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第1章
第27話:僧兵狩り
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天文17年8月1日:那古野城:前田慶次16歳視点
「我こそは三河大浜の城主、黒鬼前田慶次利益なり!
仏法を私利私欲に使う破戒僧を討伐に来た。
我と思わん者は掛かって来い!」
百合に言われて仕方なく毎日出陣した。
確実に日暮れまでに那古野城に戻れる場所までしか出陣しなかった。
大浜城と高浜城は、義父と義叔父に任せた。
最初に後見人として来てくれたのは、百合の実父である前田安勝殿だ。
次に来てくれたのが、義叔父の前田利玄殿だ。
荒子前田家の当主は義祖父の前田利春殿だ。
家系図に書くと。
前田利春殿の長男が前田利久殿で、百合を養女にして俺を養子に迎えた。
前田利春殿の次男が前田利玄殿で、俺が留守の間は大浜城代をしてくれる。
前田利春殿の三男が前田安勝殿で、高浜城の城代をしてくれている。
東海郡に前田城、下之一色城、荒子城を有しているのが前田与十郎家で、荒子前田家の本家だ。
荒子前田家は分家で家臣、荒子城代として200貫文を知行しているだけだ。
その荒子前田家の分家となる利玄叔父と義父の知行は、たった20貫に過ぎない。
そんな扶持で前田本家にいるよりは、俺の所に来て扶持500貫もらう方が良いと言って、家臣になってくれた。
そんな義父と叔父がいてくれるから、俺は毎日百合のいる那古野城に戻れる。
戻っても許されるだけの武功を毎日立てている!
三河に邪教を広める本証寺を叩き潰し、9世住職玄海の首を刎ねてやった!
「我こそは三河にその人ありと言われる石川左近大夫忠輔なり!
上人様を殺した大悪人、総代を務める我が天に代わって罰を与えてくれる!」
「我こそは石川左近大夫忠輔が一子、石川助十郎清兼なり!
父と共に仏に逆らう黒鬼に天誅を下してくれる!」
「我こそは石川左近大夫忠輔が一子、石川……」
邪教を信じる連中が、一騎打ちに作法も何もなく、親子でかかって来た。
本人たちは本気で俺を殺す気のようだが、あまりにも遅くてあくびがでる!
狂信者を生かしておく気はないので、一撃で頭を破裂させてやった。
信長がくれた金砕棒はとても丈夫で役に立つ。
鎧兜の上から叩きつけても敵を即死させてくれる。
軽く振り回しただけで、周囲に集まる敵を皆殺しにできる。
僧形であろうと武者姿であろうと関係ない。
狂信者は全員金砕棒で叩き殺す!
死んだら極楽浄土に行けると言うのだから、行けるように手伝ってやる!
かかってくる連中を皆殺しにして、本証寺の大手門を大槌で破壊する。
寺などと言っているが、縄張りは戦国の城そのものだ。
そもそも家老と名乗る戦国武将が二ノ丸に住んでいる寺ってなんだ?
本丸と言える寺の部分、家老の石川家がある二ノ丸、僧兵や寺百姓が数多く住む三ノ丸、その全てが水濠に囲まれ、敵を阻む城壁に囲まれている。
そんな堅固な寺城であっても、信長がくれた大槌で思いっきり叩けば城門が吹き飛び、中に攻め込む事ができる。
向かってくる者は全て金砕棒で叩き殺す!
逃げる女子供は見逃してやる。
龍千代が生まれてから、女子供を殺せなくなった。
俺は占領した本証寺に荒子譜代の山森久次を入れ、臨時の城代とした。
二ノ丸と三ノ丸の責任者として、甲賀衆の北村源之丞と田矢三郎左衛門を残し、百合と龍千代の待つ那古野城に戻った。
「我こそは三河大浜の城主、黒鬼前田慶次利益なり!
命が惜しければ城を明け渡せ!」
俺は本証寺の次に隣の藤井城を攻めた。
藤井松平家初代当主、松平彦四郎利長が守っている。
「我こそは松平出雲守の六男松平彦四郎利長なり!
この城が欲しいのなら、力尽くで奪ってみよ!」
松平彦四郎は勇敢で、配下の兵士も必死で城を守ろうとしていた。
だが、どれほど頑張っても大手門の城門を破壊されては防げない。
味方の誰よりも前で金砕棒を振り回す、俺を防ぎ止める事はできない!
