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ざまあタグと恋愛タイトル、外した方が良いと思います。
異種族間の共存を勝ち取る物語として読むと、それなりに面白かったのですが。
カチュアは結局は水精霊の操り人形みたいになっているし、アシュラムは政略結婚候補の中から1番強いの選んだだけで恋愛要素が感じられず、トドメに人間と火竜に二股かけてる旦那を持って幸せとか、「ざまあ」と「恋愛」を期待して読むと残念感がハンパないです。
感想ありがとうございます。
恋愛タイトルは、運営が判断してくださるでしょう。
アルファポリスは厳格に運営されておられますから。
少なくとも書籍化申請をした時に注意を受けていません。
祝完結!
正直、火竜とアシュラム、ヤッちゃうと思ってなかった。
自分的には、火竜は殲滅派だったのでw
途中から水乙女じゃなく、火竜がヒロインになっちゃってたねw
なりふり構わない、種の生き残りって、火の鳥の星に移住したけど夫が死んで息子と子作り女王を思い出した。頑張ってたけど、最後はほぼ死んだよなあ。あんな感じで火の竜一族死んでほしかったな。敵には死を。(人に害するものは排除が基本思考です。蛭もブヨも蚊もダニも絶滅すればいいのに)
さて、とはいえ、この共存世界の今後の話、楽しみにしてます
感想ありがとうございます。
初めて、書いたからキャラクターに引きずられて、予定していた結末を変えてしまいました。
最後の最後で上手く纏まったのが凄い‼️
そして、次回作の伏線出来ている( ≧∀≦)ノ
感想ありがとうございます。
初めて登場人物に引っ張られてストーリーを気てしまいました。