お願いします」
「はぁ~い、少々お待ち下さい」
開店と同時に店に入り、1番肉の量が多い華と、ネットで評判の好いなめこ椀を注文した。
「メニュー表」
松 :900円
竹 :1000円
梅 :1100円
華 :1300円
わかめ湾:180円
なめこ椀:200円
「丼の蓋からはみ出た豚は圧巻の迫力ですね」
「本当だね、極上ロースを炭火で焼き上げ、秘伝のたれで仕上げているそうだけど、本当に美味しそうだね」
「美味しい~」
「花子も大好きぃ~」
「炭火の香ばしい香りの豚肉と、甘すぎないタレの調和は最高に美味しいですね」
「そうですね、昼飯をここに決めたのは正解でしたね」
「それにネットで書いてあった、創業時の女将さんが梅と言う名前だったので、松竹梅を逆さまにしたと言うのに惹かれました」
「そうですね、些細なことかもしれませんが、人として心が温かくなりますね」
「はい」
豚丼 華:1300円×4=5200円
なめこ椀:200円×4=800円
小計:6000円
外で並んでいる人を待たせるのも気が引けるので、がっつり食べた後はさっさと店の外に出て、帯広競馬場まで行くタクシーをスマホで呼んでもらった。もちろん綾香さんが全部してくれるので、俺は綾香さんに話すだけで済んでいる。
タクシー代:1120円
とかちむら:馬の資料館
「人形さんだぁ~」
「花子は人形さんより、昨日のお馬さんに会いたい~」
昼食を食べ終えた後で、タクシーで帯広競馬場まで来たものの、開場時間の13時まではまだ1時間弱あった。だから帯広競馬場前にある、とかちむらで時間を潰すことにした。俺の興味で馬の資料館にはいったものの、太郎君と花子ちゃんに偽物は合わなかったようだ。
そこで、とかちむらの産直市場・スイーツ&セレクトゾーン・キッチンゾーンを見て歩くことにした。
「とかちむら産直市場 商品リスト」
旬のお野菜、果物
豚丼のタレ
地酒、ワイン
ドレッシング
お肉
乳製品
蕎麦、パスタ
レトルトカレー
お土産用お菓子
豆
野菜加工品
「とかちむらスイーツ&セレクトゾーン」
「紫竹ガーデンカフェ」
「メニュー表」
ソフトクリーム :300円
(バニラ・バラ・ミックス)
コーヒー :250円
(アイス・ホット)
マカロン(各味) :150円
バタープレッツェル :300円
シフォンケーキ(各味):350円
スコーン(各味) :150円
Localista商品
豚丼Tシャツ(各色) :3000円
豚丼Tシャツミニ(各色):2000円
銀の匙クリアファイル :300円
オリジナル自由帳 :378円
トートバッグ :1100円~
オリジナル雑貨 :350円~
「とかちむらキッチンゾーン」
「ぶた丼 たむら」
「メニュー表」
豚丼弁当:880円
「million sante」
「メニュー表」
帯広産 とかちマッシュのアヒージョ :800円
とかちむら野菜のラクレットチーズがけ:1200円
中札内産 十勝野ローストポーク :1300円
足寄産 短角牛のハンバーグ :1700円
清水産 牛とろライスサラダ :1100円
十勝産小麦ゆめちからパスタ :850円
スイーツバイキング(金曜日のみ) :60分/800円
:90分/1200円
:お食事の方22時まで600円
十勝の豊かさを食べるコース :2500円
(アルコール付) :4000円
成吉思汗屋 肉ノ五右衛門
「そろそろ時間ではありませんか?」
「馬車乗るぅ~」
「花子も馬車乗るぅ~」
「では行きましょうか!」
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