「若、私に先駆けを務めさせてください!」
俺と同じ巨人症と思われる三輪青馬が言う。
信長がくれた金砕棒と同じ物を与えたが、自由自在に振り回している。
俺よりも力があるのか気になるが……
「分かった、自分の力を試してみろ」
龍千代が生まれてから、ちょっとだけ慎重になった。
常に自分よりも強い者が現れた時を考えている。
力任せに金砕棒を振り回すだけでなく、突きを鍛錬するようになった。
破壊力よりも、敵よりも早く武器を届かせる事を考えるようになった。
「我こそは黒鬼前田慶次利益の家臣、青鬼三輪青馬益興なり!
命の惜しくない者は掛かって来い!」
青鬼、青馬から取ったのだろうが、道理で具足を青に染めたわけだ。
確かに、俺が黒鬼だから、青鬼や赤鬼が家臣いると面白い。
青はあまりピンとこないが、赤は思い出す事がある。
テレビで観た事くらいしか覚えていないが、真田幸村の赤備えがあった。
家臣の赤鬼が率いる部隊を赤で染めればいい。
俺が直率する部隊は黒一色にするのも良いが、黒は当たり前の色だ。
赤と黒以外に甲冑を染められる色があるのだろうか?
三輪青馬が青に染めているから、青には染められるのだろうが、高いか?
黒と赤と青、他に代表的な色となると、黄色か?
黒備え、青備え、赤備え、黄備えで4つの備えを作る事ができる。
他に銭の負担が少なくて済む染め色は何だろう、義祖父殿に聞いてみよう。
などと考えているうちに、三輪青馬が次々と曲輪を落としてくれた。
織田信長のくれた大槌を真似て作った、大槌を振り回して城門を破壊する。
あれも青く染められるのなら真っ青に作り直そう。
「敵将、松平彦四郎利長、討ちとったり!」
「「「「「うぉおおおお!」」」」」
「勝鬨だ、えい、えい」
「「「「「おう」」」」」」
「えいえい」
「「「「「おう」」」」」」
「えいえい」
「「「「「おう」」」」」」
やっぱり勝鬨をあげるのは気持ちいい!
国人の屋敷や小城と変わらない所でも良いから、毎日1つ城を落とそうと思った。
「我こそは三河大浜の城主、黒鬼前田慶次利益なり!
仏法を私利私欲に使う破戒僧を討伐に来た。
我と思わん者は掛かって来い!」
百合に言われて仕方なく毎日出陣した。
確実に日暮れまでに那古野城に戻れる場所までしか出陣しなかった。
大浜城と高浜城は、義父と義叔父に任せた。
最初に後見人として来てくれたのは、百合の実父である前田安勝殿だ。
次に来てくれたのが、義叔父の前田利玄殿だ。
荒子前田家の当主は義祖父の前田利春殿だ。
家系図に書くと。
前田利春殿の長男が前田利久殿で、百合を養女にして俺を養子に迎えた。
前田利春殿の次男が前田利玄殿で、俺が留守の間は大浜城代をしてくれる。
前田利春殿の三男が前田安勝殿で、高浜城の城代をしてくれている。
東海郡に前田城、下之一色城、荒子城を有しているのが前田与十郎家で、荒子前田家の本家だ。
荒子前田家は分家で家臣、荒子城代として200貫文を知行しているだけだ。
その荒子前田家の分家となる利玄叔父と義父の知行は、たった20貫に過ぎない。
そんな扶持で前田本家にいるよりは、俺の所に来て扶持500貫もらう方が良いと言って、家臣になってくれた。
そんな義父と叔父がいてくれるから、俺は毎日百合のいる那古野城に戻れる。
戻っても許されるだけの武功を毎日立てている!
三河に邪教を広める本証寺を叩き潰し、9世住職玄海の首を刎ねてやった!
「我こそは三河にその人ありと言われる石川左近大夫忠輔なり!
上人様を殺した大悪人、総代を務める我が天に代わって罰を与えてくれる!」
「我こそは石川左近大夫忠輔が一子、石川助十郎清兼なり!
父と共に仏に逆らう黒鬼に天誅を下してくれる!」
「我こそは石川左近大夫忠輔が一子、石川……」
邪教を信じる連中が、一騎打ちに作法も何もなく、親子でかかって来た。
本人たちは本気で俺を殺す気のようだが、あまりにも遅くてあくびがでる!
狂信者を生かしておく気はないので、一撃で頭を破裂させてやった。
信長がくれた金砕棒はとても丈夫で役に立つ。
鎧兜の上から叩きつけても敵を即死させてくれる。
軽く振り回しただけで、周囲に集まる敵を皆殺しにできる。
僧形であろうと武者姿であろうと関係ない。
狂信者は全員金砕棒で叩き殺す!
死んだら極楽浄土に行けると言うのだから、行けるように手伝ってやる!
かかってくる連中を皆殺しにして、本証寺の大手門を大槌で破壊する。
寺などと言っているが、縄張りは戦国の城そのものだ。
そもそも家老と名乗る戦国武将が二ノ丸に住んでいる寺ってなんだ?
本丸と言える寺の部分、家老の石川家がある二ノ丸、僧兵や寺百姓が数多く住む三ノ丸、その全てが水濠に囲まれ、敵を阻む城壁に囲まれている。
そんな堅固な寺城であっても、信長がくれた大槌で思いっきり叩けば城門が吹き飛び、中に攻め込む事ができる。
向かってくる者は全て金砕棒で叩き殺す!
逃げる女子供は見逃してやる。
龍千代が生まれてから、女子供を殺せなくなった。
俺は占領した本証寺に荒子譜代の山森久次を入れ、臨時の城代とした。
二ノ丸と三ノ丸の責任者として、甲賀衆の北村源之丞と田矢三郎左衛門を残し、百合と龍千代の待つ那古野城に戻った。
「我こそは三河大浜の城主、黒鬼前田慶次利益なり!
命が惜しければ城を明け渡せ!」
俺は本証寺の次に隣の藤井城を攻めた。
藤井松平家初代当主、松平彦四郎利長が守っている。
「我こそは松平出雲守の六男松平彦四郎利長なり!
この城が欲しいのなら、力尽くで奪ってみよ!」
松平彦四郎は勇敢で、配下の兵士も必死で城を守ろうとしていた。
だが、どれほど頑張っても大手門の城門を破壊されては防げない。
味方の誰よりも前で金砕棒を振り回す、俺を防ぎ止める事はできない!
「若、私に先駆けを務めさせてください!」
俺と同じ巨人症と思われる三輪青馬が言う。
信長がくれた金砕棒と同じ物を与えたが、自由自在に振り回している。
俺よりも力があるのか気になるが……
「分かった、自分の力を試してみろ」
龍千代が生まれてから、ちょっとだけ慎重になった。
常に自分よりも強い者が現れた時を考えている。
力任せに金砕棒を振り回すだけでなく、突きを鍛錬するようになった。
破壊力よりも、敵よりも早く武器を届かせる事を考えるようになった。
「我こそは黒鬼前田慶次利益の家臣、青鬼三輪青馬益興なり!
命の惜しくない者は掛かって来い!」
青鬼、青馬から取ったのだろうが、道理で具足を青に染めたわけだ。
確かに、俺が黒鬼だから、青鬼や赤鬼が家臣いると面白い。
青はあまりピンとこないが、赤は思い出す事がある。
テレビで観た事くらいしか覚えていないが、真田幸村の赤備えがあった。
家臣の赤鬼が率いる部隊を赤で染めればいい。
俺が直率する部隊は黒一色にするのも良いが、黒は当たり前の色だ。
赤と黒以外に甲冑を染められる色があるのだろうか?
三輪青馬が青に染めているから、青には染められるのだろうが、高いか?
黒と赤と青、他に代表的な色となると、黄色か?
黒備え、青備え、赤備え、黄備えで4つの備えを作る事ができる。
他に銭の負担が少なくて済む染め色は何だろう、義祖父殿に聞いてみよう。
などと考えているうちに、三輪青馬が次々と曲輪を落としてくれた。
織田信長のくれた大槌を真似て作った、大槌を振り回して城門を破壊する。
あれも青く染められるのなら真っ青に作り直そう。
「敵将、松平彦四郎利長、討ちとったり!」
「「「「「うぉおおおお!」」」」」
「勝鬨だ、えい、えい」
「「「「「おう」」」」」」
「えいえい」
「「「「「おう」」」」」」
「えいえい」
「「「「「おう」」」」」」
やっぱり勝鬨をあげるのは気持ちいい!
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